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『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』予告編


去る1996年に公開された驚愕のSF巨編であるあのインディペンデンスデイがさらなるスケール感を引っさげ20年の時を超えて再び帰ってきました。今回偶然、一般に公開されている予告編とは若干異なるバージョンをYouTube動画の中に見つけたので当ブログにアップしてみました。勿論公開の予告編はフルハイビジョン動画なので別途画面を最大してご視聴される事をお勧めいたします。その圧倒的な迫力に胸は高まります。

キャスティングも前作に引き続いてお馴染みのレギュラー俳優人が一堂に会し続編にふさわしいムードを醸している訳ですが、第二弾『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』の日本での公開は残念ながらやや先で、7月9日(土)だそうです。個人的にも楽しみな作品で、是非劇場で観てみたいです。


以下の動画は日本語字幕入りの予告編になります。こちらもどうぞ。

今のサザエさんってどう?

サザエさん_磯野一家
フジテレビ開局55周年記念 アニメ「サザエさん」放送開始45周年記念『ありがとう45周年!みんなのサザエさん展』より

先日、あの日本を家電で支えてきた我が国が誇る巨大家電メーカーでもある東芝が今般の諸事情による巨額な利益の損失を引き起こし、ついに白物家電株の殆どを売却することになりそのお相手が中国の安物家電最大手と揶揄される美的(ミデア)という事で結局東芝は外資(外国企業)へと、まあ正直落ちぶれたという事なんでしょうか。

そんな情勢の中で毎週日曜夜6時30分から30分間放送するあの国民的アイドルでもあるアニメ『サザエさん』ですが、私は相当以前からの大ファンであり毎週できる限り欠かさず拝聴させて頂いています。幾つかのお話の中には実に感動的で心を打つ名作も登場するなど、ほろっと来る時もしばしば。最後に出てくるジャンケンなど意味もなく熱くなる自分が居ます。

ちなみにこのサザエさんのジャンケンですが、ある種こだわりなのか勝つ確率を研究しているマニアも居るそうで人気アニメの奥の深さに感心もする日々です。

さてここからが本題になります。サザエさんを視聴していて最近ふと気になる事がありまして、それが何かというとあまりの時代錯誤感なのです。身なりもそうですが磯野家が暮らす東京近郊(作者の引っ越しと重ねたようです)の町並みや商店街への導線がまさに昭和40〜50年代半ばという風情であり現実とのギャップを相当感じるようになりました。

都心郊外であれば既に大型ショッピングモールがあちこちに点在し、徒歩でてこてこと近所のさかな屋さんなど概ね個人店に買い物に出かけるとはやや考えにくく、ましてや波平とマスオさんは高学歴の商社マンであり今時自家用車の一つもないなどとはあり得ません。普通にプリウスとかゴルフあたりを所有していてもおかしくない筈なのです。

ショッピングモールには巨大な駐車場も完備され買い物の種別にはそう事欠かないと思いますし、せめてイオン(ジャスコ)は在って当たり前だと思います。またデパートでのバーゲンセールで女性陣が衣料品の奪い合いをしているシーンも、私がまだ中学生だった30年以上も昔の光景であり近年は見た事がありません。

家のしつらえ品もそうです。木製のテレビや東芝の初期型冷蔵庫(グリーンが時代を象徴)、黒電話ともはや骨董品がひしめく家庭にしか見えず不自然ささえ感じます。昭和の古き良き時代を反映してるのでしょうし、東芝製品のある豊かな暮らしの象徴がまさにサザエさん一家という事で伝え方という観点では間違いないところですが、もうそろそろ変えては如何かと一つの提案の意味合いで今回書かせて頂いたという訳です。

昭和への郷愁とも言える古い設定をこれ以上続けるよりも、むしろ現代社会の問題点や喜びを面白おかしくコメディータッチで描く事こそ意味深いものを感じます。もしも作者の長谷川町子さんが今描いていたらきっと設定は大幅に変わっていたかも知れません。

ネット時代にスマホの若者、電気自動車や火星探査、詐欺やテロの話、少子化、格差等々切りはありませんがそんな巷にあって今も変わらず伝承される残すべきものの描写、繋がり絆をしっかり諭せる内容の方が進歩的でありよっぽど題材に事欠かず夢は大いに膨らんでより一層のリアル感を以って感動を呼べるのではないでしょうか。

あの頃の家電の東芝はもうありません。特に批判している訳ではありませんが、仮に財団の既得権益だけに執着しているとなればそれも如何なものかと感じます。ただ、その変革には覚悟も伴います。変えた途端に人気が急落するという危険は勿論です。8チャンネルのこのところの視聴率の低迷を考えれば苦しい事はお察しいたします。

もしもお年寄り(年配者含む)に配慮しているのであれば、合間合間に昭和、大正、明治の昔話を織り込む事は十分出来ると考えます。

ご参考になれば幸いです。関係者各位

今日のサザエさんも楽しみです。

SAN ANDREAS

去る2009年に公開された自然災害パニック巨編と言えば『2012』ですが、ただ残念だったのがその後の東日本大震災に向けての心構えと模擬教訓としては活かされなかった事です。海岸沿いに暮らす多くの方達が沿岸を襲った大地震で発生した予想だにしない大津波に飲み込まれ命を落とされました。

更に福島原子力発電所の未曾有の高濃度放射能漏れは4年を経た現在でも民間人の近隣への立ち入りを強く拒み続けており、ご存知の通り放射線の除去遅延や大海への汚染水の漏洩流出はニュースでも度々報告されています。

あの『2012』で唯一描けなかったものはやはり原発でしょう。劇中で大量の放射線が大気や海に流れ込むシーンとその後の困難を描き込んでいたなら、きっと映画として成立しなかったに違いありません。資金源であるスポンサーの大半が躊躇する内容になっていたからです。

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それからおよそ6年、遂にあのディザスター映画が再び公開されます。『サンアンドレアス』です。アメリカカリフォルニア州南部から西部に渡って1300キロ余り続く巨大な『サンアンドレアス断層』を震源とするマグニチュード9の大地震が発生、ロサンゼルスは壊滅状態に陥ります。高層ビル群は瞬く間に崩れ落ち郊外の強固なダムもあっけなく崩壊していきます。

もはや地獄図と化した現場にザ・ロックことドウィン・ジョンソン演じる救助ヘリパイロット(レイ)とその元妻(エマ=カーラグギノ)がサンフランシスコに住む疎遠の愛娘(ブレイク=アレクサンドラ・ダダリオ)を救出に命がけで挑むスペクタクルアクション巨編です。

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アメリカ本土での公開は5月29日とありますが、日本国内でいつ封切られるかの情報はまだありません。九分九厘公開されるとは思いますが、取りあえず楽しみな映画です。楽しみと言うといささか語弊がありますが、映画の設定や状況描写からすると相当な数の国民が悲惨な目に遭っている事は確実な訳ですから、ただ単に観て楽しめばそれで終わりと思ってはいけません。

上述の通り、やはりここは模擬教訓として心に留めておかなければならないと私は思います。「もしもこの場に自分が居たならばどうやって我が身を守っていくのか」を改めて考えて欲しいのです。無傷で助かる確率は極めて低い訳ですが、生き残るために起こす次のアクションを場面ごとに常に頭に描きながら鑑賞するべきです。

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福島原発が水素爆発に至った原因は地震直後に襲った高さ10メートリ余りの大津波によって大量の海水が地下の電源部に侵入、送電が停止した事から原子炉内の温度が急上昇して起った事です。東電では何年も前からそのような懸案について討議されいましたが結局防潮堤の拡張工事は地震発生まで行われる事はありませんでした。電源部が地下にあった事も問題になりました。もしも上階に設置してあれば水没に至る事は無かったと思われるからです。

既得権益に絡む一部の上級幹部一派が起こした重大な判断ミスだったのだろうと私は今もそう思っています。つまり何と言ってもこの人たちにこそ、今映画『サンアンドレアス』に学んでもらいたい。

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ここで突然ローカルな話になりますが、夕方から深夜に掛けて左側通行で自転車を運転中に背後から来た脇見や居眠り、酒気帯びなどの車にはね飛ばされる事件事故をよく耳にします。若い女性が夜道を歩行中に襲われるケースというのも多くなりました。

この世は安全ではないという事をもっと一人一人が自覚するべきなんです。あまりにも軽率で、日頃からこの先の危険を想像(妄想)出来ない人に限って事件や事故を起こしたり巻き込まれたりするのだろうと考えます。

狭い路地で猛スピードで小さな十字路を抜けていく自動車、登下校の自転車の学生の殆どが小道の路地からチラ見程度かつノーブレーキで本道に侵入している光景は日常茶飯事という具合に言えば切りがありませんが、いつ惨事に見舞われても不思議ではないですし、その後の人生を大きく左右する事を我々はもっと先を読んで想像すべきなのです。

警察は基本的に事後処理が仕事です。貴方の命を救ってはくれません。私たちが生きるこの世はフィクションではありませんし自分が無敵のヒーロでない事を心底自覚して、豊かで幸福な毎日を1日でも多く生き延びてください。

ところで、映画『サンアンドレアス』は果たしてA級かB級か。

なんか最近ミニコンポ欲しくなりました

しばらく前に買った東芝のラジカセの調子が悪くなってきたので買い替えようかと考えていたら、それじゃあもう少し良いやつにしようではないかという事になりました。そうだミニコンポだ!突如CDを読み込まなくなってしまいカセットテープは音質が悪く聴く気が起きず流石にFMラジオだけでも心もとない訳で、一丁探したるかという気合いの中でネット検索を開始しました。まずはアマゾンへ行き、次は価格コムへ。

グーグル検索で画像を引っ張ってきたりメーカー各社を巡っては比較検討を繰り返しました。まず予算ですが、最初は今のラジカセ寄りで低価格帯を探してみましたが、比べてみるうちに欲が出てくるものです。「最近は1万円以下からあるんだ」と驚いては見たものの音質やらデザインやら機能性、拡張性、最低希望パワーなど折り合う機器がなかなか定まらない始末なのです。

気に入ったものだと7〜8万円もしてしまうしあまりにも贅沢すぎるのでこの辺は残念ながら却下しました。実の所予算は掛けたくありません。どうしてかと言うと布団に入って天井を見上げながら静か〜な音楽を聞きたいというのが理由だからです。トリオで鳴らすジャズとかリラクゼーショナルなサウンドの世界に包み込まれる中で心を癒したいと考えている程度でオタッキーに音を追求するつもりが元々ない訳です。

音量だって2乃至は3ぐらい相当で十分でしょうし、何しろ真夜中ですから近所迷惑になります。最近巷では騒音が原因で殺されたりもするので要注意事項なんです。

まずはCDトレイの中のキュルキュル音いわゆる回転ノイズがない事が上げられます。ラジカセは結構その辺に配慮がありませんでした。曲の変わり目で必ずノイズが発生してその都度めいってしまいます。やはりここはしっかりした機器を選びたいというのが最大の希望条件だったりしています。

そこでほぼ最終的に導きだした機材が以下のDENON(デノン)製品です。少し前まではデンオンと読ませていたと思うのですが、私の若い頃は今のデノンだったと思います。メーカーさんも色々時代に合わせて大変ですね。
RCD-M39

DENONの​CDチューナーアンプRCDーM39です。若干以前の機種なのですが特にハイファイ音源を貪る予定もありませんし、ブルートゥースで飛ばす事もないでしょう。黒とゴールド調がラインナップされて居り、私はこちらの明るい方にしようと思って今、最終検討中という訳です。

「え!まだ買ってないの?」と驚かれたと思いますが、家の奥さんが抵抗しているのです。「こんなの要らないわ」です。お恥ずかしながらもっと稼いでから言えと断罪されました。なのであくまで検討中なのです。

話が逸れましたが、それじゃあスピーカーはどうしようと思いこれまた色々探し始めました。行き着いたのかやっぱりDENONでした。こちらです。スピーカーシステムSCーM39(木目)2本セット
SC-M39

各所の口コミを見ても圧倒的に評判がよくデータ解析でもミニコンポに多い低音の弱さを比較的補っていそうなのです。わざわざウーファーまで買い足してとまでは拘っていないので程よい低音の厚みが味わえるのであればもう十分と言えるでしょう。

ここで価格ですが、最安で本体が¥18700(定価4万円もします)そしてスピーカーは2本セットでなんと¥10000ちょっと出るくらいの超お買い得。併せて3万円を切ります。もうこれしかないだろうという中で最終決定権は奥さんが握っているので、そこら辺が越えなければならない大きな山場という事なんでしょう。

絶対欲しい!

因にスピーカーは天井から左右対象に下向きに固定する予定です。視聴する頭の部分とほぼ正三角形の位置が理想なので固定金具と延長用のケーブルも用です。

今時ミニコンポかよ。いやいや、再ブーム来そうです。

リアルな宇宙旅行映画は出来ないか

今日、地球からおよそ1200光年離れた場所(こと座)のハビタブルゾーン(生命維持可能な環境領域)に二つの惑星、更に2700光年先(白鳥座)にあるやや高温領域のもう一つの惑星計三つをアメリカ航空宇宙局(NASA)が発見したというニュースが飛び込んできました。

それぞれケプラー62e・62f・69cといい、質量サイズとも地球とほぼ同じで恒星(太陽)との距離が地球環境に良く似ていることから生命の存在がこれまでのものと比べて極めて高い可能性があるとのことです。勿論人類に近い知的生命体の存在も十分考えられます。

この目で実際に確認出来れば最良でしょうが、何せ距離が遠すぎます。光の速度で移動しても1000年以上掛かる訳なので現代の科学技術の粋を結集したとしてもまず不可能。当然今見えている画像は1200年以前のもので、リアルタイムでその星が今どうなっているかは分かりません。

仮に1200年かけて到着出来たとしてもその時点で過去とあわせて計2400年後の世界に遭遇する事になります。現在の地球以上に科学が進歩した挙げ句に核のような武器の乱用とその争いによって星自体が既に死滅してしまっいるかも知れません。

それでも私たちは、自分が生きている間に一度くらいはそんな夢のような世界を垣間見たい欲望にかられるものです。スピルバーグ監督の有名な映画に「未知との遭遇」「ET」「ジュラシックパーク」そして「宇宙戦争」などSFファンタジーものに一貫して言える事は、到底不可能であった夢と憧れの出会いをあたかも現実のように再現して魅了させられた事に尽きます。

最近の映画はコミックやアニメからの余りにも非現実的な活劇ばかりが目立ち、私などからすると単にバカバカしさだけが余韻として残るばかりで無駄な時間を過ごしたとつい思ってしまいがちですが、マニアの方は別としてもそれ以外の一般人にはどう映っているのでしょうか。

著名監督がプロデュースするここ最近の映画にも過去に辿った不幸な歴史を背景にしたお固い内容がやけに目立ちます。やはりここいらで、多少とも視聴者に向けての夢のある壮大ロマン大作を期待したいところです。特撮一辺倒の見せ物に終わらせない別の意味で不可能を可能にして頂きたい、そう思って止みません。

しばらく前に似た要望を別のブログ(現在閉鎖中)で書いた事がありました。その後「プロメテウス」「アバター」などが上映されそれなりにヒットはしたものの、それでも私自身は納得できませんでした。あくまで一惑星での出来事でありどれもでたらめなおとぎ話に終始していたからです。現実味が極めて薄かったからに他なりません。

私が真に求めているのは、宇宙物理学から推測される宇宙論に基づいた超リアルスティックな舞台設定です。そんな大舞台に魅せられつつ淡々と宇宙旅行が出来たなら、これほど感動的な仮想体験はありません。

遊園地などで良く見かける、宇宙船に搭乗し壮観な空間で起こる様々な危機をくぐり抜け惑星を巡るという5分間程度の体感アトラクションがありますが、まさにあんな感覚を映画館で味わってみたい訳です。

※異常を知らせるアナウンスや室内灯のちらつき効果、椅子自体を揺さぶる必要はない。

ひと所に目を向けるのではなく、松本零士原作の「銀河鉄道999」的な移動型展開劇の方が、訪れる個々の惑星やその他の宇宙現象の有り様を事細かに観察出来るというもの。戦闘シーンだけが人気取りの活劇ではないのであって、むしろこれから描く映画は教育上に於いても優れたものに仕上げていくべきです。

この文をお読みになったその業界の方がおりましたら、まず現実の未来を見据えた上でこれまでの既存の宇宙観を覆し同時に夢を育めるようなそんな素晴らしい企画を是非とも練ってもらえればと思います。


テーマ : SF映画
ジャンル : 映画

プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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