広告素材のバロメーター!デジ画の日々 危機

STAND-BY

ミサイル準備完了

北朝鮮への攻撃準備完了!
もうかれこれ何回書いてきたでしょうかこの米朝有事がらみの記事。正直記事と言えるほどの内容であるかはさておきまして、まず上掲の画像ですが、これまで描いてきた挿絵といえば基本北の弾道ミサイルでした。しかしながらここにきて遂に北の核・ミサイル廃絶に本気で動き出そうという雰囲気のアメリカに於いて、その最終判断が軍事制圧にまさに動かんとする雰囲気が相当に高まったと感じています。

トランプ大統領へのインタビューで彼は「嵐の前の静けさだ、もうじき分かる」更に直近では記者の解決手段は?の質問に「申し訳ないが、ひとつしかない」などと、有事含みの意味ありげな発言を行いました。そう、まるで映画のワンシーン。

そういう意味で今投稿画像は躊躇なく『U.S. ARMY』としました。ご覧いただければ分かる通り人物に対して結構大柄なミサイルでありまるでかつてのアポロ計画まがいにも見えていささか誇張し過ぎの感は否めませんが、ただあの強大な軍事力の持ち主であるアメリカ合衆国のその強さのイメージは一つの象徴としてかなり伝わるかと思います。

タイトルが『スタンバイ=待機』という事からいよいよ開戦準備の緊迫感を描いてみた訳ですが、係員の発射に際しての最終チェックがまさに行われている最中という光景に映ると思います。兎に角北がいつ弾道ミサイルを発射するか分からない状況下で、各地域の米軍基地はほぼ毎日いつでも反撃できる体制を維持しつつこのような慌ただしさで待機しているのではないでしょうか。

※画像クリックで横幅1200ピクセルに拡大します。(無断での使用や譲渡、転載などはご遠慮ください)

本当の危機が迫る!
ところで今にわかに広がる北の更なる弾道ミサイル実験の兆候ですが、既にご承知の通り明後日10日の朝鮮労働党70周年記念日の祝砲と称するミサイル発射もしくは18日から始まる中国の党大会に合わせてのミサイル挑発の可能性です。監視衛星の報告から北の各地域から多くのミサイルと思しき物体が運び出され始めているらしく、また先日訪朝したロシア幹部の代表も『近く発射がある」と公の場で明言しており、まずそのあたりの時期の発射はほぼ確実と言えます。

先月でしょうか、アメリカ国防総省の発言として「次回は迎撃する」と豪語している事からそれがもしも実行されればこれが恐らく有事の引き金になる確率は十分考えられる訳で、無論アメリカのその後の北による反撃を許さない突発的な先制攻撃という大打撃シナリオも考えられます。

しかしどうでしょう。アメリカの空爆による総攻撃で西側の無傷での決着は可能なのか。私の素人考えでもそれはまず違うだろうと推察できます。やはり北には核が約30発弱ある訳で隠し持ったICBMないしは潜水艦からのSLBMが報復として発射されるでしょう。最後の最後は正恩氏自身の命と引き換えに必ず実行してきます。

究極の結末としてはまずそれが一点ですが、それ以前に軍隊の数がハンパない北の大部隊による38度線突破で韓国が壮絶なゲリラ戦に見舞われるとほぼ同時にまず多くの武装難民と合わせて小型航空機による北特殊部隊数百人規模が日本に送り込まれこれまた日本国内も大混乱に陥ります。特に西日本地域での無慈悲な銃の乱射、主要都市部での爆薬による破壊工作、各地の米軍基地にも大挙で押し寄せ銃撃戦も頻繁に起こり得ます。

最悪無防備な原発施設がやられれば甚大被害は間逃れません。そしてまたその戦いに拍車をかけるように朝鮮総連幹部や片やテロ教育を受けた朝鮮学校生(OB含む)の蜂起で内密に仕入れた銃火器等で多くの国内インフラ攻撃やシステム破壊が頻繁に発生すと考えられます。今更ですが、相当以前より日本人の振りをして鳴りを潜めている輩がどれほどの数この日本国内に潜伏しているのか想像もつきません。

ニュース記事の中で危機啓発の専門家が言う話に「会社社長や国会議員など主要政治家、教育者に小説家、護憲を謳う偽平和主義団体等々数万数十万人が北の工作員またはその思想家たちである」とも聞きます。「今までの平和など実は偽りでしかなかった」と我々純粋な日本国民はその惨状の現実を今まさに目の当たりにしようとしています。

ある関連記事中のコメント欄に一人がこう書いていました。「このまま呑気に都市部に居て大丈夫か?」。



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北朝鮮壊滅という残された選択

夕焼けとミサイルの光跡

上掲の画像は先日自宅2階窓から撮った夕焼けに北朝鮮が放ったミサイルの光跡イメージを合成して作られたフィクションです。この光の線が何であれ実際に撮影された写真でないという事を念のため付け加えておきます。

久々の夕焼けを見て、このタイミングで家を飛び出しどこか近場の広い場所を探しても時間的にこの鮮やかさは保ってくれそうもなかったので、仕方なく電線家並み入りで取り敢えず記録という意味合いは強かったです。

コンデジワイド側一杯(35ミリ換算で28ミリ程度)で左右にカメラを振ってアングルを微妙に変え計4カット写した訳ですが、その中の左右水平位置に撮り分けた2画像をパソコンのパノラマ専用ソフトを使い合成してみました。

そこへ「そうだここにミサイルを入れてみるか」と後に思い立ちまさに夕日に照らされ白く輝くミサイルの残煙の帯を描いたのがこちらになります。ミサイルは可なりのスピードで移動すると考えられるので帯の形は殆ど崩れないのではないかと仮定しました。

画像の制作方法
まず最初に弧を描く光跡を作るにあたって3Dソフトを利用しました。表面に細かなエンボスをかけ反射率100%に設定した黒い半球体を作り、その上(画面外)に細長い白板を浮かせ球体側面に沿って極細ラインとして反射させた線をレンダリングしJPG画像で書き出します。球体のエンボス(凹凸)効果によって反射する線を程よく破綻させたところがミソです。

それを画像編集ソフトのPhotoshopを使い下地になる夕日画像に光跡部分として書き出した画像をスクリーン合成、同レイヤーを2回コピーしそれぞれにぼかしや合成タイプの調整を施し光跡のリアリティを高めた後それを更にサイズを変えて3箇所に配置。そして最後は動画ソフトAfterEffectsにそんな合成済み夕日画像を読み込み内臓するサードパーティ製光芒生成プラグインで作ったハローを重ねPSD画像書き出しを選択し完成となりました。

今投稿画像は長辺サイズを1200ピクセル(普段は概ね800ピクセル)にしてあるので画像をクリックすると更に迫力ある臨場感が伝わると思います。是非ご覧ください。
※画像の複製・転載・ 譲渡はご遠慮ください。


ところで当の朝鮮半島情勢ですが、ここに来て冗談抜きで相当ヤバイ状況になって来たと思いませんか?私も本年4月ごろから事あるごとに盛んに「戦争になるぞ!」と変に煽っていた風も否めませんが、私の言う事なので信憑性は兎も角、この話題を振った過去のブログ投稿は思いの外閲覧数が多く、関連ワードでググって偶然辿り着いた方は勿論の事、平行してやっているSNS(Facebook・Instagram・Twitter)からもリンクを張っている関係でこの北朝鮮絡みの記事は多方面の多くの方々に読まれているようです。

ただ、日を追う毎に米朝両国のその摩擦は激しさを増し、安保理制裁にその都度反発しミサイル発射を繰り返す北と半ば軍事力を見せつける形で牽制する米軍との有事勃発の紙一枚の緊迫した現状に対する中露が主張する『2国間対話』はあまりにも非現実的様相を益々呈しています。

何しろ北のドン(ロケットマン)が「何と言われようが核は絶対に手放さない」と言い張っているのですから話し合いになる筈がありません。アメリカ本土に届くと豪語する正恩氏の言動からもそのまま放置しておく訳もなくまた、単なる外貨獲得のためにそんな核技術が第三国に大量かつ広範に輸出されれば、それが同様にアメリカを敵視する組織によって途方も無い惨状を作り出す未来の姿は目に見えて明らかな訳です。結果を顧みないやり口は何処ぞの暴力団組織と酷似しており到底民主国家とは言い難い。

19日に行われた国連総会の壇上に立ったトランプ大統領が雄叫びをあげました。「北朝鮮を完全に破壊する」と。

間違いなくアメリカはそれを最終手段として軍事力で阻止(完全破壊)するでしょう。皆さんが懸念する喫緊の問題はそこに至った時のリスクです。いくら大規模先制しても北は必ずどこかに隠し持った最終兵器で応戦してくるでしょうから、韓国ソウルまた日本に駐留する数ある米軍基地その周辺地域は甚大な被害に見舞われます。最悪で東京大阪への核攻撃という事も想定すれば少なくとも死者100万人以上に膨れ上がる事からこれまでは迂闊に攻め込めなかった訳ですが、先日あのティラーソン氏が「ソウルを無傷で戦える戦法がある」と断言し先制攻撃への具体性がにわかに増しています。

この膠着状態はまだしばらく続くと思われますが、その間にも北のミサイル試射や追加的核実験行動に伴い国連安保理で採択される制裁の度が更に増すとするならば、かつての日本が突如真珠湾攻撃を企てたように北朝鮮の今の追い込まれた現状を見るにつけ当時の日本と酷似する行動に出てもおかしくありません。追い込めば追い込むほど北は孤立と絶望感を増幅させ突然何をしでかすか分からないと言えるでしょう。

前回の当ブログで書いた中に「アメリカは一旦半島から身を引いて相手の出方を伺うべき」「アメリカからやや距離をとり日本が仲介国となって中露を説得し両国に直接交渉の一役を担ってもらう」と端的にそう言ったものの実際としてはまあどちらの手法も現状から察するに相当不可能に近い案になります。同盟国から北にとってどんな好条件が出たところで最高決定権を握る正恩氏が「核開発はやめない」と断言しているのですから誰が交渉しようが突っぱねられて即終わりです。

核放棄、難民問題、アメリカ北上への懸念、北の崩壊、ビジネスへの影響、拉致解決案等々あらゆる交渉にも首を横に振り続ける正恩氏をその席で直に見て中露もお手上げと自らが悟ればアメリカが示すレッドラインは明らかになります。

結果最終選択枠という軍事力で解決する事でしか突破口はなく、米朝のどちらが先に仕掛けるのかという、残念ながら残されるシナリオはただそれだけです。北の駐大使館員を追い出す国連加盟国がぽつぽつと出始める中、1.自暴自棄で北が暴発。2.アメリカの反撃もしくは先制攻撃での日韓の開戦受け入れ。 3.中露沈黙という構図が妥当かと。

トランプ氏が自ら11月に関係各国を回りますが、開戦に向けての最終の了解申し入れなのでしょうか。その後の段取りも含めもしも水面下交渉で中露が黙認するというのなら...

今となってはほんとこの流れ以外に考えが及びません。

9/22追記;
本日、案の定北のドンが吠えました。何やら太平洋に向け核ミサイル発射して最大級の水爆実験やるとか。


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突然米朝戦争が始まったら

ミサイル基地空爆イメージ

軍拡反対とか憲法9条神話とかはたまた誰が悪いの責任の所在は何処だとよく言われる『お花畑』的な左寄りの国民も多い中、防衛について批判を繰り返して準備も殆どしていない方々にとってはまさかの思いもよらぬ米朝開戦の突如勃発に思考回路は混乱しテレビの前でただ呆然とすくむのみだろうと想像します。

米朝有事が起こる確率で言えば、日韓それぞれ危機に隣接する地域に住む国民を巻き込んで安易に命が奪われてしまう事からまだまだ思い切った攻撃には踏み込めずそれこそリベラル層が唱える通りそれほど危険な状況ではないかも知れません。しかしいつ偶発的な小競り合いが起こるやも知れず、またそこが火種となり最悪の大規模紛争に発展していくだろう事は想像に難くないところです。

※上部画像は自身撮影のジェット戦闘機とネット上より以下明記のサイト様より画像を無許可で3点ほど拝借しそれを合成したものです。商用ではありませんがもしも問題があればお知らせください。その場合は即削除いたします。

GIGAZINE 様

エンタメウス 様

BUZZ NETNEWS 様



こちらの画は戦闘機3機が北朝鮮のミサイル発射台を壮絶に空爆したイメージシーンです。もしもこのような状況が訪れるとしたらそれは少なくとも既にレッドゾーンを超えたという証です。まず考えられるのが朝鮮半島の国境38度線で双方での小規模な砲撃が発端です。それが徐々に大規模化しソウル市街に砲弾が幾つか着弾したとなれば、間違いなく米韓は空爆に踏み切るでしょう。

初期段階では国境付近に設置された北の砲台を尽く破壊していく訳ですが、その事から相手の出方反撃準備の動きを衛星やその他レーダー・無人偵察機などでつぶさに伺い、準備を進めるミサイル発射台を包括的な視点で以前からの情報を加味し瞬時にその地点をほぼ特定し、イージス艦によるトマホーク、B52、F-15・16、F-22・35やB1Bステルス機総体制で臨む大規模で俊敏な破壊攻撃という形でアメリカ流の本格的な殲滅作戦がとうとう開始されるというシナリオです。

9/4追記:
昨日北朝鮮が水爆実験を強行した事に対し、遂に米国防長官のマティス氏が「軍事介入」を公の場で示唆し有事がいよいよ現実味を帯びてきました。/



それでもしかし北もその際の奥の手はしっかり用意してあると思われ、もちろん核搭載云々に関わらず大量の弾道ミサイルと細菌化学物質を搭載するミサイルを必ず仕掛けてきます。合わせて南北国境を越えて数十万人規模の戦闘員が怒涛のように流入、米韓による応戦はもはや壮絶な首都ソウル市街戦へと向かうのは必至です。

ただ北朝鮮軍の歩兵部隊は手榴弾と小型機関銃一本で立ち向かったかつての日本軍の玉砕状態を呈し、西側の持てる最新兵器群の前に結果早い段階で所々撤退もしくは降伏を余儀なくされる公算は高いです。問題は始まった直後の一般市民の避難状況です。とにかくは核シェルターへ駆け込むのでしょうが、市街戦にもなれば多くが逃げ場を失って中にはその場で敵に虐殺される人たちも出てきそうです。

道路は避難者で溢れ渋滞も相まって自動車の通行などまず不可能、自転車やバイクの方が裏道や山道田んぼ道等々短時間ですんなり通り抜けられそうな気がします。きっと窃盗なんかも起こってくるでしょうしそんな奪い合いから殺人に至る事もあり得ます。何しろみんな助かりたい一心で気が動転し見境が無くなってるでしょうから当然です。

韓国はさておいてそれでは日本はどうでしょうか。当然日本でも特に迎撃もないような地域などはミサイル攻撃で右往左往する人々で周辺はごった返し上述に似たケースは起こり得ると思っています。ただでさえシェルターを完備しない国ですからもはや逃げ場はありません。出来る限り遠くへそして落ちて来そうのない安全地帯を目指して猛ダッシュでしょう。

残念ながら高齢者は足の運びがおぼつかず今の惨状に動揺して具合が悪くなる人が続出、持病持ちの方などはその場に倒れ込んで亡くなるかも知れません。敵は概ねアメリカ軍駐屯基地を攻撃するつもりで撃ってくる訳ですが、それでも数キロほどは的が外れるに違いなくその直線上のどこに落ちても不思議ではありません。自分より前か後ろか右か左か、正直あまりその場から動かないで仮にすぐ近くに着弾してもその爆発で吹き飛ぶ破片をモロに受けないコンクリートの基礎とか住宅地の外で大きな木の根元とかそんな場所に身を潜めていた方が賢明ではないでしょうか。

これがそれこそ核ミサイルであれば万事休すで仕方ありませんがまさに天に運を任せ奇跡を信じる以外にないです。やや見て遠目に核爆発があったなら即地面にうつ伏せになり押し寄せる驚愕の爆風を避けてください。光も眺めていてはいけません。閃光からすぐ核物質が数秒内で飛んできますし実際の爆発はその直後になります。爆風と被曝を回避し数日間に及ぶ空から降り注ぐ放射線からどれだけ身を守れるかでその後の当事者の人生が変わるのです。

さて東京副都心全域が同様の被害ならどうでしょう。核たった1発でですよ、これがほんとハリウッド映画並みの大惨事大パニックになります。何しろ戦争が突然始まるのですからその直前まで会社勤めし学業に励み商店街も車の往来も電車もなんの備えもせず全くの無頓着と言いいますか生活は普段と何一つ変わっていないとなれば、全くもってその時になってみないとはっきり言って想像できません。

駅の構内に慌てて逃げ込む群衆、奥深い地下鉄までも埋め尽くされ人が溢れかえってムンムンの構内とその路線坑道、アンテナ設備の崩壊で通信はかなりの確率で不通になりネット回線もダメでどうにも連絡が取れず情報も入らず腹も減り喉は渇く。キオスク等の売店なんてアッと言う間にもぬけの殻になるでしょう。核爆発によるパルスが原因で最悪予備電源も故障して全面停電にもなれば内部は真っ暗です。避難者があちこちでドミノ倒しになって圧死者が続発。

戦争状態の中で電気の供給が数時間で復旧すると思いますか?まず無理でしょう。高級マンションやビジネス高層ビルの窓ガラスは尽く吹き飛び室内でかろうじて難を逃れた方達も大勢が被曝での大やけどや物理的な重症者で溢れていても助けはそう短時間では来てくれませんし怪我の程度に応じて順番待ち、途中崩れ落ちる建物を横目にひたすら救助を待つ訳です。

その後も降り注ぐ直接被れば致死量の放射線の灰と雨にでもなればあの恐怖の『黒い雨』。関連死も含め死傷者の数は途方もなく、行方不明者の捜索は思いの外長引く放射線の影響で思うように進まず、そして配給もまた思うように行き届かず経済活動の再開などほんといつになるやら。有能な多くの経営者と部下は亡くなりまた報道機関も中枢拠点を失って放送行為すらままならず、あの有名人や政治家官僚の多くが容赦ない無差別核爆弾の犠牲者に。

一部のゲリラを除いて大体1週間ほどで北とのけりは着くと思いますが、あまりに犠牲の大きい米朝戦争、タカ派の皆さん「おいトランプ、あんな北なんか今すぐやっつけちゃえよ!」「南も一緒に」ってその辺も簡単には言えないと思いますよ。


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【緊急】北朝鮮のICBM完成でお膳立ては整った

北朝鮮のICBM発射準備完了

なんと昨夜11時46分ごろ、又しても北朝鮮によるミサイル発射実験が強行されました。度重なる国連安保理の調停に伴う関係国が行っている、より強力な経済制裁を尻目に全く動じない北の姿勢を伺い知る事ができます。もともと金正恩氏の目的が核による大国からの攻撃抑止と体制維持であり、かのフセインやカダフィーの末路はゴメンだという理屈なんでしょう。

ただここは東アジアです。まっとうな経済活動さえきちんとしていれば貿易やその他諸々の経済援助がお互いさまで享受できる地域な訳です。あの中国共産党や極東ロシアでさえ過激な言動や行動はまずは横に置きつつ率先して経済活動に勤しんでいる事から、今の現状を察するにまともに考えれば何も核まで持って他国を異常なほどに恐れる理由などないと思われます。

そこは国際交流を原則に国連の旗の下で助け合い共に成長しあえる仲良し近隣国でいいじゃないかと私なら普通に考えますが、北朝鮮のこれまでの隣国に対する非情な対応の歴史を振り返るにその思想継承が全く理解できない訳です。もう時代がとっくに変わっているにも関わらず未だ侵略戦争真っ只中にあると勘違いしているのでしょうか、かつて終戦も知らず戦地にただ一人取り残され後に救出された横田少尉を思い出します。

麻薬や銃器、軍需品などの野蛮な物資を売買せずとも民間主体の自治組織を軸とした経済政策に切り替えればそれでいい筈なんですけどね。

ところでまたまた緊張してきたと思いませんか?今回のICBM(大陸間弾道ミサイル)はこれまでのものを遥かに凌ぐ飛行距離を達成したと北朝鮮は豪語しているようですし、日米韓の分析もほぼ一致しています。中国が静観しているところからもこのデータはもはや疑いようがないと判断してると見るべきでしょう。

残念ながらロシアだけは「あれは中距離ミサイルである」との見解に終始しているようですがプーチンさんの気持ちは分かります。裏事情はともかくも北朝鮮に対して終始ガス抜きを買って出ているロシアとしては米朝による不本意で偶発的な有事は何としても抑えたいという思いはあるでしょう。隣国の甚大な被害がそのまま自国の経済に影響してくる訳なのである面ごもっともな道理です。

さてさて、当のアメリカは如何なものなのか。核弾頭を搭載して水平飛行でおよそ10000キロ超を飛ばせるミサイルが完成したとなればこのまま放置しているとは到底思えませんが、アメリカが示す先のレッドラインはこの段階で完全に越えたと言わざるを得ずかつてないほどの軍事オプションが頭をもたげ始めたと言えます。

直近のアンケートでアメリカ国民の70パーセント近くが先制攻撃ありきと回答している中で、残るは韓国と日本の了解を得るのみであり、もしもアメリカ軍の戦力として先制攻撃による一挙殲滅作戦に確信が持てているのであれば両国への具体的なオペレーション打診次第で僅か数日内での開戦もあり得ると思っています。

よくワイドショーなどでは「まずその前にアメリカ人の韓国国内からの避難が先決」と多くの評論家がそう話している訳ですが、韓国国内にはとうの昔から北のスパイがゴロゴロ潜伏しておりその動きをつぶさに監視している訳なので避難と言っても訓練もままならない一般人に密かに長い道のりを気づかれず行動を起こせるのはまず無理ではないかと考えます。

即時北に連絡が入って軍備増強やら弾道ミサイルへの核弾頭搭載に猶予を与えかねず米国の先制攻撃の裏をかかれてしまい、大いなる作戦失敗で隣国の被害が拡大する恐れから、やると決まれば恐らく内密に侵攻し一気に叩く作戦に違いありません。少なくとも私はそう見ています。

それではそんな不意を突かれる北朝鮮側に於いて果たして金正恩氏が雄叫びをあげる口ほどの最強戦力が本当に真実なのかと言うと、自分としては可なり懐疑的になっています。停戦から60数年経ちもうとっくに兵士の世代交代は何世代にも及んでおりかつての革命当時と違い現場は言わば日本の国民並みの現代的で冷めたゆとり世代が大半を占めて居てもおかしくない訳で、血みどろになって命がけで戦えるのか甚だ疑問なのです。

雨あられで降ってくる大量の殺戮爆弾や戦艦から連発される地対空ミサイルに晒されれば手も足も出ないのではないか。命令無視で飛んで逃げ出す兵士はきっとかなりの数に上ると思われます。国境に配備される砲台の殆どは反撃のいとまを与えずものの数十分足らずで壊滅し、今のアメリカ軍の先進兵器ゆえに北の主要な移動式ミサイル発射台や地面に隠されたものも含めその発射の兆候は衛星やドローンの位置情報を瞬時且つ精密に分析できる三次元レーダー誘導による迎撃ミサイルで発射前に完全に破壊出来るのかも知れません。

直後に送り込まれる米韓地上軍と合わせて特殊部隊シールズの幾つかのチームが即座に金正恩の居場所へと潜行し司令塔側近を一網打尽に処理してしまいそうな、ちょっと安易かも知れませんが希望観測としてはそんなシナリオを期待しています。

正直被害を最小限に食い止めるにはこの方法しかないのです。のちに中国やロシアが国境沿いに数万人規模で軍隊を集結させてくる訳ですが、そこは国連と関係国との冷静な会談を経て収まるところに治ると信じます。そしておまけとして特に尖閣や東南アジアに軍事的圧力をかける中国に米国の強大な軍事力も見せつけられるので相当な抑止力に繋がるに違いなく、安保の面でも有効に働く事でしょう。

何しろ日韓両国政府は事が起こるまで静観の構えを崩していませんので、いよいよ始まって「まさか」ってなもんです。きっとアワアワして何もいい手が打てず国民は蔑ろにされるので、どうあれアメリカの急襲でしか対処できないと思っていた方が賢明です。

最低限の身の安全確保は怠らないよう絶えず用心していましょうね。

因みにミサイルにあるハングル語は『火星14号』です。


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暗澹たる日本の行末

暗雲b

最近の巷は事故や犯罪、不祥事等々がやけに、それも集中して多発しているように感じるのは私だけでしょうか。先日も若手俳優の小出恵介が法律上未成年である17歳の女子高生と淫行に及んで話題になっているようですが、しかし今回の騒動ではその後金銭の要求が被害者側から直後発せられており初めから仕組まれた脅迫事件めいた流れにも見えます。その女子高生の背後にはおおよそ怪しい輩が居て絶えず金儲けの獲物を探していると私はそう睨んでいます。

そもそも真夜中に未成年が平然と飲み屋を出入りし、それも酒をかっくらっている事自体これは法律違反であり別件でしょっ引ける事案です。確かに未成年との淫行行為は重大な過失であり裁かれてしかるべきですが、裏でどうあれこのまま捜査が打ち切られるとすれば非常に残念な気もします。

飲酒運転もそうです。ネットやテレビ報道を見るにつけほぼ毎日驚くほどに日本各地で頻発している事が伺えます。比較的多いのがひき逃げです。飲酒を悟られると後でえらい目にあうと思うのでしょう。一旦逃げて後に現場に現れるとか署に出頭するなどアルコール度数が検知以下になるのを見越して自首するケースは、ひき逃げ犯への重罰を据えた道交法改正後も絶え間なく繰り返されており、酒気帯びと飲酒運転はむしろ増え続けているようにも感じました。

電話詐欺、金塊泥棒、コンビニ強盗、ヤクザの分裂、麻薬取引と吸引、止まぬパワハラ、いじめ、通り魔に痴漢、放火、猟奇殺人等々ある一部の特定の国民とはいえその腐敗ぶりは目に余ります。国内の情勢不安というよりは格差社会が充満する中でお金にとりつかれた輩の胆略的かつ身勝手な『甘え心』がその所存と考えられます。

このところの腐敗は庶民だけの現象ではありません。

不祥事がらみの事案として最近話題が絶えないのが『原発』『豊洲』と特にご存知『森友』『加計学園』問題ですが、官僚や与党勢の度を越す抵抗感から察するに、ほぼ上からの忖度はあったのだろうと推測できます。特に文科省で配られたであろう文章の公表をしない理由は、これがはっきり表沙汰になれば関わった官僚ポストをことごとく失う関係者が出てくる事と忖度を半ば強要した安倍総理の言動も明るみに出て失脚もあり得るからです。自民党としては勿論次期選挙への影響をできる限り避けたい筈です。

先日ある記事を拝読した中にナチスドイツがかつて第二次世界大戦中に行ったユダヤ人に対する差別と拘留そして大虐殺にまで至ったホロコーストがあります。戦後精神医師ら学者陣が人間の心理状態を測る実証実験を行い検証の結果、それが明らかな反社会的行動であったとしてもある時点から自然と洗脳とも取れる服従心が芽生えためらう事なく実行してしまうという、そんな記事内容でした。

よく言われる集団心理が多くの場合でそうさせてしまうそうですが、また偽りの権威を身につけた権力者の思想や自らが抱える心理的恐怖心が半ば強引に政策転換への無理難題を側近幹部に言いつけそれを実行足らしめるケースも書かれてありました。安倍首相のアイデンティティーの深部までは測り兼ねますが、既に与党幹部の事ある死守発言を耳にする中でそれを強く不安視している国民はきっと多い事でしょう。

問題はこのような混乱にあってもなお安倍首相の支持率が上昇している事です。上記の洗脳服従の匂いが既に色濃く漂います。あの忌まわしい『共謀罪』も然り、他国で連発するIS武装組織のテロをはじめ中国や北朝鮮、ないしは韓国でさえいつ何時有事の引き金を引くかという切迫する危機感がそうさせているのか、それともこれを機会と見て首相一個人が夢見る革命にも似た改革思想の現れなのか何れにしても不安は増すばかりです。一つ間違えれば再び国内に強制徴用を良しとする軍国主義がはびこり動乱の陰で創設された秘密警察組織によって無防備な反体制派勢力をことごとく抹殺しかねないゾッとする未来が容易に想像出来ます。

もう誰一人逆らう事はままならず、いずれは数百万人という国民を平気で犠牲にできる戦争へと向かわせるのです。時のトップでさえ下手な事を口にすれば暗殺されるやも知れないそんな恐怖政治が訪れないよう国民一人一人が日本の今と未来の有り様を俯瞰し監視し操られず時に反旗も辞さない姿勢は維持していきたいものです。

暗雲【画像】:日本の現状を見透かすかのように重く垂れ込む不吉な雲。


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プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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