広告素材のバロメーター!デジ画の日々 直リン画像素材選集

これは使える!直リン画像素材 #043『早春画像今が旬』

タイトル『極上の梅見ごこち』より抜粋

今年も残すは僅か20日余りとなりました。年賀状の整理とかおせちの予約だとか、はたまた連日にも及ぶ忘年会の嵐もいよいよ本番を迎え大正漢方とかソルマックなんて買いに行っていませんか?お付き合いの広い人にとってはまさに戦国時代さながらの過酷な12月です。

最近の朝の散歩で気づくのは周りに虫も花も殆ど見かけなくなった事でしょうか。秋たけなわであれだけ鳴いていた虫の音がパタッと止んだと思えばやや遅れて霜が降り秋色に色づいた草花も今はまず目に入りません。あるとすれば各家庭の窓辺で咲くシクラメンくらいという程度です。毎年の事ですが確かにわびしい季節になったなとつくづく思います。

この状態がおよそ来年2月あたりまで続き途中降雪にも見舞われれば寒さはいっそう身にしみる事でしょう。鮮やかな花を目にしないというのは兎に角寂しいものです。さてそれでは広告界ではどうでしょうか。実は今のこの季節、めっちゃ花盛りなんです。特に印刷物に関してはそれこそ刷る数がハンパない訳で、年が明けて発行する書物の多くが今まさにガンガン刷り上げの真っ只中で大忙しという事から当然ながらタイミングとしてモチーフに花が多くなる筈です。

滅入る季節にこそ花は元気の源であり老若男女問わずその鮮やかな花の写真を見るにつけそれだけで心なしかホッとさせてくれるものです。そんな折出版社がこぞって雑誌等の出版物に『花』をあしらう事は書店を一回りすれば十分理解出来ますし、花画像はそんな書店に限らずあらゆる方面で活躍しています。新聞の折り込みチラシ、営業で配られるお知らせや案内状、スーパーや専門店などの棚に置かれたパンフレット、関連ポスター等々真冬でありながら巷はそんな『花々』のオンパレードと化します。

テレビコマーシャルやネット広告等では有名タレントが花束を持つシーンなど上手く活用されている場面も今の時期にきっと多いと思われます。まあ流石にこれから年末を飾る国民の一大イベント『クリスマス』が控えている関係もあって『花写真』で本格的に巷が華やぐのはその後と言えるかも知れませんが。

そこで今回ご紹介するのがご存知早春の季語とも言える花『梅』です。梅の花といえば茨城県水戸市の偕楽園の梅が全国的にも有名で、北は北海道南は沖縄、はたまた国外からも続々とその魅力に惹かれ訪れる観光客は年々増えているとか。そこの敷地でしか拝めない特殊で貴重な梅が何種類も点在し、あの水戸光圀公の栄華が偲ばれる当時の風情もまた嗜める園内の趣は誠に格別です。

近隣の方でまだ訪れていないという方は是非一度お越し頂ければと思います。マイカーの方は開園8時を目処の到着が理想です。小一時間もすると車は続々と増えてあっという間に満車になってしまいます。酷い時は1キロ以上手前から渋滞する場合もあるそうなのでご注意ください。電車の場合は偕楽園前の臨時駅が利用できるので徒歩でも近距離で苦労なく園内を散策できます。遠方からでしたらまずこちらをお勧めいたします。

ところで今回の上掲画像ですが、こちらもその『偕楽園』内で撮影したものです。自宅を朝6時ごろ出て1時間は掛からないと思いますが、早朝7時に現地到着。ポスター等に表示される開催日以前という事もあってか駐車場は普段通り入れるようで、そこに車を置いて颯爽と園内に。とは言っても偕楽園内は門が閉じていて入れません。なので取り敢えず千波湖を望む駐車場を起点に広がる梅園から撮影を開始します。

ベストタイミングであれば偕楽園同様鬱蒼とするほどに梅が咲き誇り、もう一つの穴場と言えますのでこちらも撮影にはもってこいのシチュエーションかと思います。一通り撮り歩いたら歩道橋を渡っていよいよ園の中へ。まあ、梅まつり開催期間中の午前10時も過ぎれば既に観光客で中はごった返し状態なので撮影にばかり気を取られて他の人の通行妨害にならないよう気を配って挑みましょう。

昼食の弁当ですが、勿論園内で販売されています。ただし早めに確保しておかないと売り切れ御免になる事もありますので合わせてご注意を。
※地元ご当地弁当の人気は凄まじくアッという間になくなります。

さあどうでしょう。ここまでお読みになって梅見心地の気分は味わえたでしょうか。梅見心地といえば、そう、今回の作品タイトル『極上の梅見ごこち』がそんな情緒にぴったりハマります。偕楽園に来たかのような錯覚に魅了される『極上の梅見ごこち』の画像素材は色々使えて重宝、まさに豪華絢爛がよく似合うタイトルではないでしょうか。以下のリンクより是非一度ご覧ください。

→DEGIGA.JPサイトで実写タイトル『極上の梅見ごこち』をチェックしてみる。

→YouTube『ストックフォト魂』チャンネルで『極上の梅見ごこち』スライドショーを視聴してみる。



degigafaceinsta_b


このエントリーをはてなブックマークに追加

これは使える!直リン画像素材 #042『ストックフォトテクニック』

野鳥の卵の殻

今回ご紹介する『これは使える!』シリーズの第42回目は、去る10月5日に正式発表&代理店経由での販売も始めました写真素材の最新作『面影・KAKERA』より道端に落ちて割れ残る野鳥の卵の殻です。どんな鳥の卵だったのかちょっと調べてみたのですがどうもはっきりしません。多分ですがこの周辺に多く生息するツバメかセキレイ、もしくはヒヨドリ辺りが見た目近いように思われます。

例え同じ種であっても住む場所の環境によっては野生特有の保護色に違いがあり幾分かは模様に変化も出てくると聞きます。あとの詳細につきましては必要であれば専門家に委ねるとしまして、まあこんな画像如きに科学的な見識までは特に必要ないと思いますので先に進みます。

実際こんな間近で直径わずか2センチ足らずの単なる割れた卵に思いをはせる時、撮影した私としてはどこか別次元に思いは飛んでいます。撮るアングルや焦点距離、ボケ感などはそこに気持ちが至る重要なファクターと思っていてそれは同時に同画像を観る側にも言えます。毎回当ブログでお話ししています通り『心情の共有』こそがそこに強い生命力を宿らせると思っています。

様々な過去が存在し考え方は人それぞれであり、その人の思いの先を一応に伺え知ることは出来ません。だからこそ多くの想像が働きその思いはまさに無限大なのです。ふと去来する『心情の共有』からハッとさせる何か大切な記憶が辿る『心の旅』のお手伝いができる事は撮影者の私自身にとってのこの上ない喜びでもあります。

この表現を仮に一つの個性と呼ぶならば、それら全ては私の脳の働きから来る視点が作り得た形の結晶と言えるでしょうか。そのような観点からこの『面影』全三部作を深く吟味していただければ幸いです。

→DEGIGA.JPサイトにて『面影三部作』をチェックしてみる。



ここでストックフォトテクニックについて語りたいと思います。いつものように中身はそう大した事ではないので流し読み程度で結構ですが出来れば参考にしてみてください。

実は私の撮る(作る)ストックフォト素材の多くがそれほどそんなジャンルの使用にそぐわないように思われます。上述の画像もそうですが、購入者からは目的が曖昧で「さてどう活用しようか」すらもきっと想像してもらえない可能性があります。ストックフォトのどこの販売代理店を覗いても据えるメイン素材は明らかに明確にその方向性が示されています。

例えば人物ですが、人種様々に子供から高齢者までこれでもかと言うくらいにあらゆるシチュエーションが用意されどれもが実に明るく幸福感に溢れた描写トーンを漂わせます。時に陰湿な方向性もありながらそれでもその内容は深く具体的にその用途は分かり易く表現され見て一発購入に至るケースもあるでしょう。

それはライフイメージ全体に言える事で、要は人々の暮らしに密着した視点が常に意識されているという事です。企業が自社の商品やサービスを訴えたい時、そこは紛れもない消費者との身近な距離感であり購入に導く最良の手段(導線のひとつ)と言えるでしょうか。合わせてそんな画像(動画)素材の全てにはこごちいい『言葉』が存在している事が分かります。

「頑張るぞ!」「嬉しい」「ありがとう」「幸せだな」「大丈夫さ」「美味しそう」「気持ちいいな」色々ありますが、それぞれには所謂『魔法の言葉』が確実に結びついているのです。その言葉を如何に見て分かり易くまたより質の高いプラスイメージとして形に出来るかが勝負の分かれ目で、自らスタジオを持ちモデルや調理器具、インテリア等々お金を掛けてふんだんに使える会社組織にこのところはやや軍配が上がっているようにみえます。

スタッフのメンバーの大部分が専門の知識と経験を兼ね備え、大量の所見から現代的なモチーフを持ち寄ってより最適な仕上げを目指す力量とその総合力で来られれば個人作家に到底勝ち目はありません。が、それなりに隙間は存在します。取り敢えずできる範囲で似た事をやればいいのです。似た事といっても同様に高いギャラを支払う環境作りではなく、結果その方向に近ければいいのです。

「幸せだな〜」をテーマにした場合、それが誰もが思える画像(動画)になっていればいいのです。「のどかだな〜」でもいいでしょう。この辺ならば比較的手身近な場所に結構それなりの風景や情景が存在すると思いませんか?そこを如何に上品に『若者※』受けするようなタッチで捉えられるか、もちろん文字スペースなども考慮して構図決定するのも大切です。

※テレビCMを見て分かるように概ねこれからのメインターゲットは次の時代を作る『若者』になります。

あからさまにワザとらしく間をとるのではなくそこは光のニュアンスであったり影の入り方分量であったり、また主役を敢えてややフレームアウトさせるくらいが目を引くかも知れません。人が不意に遭遇したかのような『瞬間』にこそ味が出るというもの。平凡でただ綺麗な風景だったものに意味する『言葉』を持たせる、これらを踏まえて被写体に向かえばまた違った新たな視点を捕まえられる筈です。

「どうして俺の写真は売れないんだろう」と絶えずお悩みのストックフォト作家さん、かっこいい?渋い暗いは一先ず忘れて何はともあれまずは『明るい』『さわやか』路線に拘ってチャレンジしてはどうでしょうか。

強さの秘密とは、セオリーを越えた先の最後は視点とセンス。


degigafaceinsta_b


このエントリーをはてなブックマークに追加

これは使える!直リン画像素材 #041『写真集と写真展』

ススキとトンボ

先日10月5日に正式発表いたしました最新作画像素材、タイトル『面影(おもかげ)』全三部作ですがもうご覧になられましたでしょうか。もしも「まだ」「初耳」という方がおられましたら以下よりリンクして頂き、是非一度ご覧ください。

→DGIGA.JPサイトにて『面影』シリーズをチェックする。

本日はその『面影』作品のサブタイトル『追憶の果て』の中からススキの周辺を盛んに飛び交うトンボがあしらわれた季節感ど真ん中で如何にもの画像をご紹介いたします。結構の数で飛んでいないとこう上手くは捉え切れませんが、兎に角ここぞというタイミングで数多くシャッターレリーズを重ねていくしかありません。つまり奇跡を写し止める作業と言えるでしょうか。

やや曇り日だったことから色彩は地味ですが、むしろシンプルにそこに漂うあの幼かった頃の懐かしい情景が心にふと蘇ってくるかも知れません。であるならば、そこは撮り手とそれを見る側に『心情』が共有されたという証であり、前回のブログ記事にもありますように今新作の『面影』シリーズ全てに合わせて共通するテーマであると言えます。

ご存知SNSの中で画像投稿型を主とするあのInstagramが若年者のみならず最近では年齢を超えて盛り上がりを見せ始めているようですが、なぜ人気なのかと言いますとそれはたわい無い日々日常がストレートに一人称スタイルで捉えられていてそれらが投稿者にとって日常であっても見る側からすると非日常がドラマチックに画面に溢れて見えているからに違いありません。現実の中に虚構が絶えず共存するその境界線を行き来し別次元へと見る者を覚醒させる、Instagramの魅力がそこにあります。

『面影』シリーズの本意はまさにそこに起点しているように私自身も後にそう感じました。広告素材としての謂わば新手の表現の可能性として見出さられるのであればそれ幸いです。



さて今ブログタイトルの『写真集と写真展』について少し書きたいと思います。写真好きの人は概ね個人で写真ライフを楽しんでいると思われますが、それでもある程度年齢が行けばきっと同じ志向の写真仲間が欲しくなってくるのではないでしょう。

一緒に撮影に出かける中でそれがグループ行動に変わり、やがてはそれなりの写真サークル(組織)に加盟して、そこで繰り広げられる年間行事にも積極的に参加する中で幾つかの賞も獲得、何れは個展を開いてみたいとかできれば写真集なんぞを製作して販売まで漕ぎ着けたいと夢は広がる一方です。

私個人もそういった一連の過程をこれまで少なからず経験させて貰いましたが、歳のせいでしょうかここ最近は「なぜ写真展?なぜ写真集?」と一つの疑問が湧いています。自分の写した写真(作品)があってそれを人に見せてその反応を伺うというよりはむしろ自慢したいのではないか。他者より上に立って自負の念にかられたい。知る人ぞ知る有名人に登りつめて高揚感を味わう。まあ目的は人それぞれですが最終的には人生と絡んで『己の存在感を知らしめたい』その一点は外せないでしょう。

カメラ機材を買えば人と比べてより高価で高性能を選び、もちろん撮影時のお洒落にもこだわります。その最たるゴールが写真展であり写真集制作ではないか。人の持ち物や相手がしている事などどうしてもよく見えてくるもので、それは徐々に妬みに変わってきます。良く解釈すれば向上心の原動力とも言えますが、既にそこには『自分は写真行為から一体何を成し遂げたいのか』の本質は見えなくなっている筈です。

例えば高価なフルサイズ機で70-200/2.8あたりの手振れ補正レンズを振り回せばほどほどボケ味良好でよく見える高精細な写真は撮れます。しかし「標準ズーム内蔵のコンデジ1台でなんとかしろ」と言われたらどうでしょう。出来栄えはきっとその人が思う『いい写真』には程遠いものになってしまうかも知れません。

まず大部分がファインダーレスであり比べて寄りと引きの度合いは相当に違います。捉えるパース(歪み広がり遠近感)にも更なる一工夫が必要であり画面のトリミング(構図)の難しさに加え何と言ってもパンフォーカス当たり前が鉄則です。経験値にもよりますが、その場のひらめきと直感そして撮影者の起動力がものをいうコンデジ撮影は以外とバカにできません。そしてそれを越えた先に初めて『何を撮るのか』の指標が見えてくると思うのですが皆さんはどう感じますか。

深い洞察力からの壮大なテーマがそこに生まれ被写体の見極めも自ずと出来てきます。人のやる事なす事に脇目も振らず足りる機材で今そこにある作業を淡々とこなしていく過程で、そこにはいつしか自然と人が集まりその多くが真のファンとなり得るのではないでしょうか。

『写真展と写真集』はその後でいいと思います。



degigafaceinsta_b


このエントリーをはてなブックマークに追加

これは使える!直リン画像素材 #040『腑に落ちない閲覧者』

タイトル『道草・彩り添えて麗しきかな』ID:IF-HR1197

本日9月23日は祝日、秋分の日です。またお彼岸時期に当たるのでお墓参りのお宅も多いのではないでしょうか。基本国民の祝日とあって厳格なお宅などは玄関先に日本の国旗を飾る光景も見受けられます。

さて今回の『これは使える!シリーズ』第40回目はやはりこの時期を象徴する欠かす事の出来ない花をチョイスしてみました。それはその名の通り『彼岸花』です。別名曼珠沙華(まんじゅしゃげ)その他さまざまに名前があるようですが、私がその都度気になる点はこの花があのハスの花のようにあたかもあの世とこの世を結ぶかのような扱いで語られる事の不思議さです。

それがいつからそうなったのかは調べていないので分かりませんが、あの奇妙な花の形状やら毒々しい赤色からは何となく想像は出来ます。以前は田んぼの縁やあぜ道に多く群生していた事もそのムードを助長していたのかも知れません。なにせ今と違って当時(江戸時代以前)は科学も生物学も宇宙等々物理で証明するような学者肌の人が身近に殆どいなかったでしょうし、概ね心霊的思考が相当であり当時の村社会の所謂一つの秩序と維持管理を形成するいいアイテムであったのだろうと思われます。

→タイトル『道草・彩り添えて麗しきかな』ID:IF-HR1197

以下代理店3社全てで販売中です。必要に応じて是非ご利用ください。

→amanaimeges(アマナイメージズ)
→aflo(アフロ)
→imagenavi(イメージナビ)



しばらく前からになりますが、皆さん既にご存知の私のオフィシャルブログであります当『デジ画の日々』に勿論毎日こぞってそこにご興味を持たれた多くの方々に閲覧されています。公開当初(一昨年)より年を追う毎に日増しにその人数は増加傾向にあり大変有り難く感謝しております。Google検索ロボットに監視されつつもその一応の評価からテーマによっては検索欄上位表示にも度々登場しているのでしょうか、そういった完全フリーの方々も常連さんの中に混じって結構来られているように感じます。

ただ最近はやけに一定のホストだけで思いの外頻繁に訪れる傾向が散見されるようになりました。それこそファンにでもなってくれているのかなと嬉しくもありましたが、しばらく様子を見ていると訪問頻度がどうも不自然過ぎる訳です。全てのページにカウントコードを埋め込んではないので実際にどのページを閲覧しているかは不明ですが、スラッシュ後半の詳細アドレスが表示されていないので少なくともそのテーマを告知するDEGIGA.JPサイトやSNSなど別のリンクを貼ったページから飛んできてはいないようです。

閲覧間隔は大体30分〜長くて1時間程度で数秒数分で離脱していく場合も結構あります。1日平均の閲覧回数が10回前後でそれを毎日続けていました。実に毎日です。「それだけ見て何が目的なのか、そんなに面白いのか?」とこちらが心配してしまうほど休む事なく大量にチェックしています。

その件以外でも確認のためホストがどのページを好んでいるのか時々確認もしますが、やたらリンクアドレス(きっと暗号表記)が長く羅列しているホストさんがいて、それをクリックすると案の定訳の分からないロシア語サイトに飛んでみたり、また別件で遡ったチェック先が自身のページであるにも関わらず空白表示になったりと全く得体が知れない訳です。

そこで仕方がなくこの私が今契約するFC2のサポートセンターにその辺を掻い摘んだ説明文を書き問い合わせてみました。返ってきた内容は「閲覧なしでアクセス行為のみを頻繁に繰り返すホストは遮断、ページ更新が見受けられないものにはポイントが付かず順位は下がる」「今後ともよろしく」みたいな至ってシンプルな回答に憤慨しました。最近の技術はスパムにせよ偽装にせよ証拠隠しの経由地等々悪巧みに関しては相手は相当に長けていると思われるので、あたかも人が操作しているように見せたりはお手の物。その辺りの解決法を伺った訳ですがその点についての詳細は皆無でした。実際のところ対策のしようがないのかも知れません。

上述のセンター側が示す『順位付け(ランキング)の降格基準』ですが、全く更新もないのに私のランク位置の前後にほぼ常態的にピッタリと張り付いているサイトも君悪い一つです。それなりに人気がある内容で一定の人が閲覧に来る事は理解できるのですが、一年以上更新を一切せず私の横でほぼ安定的に居座るなんてむしろ神業としか言いようがありません。普通に考えても変でしょう。

何らかのプログラムが巧みに仕込まれていてあるサイトを受信してアクセス数を自動調整しているのだろうと想像もしますが果たしてどうなんでしょうか。そしてそれが事実であれはその本来の目的が知りたいです。今だったら簡単にやれてしまいそうな技術ではないでしょうか。

あ!アフィリエイト集客か?よくセミナーとか言って売り込む怪しい商材屋絡みの仕業?やだやだ。


degigafaceinsta_b


このエントリーをはてなブックマークに追加

これは使える!直リン画像素材 #039『老舗ストックはまるで ”町の老舗床屋”』

CGタイトル:EARTH UP から地球と太陽光

今年4月頃から緊張が高まるご存知半島情勢ですが、来週月曜8月21日には米韓合同の大規模演習が半島周辺で展開されることが既に決定しています。先日も北朝鮮へのメッセージとして韓国側国境沿いに設置される拡声器でその趣旨の事前通告もしていたようなので、正恩氏も軍部を通じて把握はしていると思われます。

「今後のアメリカ側の出方を見る」と言い恫喝のトーンもややなりを潜めてはいるもののさて21日以降何が起こるやら、日韓としては一秒たりとも気の抜けない緊迫の一週間になりそうです。まあこのままだといつかは始まるんでしょうけど。

北朝鮮への軍事圧力もそうですが、ところで日本国内でかれこれ30年以上の歴史を持つ当時最も強力だった大手老舗フォトエージェンシーは今、どのような状況に置かれていると思われますか?私のこのブログ名『デジ画の日々』にやや付け加える形でつい最近『広告素材のバロメーター』と前置き風にあしらってみましたが気がつかれた方も多いかと思います。

広告素材を代表するかのような言い草にも聞こえ生意気な書き出しですが、実は「この私が今のストックフォト業界の現実を相当物語っていますよ」という意味で捉えて頂けるとありがたいです。つまり巷で「売れない売れない」と嘆く従来のストックフォト大御所作家の方々が今直面しているそのど真ん中の立場がまさに私のように思えてならないのです。

実際に私の売り上げが下がればストックフォト各代理店さんの全体の売り上げも低下している事は急降下する毎月の売り上げデータと他の中堅ストック代理店の消滅頻度を伺えば自ずと見えてくる訳ですが、誰もが実感して止まないそれは有無も言わせぬ市場の変化そのものです。

例えるならば国内大手老舗フォトエージェンシーは『町の老舗床屋』ではないでしょうか。古くからその町の商店街の一角に長年散髪屋を営んできたが故に周辺の誰もがこぞってそこを訪れ大いに繁栄していた時期から数えて今はどうでしょう。突如格安の1000円床屋が現れそれなりに綺麗に仕上げてくれるようになるとお馴染みの床屋さんはあっという間に閑古鳥が鳴く始末。確かにこんなご時世では散髪1回に4000円近く取られてはたまりません。

更に言えばそれなりの洒落た美容室が続々その頭角を表すや、以前まで女性専門と言われていたにも拘らず今ではそこそこゆとりのあるオシャレ好きの男性が当たり前にセットに通っています。そうなるとそんな老舗床屋は一部のコアな年配の常連さん辺りに限られその収入源は激減でしょう。私が住む1キロ圏内の周辺でも廃業したお店があって、ここ最近知っているだけで既に2軒に上ります。

ストックフォト業界も言ってみればあのマイクロストック(=1000円床屋)の登場でお客はそちらにかなりの数流れているようなのでより一層の懸念は高まります。私自身これまで安定していたCG関連も軒並み売り上げを下げもはや防波堤の役割も風前の灯となりました。これがつまり『広告素材のバロメーター』所以の理屈に合致します。

どれほどの出来栄え、個性、安全性が担保され今に至って果たしてそれらが優位な魅力として映るのでしょうか。町の床屋さんの長年の経験値から繰り出す高度なテクニックやお得意さんに合わせた臨機応変な神業など殆ど役に立たなくなったなとつくづくそう思う訳です。問題はマイクロストックに於けるアマチュア制作者の欲の無さでしょうか、「タダで結構使われてなんぼ」が発端の素人精神が業界全体を破滅に追い込んでいるとも言えます。

実際売れている人はごくごくほんの一握り。それも月高々数万円足らずです、きっと。儲かるのは搾取上手なそんな代理店のみで登録作家の大部分は常に調子いい言葉巧みな絵空事に基本誤魔化されているとしか思えないのです。しかしここは資本主義を主体とする民主主義国家圏であり自由競争を阻害する訳にもいかず独占禁止法のルール下、如何に次なる作戦で相手を打ち負かさんかと企業は絶えず時代の変化をつぶさに睨んでいるのでしょう。

そのような点から鑑みて、もはやこれまでの老舗主体の価格統制は通用しなくなった訳で、その素材を購入する側の心理もとうに低価格利用当たり前に変貌してしまった事からも老舗の前途は相当に厳しいと言えます。まさか此の期に及んで市場がひっくり返って好転するとは到底思えません。

因みに『美容室』を仮に広告クリエーティブに例えるならば都市部を拠点に大手企業から直で請け負うポストプロダクションとでも言えるポジションでしょうか。それはそれでここも浮き沈み競争は熾烈だと思いますけど。



今回の『これは使えるシリーズ』は地球CGです。まだ発表して間がない新作タイトル『EARTH UP』より日本を主役に東アジア圏を望む地球の背後から強烈な光芒と共に顔を覗かせる太陽をイメージした素材になります。周辺は概ねダークであるが故にコピーや企業製品等を重ね易く合わせてグローバル感全開の使いごたいある超定番なシンプルイメージではないでしょうか。

是非一度、以下のリンクよりその他ラインナップをご確認頂ければと思います。

→DEGIGA.JPサイトにて『EARTH UP』の全収録素材をチェックする。

→FEATUREセレクトページ『秋セレクト』新登場!まずはこちらをチェックする。


degigafaceinsta_b


このエントリーをはてなブックマークに追加
プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

カレンダー
11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
ご来場者
最新記事


カテゴリ
ランキングにご協力ください

FC2Blog Ranking


スポンサーエリア