広告素材のバロメーター!デジ画の日々 2017年05月

これは使える!直リン画像素材 #036『恒例のInstagram報告』

タイトル『暮らしの情景3・能登へ』より能登瓦屋根

本日の『これは使える!〜』シリーズ第36弾はタイトル『暮らしの情景3・能登へ』より能登半島の入り江とも言える場所に丸い形の大きな島が一つありまして『能登島』と呼ぶそうですが、その周囲をぐるっと一回りする間にこのような集落が各所に幾つか点在します。曲町地区の集落風景をやや望遠側で切り取って捉えた黒い屋根瓦(=能登瓦)のみで構成する風景になります。

艶やかな独特の黒のトーンが醸し出す能登ならではの情景ではないかと思います。もはや都心では見かける事もないこのようなかつての暮らしを思い起こさせるそんな古風さが実に新鮮に映りました。まるで地方を舞台に繰り広げられる人間模様を題材とした日本映画の冒頭シーンのようです。

つつましい暮らしの中に本来紡ぐべき貴重な原風景がここにはありました。必要に応じて当画像を是非ご活用ください。

→DEGIGA.JPサイトにて『暮らしの情景3・能登へ』の全画像をチェックする。



ところでたまにこのブログでご報告しております私が並行して取り組んでおります各種SNS情報ですが、今回はあの画像投稿型が強みのInstagramについてお話ししたいと思います。

昨年9月にスタートし今月で8ヶ月目といったところで、さてその後どうなってきているのかと申しますととにかく少なくとも一日おきを基準にDEGIGA.JPサイト作品タイトル中から抜粋する形で画像を投入し続けるといったパターンは今も変わりません。Instagramに関しては各指南サイトを読む限りある程度方向性を定めて一定のリズム感で投稿する事が推奨されているので、その辺のルールを維持しているという具合で合わせて即断で100%フォローバックもしています。

その効果でしょうか、緩やかなりにフォロワー数も徐々に上昇しており前回ご報告当時130フォロワーであったものが今では570まで上昇しています。もちろん途中で離脱されるフォロワーさんも多く、つい先日までフォローバックが1000を超えていました。つまりいつの間にか半分近くが私の一方通行で、これはフォロワーの途中離脱者数との差とも言えます。

これはいかんという事から、何処かに離脱者を確認出来るアプリはないものかとネットを探ったところこんないいものが見つかりました。必要な方は以下をクリックして是非入手してみては如何でしょうか。無料です。

→フォロワー管理ツールアプリ:Instagramフロワー+(iPhone)をチェックする。

Android端末用も別途色々あると思いますので探る価値はありそうです。そんな訳で離脱者を見つけ出し思いの外すんなり削除する事に成功。あまり神経質になる事もありませんが、何と無く癪に触るので私の場合は削除を選びました。事の他スッキリ感に満ちています。

ただ不思議なのは何でフォローして短期でフォローアウトしてしまうのか?その辺りが以前にも若干お話ししたかと思いますが、ほんと不可解なんですね。そういう人に限って『いいね!』しない事が多く、普通ならその画像なり一旦作者のプロフィールページに飛んで全体の雰囲気を見て初めてフォロワーになるパターンだと思うのですが、『いいね!』をしてくるのはいいとこ一回です。

そしてその離脱のタイミングがおおよそ24時間以内。まるでタイマーでも仕掛けたかのようです。とそこでふと感じたのが『自動化』です。そんな制御アプリなんかも裏で売ったり買ったりしている輩(個人・法人問わず)がいるのではないかと疑った訳ですが、時にそこまで深掘りはしていません。

つまりこちらで投稿時に打ち込む#(ハッシュドタグ)の事柄に反応して自動的に関連キーワードとして取得、するとプログラムか勝手にフォロー動作をする仕掛けです。例えば#不景気#不安#安月給などと投稿者自身の置かれた現状とその気持ちをそのままタグ付けしたなら、それを餌に釣ろうとする業者がいてもおかしくありません。

怪しい啓発セミナーの会員募集とか、株取引のこちらも何となく怪しいコンサルティングとか、成功者を気取ってどこぞで優雅な暮らし振りをアピールするお姉ちゃんであったり、他にも同系列の似たような画像も散見される中、お金をだまし取る算段できっとそんなところが手ぐすねを引いて暗躍しているのではないかと感じた訳です。

特に優雅なお姉ちゃんのアカウントは警戒必須です。表向き可愛い美人の女の子画像を自らが投稿しているよう装っていますが、実はその先にはしっかり悪質コンサルティング業者が居てうまく洗脳しながら金品搾取を狙っているのかも知れません。あくまで想像なので証拠はありませんが、『いいね!』無しで突然フォローそして即離脱なんてどう見ても不自然なのです。

言ってみればそこがInstagramの隠された『闇』の部分なんでしょうね。皆さんも十分気をつけて惑わされずにSNSを楽しんでください。もちろん私のアカウントは至って正常ですし、そもそもプロフィールページでは最初から『商品・サービス』『是非ご利用ください』と謳っています。

純粋に投稿画像を楽しむも良し、DEGIGA.JPサイトにリンクして必要に応じてご購入も良し。健全運用アカウントで間違いありません。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

→DEGIGA.JPの公式Instagramアカウント:DEGIGA.IMAGESをチェックする。


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久々に撮影機材の話

ソニーα9
ソニー α9:ボディのみ税別50万円前後

豊洲汚染から始まって森友と続き防衛問題やら最近では加計問題も相まって何かとバタバタする日本国内ですが、もちろん景気に沸いている訳もなくコンビニの値下げと鳴り止まぬブラック企業への悲鳴等々市場は格差を更に助長し得るますますの疲弊感に苛まれています。

私の今の仕事は100%ストックフォトな訳ですが、当然ながらそんな世の風潮をもろに浴びている一人でもあります。売値は日増しに下がっていき思うような収益が得られない現状に於いて、構想は抱えつつも次なる一手に必須な新型機材へのリニューアルなど夢のまた夢であり、まさに国会の牛歩戦術をも彷彿させる状態という感じで一向に前に進めない訳です。

富士フイルムGFX 50S
富士フイルム GFX 50S:ボディのみの実勢価格は税込80万円前後

むしろアマチュアさんの方が生業で蓄えた余禄から思いの外高級機材を手にしゴージャスな写真ライフに勤しんでいるかと思うと流石に心もとなく、「俺プロだよな」と改めて自身の立ち位置を疑いたくなる今日この頃です。

今回ご紹介する最新の高級撮影機材画像について皆さんの多くが思わず期待に胸弾ませそうなスペックや実写体験、事例等をお見せする事は上述の現状から一切出来ませんが、兎に角ムシャクシャする中で思い立ったので書きました。

まずメーカーさんに聞きたいのは、このところとかく高額機材の発売が各メーカーともに連続しているなという印象です。と言いますか、デジイチ並の性能と謳っては見た目5、6万円程度で売り出せそうなミラーレスカメラが10万円を遥かに超えてモノによっては20万円も当たり前になっています。

OLYMPUS PEN-F
オリンパス PEN-F:税込15万1,000円前後(ボディ単体)、税込20万4,000円前後(12mm F2.0レンズキット)

確かにその中の最上級機という位置付けなので、ソニーのサイバーショットも以前から10万超えは有りましたし不思議に思う方がおかしいかも知れません。ただ今のご時世に逆行しているように見えるのは私だけでしょうか。先日もソニーさんの新型デジイチα9が発表されましたが重厚感にやや欠けるコンパクトサイズにも関わらずそのお値段はボディ単体でなんと50万円と、目を疑いたくなる超高額設定です。

ほぼ同時発売の新レンズ群ラインナップを見るにつけおよそ一般人には手が届きそうもない超高額製品が大部分を占めます。惜しげも無く開発資金を投入したその結果がこの有様では如何なものかと思わざるを得ませんが、実のところこの金額設定でどれだけの需要が見込まれるのでしょうか。

どのメーカーさんも他社を圧倒したいという思惑からの『渾身の一台』に社運(ブランド力)を賭けている部分もあるのかとは思いますが、そこに潤沢な需要(マーケット)がなければ一体誰がそんな高いモノを何回購入するというのでしょうか。理解に苦しむところです。

キヤノンEOS M6
キヤノン EOS M6:ボディ単体が税別9万円前後、15-45キットが税別10万5,000円前後、18-150キットが税別14万円前後、ダブルズームキットが税別13万5,000円前後

裏を返せば謂わば苦しい台所事情の表れであり、「こうでもしなけりゃ保たないし家潰れちゃう」的な事のようにも捉えられますが実情はさて如何なんでしょうか。横浜で毎年恒例で行われる某カメラ機材ショーに異変がありました。期間中の来場者の数にはそれほど極端な減少傾向は見られないまでも、まずは来場者の顔ぶれです。多くがご年配者で溢れそこそこ若い方はイベントの関係者という雰囲気が配信される画像と動画から明らかにそう伺えました。

メーカーさんの各ブースにもそれほど活気がなく既存機の展示が目立ち、つまり注目機材の発表がどのメーカーとも極めて少なかった事が若者離れに拍車を掛けたのでしょうか。そしてそこに来て高額機材ばかりで軒を閉めれば直されです。ライカやジッツォなど予め贅沢品と思えるモノはそれなりに有って然るべきと思いますが、今年ほど新鮮さに欠ける感は否めません。

※あくまで私感ですので悪しからず。

少し逸れますが、先日の東京モーターショーでも外国車勢の出店取り止めが相次いだらしく貧相なそんな状況を鑑みれば、外見からも「奇をてらわず相変わらず惰性でやっているな」とこの世に及んでどの業界も同様にそう取れそうです。この大きな主因の根源には間違いなく『社会格差』底辺層人口の増大が関係していると言えます。

SIGMA:12-24mm F4 DG HSM | Art
シグマ 12-24mm F4 DG HSM | Art:税別22万円

気づいてはいてもどうする事も出来ず、「買える人にいい製品を高く売る」を合言葉に、より一層の上質さを誇らしさにここまで来たのでしょうからもはや市場の相当な限界はすぐそこまで来ているように感じました。お金に余裕がなければ買いたくとも買えないですし、いくらお金持ちでもムキもなく次から次へと購入し続けるには無理が出てきます。そもそも飽きちゃいます。

取り敢えずはそんな『格差社会』を何としても早急に是正しなくてはなりませんがさてどうしましょうか。私のジャンル(撮影機材・職種)で言わせて貰えば、マイクロストック(画像素材)のような抱き合わせ(サブスクリプション的)な超低額路線販売か、自動車ディーラーで最近多く見かける使用期間限定の残クレ、他格安のモニター(定期的な情報提供型)販売等が挙げられます。


ニコン:AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR:税別28万7,500円

高額品と廉価品(サービス)とのあり方を大幅に見直して購入ターゲットを分離するぐらいの施策はあっていいのかも知れません。まあかなり無理のある提案ですが、廉価品についてはつまりは新古品の連売みたいなものになるでしょうか。

何らかの方策を以って既存を打ち破る如く破天荒な脱皮でもしない限りほんと今後各業界、メーカーさんは相当苦労しそうです。


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北のミサイル試射で緊張再燃

北朝鮮イメージ

しばらく北朝鮮情勢は一服かと思われていた去る21日夕に思いもよらぬいきなりの北のミサイル発射実験。絶えず自制自粛を呼びかけてきた中国にとって唖然とする挑発と言うべきでしょう。北朝鮮からすれば飛距離と固体燃料の実用性、そして飛行制御が概ね最終段階に来ていると言われており、迫り来る合戦に備え実戦配備に向けてのそうした最終試射に違いありません。

金正恩氏は今回の実験を大いに称賛、「即座に大量生産し配備せよ!」と、軍部に対して正式な号令も聞かれた様です。こうなると黙っていられないのがトランプ新政権下のアメリカです。既に日本海対馬北東部に展開中の原子力空母カールビンソン率いる大型打撃群に加え先週16日に最終整備を終えて横須賀港より出航した同大型空母のロナルドレーガンが同海域にほぼ到着していると思われ、第一次攻撃態勢は整った訳です。

一応表向きは空母2隻態勢による軍事訓練と称して公表されていますが、実態は即時交戦準備態勢と言ってもおかしくない状況です。あの巡航ミサイルのトマホークを2隻で総数1700発装備し、シリア空軍基地を急襲した59発とは比べ物にならない総攻撃が可能なのですから、そりゃあ北は相当に気がきじゃない筈です。ミサイル量産前に攻撃されてはたまったものではありません。

まあその事も予測した上でこれまであれだけの恫喝で近隣諸国を怯えさせていたに違いなく、高度な攻撃態勢が整うまでの一つの防衛戦術だったのでしょう。さていよいよこれからです。

最近のニュースでは6月に入った辺りで現在韓国に駐留するアメリカ軍兵士の家族やビジネスで駐在中の企業職員などによる稀に見る大掛かりな避難訓練を実施予定と報道されていました。私が思うに、これはもしかすると訓練ではなく世間には広くそう思わせながら実際には米軍による脱出作戦の実施ではないかと勘ぐっています。

それが事実であればまさに開戦前夜という事になります。アメリカ人の完全な退避報告と同時にあのトマホークが北の重要拠点1200カ所に向けて一斉に火を吹き始めます。日本人?正直残念ながら完全避難は難しいと思われます。韓国人とともに近場の避難シェルターへ駆け込もうものなら場所によっては「日本人は入るな!」コールで追い払われるかも知れず北から飛んでくる無数のロケット砲弾の隙間を掻い潜らざるを得ないかも知れません。

ご存知のように自衛隊の韓国領内への立ち入りは現在も禁止されています。韓国側によれば作戦の錯綜など多大な影響が出るなどと宣っていますが、実に日本人の再軍国化の忌み嫌いが根本にあると言えます。

先日などは日本の原子力規制委員会の席で原発反対派の議員団の執拗な『有事の際の危機管理態勢』への質問に、相手のまるで他人事のような答弁の繰り返しに私も呆れた訳ですが、彼らが思う推進ありきが常に前面にあって押し問答にもならない始末です。

結局のところ推進派にすれば原発事業はかけがえのない利権の固まりであり、破壊された後の悲惨な世界を想像したくないのでしょう。あくまでお金儲け、利益に固執し、その後の天下り、優雅な老後生活、事業に於ける権威権力の維持継承で、推進派の了見として「今がチャンスだ。原発を止めさせてしまえ。奴らはそう叫んでいるに違いない。」と、それだけを以って反発しているのだとすれば全くもって本末転倒も甚だしい限りです。

ミサイルが核弾頭であれば原発とは無関係でもそれだけで国内の200万人が命を落とすだろうと予測されています。もしも同攻撃及び武装テロ襲撃による原発への被害が甚大であったなら、もはや日本の未来はありません。

そうなった後の言い訳は「俺責任者じゃなくて被害者、じゃあ誰が責任とるかって?さあ〜」なんでしょうね。兎に角被弾に耐え得る設備(頑丈な防御板)に配管を潜らせるぐらいは応急処置として今すぐにでも出来そうなもんですが、その議論まですら進まなかった事が非常に悔やまれます。建屋を迷彩色に塗るとかトンネル作ってあるとか当の北朝鮮だってもうとっくにやっている訳で、だって命おしいですから。原発推進当事者たち同士の中でこんな単純な事にどうして思いが廻らないのか不思議なくらいでした。

私が考える有事Xデーは、その実施予定のアメリカ人避難訓練後数日内です。無防備な原発然り、何で日本政府はこう呑気なのでしょうかね。

再三に渡って危機を煽っていると思われるかも知れませんが、私たち世代の殆どが戦争を実体験していません。戦争が起こるのはいつも海の遠く向こう側の中東やアフリカで、テロなどもアメリカとヨーロッパに概ね限られるます。仮に日本がその舞台になれば戦争の本当の怖さ、悲惨な結末、生き延びたはいいが未来への絶望から精神を病む人も増大するに違いありません。家族の死、政府指導部の混乱、衣食住への困窮、治療拒否、治安崩壊、差別等々、恐らく皆さんはまるで近未来SF映画以上の破滅世界のその後を生きる事になります。

まず想像してみましょう。血がにじむボロボロの衣服を身に纏い瓦礫の山の上にポツンと佇んで粉々になった都市の遥か彼方を望む自分の後ろ姿を。

※画像内のハングル文字:「俺、ミサイル大好き!」です。

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またしても宣言しちゃいます!

心情写真家宣言

一昨日わたくしのPRサイトのDEGIGA.JPに於きまして、Featureセレクトページに『道セレクト』が新たに追加された訳ですが、さて評判は如何なものでしょうか。セレクト内容をチェックしつつ「へ〜こんなのあったんだ」という具合に妙に感心された方もいたでしょうか。今回の新規登場で当Featureページも2ページ目に入りました。さて次回はどのようなテーマが仲間入りするのか、是非お楽しみに。

ところで急遽本日この時間(夕刻)に何故投稿したかと申しますと、今タイトルにもありますようにまあ『何々宣言』ってやつです。前回もうしばらく前になるでしょうか、CG制作を大方行っている作家さんで通常世間一般に言われる呼び名と言えば『CGクリエーター』なのかなと思うのですが、私の場合はそれほど高度なテクニックで世間を賑わせている訳もなくそこまでの響き聞こえが照れくさいという事もあり、去る2月3日に『3DCGイラストレーター』宣言をしていました。

そして今回、またしても懲りずにと言いますか、今度は写真家呼称の新たなカテゴリーを冠してみました。それがこれ。

『心情写真家』です。

本日勝手ながら『心情写真家』(しんじょうしゃしんか)を宣言させて頂きました。こういう宣言は早い者勝ちというのでしょうか、このような呼び方のジャンルは写真家界ではかつて一度も登場して来なかったと思われます。そもそもシャッターを切る時に事のニュアンスや写真家の思いが目の前の被写体を借りて可視化されて、観る側(傍観者)の深い洞察力を以って解釈が広がる中で自然とその答えがおぼろげながら絡み合いながら徐々にたぐられていくものだと思っています。

つまり写真家は常にその時々の自らの『心情』を写し撮っていると言ってもそうズレはないでしょう。なので私がこの場で『心情写真家』と騒いだところで「だから全然特別じゃないし」と言われてしまうかも知れません。

ただ、写真家(カメラマン)といってもその専門分野は多岐に渡ります。概ね頭に着く文字が『風景』『動物』『野鳥』『海洋』『山岳』『鉄道』『航空』『報道』『戦場』『広告』『建築』『芸能』『ヌード』『ファッション』などなど探せばまだ結構あるとは思いますが、このどれを見てもカテゴリーというよりは職場のジャンルを頭文字として付けている傾向が見て取れます。

ここにはありませんが仮に『心象』はどうでしょう。上記に比べ『心情』に近い響きを持ちますが、撮り手側からの一方向的過ぎるきらいもやや感じますし、撮られた側の相手の心情そのものはこの『心象』という文字からは浮かび上がってきません。つまり私の考える『心情写真家』とは撮り手と写される被写体との対話の先、つまりそこを作品として観る側(傍観者)の感情も含んだ上で皆が心の底から共感し得る深層空間を作る『新感覚の写真家』であると言えるのです。

一枚の雲湧く空の風景を思い浮かべてください。いいにつけ悪いにつけ一枚のそんな空の風景から思いを馳せた自身の過去の記憶が脳裏に浮かんだその瞬間、貴方はどれほど動揺し憂いに染み入るでしょうか。無意識に微笑んでいたり、はたまた大粒の涙が溢れたり、そこは人それぞれあると思います。

そこに共有される『心情』こそがまさに写真の持つ秘めた本当の力ではないかと思っています。表向き思しきものが写ってないにも関わらず心を強く引き込める『心情写真』を何としても撮り極めたいと思います。自身ストックフォト素材についてもこれまで多くの、そんな『心情』をさり気なく込めてきた訳ですが、その辺が代理店窓口並びに利用者になかなかうまく伝わらないのは私の現在の力の無さ故である訳で、今後の益々の精進は勿論欠かせません。

伝わる事イコール広告素材の強さでもあると思っているのでストックフォトと所謂芸術作品を敢えて分けて考えず、もはや多くに満ち足りて物が溢れかえる飽き飽きした今のご時世だからこそ、新たな広告素材の境地として果敢にそこはより融合されていくべきであろうかと思う今日この頃です。

『人の心が動いてなんぼ』、ストックフォト素材の弱点って実にそこの攻略にある筈なんです。


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DEGIGA.JPサイトのFeatureセレクトページに『道セレクト』が仲間入り!

道セレクト

ここ最近はCG素材新作2タイトルを去る5/8に正式発表以来めまぐるしくページを更新しておりまして、やや慌ただしさの中当ブログを日頃よりチェックして頂いています方々には若干ご迷惑をお掛けしているかも知れません。見落としページにつきましては日にちを置いて流し見のような形で結構ですので改めて閲覧頂けますようお願い申し上げます。何卒ご了承くださいませ。

さて、今回は3月より新たに設置されましたあの『Featureセレクトページ』の第6弾としまして『道セレクト』が加わりました。どのセレクトタイプもそうですが、タイトルごとの垣根を取り払いCG素材と実写(撮影)素材を組み合わせた事で、予想を超えた思わぬ発見と出会いが生まれるものだなと私自身つくづくそう感じます。

確かに元々CDROM製品として売り出していれば基本当たり前で、既にやや遡る事90年代にもそんなセレクトパックなるものは存在しておりましたし今更特別変わり種という訳でもありませんが、私の場合のストックフォト制作に於きましては他の作家さんとは多少異なり所謂予めテーマを決めて『タイトル単位』での制作を基調としてこれまでやって参った手前、サイトもそれなりに仕上がっている段階で現85全タイトルを突如バラバラにする事は出来かねます。

が、別途特集を組んで各テーマ・カテゴリーに集約しまとめた事で閲覧者側も目的意識が明確になりむしろタイトル単位と比べても相当にチェックしやすくなったのではないでしょうか。そこには勿論思わぬ出会い、閃きの源泉が見え隠れしている訳で、発想の転換と更なる創造を呼び覚ます大いなる切っ掛けに繋がれば幸いと思っています。

ところで新たに加わりましたこの『道セレクト』ですが、兎に角『道』を連想する様々なシチュエーションが全部で91点登場してきます。やはり多いのは実写素材でこれまで各地域に赴いて記録してきました道すがらの素朴な光景が大半を占めます。

当ブログをご覧のカメラマンの方の多くはきっと最も適切でいい時期いい時間帯のいい名所に出かけて撮影するというのが定番かと思いますが如何でしょうか。カレンダーに使われてもおかしくない素晴らしいシーンをものにしたいというのが本音かと想像します。

私はと言いますと、普段見向きもしないであろうさりげない日常の一コマをキャッチするのが比較的自分好みと言いますか、行った先々で遭遇する『偶然』に惹かれるのだと思います。なのでそれほど他者が見て極めて驚きという訳でもないのですが、その程度が普段着の風景として映り結果ストックフォト素材として使い心地に適しているのかも知れません。

まあそんなに売れる訳ではありませんし正直お勧めはしませんが、そんな風景の捉え方もあるのか程度に頭の隅っこに入れて頂ければと思います。これ以前のセレクトタイプと比較してこの『道セレクト』に関してはイメージフォトというよりむしろドキメンタリー調寄りです。別の意味でこちらの『道セレクト』は作品ぽさがより際立っているという事になります。

個展会場で額装作品を眺めている気分が味わえるのも今回仲間入りした『道セレクト』の独特な香りを放つ面白さと言えます。ぜひ一度ご覧ください。

→DEGIGA.JPサイトのFeatureセレクトページ『道セレクト』をチェックする。


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YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』タイトル追加!

ストックフォト魂の新タイトルスライドショー告知

先日5/8月曜日に晴れて正式発表されましたCG素材2タイトルですが、如何でしょうかもうご覧になりましたか?ご存知PRサイトのDEGIGA.JPにてその全貌を確認する事が出来ますので、まだという方は是非一度チェックして頂ければと思います。

→DEGIGA.JPサイトにて新作2タイトル『幾何学の知恵』『文字乗せEX』をチェックする。

さて、勿論新作発表となれば忘れてはいけないのがあの『ストックフォト魂』の存在ではないでしょうか。念のためよく分からないという方にお話ししますと、こちらはYouTube動画内に私のアカウント(正式にはDEGIGA.JPブランドとして)チャンネルを設けまして、そこでこれまで制作してまいりましたCG及び実写、並びに動画素材全般を各々数分程度のスライドショー形式で紹介するというものです。

まずお決まりのオープニングで始まり私の肉声でご挨拶。多くは私本人が実際に画面に登場して淡々と解説するというやり方ですが、視聴側にしてみればそこにうんざりもあると思うのでここ最近は私の横顔をシルエットにした静止画に字幕入りで編集しています。むしろ文字がある事で一種ユニバーサルデザインの役目も伴って聞き落としのマイナス面も極力補えているのかなと感じております。

そんなスライドショーですが、過去に遡って現時点でロイヤリティフリータイトル全85作品がラインナップされており、ある意味で勉強になるかは保証しませんが作者が思うタイトルごとの狙いの意味するところを詳細にキャッチ出来るかと思います。

また、新作登場と合わせてYouTube動画と各タイトルページ直結の簡単ナビゲーター『PDF QuickSearch』が最新パージョン(Ver.2.5)になりました。更新がまだの方は早速ご入手下さい。(完全無料)

→DEGIGA.JPサイトの『PDF QuickSearch2.5』ダウンロードページへ。


先日新タイトル正式発表に伴いましてほぼ同時に、極めて少額ではありますが久々にFacebookページ『広告』を打たせていただきました。過去数回打った広告に比べ今回は思いの外滑り出しがよく、また他のSNS(Instagram)との連携もさる事ながら稀にみる相当数の反応を頂いております。

まずは『知ってもらう』から『高感度アップ』に繋がり『必要に応じて』がより多くの場面で生まれてくれる事を切に祈るばかりです。今後ともDEGIGA.JP製品(企画制作:石関ハジメ)を何卒宜しくお願い申し上げます。

→YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』でスライドショー動画を視聴する。
※よろしければ『チャンネル登録』をお願いいたします。

→Facebookページ『DEGIGA ON LINE』をチェックする。
※よろしければ『いいね!』『シェア』などの応援をお願いいたします。

→Instagram『DEGIGA.IMGES』をチェックする。
※よろしければ『フォロー』をお願いいたします。

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CG素材最新作2タイトル、本日正式発表!

CG素材新作2タイトルの正式発表画像

皆さん、お待たせいたしました。遂に本日5月8日午前9時30分、待望のCG素材新作2タイトルがPRサイトのDEGIGA.JPにて同時に正式発表されました。タイトルは上の画像にもありますが一応以下になります。

→幾何学の知恵(きかがくのちえ)4800×3600ピクセル 全370点

→文字乗せEX(もじのせいーえっくす)4800×3600ピクセル 全214点

タイトル『幾何学の知恵』は先に当ブログ記事でご説明もいたしましたが、あの三人組ダンスユニットの『Perfume』さんのパフォーマンスに連動して映る巨大スクリーン動画をヒントに、そこから素材としてのイメージに落とし込んで制作したものです。確かにステージ上で繰り広げられるハイセンスで高度なモーショングラフィックス技術には到底敵いませんが、やはりあまりゴチャっとしていてもバック素材としてどうかなという面もあり結果この辺りに落ち着いたと言えます。

ただ画像一点のみで見れば比べてシンプル感は否めませんが、今回は同じ素材画像に対してグラデーションタイプと黒ベタ背景タイプの2種類をご用意いたしました。特に黒背景タイプではフォトショップなどの画像処理でレイヤー編集の際に他の画像との合成が容易なのが利点になっています。詳細は以下のリンクでご確認いただけます。

→DEGIGA.JPサイトの詳細解説ページで内容をチェックする。

そういう意味からデザインの幅が広がり思いもよらずイマジネーションを掻き立てるかつて類を見ない画期的な素材ではないかと思っています。工業、医学、科学、教育関連、イベントイメージ、イノベーショナルなネット広告、専門書など最先端を謳う今後のビジネスライクに活用し易いのではないでしょうか。

続きましてもう一つがタイトル『文字乗せEX』になります。こちらは読んで字の如くキャッチコピー等が非常に乗せ易い構造で作られています。前半に出てきます家具類がモチーフの画では即ち絵そのものがカテゴリーやテーマその他について分割して見せたい場合の仕切り役になっています。

鉛筆の絵柄では隙間をやや多めに取ることで罫線の役目を担います。また中央に大きく描かれたオブジェクト素材タイプにつきましては、合わせて入れ込む吹き出し等をオブジェクト中の各ポイントに結びつける事でそこがリンクボタンとしてホームページ制作の素材とも成り得ます。

更に多くの画像背景が無地色になっているので上下左右斜めとスペースを延長できオブジェクトそのものを縮小してレイアウトを思い通りに配置出来るなど取り回しが自由自在。その点に於いても実に重宝する素材と言えます。直近で気になるキーワードをふんだんに散りばめているので、相当数用意された『ゴールドキー素材』など今の実務案件にそのまま放り込むだけで十分伝わる挿絵が完成します。

如何でしょうか。本日発表という事で殆どの場合まだこの素材の事を知り得る関係者は極めて少ないと思われますので、何と言ってもプレゼン素材としてクライアントへの訴求は可なりの確率で新鮮に映る筈です。是非一度お試し頂ければ幸いです。

本日は久々に開放的な気分を感じます。CGで日頃から比較的売れてると言えばどこでも定番の『各種地球もの』か『光背景的な』ものばかりでしたし、以前から何か新ジャンル的な新しさを吹き込む事が出来ないものかと思案しておりました。売り上げも日に日に下降の一途を辿る中、ここ数ヶ月間その回避策を必死で模索しており私が思い描くその一つの答えというのが当新作2タイトルであるのもまた事実です。

デザインの現場で絶えず奮闘されるプロフェッショナルの皆さん、何卒宜しくご検討頂けますよう心よりお願い申し上げます。

→石関ハジメのストックフォトPRサイト『DEGIGA.JP』をチェックする。

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明日ですよ明日、CG素材最新作が登場直前!

CG新作素材の予告画像#5

明日の時間は適当で今は申し上げられず誠に恐縮ですが、兎に角は午前中の公開は確かなので午後一番で開いて頂ければまず間違いありません。是非一度ご覧ください。

さて、本日は今朝早くスマホのFacebook画面を下方へとスワイプしている途中で見かけたとある動画投稿記事について少し語りたいと思います。この記事は実に明瞭で文章が『京都、おさんぽカメラ 2nd』だったかと記憶しますが、フルハイビジョンか4Kかの高価そうなビデオカメラをそこそこ高価で大柄なスタビライザー(両機ともに映り込む影とガラスの反射から推察)に乗せて京都の気になる通り沿いを丸一日歩き巡って撮っていくという感じの、ただそれだけの映像記録でした。

時間としては5〜6分程度の動画でしたが各カットは1〜3秒単位でバンバン画面が変わっていくそんな流れで、終わってみるとそれなりに京都市内の観光名所や大人の隠れ家的な部分が垣間見れて全体の雰囲気等々それなりに満足して見れました。

ただその後でふと、「これっていくら個人編集個人投稿としても不特定多数に勝手に公開しちゃってどうなんだろうか、どう見てもどこも場当たり的で無許可っぽいし個人情報漏えいに抵触しないんだろうか」とそう感じた訳です。

自動車のナンバーはしっかり写り込んでいるしあまりにも通行人に近く恋人か友人か親子か夫婦か、まさかの不倫かも。建屋もそれがお店であったり旅荘であったり、普通ならまず許可を取らないと後で色々面倒ごとに巻き込まれそうなそんな映像が結構なカットで目立ちました。

あくまで個人内で楽しむ分は勿論問題ない訳ですが、これを世間一般にすべて公開可能にしているとすればかなりヤバイ気がします。今回が2ndという事から一回目があった訳で前回何もなければ確率的には今回も大丈夫であろうとは思いますが、しかしこのまま同様に続けていればじきに問題発覚と騒がれてもおかしくありません。

私の場合ストックフォトをやっているので特にその辺りには気を使ってしまいがちです。もしもこの方のように著作権と肖像権満載の画をパチパチ撮り歩いてそのまま代理店販売したものなら、しばらくしてから必ず巨額賠償も含むクレームが発生してくるでしょう。そもそも今だったら代理店側も警戒して写真の良し悪しはともかく初めから却下となります。

各代理店が発行する「撮影許諾書」なるものがあるのですが、最近は特にそういった権利侵害を未然に防ぐ意味で事前の許可申請が必須になる場面が多くなったという事です。しかしもしも突然当事者に「ストックフォトで使いますが許可をお願いできませんか」とそんな申請書を差し出した途端に「何の取材?貸し出し販売?うちは困る他を探して」と言われるのがオチです。

これが地元自治体による観光キャンペーンとして職員同行で訪れれば許可書も要らずすんなり撮影出来き特ダネ情報も付いてきますし、カメラマン自体何者か分からないところに来て何だか得体の知れない輩に不法勝手にそれもマイナスイメージ(センシティブ)案件として使用される心配もまずありません。

このご時世はどこも規制だらけで困りますが、ストックフォト稼業にとっては大変やりにくい環境になりました。以前東京都を巡って各所で『東京らしさ』的な撮影を数日間車中泊で行った時の事ですが、まず都内の住宅街の多くは一方通行ばかりで道幅も非常に狭く一旦入り込むとバック切り返しも困難で抜け出すのが一苦労でしたし、ほんのちょっと車を隅に止めて撮影しようものならやや遠目で白バイが目を光らせていた事もありました。

都心に近くになればなるほど高が数十秒であっても撮影なんておいそれと出来ない地域なんです。そんな状況でどこかのお宅を撮っていたらすぐさま近づいてきて事情聴取になるのかも知れません。車中泊は決まって時間制のオートパーキングになります。出来るだけコンビニ近くが理想ですが、そこは流石東京なので歩いて数分のところにいくつもあり不便は感じませんでした。

長々書いていますが、すなわち撮影権利獲得にはそれなりに苦労せざるを得なという事です。時に権利者から料金請求される場面もあるでしょうし払って撮ってそれが結構売れてくれればいいのですが、どうなんですかね。

その点CGは権利侵害がなく好きなように作れて安心して使ってもらえる、つまりは最高の素材なのです。新作発表、いよいよ明日ですのでお見逃しなく!という事で最後は宣伝文句で終わります。

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CG素材最新作2タイトルの発表まで、僅か2日!

CG新作の予告画像#4

来週月曜5/8(連休明け初っ端)に晴れて発表予定のCG素材の新作ですが、あと僅か2日後に迫ってまいりました。半島情勢が最悪の開戦へと動くのが先か、それとも私の制作した新作2タイトルの発表が先になるのかは神のみぞ知るというところではないでしょうか。

仮に有事勃発がその後に訪れたとして、しばらくは経済停滞の煽りで新作の存在など亡きもの同然にされてしまうのかも知れません。勿論皆さんの生活状況も分け隔てなく一変する事は間違いない訳で、何と無く漠然としていつもと変わらず普段通りの過ごし方になっているのだろうと思われます。

既に読まれた方もいるのでしょうか、このカウントダウン予告シリーズが始まる直前に書いたグログ記事では、金正恩氏の意識改革こそ平和継続への架け橋になりえると個人的心情を綴りました。

→【In English】金正恩氏の意識改革で世界は好転し出す

しかしながら当文章に呼応するかのようなアメリカや中国の究極ともとれる飴と鞭にも動ぜずその後の正恩氏が思う核抑止への執着は全くと言っていいほど変わっていませんし、北朝鮮側が放つ名指しの恫喝を期に中国からは同盟破棄という言葉さえ出てくる始末です。この事で中国はアメリカの攻撃にも静観する構えであるらしく、中朝国境に軍を大挙させ北朝鮮軍を排除する衝突さえ辞さない構えになったとも言えます。

日韓を無情に巻き込む有事勃発の危惧は早かれ遅かれいよいよ現実味を帯びてきた状況です。今朝のYahoo!トピックスに『北朝鮮の秘密警察・国家保衛省がアメリカCIAスパイを逮捕した』という記事があり読んでみると何やら北朝鮮側が主張するその経緯詳細の言い回しが異様な事に気づきました。

書いてある文章の流れがまさにそのまま北朝鮮自らの悪の思想や歴史心情を如実に語っているように見えたからです。「化学兵器(毒ガス)によって正恩氏殺害を企てた」的な内容は既に北朝鮮の正男氏殺害のほのめかしであり、米韓主導で自国を壊滅に導かんとする体制批判もまた北朝鮮指導者の悪政に極めて当てはまるブーメランともとれる文言がやけに目立ちます。

裏を返せば北朝鮮スポークスマンが密かに「自らの国をあの気狂いに任せておけない。是非懲らしめてくれないか」と私にはそう聞こえてならないのです。実際に拘束された人物にはこの報道は伏せられ遊離されてはいるものの一般旅行者並みの比較的丁重な扱いになっているとも考えられます。

今朝は朝鮮情勢について思わず気になった事を書いてしまいました。まあ、これも後に「あの時はこんなヘンテコな事考えてたんだ」と笑えれば最高なんですがね。


さて本題に入りたいと思います。
『無限』とは何かですが、私の作るCGおよび撮影素材の殆どは取り留めもない『イメージ』が大半を占めます。その意味するところは何かと言いますと、素材一つの利用目的が『広ければ広いほど売れる』に繋がるという事です。ある特定のシビアな被写体をストレートに見せれは見せるほど使い道は自ずと限定され易くなります。

その目的案件が現状としてブームの中心であればむしろ飛ぶように売れるかも知れませんが、ライバルの存在でユーザーは分散し大概はそうならないものです。ストックフォトの場合は特に『確率がものをいう』を絶えず意識する事だと私は今も強く信じていて、効果的なバックグラウンドとして拡大解釈してもらえるようCG制作時(撮影時)にはその辺を常に心がけています。

しかしどうでしょう。「曖昧だから売れるのか?」と問われれば「はいはい」と二つ返事はできません。そこはやはり『売れる要素』がしっかり確実に相手に伝わる事が大切でしょう。正直私自身も未だその本当の答えは持ち合わせていないので、偉そうな口は叩けませんが(既に叩いてるって)=あっはい、ごめんないさい。

やはり一つのデザインの武器としてみそめてもらうためには使い手の想像力をより活性化させられてこそ本物であり『売れる素材』と成り得るのでしょう。勿論内容の良し悪しとは別に『気を止めさせる奇術』的要素も欠かせません。広告を見た一般ユーザーは商品そのものよりは最初の印象としてパッと見のインパクトに惹かれる機会の方がきっと多いと感じるので、作品の選別でプロはそんな要素も当然意識していると思われ、そこも踏まえた上で決して手は抜けないのです。

明日もお楽しみに、それでは。

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CG素材最新作2タイトルの発表まで、あと3日!

CG素材新作2タイトルの予告画像#3

今日の投稿が午後ちょっと遅くなり恐縮です。あと3日ですよ。さて発表後の皆さんのリアクションは如何でしょうか。

「まあこんなもんか」
「たいした事なかったな」
「だから?」
「俺は買わないな」
「期待して損した時間返せ!」
「ホントこの人アマナ契約出来てんのか」
「正直発想が昭和なんすよね」
「ストックフォトも定年ありでしょ」
「むしろ炎上しない事が空しい」
「マイクロで待ってます」
「かわい子ちゃんなら許しちゃうな」
「派遣でちゃんと働こう!」
「あんた正恩か?」

と、まあ不安は究極です。色々格好つけてアピールするのはいいとしても不安は究極です。言われてしまうのは仕方ないとして兎に角「売れてくれるのか」が重要な訳で、何と言ってもそこでしょうね。

気分を変えましょう。
ところで今回は画像中の3桁数字気になりませんか?こちらは今新作2タイトルの合計画像点数を表しています。バリエーションを合わせて584点という事です。制作期間はおおよそ2ヶ月半を要しているのでいつの間にかに膨れ上がったという方が正解かも知れませんが、過去記事で書いた中で制作に伴う事前の準備に欠かせない『絵コンテ』があります。

私の場合、いや、何をやるにつけてもそれなりの計画書づくりは必要かと思いますが、この絵コンテが言ってみれば私の制作意欲を前へと進めてくれる必須アイテム(羅針盤)ともなっていて、スタート前には必ず一通り今回のテーマや目的、基準ルールなどを専門用紙を自作しその上に簡単な絵と文章を書き留めています。

なので、発想から思いついた形を絵にしていく訳ですが枯渇していよいよ次が降りてこなくなった時が潮時になり、そこからが制作のスタートとなります。スタート後、時に絵コンテ制作段階で浮かばなかったイメージや方向性がふと浮かんだりもするので、絵コンテはその後のヒントの貴重な源泉ともなっているようです。

とりあえず200点と決めて、終わってみれば300点を優に超える事もしばしばあり駄目元で追加したものに限ってセレクト通過に繋がっていたり、更に結構な売り上げに貢献したなどという経験もこれまで頻繁にありました。実に面白いものでこれがストックフォトならではのもう一つの裏の醍醐味とも言えます。

正直200点をゴールと決めて始めたはいいが100点を過ぎた当たりで「残りは次回作に回しちゃおかな」などと弱音を吐く時があります。きっとヘトヘトなんでしょうね。それでも最後は300点超到達ですから持久力と根性がある種ものをいう世界であるのもまた事実です。CG制作が複雑と言える所以に、一つの作業で完結し得ないというジレンマが制作各々で絶えず付きまといます。

最初の絵コンテを描く段階で制作ヒントを探るためある資料を見ていてピンと来たとします。「これはいいんだけど、このような合成は可能か」等々レンダリングを複数回分けてフォトショップのレイヤー合成上で重ねている多様な状況を想像してはそれなりの完成系を予測します。段取りが固まったら書き込むという工程が一絵コンテ単位で次々襲ってくるので疲れるのも無理はありませんね。

過去にモデリングした原型が残っていればそこから結構な修正作業であれ新たな基本モデルとして保存しながらはまだ楽な方で、絵コンテに描かれたモデルが存在していなければ一からモデリングを行う必要が出てきます。これが実に厄介で、物にもよりますが一つできるのに2〜3時間掛かる場合があります。その時点でワクワク感を消えてます。「勘弁してくれよ」と言いたい。

将棋や囲碁ではありませんが、先を読んで今何に取り掛かるべきなのかその連続が所謂『CG制作』というものなのでしょう。584点、めっちゃキツかったですが結局は「売れてなんぼ」という極論で今日は終わりたいと思います。

明日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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ワクワクドキドキの新作が待ち遠しい!公開まであと4日

予告画像#2

昨夕に新作素材の予告編第一弾をお送りした訳ですが、どうでしょう待ち遠しくなってきたのではないでしょうか。と、勝手にそんなことを創造している自分が恥ずかしいのは事実です。さて今回の第二弾はうえの画像に書かれたに文字『繊細』について少しPRしてみたいと思います。

『繊細』とは何か?今新作で言わせて頂くと即ち『出来るだけ丁寧に細部に宿るニュアンスにこだわった』とまあ一言でそんな感じです。バリエーションを豊富に作らざるを得ないストックフォト制作の宿命から一つの画像を設計するのにそれほど時間は掛けられませんが、それでもこだわるところのモチベーションは大切にしたつもりです。

例えば画像が醸す質感の細かさ、ボケ感、奥行き(立体)感、肌触り、空気感、実像感など書いていけば切りはありませんが、タイトル全体を見回した時その何たるかはきっとしっかり伝わると思っています。最近の傾向として大手企業であっても比較的安易にマイクロストック製品をまとめ使いしているように思われます。時代の変化と景気低迷に伴う急激なコスト削減に加え販促基盤が印刷物媒体方式からネット広告に大分がシフトしまっている事が挙げられます。

今更言っても仕方ありませんが、ネットの場合は画像の差し替えも頻繁で数で勝負みたいなところがあり、ユーザーはちょっとした挿絵程度に認識する程度でそこに書かれている文字にサッと目を通すや否や関係ないと思えばすぐさまクリックして何処かへ飛んで行ってしまうのも必然、それが言わずと知れた掟と言いますかネット世界の現実です。

画像などどうでもいいという事もあってか今流行りのサブスクリプションの大量且つ定額購入が盛んなのは無理もありません。確かに一点単位が目的如何で数十円台からと極安だけあって特にCG画像の内容に於いては極めて粗雑な素材が目立ちます。ただし反面人物ものに関しては結構強力でマイクロのそれは大手既存店と比較してもそれほど遜色は感じませんでした。

マイクロストック素材は以前から人物ものに特化していると思っていたので至極当然という事です。可なり食われているのでしょうね。相場の急激な落ち込みから既存店に預け入れしている個人作家さんは相当苦労されているに違いありません。それでは前述のCGはどうかと言いますと、まだまだチャンスはあると思っていて作りようによっては大手企業が求める高付加価値、即ち高額取引が可能な分野ではないかと思います。

作りようとは勿論目的意識が曖昧なヘンテコではいけません。そこはしっかり使う側の心理に寄り添えて初めてセレクトに値します。制作時の手間も見立ての基準である事はその通りですが、極論として「これは使えるか」が勝負の分かれ目である事は否めません。用途が広く取り回しに柔軟でアレンジにも対応できる素材こそ、今の強豪マイクロストックビジネスと対向かえる一つの答えであろうと私は考えます。

そんな新作2タイトルがあと僅か4日後に登場する訳ですから自身もやや興奮気味で過ごしています。私の最後の砦である今回の新作が回帰復活の足がかり(起爆剤)になってくれる事を切に願って止みません。

それではまた明日。


北朝鮮:中国とも喧嘩。ロシアの検査から万景峰号の羅城(ラソン)出航が突如15日まで延期と来れば何かありましたね。その日までにほんと始まりそうな気配してきました。とほほ...。

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お待たせいたしました!新作がいよいよ登場します。

新作2タイトルの予告画像#1

このところ、私の今の仕事とは程遠いであろう緊張の『朝鮮半島有事』記事ばかり投稿していた訳ですが、確かに北朝鮮問題は一向に解決していない現状に於いて既に済んだ話ではないので関係諸国の精一杯の政治折衝を試みる形でできる限り戦争回避へ駒を進めて頂きたいと、そう念願するのみです。

という事で、今回はその辺の緊迫した事情はよそに久々にストックフォト素材について語りたいと思います。昨年暮れの前作の登場以来はや半年余りが経とうとしておりますが、実は年初めにCGタイトルを契約エージェンシー3社に既に持ち込んでいましてこの程その作品2タイトルが晴れて世に出る事と相成りました。今回よりその予告をカウントダウン形式でお伝えして参ります。

上部の画像だけでも何ですので、正式発表までの数日間を利用しまして、敢えて答えは言わないまでも今新作の要点などを期待感を醸しつつ、まず本日は当新作タイトルの制作を始めるに当たっての『取っ掛かりは何?』からお話ししたいと思います。

タイトル名はまだお話し出来ませんが、『驚愕』の太ゴシック文字で若干見ずらく恐縮ですが、横に二分された左画像をご覧ください。何やら線があって若干ボケた感じの画像と分かります。CG画像など一般的にはパンフォーカス(全域ピント)に仕上げるのが定番かと思いますが、これまでも幾つかの過去タイトルで同様にレンダリング(画像生成)に相当の時間を要するアウトフォーカス表現を駆使したものを制作してまいりました。全体の雰囲気としてはそのようなイメージを持って頂ければと思います。

※画像は上記の事情からネガ反転させています。

それでは一体この画像を作ろうと思い立った切っ掛けは?と問われれば一言、『Perfume(パフューム)』です。パフュームと聞いて何を思い浮かべますか?そのまま読んで『香水』?いやいや、皆さんもご存知のあのテクノチックなダンスユニットで有名な大人気女性3人組、Perfumeなのです。

実際に彼女3人のコンサートを巨大なセットの元でご覧になった方も居るでしょうか、作曲家の田中ヤスタカ氏の斬新なダンスミュージックととともに連動する巨大なモニターに映し出されるあの所謂立体的な線画の嵐は会場全体を包み込んでその場を一瞬にして異空間化してしまいます。吸い込まれる映像と大音量のビートの渦に取り込まれて摩訶不思議な感覚に囚われたのは私だけではないと思います。

完成した作品群が勿論あそこまでのハイテンショナルで複雑な画像構成がなされた出来栄えとは到底言えませんが、発想の起点としては結果そんな内容に収まったのかなと自分自身は満足しています。正直利用する側からすれば余りにもドワングワンでグッチャゴッチャでも使いづらいでしょうから。取り敢えずそんなところです。

次に右画像ですが、こちらはまさに背景に徹した内容で作られました。左の線画風に対して右タイトルは目的に照らしたオブジェクトを立体的にしっかり描いています。画像に込めたキーワードは多彩でテーマやカテゴリーなどあらゆる業界に即しています。有りそうでお目にかかり難く、凝って作られたものをはじめマイクロストックでも多く見かける極めてシンプルな作りも目立ちます。思うに要は使い易いか否かが可なりのウェイトを占めるのでしょうか。

はい、そこで制作の切っ掛けですが、タイトルそのままの言葉で説明したいのですが本日は初っ端なのでそこは勘弁して頂くとして、つまり『文字が乗せ易い』です。「嗚呼なるほどね」と言われれば本望ですが、さて皆さんの反応は如何に。時間ははっきりしませんが明日も当ブログの予告画像第二弾とともに新作2タイトルの情報をお伝えして参りたいと思いますので是非ご期待ください。

本日は以上です。


しかし先日もトランプアメリカ大統領が「正恩氏との直接交渉は可能」と多くのメディアを通じて語っていたようですが、この事は当然当人にも伝わっているでしょう。でもその条件が余りにも非現実すぎることから実現はほぼ不可能だろうと推察されます。第一が核開発と運用の撤廃。正恩氏から二つ返事で「了解しました」はまず無いでしょうね。さらに畳み掛ければむしろ頭にきて思わず殲滅ボタン押っしゃうぐらいなもんです。

トランプさんとしては初めからまともに話なんぞ出来っこないと踏んでいて、国際社会に「私は紳士で誠実」と前置きする事でアメリカの先制攻撃を正当化させようとする意図が伺えます。これでもしも北朝鮮が核実験を強行すればその時点でのピンポイント攻撃の仕掛け易さは相当に高まったように思えてなりません。先日、ロシアのプーチン大統領との電話会談もあったようですが多分そこで大凡の段取りはついていよいよその実効性は極まったと察します。

果たして日本や韓国が止めどない砲撃と核の力で北朝鮮の言う『火の海』になってしまうのか、それともアメリカ本国自慢の最強軍事力を以って短期でスパッと決められるかは実際に有事になってみないと分かりませんが、押し寄せる数十万人もの避難民、中枢機能の混乱から何れにしても日本経済はめちゃくちゃでしょうね。とほほ...。

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プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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