広告素材のバロメーター!デジ画の日々 2016年01月

本日ユーチューバーデビュー!

本日午後、晴れてユーチューバーデビューを果たしました。やったー!!

デジ画職人_いっつぁん
ややダークな仕事部屋を演出(実際は蛍光灯が拡散して結構明るい)

内容としましてはほどほど地味〜な出来です。まず自己紹介で始まり趣旨説明、作品の紹介ののちスライドショーという流れで進行していきまして、その作品の制作におけるテーマの解説とチャンネル登録の呼びかけ。ここまでしゃべって「次回もよろしく」で終了になります。

当初の計画では結構ジョークを連発しながら面白おかしく進行する形態を想定していた訳ですが、リハの段階であまりに『イタい』感じがしたのと、とにかくは作品のPRが主な目的なのですから、そこはまずは『伝える』をしっかりやろうという最後はそういう判断に落ち着きました。

ただ結構暗い感じになってしまった点は否めません。クロマキー合成を試みようかと考えてみたものの、なんとなくお粗末な感じでキー抜きも意外に難しく輪郭の微調整に手間がかかるのです。それならいっそ重厚感で攻めてはという風に、結果気持ちを切り替える一つの切っ掛けにもなりました。

通しでトータル大体5分弱であっという間に終わる動画なのですが、それでもセリフの吹き込みにはかなり苦労しました。やっぱり年なんですね、1フレーズ目の後が続かないのです。作った文章が普段喋り慣れていない点(言い回し)も原因なのですが、忘れてしまうというか、突如空っぽになってしまう感じなんですねこれが。もしかして俺認知症?などと落ち込みながらの収録が30分ぐらい続いたでしょうか。どうにかこうにか無事終えることができました。

後で編集するも自分のしゃべりと姿を見ていて、「これを公開するのかよ」と自分のお粗末さ加減に流石に恥ずかしくなりました。舌足らずなところ、変な間。それと皆さんも経験があるかと思いますが、声質なんかは特に外耳と内耳でこんなに聞こえ方が違うものなのかと驚かされるほどです。

普段私の声を聞いている方にとっては特に違和感は抱かないとは思いますが、なんか腑に落ちないで居ます。そういう意味で言えばアナウンサーの向き不向きって声の質はかなり重要なファクターになるのでしょうね。まあ良い経験をさせてもらいました。

今後もこんな雰囲気で作品をご紹介していく予定です。少なくとも作品のコンセプトやキーワードなどの話は出るかと思うので、私の変顔ではなくまずは作品の方を見ていただき、皆さんにとって何がしかのヒントに繋がれば幸いです。

また私自身の立場でいうならば、この動画が今後どのようなきっかけを生み出してくれるのか、その辺りも興味津々やって行ければと考えます。ぜひ一度、いや懲りずに何度でも見に来てください。お待ちしております。

デジ画職人のストックフォト魂(ダマシー)チャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCY80Rr25l-VVLQCo7IIkO5g

舞台道具は揃ったぞ!

ここ何回か書いていますが、そう、中年ユーチューバーデビューの続報です。しばらく間が空いておりましたが、まま本格的な舞台準備が整ってきたという状況になりました。アマゾンに足りない舞台装置を今月半ばには既に注文はしているものの、それがなかなか到着しなかったこともあってご報告もままならなかった訳ですが、ここに来てどうにかテスト撮影ができる状態になりました。

まず足りなかったものですが、撮影用のLEDライトとそれに自由雲台に取り付けるライトスタンドホルダーそしてクロマキー合成用のグリーンバックです。どれもまさかの中国生産の現地直送とあって気を揉んでおりましたが昨日ようやく中身も問題なく全てが無事到着し安堵しているところです。また、今回アマゾンに注文して購入したLED照明が偶然にも人気ユーチューバー御用達の製品だったのも驚きでした。

LED照明とグリーンバック紙

実際それほどメーカーさんが選べるほどの種類がなかったことも功を奏した感じですが、私のタイプはLED発光器の数が600個で全てデイライト球(昼光色)ということから光量が高く最大で使用すると非常に明るくなります。同じ製品でもアンバー色(色温度が低く夕方色が300個)を合わせて合計で600個というバージョンもあるので注意が必要です。

注文の後しばらくしてユーチューブ動画で詳細を知ったのですが、更に電源コードの差し込みが日本仕様になっていないものもあったようで、当のユーチューバーの方がそれを購入して失敗したと嘆いていました。ただ世界を網羅するアマゾンはその辺のサポートもしっかりしているので難なく返品出来たようです。(それも中国直送)

この半月余り、動画編集ソフトのアフターエフェクツ及び音作りにはアップルの無料ソフトであるガレージバンドを活用し、番組に統一感を出すためのオープニング動画と番組タイトル挿入動画、スライドショー部分などを作成しておりまして、どうにかこちらの方も準備万端の兆しです。

あとはいよいよ自身の顔出しアンド生声入れという段階に入ります。そしてそこそこの編集を終えた暁にはファイナルのアップロードが待っている訳です。さて何を語ろうかと今からドキドキしておりますが、実は大まかなりにセリフも出来ていて、現在は読みのリハーサル兼フェイスチェック、クロマキーの編集テストなどを入念に行っている最中です。

なんだかテレビ局のプロデューサーになった気分でやや高揚ぎみであり、またタレントかつアナウンサー的な感覚もあります。不思議ですね。サイトの誰かが言っていましたが、「テレビ番組を作って同じことをやろうとすれば莫大な費用とリスクが伴う反面ユーチューブ動画ではその辺の制約は無く殆どタダで極めて好きなようにやれる。ユーチューブ動画の魅力はまさにそこにある。」と。

でも、視聴者の大体は「この人イタい」って思うだろうな。

黒沢富雄写真展「久慈川の氷花」

明日1月27日(水)より2月8日(月)までの12日間(火曜休館)、東京新宿区のリコーイメージングスクエア新宿におきまして私の古くからの写真仲間の黒沢富雄さんによる写真展が開催されます。もう相当昔になりますが当時共に所属していたアマチュア写真家組織で知り合いになり、私が独立し写真店の経営時にはよくお店に顔を見せに来てくれました。

実はもうそれ以来といいますか10数年お会いしておりませんで相当にご無沙汰な訳ですが、今日よく見る写真情報サイトを覗いておりましたところ偶然にも名前をお見かけしました。最初は同姓同名の方ではないかと勘繰りもしましたが、作者のプロフィール欄を確認して確信に至りました。

別にご本人に連絡して直に会って話をしてからここに掲載した訳ではなく私が勝手にリークしているに過ぎません。叱られるとは思いませんしむしろ宣伝に一役買って出ようという思いからこの記事を書いております。

茨城県内陸を流れる久慈川のある地点(茨城県北部)にさしかかると突如シガ(氷花)という氷の結晶がシャーベット状になって川を下る風景のそのスケールに出会えます。以前に私も実際見た時の驚きは今も忘れませんが、彼は十数年かけてその最たる現象を捉え続けていたのかと思うと流石というしありません。

私の撮影スタイルとは全く真逆でして、ちょっくら1週間ほど回遊してパチパチと通りすがりでシャッターを切ってくる私など足元にも及びませんが、シガ(氷花)にそれほどの思い入れがあったとは今の今まで知りませんでした。マイナス5度以下の冷え込む朝が数日間ほど続くような寒冷気候になるや現れるシガなのだそうですが、白鳥の写真と同様に、相当朝早いうちに現場入りしていないと写って来ない被写体を切り取る持続力、忍耐、情熱にはまさに脱帽です。

本来写真家とは専門であればそれが当たり前なんでしょう。

このブログを見に来られている方の中には極めてご近所の方も多いかと思いますので、写真展会場に足を運ばれては如何でしょうか。以下詳細。

シガ(氷花).jpg

黒沢富雄写真展「久慈川の氷花」

写真展
・会場:リコーイメージングスクエア新宿
・住所:東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB(中地下1階)
・会期:2016年1月27日水曜日~2016年2月8日月曜日
・時間:10時30分~18時30分(最終日16時まで)
・休館:火曜日
・入場:無料

経歴
1950年 茨城県常陸大宮市生まれ(旧大宮町)
1972年 東京写真専門学校中退(現東京ビジュアルアーツ)
1974年 日本写植研究所卒業
1996年 黒沢写真工房設立
2001年 読売文化センター講師
2010年 水戸駅エクセルカルチャーセンター講師
現 在 日本写真家協会会員 日本写真協会会員 黒沢写真塾講師

活動
1995年 「花火-光のファンタジー」
1999年 「ファイャーワーク」
2008年 「ファイャーフラワーズ・パートIII」
2012年 「東日本大震災・あの時を忘れない」

YouTubeにマイチャンネル(ダイジェストPV版)完成

恐れ多くも無謀とも言える中年ユーチューバーデビューを計画しているさなかの私ですが、とにかくまずはページを作ってみない事には何も始まらないという訳で、試しに過去に単品でちょこちょこアップしていたストックフォト素材タイトルのダイジェスト動画の幾つかをまとめて一箇所に集めてみました。以下がそのページ(マイチャンネル)です。

PVガレージ
デジ画職人いっつぁんのストックフォト素材PVガレージ ※仮称

今時だと動画といえばハイビジョンですが、奇しくも動画編集画像が正しく売り物なのでコピーや再販、無断使用等が発生する危険性も考慮せざるを得ず、殆どが640ピクセル大で書き出しており特に日頃大型モニターでユーチューブを視聴されている方には画質ボケボケの大変見づらい絵になってしまっていると思われます。

クロス線などを挿入して幾分かサイズアップしたものもありますが、それでもハイビジョンになっているものは動画素材バージョンの2タイトルほどだったでしょうか。今後アップするものにつきましては最低でもHD規格内の720ピクセル以上で公開できればと考えておりますので何卒ご了承ください。

https://www.youtube.com/channel/UCoGJPoJlwHMQRRZOWA9-o_w

こちらがマイチャンネルへの直通リンクアドレスになります。是非一度ご視聴頂ければ幸いです。その際は『チャンネル登録』を頂けると大変嬉しいです。つまり登録される事で今後専門チャンネルを追加したまさに私が登場するユーチューブチャンネルへのアクセスもスムーズになりまたリスト順にご視聴もし易いかと思います。

仮に始めた場合、内容はまだはっきりしておりませんが一応これまで制作してきた静止画と動画合わせて77タイトル(1月21日現在)を週一ほどのペース(1年半ほど掛けたロング)で紹介していければと思っていますが、その辺は余りあくせくせず緩めでいいかなとも考えています。日程がカチカチだと続かないかも知れないのと、作品制作中など特に出張撮影では期間制限も起こり得るので、まあそんなところです。

そんなこんなでさてどうなりますか。「期待してるよ!」「楽しみ!」「ワクワクすんな」とお思いの方がおりましたらどうです?

下部の『拍手』ボタンなんぞをカチッと押してみては。

本日、独自ドメインを取得しました

newdomain

当ブログ「デジ画の日々』もこれまで数々の内容で思いつくまま気の向くままというスタイルで、その時々の出来事などに照らしながら思いの丈を書き綴り早いものでかれこれ2年が経ちました。ブログを始めようと決意した当初まずは無料というワードについつい惹かれてこちらのFC2の会員になった訳ですが、FC2は比較的会員数も多くお勧め等の書き込みも多く散見する中で、もちろん情報もその切っ掛けのひとつだったと思われます。

なにぶんにも無料でブログを開設できるのですからそれに越したことはないという理由が元にあるので、有料サービスへの移行はこれまでの2年間というもの流石に考えもしませんでした。しかし最近ユーチューブのあるビジネスチャンネルを観ていた中に独自ドメインの有効性について語っている方がいて、ブログについてもやはりドメインは意識するべきと考え始めました。

動画に本人自ら登場してくるとその熱っぽさがこちらに伝わり思わず聞き入ってしまうと同時にまさに勉強になりました。そんな事から「よし独自ドメインを取得しよう!」という気分に突如変わったという訳です。実際には独自ドメインだからといって売り上げが倍増するだの人が大勢集まり出すだのという事はまずありません。

とにかくは「信用」です。きちんとお金を払ってこのブログは運営されているという事がしっかり伝わる訳ですし、中には「あそこのブログ会社かよ、嫌だな〜」などと思う方も少なからず居るだろうと思います。そんなブログ内容とは関係もない無意味な抵抗感をも取り払う事が出来るのもまさに独自ドメイン導入の利点ではないでしょうか。

例えばSEO対策を独自とそうでないサイトで比べた場合、前者の方が特にグーグルの検索エンジン(ボット)に引っかかり易いとも言っていたような。

また綴りがシンプルになる事からより分かり易く記憶にも残るであろうと思いますし、当時ほぼ同時に開設した自らのPRサイト「DEGIGA・JP」のJPと連動出来た事は非常にラッキーでした。誰が見ても同じ人物が運営しているという事が明確に認知されます。

私自身は企業運営をしている訳ではないのでそこまでこだわる事もないのかなとは思ったのですが、前々回も書きましたユーチューバーデビュー構想も一応視野に入れている事からも、何はともあれ独自ドメイン取得は外せないまずは準備しておく基本線だろうと考えています。

上部アドレス表示エリアを見ていただければお分かりの通り『degigaーblog・jp』と変わりました。今後はこちらのアドレスで運営させていただきますので、今後とも応援のほどよろしくお願い申し上げます。

本日は独自ドメイン変更のお知らせでした。

因みに料金ですが、まずFC2Pro有料会員に変更¥300/月+『・JP』ドメイン料¥2780/年(・JP取得キャンペーンにより1年間無料)まあまあ安いんじゃないでしょうか。

ソニーのα5100は結構使えそう

先週の金曜日、富士フイルムからレンジファインダー方式のレンズ交換式デジタルカメラ:XーPro2が発表されました。発売は2月18日という事で早速予約を入れた方も多いのではないでしょうか。ライカMシリーズ張りのその味わいのあるフォルムには撮影行為はともかくもその趣だけをとってもカメラマニアを十分に魅了するものがあります。
x-pro2

スペックを読むに連れその進化に驚きを隠せません。ここに来ていよいよ先を行く他社の性能に肉薄したと私も確信した一台に仕上がっていると感じました。あとは価格ですが、高級ブランドのライカを購入する事を考えればこの性能で初値予想が20万円前後である事は大変喜ばしい限りです。おおよそ5分の1以上の価格差にはなるでしょう。とにかくはソフトウェア等の初期不良がない事を祈りたいと思います。

ただ私が今のストックフォト稼業でこのカメラを購入するかといえば、それは極めてノーに近いです。いくつか理由を挙げるとすればまず大きさと重さです。最近のコンデジからすればやや大ぶりでありレンズ未装着時でほぼ500gという重量はレンズ装着で最低でも7〜800gになり片手持ちでパッと出しのショットには到底向きません。あくまでじっくり構えてシャッターを切るっというスタイルがよく似合う側の渋いカメラだと思いました。

しかしながら多くのユーザーはこんなカメラを待っていたんでしょうからそれはそれで良しとしますが、不満な点をもう一つ。それは背面液晶画面でのアングルの可変が出来ない点です。手を上方にかざしての俯瞰撮影、片やローアングルでまくったり、はたまた自分撮りが出来るほどに取り回しが必要な場面って結構あるのでそれが不可能な訳です。極めてシンプルにしたいという意向も内部ではあったのでしょうけど、いささか残念なところです。

動画モードですがこちらは連続撮影時間が短か過ぎます。確かフルHDの全フレームレートで14分までだったと思いますが、4K撮影ならともかくも今なら30分程度は撮影できて欲しいと思いました。開発理念としてはスティル写真に特化させたかったという事でしょうし、その分静止画における機能向上は達成できたのではないでしょうか。公開されたスペックがその哲学を何よりも物語っています。

さてここからですが、私がちょっと気になっているカメラにソニーが最近出したコンパクトデジタル一眼のα5100というものがありますがご存知でしょうか。このカメラは5000番の後継機とされその多くが刷新されており、私にとってはストックフォトへの利用価値として比較的適した機材ではないかと現時点ではそう考えています。
a5100

何よりこの小ささでレンズ交換が可能でありセンサーに何とAPSーCを採用、2470万画素というのですから驚きです。また上述した背面液晶パネルも上方にスイングしてくれるのでローアングル良し自分撮り良しで、更にカメラを逆さに構える工夫で上方からの撮影にも寄与します。

動画撮影はさすがに4K記録はできませんが、それでもフルHD60P(50M)が使えますからより滑らかに再現可能という訳です。一コマあたりの解像度が高いということは編集時の劣化が軽減されるので素材として十分メリットがあるのです。また軽量ということは簡易的かつ安価なスタビライザーが気軽に活用できるのも嬉しい条件の一つです。

今私が所持しているスタビライザーが800gを越えるとバランスが取れず全く使い物になりません。かといってその上の製品では突然高額になってしまうので利用頻度を考えると投資に難色を示すのも当然です。スタビライザー上でα5100を使う場合、よっぽどの長玉装着時でなければ比較的軽快に扱える撮影機材ではないでしょうか。

上部のダイヤルが排除されるなど多少のマイナス点はあるものの売値の方は結構下がってきているようで、確か価格ドットコムの情報によるとブラックが標準ズームキットで¥58000(1月18日現在)だそうです。フジの新型の20万円を考えればかなりのお値打ち品かと思うのですが皆さんはどうお考えになりますか?

決してソニーの回し者ではありません。

試しにこんな本買ってみた

これまた前回あたりだったでしょうか、『自分売り込んでますか?』の最後のところで自分もユーチューバーやってみっかみたいな事を書きました。それからまだ日は経っていませんが、正直現時点で何の脈略がないにも関わらず何となくそのユーチューバーなる行為に興味がふつふつと湧いてくる訳です。

仕事の合間に息抜きで結構ユーチューブ映像にはお世話になっている私ですが、人気のユーチューブを検索してみるとやはりあの連中らがこぞって登場してきます。特にここでは具体的なお名前は申しませんが、十分皆さんの知るところの有名ユーチューバーたち面々です。

前回のそんなユーチューバー志願的な事がない以前は、私からすれば彼らはテレビで散見する有名タレント同様に感覚的には全く別世界の人たちであった訳ですが、いざ自分が名乗りを上げようかとそう考えた時から気分は一変しました。何だか何処かのタレントオーディションでも受けるかのような変な緊張感みたいなものがこみ上げて来るのです。

現実的にはまだイメージの段階であり、自らが作ってアップする動画な訳ですから素人の高が知れたものだろうと思うので、まあそんなに高揚する事もないのです。がしかし、やるからには結構本格的に挑んでみようかとも考えていたので、兎にも角にもアマゾンに行って一通り関連書籍を当たってみました。こちらです。⬇︎

160112_書籍
本の下には思いつきで作った写真コンテ

木村博史著『YouTube成功の実践法則53』(ソーテック社刊:¥1580+税)です。発行年はちょっと古くて2014年12月なのですが、ここのところユーチューブ本も飽和して下火になったせいか私が欲するような内容の本が最近出た中にあいにく見つからず、それでもこの辺の時期であればそれほど時代のギャップがあるとも思えなかったので思い切って購入してみました。

動画制作のノウハウというよりはユーチューブへの動画アップに関わる、いわゆる効果的な公開に向けての設定方法についてです。この書籍はその辺りが明瞭に書かれており素人の私でも取っ掛かりから分かり易そうだった事から選びました。もっといい本があったのかも知れませんが大方五十歩百歩といったところでしょう。アマゾンでは多くの書籍で『中見せ』サービスがあるので非常に重宝します。でなければガソリンを使ってでも近くのリアル書店に行っていたでしょうね、きっと。アマゾン恐るべし!

今後本当にユーチューバーデビューするかは今のところはっきりと宣言は出来ませんが、とにかく色々思案を練ってみようかとは思います。何しろ何をどうアピールして結果的に何が到達点なのかさえ明確ではないので、まずはそこからなんでしょう。結果オーライで思い切って始めるのも手だとは思いますが、多少の意味がないとやってる私自身がシラケますし、そもそも有名ユーチューバーさんたちのあの驚異的な視聴数には到底及ばない訳なので一回目から偶然にもポ〜ンと面白いのが出来たとしても、いきなりスポンサーから依頼が来る事ってまずありえないでしょう。

まず初めてみない事にはデータのデの字もない訳なので、一応は前向きに進めていきたいなといったところです。当ブログ『デジ画の日々』では、何かの進捗ごとに勝手なご報告はしていこうと思っておりますので今後とも是非お楽しみに。

バーイ。(誰かさんみたいなボコーダー的な音色)

8K動画がもの凄い

昨夕ユーチューブで『動画』と打ち込んでみると何やら風景画像のサムネールがバッと並びました。その下のそれぞれの文字を読むとどれも4Kもしくは8Kと記述されていて、どの程度のものなのか幾つかを覗いてみる事にしました。前々回のブログでコンデジについて書いたばかりだったせいか高画質動画に妙にハマった感は否めません。以下がその動画です。


タイトル:PATAGONIA 8K

timestormfilms(タイムストームフィルムズ社:timestormfilms.com/)が公開するこの動画撮影に使われている機材はペンタックス645Zとその交換レンズ群をメーンに、キヤノン6D、サムスン、ソニー云々と記されていました。現場状況に合わせた様々な条件のもと多くの最新鋭機材が使用されているという訳です。

それにしても凄い高画質です。前回も書きました通り私のモニターは2K対応タイプなので8Kとしては再生してくれませんが、2160ピクセルでさえその風景のリアリティーに圧倒されます。何といいますか、BGMが醸し出すムードもさることながらまるでその世界に吸い込まれたかのような不思議な擬似体験感覚に襲われると共に今はこれだけの重いデータでさえネット配信できる時代になったのかと改めて感心させられました。

このページ内で小さく観ているだけでは勿体ないので、とにかくユーチューブへ飛んで実際のスケール感を体験してみてください。今後のストックフォトへの取り組みに何が必要なのか、己の意識を再考する上でも思いの外勉強になるコンテンツではないかと思われます。

今回はここまで。

自分売り込んでますか?

私は独立後今年3月で9年目に入りますが、かろうじてストックフォトを生業としてやって来れています。国内に於いても多くのアマチュアカメラマンがこのストックフォトでしっかり食えたらいいなと切望しながら今この時もそれぞれが多様なテーマを持って必死に取り組んでいるのでしょう。

その反面、ストックフォトは副業だからとはっきり線引きして分ける考え方も当然あっていいとは思いますが、それでもやはり売れないよりはそれなりに稼いだお金を元手に次なる作戦のための機材購入に充てるとか、取材にはどうしても多少なり費用がかかる訳ですから、預けた画像が殆んど動かないでは問題でしょう。ボランティアでやっているなんて実にナンセンスです。

同じジャンルで競合する他者の画像(動画)よりも少しでも多く売れて実績を積み重ねていくことは今や生死をかけた使命とも言えます。その為には自分から何らかのアクションを起こす事はもはや必然ではないかと考えます。まず頭に浮かぶのが『宣伝』です。どんな形、方法でもいいのですがとにかく自分を売り込む宣伝をする必要があります。

しかしこのストックフォト業界では一般的な宣伝方法が全くと言っていいほど通用しません。現状販売代理店に依存するしか販売チャンネルを拡大する手が無いからです。例えばこれまでの既存のサービス業や製造業などたとえ個人レベルの小規模店であっても宣伝する方法は色々と普通に思いつきますよね。

新聞の折り込みチラシ、メルマガやSNSなど活用したネット配信、ダイレクトメール投函、訪問訴求とまあ今はネットが低予算で様々に利用出来るので直に在庫を持たない通販サイトも爆発的に増えた訳です。あとセミナー商法もあります。

ユーチューブやニコニコ動画等の動画配信サイトからチャンネル会員を募ってそこからセミナーの呼びかけを行なう手法もこのところよく見かけるようになりましたが、こんな世の中なので将来に不安を抱いている方にとっては何らかの突破口を作り出したいと願うものです。つまりはそんな人たちがターゲットになります。高額なビジネス商材を次から次へと売りつけられた末に果たして実際に夢に近づけたのか疑問です。

ふなっしーはご存知でしょう。あのキャラクターはもはや全国民にとって癒しの最たる存在にまで上り詰めました。千葉県船橋市の梨産業を応援する形で個人が勝手に始めた訳ですが、地場産業の担い手(スポークスマン)であるにも関わらず地元自治体はすぐさま(単に好き嫌いの都合?で)難色を示して非公認化されてしまいました。確かに風貌が雑で自治体として見るに耐えないと判断したのでしょうが、その後ゆるキャラとしては面白おかしく喋るという意外さとあの奇抜な激しい動きが国民の心を一気に鷲掴みにしたのです。

全国ネットで放映されるやいなやあっという間に時の人ならぬ最強キャラクターに進化したという訳です。そうなるとあとは簡単です。テレビ局が勝手にお膳立てしてくれるので、まずバラエティーでの有名タレントとの絡み、食レポではイリュージョンまで飛び出しました。世界各地を廻る冒険番組、CM起用、キャラクターグッズは多岐に上り、ドラマの主演にも抜擢されるようになりもはやゆるキャラ界に敵はいません。

今ならざっと数十億円単位で稼いでいるのではないでしょうか。そのくせ着ぐるみを脱げば瞬時に一般人に戻れるので、街中を闊歩していてもバレることがなく、たとえバレたとしても一般庶民としては中の人にはそれほと興味は無いと思うので大変な人盛りになるということはまず無いと思われます。言って見ればアニメキャラの声優みたいな立ち位置でしょうか。騒がれるとすれば今注目の若手声優ぐらいなものです。あの宮崎駿が買い物をしていたとしてきっと周りは静観でしょうから。

話が相当ずれ加減ですが、つまりはストックフォトカメラマン(作家)が上述のふなっしー張りのトントン拍子に知名度を上げるなどあり得ないということです。皆さんもご存知の通り、私もこれまでの作品をアーカイブするサイトDEGIGA・JPを運営させていただいている訳ですが、観に来られた方の大半はプロアマ問わずの同業者だと思うのです。「今度はどんな新作だろうか」「あのサイト今どうなってるかな」「これ俺にも出来そう」みたいな所じゃないでしょうか、残念ですが。

デザイン事務所とその社員の制作担当者が仮に私のサイトを確認出来たとしても、やはり一つの制作ヒントとして扱うぐらいか、初めから相手にしてくれないかも知れません。また、当サイトで見た作品情報をわざわざ代理店窓口に提示してくれるそんな事は稀にあるかどうか。直販の販売サイトではないので無理もありませんが、お客さんがたとえ欲しくとも買えません。全ては代理店頼み以外にないのです。

いつもながらこのブログで書いている内容は概ねごたくを並べるかのような、上から目線的な偉そうな話っぷりが多い点も勿論マイナスでしょう。ふなっしーのように全ての国民に愛される存在になるにはまだまだ多くの試練と修行が必要なんじゃないでしょうか。反省。

そんな訳ですが、それでも何かいい手があればリスクそこそこにむしろチャレンジする事は重要です。ユーモアたっぷりのユーチューバーになっておもしろ写真教室もいいでしょうし直接「この画像買ってくれ〜」だって以外と効くかも。

......そうか、やってみっか!

デジイチはもう要らない?

早いもので今年に入って2回目の投稿になります。早速ですが、本日ニコンからデジイチ新型機が2機種発表されましたがご存知でしょうか?ひとつはAPSーCいわゆるDXフォーマット機のD500。そしてもうひとつはまさにプロ用機材であるFXフォーマット(フルサイズ)D5です。詳しい最新のスペックはあえてここでは書きませんが、国内では近く開催される毎年恒例の大きなカメラショーイベントも控えている事でこれを機にキヤノンをはじめ名だたるメーカーから続々と新製品が発表されてくるであろうと思います。
D500
Nikon D500

D5
Nikon D5

もちろんこの両2機種ともにお値段はやや高額設定でD500発売直後の予想市場価格25万9千円、対してD5は何と75万円だそうです。それでも特にプロの現場ではメリットも多くそれなりに売れていくのでしょう。私などはとてもとても手が出ない?というよりも今ある機材で十分すぎるほど間に合っていると言った方が的確かも知れません。今焦って購入する理由が見当たらない訳で、スペック表をチェックしてみてもあくまで私にとっては魅力薄といった感じでした。

毎度の事ですが今や数百万単位ものISO高感度も手に入れましたし、スマホ等スマートデバイスとの共有から操作手法がより柔軟になるなど更に多方面に於ける連携が強化されたと言っていいでしょう。ただどうでしょう?正直余りにもデカくないですかね。

重さだって両機ともに1キロは優に超えます。レンズ装着時であれば場合によって2〜3キロになる事も頻繁にあるでしょうからそれなりの腕っ節が必須です。当然そうなれば大型三脚も関わってくるのでいくらカーボン製の軽量タイプでも両者を一日中携帯するにはそれなりの体力も要ります。

大型のカメラバックの中にはその他の交換レンズ群数本と中型ストロボ、場合によってはビデオカメラやノートPCを忍ばせているに違いありません。さてどうしましょうといった具合です。プロ用ビデオカメラもそうなったように、私はむしろスチルカメラも断然小さくかつ軽量化させていくべきではないかと考えています。

例えば最近巷では4K動画が注目されてきている事からコンパクト型デジカメでさえ4K動画記録がセットになっているケースが目立つようになりました。ただしフレーム数が秒15コマや25コマというやや滑らかさに欠けるのが難点といったところで、今後出てくる機種ではますますその性能はアップしより低価格での購入も可能になると間違いなくそう言い切れます。30コマとか60コマという高いフレーム数での4K記録になればいよいよ買いだと思いますが如何でしょうか。

私自身が今注目している発売中もしくは発表直後のコンデジを例に挙げるならば...

RX100M4

S9900

TZ100

上段からソニーサイバーショットDSCーRX100M4、ニコンクールピクスS9900、そして先日海外で発表されたパナソニックの最新機種TZ100がそれです。

それもセンサーサイズが1型だそうで1/1・7型および1/2・3型に比べ4倍ほども大型化され今後標準化されつつあり高級デジイチに近い描写力に加え低照度撮影時の更なる低ノイズ化についても大差はなくなりました。またズームレンズ倍率も驚くほど拡大されたようで、もはや超望遠レンズは別途持ち歩く必要もないほどです。広角は35ミリ換算で平均が24ミリ〜28ミリで望遠側はというと機種により600ミリ相当を実現しています。

強力な3ないしは5軸手振れ補正はもちろんの事、画素も2000万を越えるところまできました。キヤノンのデジカメ最高峰を謳うパワーショットG1X マーク2では敢えて素子を1300万画素に抑え究極とも言える滑らかな描写性能を目指した機種も一つのメーカー哲学として見受けらる面もありますが、いずれにせよコンパクトながらここまで進化したデジタルカメラに注目しない方がおかしいと私は思います。

私もストックフォト素材撮影では実際にコンパクト系の2世代前あたりの機種を必要に応じて今も現役で使い分けしていますが、まず持ち運びが楽である事、スッと出してサッと撮れるのもまさにコンパクト機の魅力であり今だと上述の4K動画記録が更に身近になれば今後の4K素材の撮り溜めにも重宝すると思われます。先日ユーチューブで4Kコンパクト機(パナソニックのルミックスLX100/昨春に発売)が紹介されているテスト動画を観て驚愕しました。

私のモニターは残念ながら横2560ピクセルのいわゆる2Kタイプなのですが、最大2160ピクセルで配信されている動画の透明感とシャープネスと言ったらこれでもう十分でしょうという感覚になりました。CMOS素子という事でカメラの動きに応じてやや横歪みするローリングシャッターが気にはなりましたが、もともと三脚固定でゆっくり振る程度であれば全く問題ない範囲ですし仮に広告素材として販売代理店に預け入れるなどフルHDサイズにダウンコンバートした場合でも質感は1920ピクセルで撮影したものに比べれば暗部の階調や細かな線などの再現力は当然いい筈です。

現時点で即購入というところまでは触手は伸びていませんが、近いうちには多種多様なラインナップが色々出揃って来る訳なので、まずは7月頃を目処にその動向を注視していきたいと考えている次第です。

それ以外の高性能コンパクト機のメリット;

◎小型化されたジンバル付きドローンへの搭載が容易
◎コンパクトで取り回しの効く安価なスタビライザーの使用が可能
◎安価なウォータープルーフで水中撮影にも威力を発揮
◎何よりコスパで経費削減
◎街中などのスナップ撮影では至って目立ちにくい
◎画像編集ソフトでアオリ補正やフィルター効果はお手の物
◎絞りやシャッタースピードもマニュアル操作が当たり前
◎タイムラプスやパノラマ、超階調描写のHDR機能、星空撮影にも特化
◎ハイスピード撮影による被写体の超スローモーション表現

私の場合だったら、こんなカメラにあと電話とメール機能さえ付けばスマホは持ちませんね。多分。

目指せ!交通事故ゼロ

2016年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。関東太平洋側におきましてはまあまあの晴れ間が続くであろうという週間予報も出ているところですが、雲がない分朝の冷え込みは結構身にしみます。放射冷却効果と言うのでしょうか、道路も日陰ではところどころ凍っているので滑りやすく犬の散歩では結構緊張する場面もあります。新年早々転けて骨折なんてシャレになりませんよね。

相変わらず正月初日から派手な交通事故で亡くなる方が居て、それもまだ若くこれからの未来の担い手である貴重な人材なだけに誠に残念です。青春を謳歌しているその裏で、若さというのは時に凶器にもなるのだなとニュースを見ながらつくづく感じた次第です。

そのくせ大手自動車メーカーはこぞってそんな若者(特に男性)にカッコよくスピードが出るような車を、あたかもユーザーにハンドリングのテクニックを煽るかのようなプロレーサーらベテランドライバーによるドリフト走行映像をCMにこぞって使う傾向がこのところ多く見受けられますが、これなどは悪魔の囁きというべき地獄への手招きにも思えてならないのは私だけでしょうか。メーカーはむしろ安全かつ社会にやさしい運転マナーを謳うそんなライフスタイルを提案していって欲しいものです。

しかし仕方のない事ですが、それでも人は理性はあっても所詮我がままな生き物ですから、スピードが出せる乗り物であれば無論速度超過はしますし、裏道を知っていれば飲酒運転も常習でしょう。ただ検挙されないだけです。そんなドライバーはまずは保身優先でひき逃げもする訳なので引かれた側は助かる命もままならないまさに不運というしかありません。

警察がよく行う交通事故防止業務の一つに通称『ネズミ捕り』というのがあります。交通警ら隊のチームが定期的に地区と時間帯を設定して道路脇の壁や木々の陰に潜んでスピード違反車両を検挙するのですが、あのやり方ももういい加減に改めて欲しいと私は考えています。

とっ捕まえて罰金を取り点数を引くという刑罰だけでそのドライバーがその後改心して人にやさしい運転をするようになるはずがありません。多くはパチンコで盗られたぐらいのもんです。またどこかでさらに悪質な運転を行い大事故を起こす可能性の方が確率的には高いんじゃないかと懸念します。

隠れて捕まえる方式に人を作のではなく、事故率の高いまたは交通量の増加から将来的にそうなりうるであろう現場を重点的に廻って道路の構造や死角点、信号機の設置や切り替わる理想的なタイミングを測るなどもっとリアルな落とし所を探ってこそより高度な交通安全が確保されると思うのです。更にはそんな危険区域に定期的に警官を配置して常に監視の目を光らせていく事も大切な事です。

交通安全週間ともなると沿道に関係者が立って運転マナーを呼びかけるビラと粗品を配っている光景をよく見かけますが、ああ言った活動をもっと頻繁に行う必要があります。『ネズミ捕り』ではなく一人一人に対して親身になって安全を促していく行為そのものに本来の意味がある訳で今後の方針として注力すべきと考えますが如何でしょうか。

以前渋谷で若い警察官の一人がメガホンを片手に若者ら群衆をうまく誘導した事がありニュースにもなりました。漫画『こち亀』的なコミカルさも若い世代には結構心に響くと思いますよ。

どうでしょう、国家公安委員会委員長!並びに警察庁長官!
プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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