ストックフォト素材:CG新作『MIX』公開!

CG素材の新作『MIX』公開


ミックスするは力なり>
前回の最終予告で今新作の公開を『来週中』とお伝えしていたかと思いますが、今週木曜日は天気も良好であり敢えて早めの公開に踏み切りました。新タイトルは『MIX(ミックス)』になります。概ね点数はやや少なめの60点でボリューム感には欠けますが、最近よく思うことに「数があれば強いか?」でそこはやはり密度の問題ではないかと考え方を幾分改めました。

密度といえば前回の見出しが『融合と密度』でつまりは今回の新作の制作方法はまさにミックス、過去これまで制作してきました様々なCG作品の原版に当るレイヤー上の各々構成パーツを寄せ集め再度組み立て直して作られた作品群になります。一言で所謂『融合』に当たります。そしてよりビジュアルの目指す目的とその質量に注力し画面にその要素たるを付加する『密度』の向上を図ったという訳です。

過去の各タイトルを精査しますとどこか物足りなかったり力不足であったり殊更方向性の曖昧さが気になっていまして、そこを何とか修正できないかという思惑が当手法に辿り着く切っ掛けになります。やり方としては一からの構想ではない為多少手を抜いた感は否めませんが、それはそれで組み合わせに適した部材を各所原版を渡り歩いて引っ張り出してくることは至難で多くが入れ替え差し替えの連続で無駄な時間が尽く流れました。

角度合わせやパース、ビジュアルの目指す目的如何で答えは全く変わっていきますので老体の歳相応に頭を悩ませた日々といえば都合がいいですね。という訳で最終的に仕上がった点数が60点なのでつまりそういう事で何卒ご了承ください。数を作るに代わる改め高密度CG素材の新作『MIX』を是非最寄りのお仕事にご活用ください。

→DEGIGA.JPサイトにて『MIX』公開中!
※トップページ下方『タイトル紹介』内サムネールもしくは最上部『静止画』ナビボタンよりお進みください。


安さ爆発し過ぎ!サブスクが抱える闇>
最近知ったのですが、私が現在作品を預け入れている大手老舗代理店(国内フォトエージェンシー3社)のホームページ上では勿論ですが彼のマイクロストックが積極的にメインに据える『サブスクリプション販売』(以降:サブスク)と同等の所謂格安サービスが展開されています。

ところがその料金を調べようとするとその文言は僅かに確認できるもその先の詳細が全く記載されていなかったのです。表向きの大まかな料金がある代理店と部外者完全ブロックのつまりはまず『会員登録』が必要な代理店などある種ブラックボックス化されているといえます。何故そのような方法論になるかと想像すれば、率直に『積極的ではない』が挙げられます。その大きな理由としては、『全体の価格引き下げにも繋がる危険性』『契約作家の保護?知られたくない?』この辺りが有力ではないでしょうか。

今やアマチュア参入良しのマイクロとはいえ質の向上及びカテゴリーの豊富さは老舗大手とそれほど遜色がなくなりました。よってユーザーも作家こぞっての離脱組は増えているとも言えます。特に実写系(風景をはじめ人物や小物インテリア食品関連)について購入者にすればもう何処でもいいやというムードとレベルです。ましてやネット利用であればビジュアルの入れ替えの頻度もそうですが、何しろ安かろう悪かろうでも構わない訳なので致し方ありません。

そういった現状を踏まえればそんな中でサブスクを積極的に謳いたくない且つ売りのプロとしてのこれ以上の作品価値とその信用度の低下は何としても阻止したいところです。面白いもので、Facebookで見つけたあるグラビア主体の有名カメラマン率いる撮影部隊(都心の一等地に写真事務所を構える)が一回で稼ぎ出す金額は途方もなく高額であり事務方とアシスタント数名を難なく養えている訳ですが当の本人などまるで大御所タレント並みに高級外車その他を余裕で所有できるほどという、ただ何でそんな方達はなお安請け合いされないのでしょう。使ってみてはさほど遜色のないストックフォト業界と比べてのこの落差って一体なんなのかほんと理解に苦しみます。

ビジネスモデルの違いとはいえ代理店そこに各種ビジュアルを預ける方々(私も含めて)の立ち位置から解釈すれば何処か虚しが漂います。一部が独り占めというデフレが続くこの日本にあって何かいい突破口が開かれる事を切に願って止みません。


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→『直リンボタン』が指し示すストックフォトの本来あるべき姿とは?

新作予告パート2『融合と密度』

新作予告2


新作の特徴とその狙い>
次期新作タイトルの掲載準備はほぼ整った状況にあります。予告編は今回が最後、いよいよ来週中(今週?)には晴れて公開の運びです。さてこちらの上掲画像は一体なんだと思いますか。四角い枠が黄色く光る不思議なオブジェクトが丸ボケから顔を覗かせています。前回の予告ブログ(5/13)でもお分かりかと思いますが見ての通りこちら前作公開『BLOCK』に続くCG素材とは言うものの制作手法にやや変化球を加えつつ仕上げられているのが特徴と言えます。

基本個人的にはあまり気の進むやり方ではないので内心納得はいっていないとお断りしておきましょう。ですがそれはそれで、やはり問題は出来栄えが全てでありより活用しがいがある素材が求められるという現状を鑑みれば目的やそのムードをいかに的確に表現されているかが重要なので売れ行きも勿論そこに比例して効率が左右されるであろうと推測できます。

過去の私のこれまでに作ってきた作品を俯瞰して振り返れば特にCGに関しては概ね利用に幅を利かせた正解の無いムード一本やり的表現が大半を占めていると思われます。正直ここ最近の巷(活用実態)の風潮を見るにつけ殊更その目的意識の明瞭化が伺えます。ビジュアルを見せて即商品やそのサービスの概要(魅力)を把握させる謂わばターゲットユーザーに中途な寄り道をさせないワンストップな広告手法の傾向を感じてなりません。

かつてはあのパルコ(デパート)のような、当時のポスターやテレビCMを見てその意味(セールスの狙い)はハッキリせず、何となくの時代性のそれがあたかも『新しい』と感じさせるという画期的な視覚効果をもたらした手法であり、結果思いのほか多くの来店数を稼げたのだと言えます。しかし今は違います。

このところの通販番組(CM)にも言える事ですが、その商品の素晴らしさを雄弁にかつ詳細に解説するというやり方が見込み客の不安を解消しまた普通以上の利用価値を具体的に見せ促しています。実際には店売りの他の商品とそれほど遜色ないにも関わらずです。となるとやはりその場で見せるビジュアルの魅せ方いかんでその効果が大きく左右される仕掛けが重要なのは明らかです。

話が長くなりましたが、当新作の狙いはまさにそこを注視して作られたと思ってください。ただし公開後にタネ明かしすれば大半の人はきっと「な〜んだ、そう言うこと」となるんでしょうが。兎に角はそんな正式公開が待たれます。


今時のストックフォト事情>
話を変えます。
ここずっとストックフォトに精を出されておられる皆さんの中で今切実に思う事とはなんでしょうか。私自身は『売れなくなった。人気素材が極端に減った。何が売れるのかが不明瞭』といったところです。ある時から景気が低迷し業界はご覧の通りの有り様ですが、これまで何度も書いています『広告媒体の紙からネットへ移る』過程で現れた『安値販売のマイクロストック』の台頭この2点の変革に翻弄されているのは確かです。

まず『売れなくなった』は従前ストックフォト代理店からの大挙をなしたユーザー離脱が挙げられます。仮に1000人のうち90%がマイクロを目指せば残りは100人になりそこの僅かなパイの争奪戦になる訳なので全く売れない人も出てきます。日頃から世間の潮流にさほど迎合しない(我が道を行く)作家さんなどはこのマイナス傾向が顕著に現れている事でしょう。

『人気素材が極端に減った』はその犠牲の延長線上にあるとはいえ敢えて言うなれば『異なった志向性や目的の細分化とその分散』が大きいように感じます。ネット広告になればユーザー嗜好の幅がより広がって(ダイバーシティ)そこの対応に追われるが故の様々なカテゴリー事業が分刻みで生み出される昨今に於いてはこれまで当たり前とされた一つの形に捉われてばかり居られないというのが素材利用者側の率直な心情でしょう。この期に及んでもはや必然と解釈できます。

そして『何が売れるのかが不明瞭』上述の流れが当然ある中で何しろ素材となるビジュアルが各代理店共に飽和しているという事です。私など過去20年近く以前に預け入れした素材も必要に応じて今もその時々でそれは躊躇なく使われています。常に安定して売り上げ及び使用数を稼ぐための実際の素材活用とはかくそうあるべきなのですが、こう新作が怒涛のように、それも今ではアマチュア参加で代理店によって既に数億点という膨大に膨れ上がった在庫数を思えば購入側も過去の仮に良い素材なるものに一々拘ってはいられない、時間的にも物理的にも到底探し出せない、でも困らない、そこは今後もほぼ変わりようの無い止まるところを知らぬ負のネックに違いありません。

結論としては『作家一個人のメリットなど無いにも等しい』悪循環がここ数年に渡って繰り返されているというのがこのストックフォト業界の無残な現状です。人物撮影ならあの業者とか料理ならあそこ、ある程度の高資本で動く世界であってもここに来て廃業やら解散しているところは結構な数出ているでしょうし、表向き『風景写真家』を名乗って活躍しているようでも実態は地元下請けで出張スナップがもっぱらだったりと収入的に大して優雅ではないかもしれません。

中にはどこぞの無関係な工場勤めや店員に転向している人もいるのでしょうか。有名タレントさんにもピークを過ぎた辺りから飲食店の開業なり不祥事がらみで細々知人の店で働くなど良く耳にします。そこそこ資金があればまだしも私のように貧乏作家、ましてや家族持ちには辛いところです。

最後の砦(とりで)といいますかチャンスといいますか 一つ良い点はあります。この過酷なサバイバルにあって同様ジャンルのライバルが一気に減っている事です。辛抱して継続してさえいればそのうち…、甘い考えですね。


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ストックフォト、有名無名に差ってあるの?

新作予告01


CG素材新作予告>
早速ですが近日公開予定のもはや恒例となりました『新作予告編』をご紹介します。見ての通り今回もCG作品になります。実はこれまでの一般に一から創作する設計スタイルを多少変えてみました。それは公開時にしっかりお見せできると思いますので是非お楽しみください。

公開は今月後半を予定しております。※予告第二弾もよろしく!


ストックフォトの現状>
ところでストックフォトといえばプロアマ関係なく気の利いたビジュアルを好きな分量投稿できその仲介役代理業者さんによって販売していくというシステムです。今であれば世の代理店さん一社に対して概ね数千人規模でそんな契約作家さんが登録されていると思われますが、実際にフル活動し充実した作家ライフを満喫されておられる方はごく少数であり大部分の方は申し訳ないですがお小遣いか行って副業レベルに甘んじているに違いありません。

一体その差はなんでしょう。やはり何と言っても『売れる』と踏んで基本セオリー=的(まと)を外さない人は毎月常に安定した収益を得られている訳ですが、事その辺に疎いと全くの勘違いから別方向に走りがちになりその都度損を繰り返しているのだろうと感じます。本人の「これイケる」に相当なピントずれが生じている事に気付かないのが玉に瑕です。

代理店サイドによるただこのところの更なる過激な安売り戦略も相まって益々そのビジュアルが持つ価値は下がっており時に大手企業でさえも昨今はInstagramなどで正規販売されているSNS投稿画像を使っていると聞きます。価格は数十円〜数百円ほどで手軽に買えるといい、仮に印刷媒体利用の高解像度版であっても千円程度なら、それはお買い得に決まっています。


有名無名の争奪戦>
話は逸れますが、あの有名ブランドの大御所といえば『アマナイメージズ』さんがまず頭に浮かびます。それなりの著名作家さんも有するつまりは比較的上等且つお高い雰囲気を醸している代理店さんとお見受けします。契約中の写真家やイラストレーターは正直ピンキリですが、流石にどなたも如何にも『売れそう』な作品を登録されています。まあ、素材自体は結構しっかりとビジネスライクされている印象を受けます。

ところがそんな高級?ビジアルが殆ど売れていないというのが実体なんです。あのかつてのバブル時代には勿論ウハウハだったと言えますが上述の底値時代当たり前になった現在は高級もへったくれもなくなりました。いいモノに越した事はないのでしょうがやはり企業には掛けられる予算というものが絶えず存在し、また頻繁に入れ替えるインターネット広告向けであればそこまで高価な製品にこだわる必要もなくなったのでしょう。

なので有名人だからといって『売れる』はないです。ビジュアルを探す側の重要視する部分はあくまでその絵柄、訴求力の備わった理想のイメージ、合わせて使い道にある事は今更言うまでもありません。裏を返せばどなたでも野球で言うクリーンナップに抜擢されて不思議はないという事です。いいも悪いもそもそもストックフォト素材の役割りとはそういうところなんですね。

世間でいう『いいモノ』が程よく揃えられた作家さんこそが最強でありその量が多ければ多いほどに売り上げの貢献度は増してきます。極論で言えば素材が僅かに100点の預け入れでもそんな時代のフェーズを尽く汲み取れてさえいれば黙っていても月数十万円と稼げてしまう人が出るのも決して稀な事ではありません。残念ながら大部分の方が余りに我流と思い混みを優先するがゆえ気付けていないのではないかと。


チャンスを捉えてこその実力>
偉ぶった上目線に聞こえたならすいません。何を隠そう私なども気づけていない一人である事は過去のこのブログを読んでいただいた方でしたら一目瞭然、既にお分かりかと思います。まさに広告素材のバロメーター、辺りを見渡しても自身の成績が世のストックフォト作家さんの現状を如実に表していると思っています。

※この5月から当ブログ名を『デジ画の日々 NEXT』に変更いたしました。

それでも敢えてその界隈の『有名人』である事に利点があるとすればそれはなんでしょうか。ハイそれは誰も真似できない持って生まれ育て上げた「独特な個性』です。作品を一目見て「あの有名な方だよね」と出るくらいならいっぱしの有名人ですが、実にメインの稼業はストックフォトではありません。そう言った有名人には当人所属事務所もしくは作家本人に直にオファーが来ていてそこにはとてつもないギャラが付いて回ります。

別次元といいますか端(はな)から生きている場所が違うのです。ある種才能に恵まれ難関専門校を出た後ある時期下積みも経験するでしょうが、謂わば根っからのエリート作家なんです。著名な審査方に見初められてトントン拍子でその階段を上っていく中で自然と時の人(大御所)になる訳です。「お金?、考えない」みたいな事一度でも言ってみたいですね。

ストックフォトだけで余裕を以って生計を立てられる人はほんの一握り。簡単なようで難しい世界、売れるか売れないかの人生ゲーム、即ち有名無名を超えて唯一作家として身近に成功を夢見れる場所それがストックフォト業界だと思って今後も迷いなく真剣に取り組んでいくつもりです。


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老人とストックフォト

心情・伝えるべき何か


いつの間にか還暦>
以前の有名な洋画にヘミングウェイ原作『老人と海』がありましたがご存知でしょうか。小舟で沖まで出てカジキを仕留めたのはいいのですがその後帰路の最中そんな船べりにくくり付けたカジキ(獲物)を嗅ぎつけた巨大サメとの決死の死闘を繰り広げるお話です。結局尾っぽを残して殆どをサメに奪われるも無事に帰港した哀れな老人の何とも言い難いラストが印象的な作品となりました。

当時の人間社会の有り様をサメとの戦いに重ねてたところが意味深い訳ですが、その後のスピルバーグ作品『激突』や『ジョーズ』に繋がっているようにも感じます。生死を賭けたそんな戦いは合わせて『孤独』との戦いでもあり、また何としても勝ち取ろうとする崖っぷちに置かれた執念に満ちています。つまりはそんな状況が同様にひしひしと身に迫るストックフォト稼業もその境遇の一つではないかと感じたので少し綴ってみます。

実は私、今年で還暦(60歳)を迎えるいわゆる初老に当たります。中年と言うにはもはやおこがましい訳ですが、なんだかんだとこの10年があっという間に過ぎた感は否めません。平成不況と言われて久しい中令和へと改元して尚そのデフレマインドが解消される訳もなく、実際に毎月厳しい売り上げに嘆く日々が相変わらず続いています。


当てにならない公的年金>
ストックフォトといえば特に年齢制限やプロアマ垣根規制は存在しませんので好きなら死ぬ直前までエネルギッシュに打ち込める誠にありがたい職業と言えばそれまでです。ここ最近政府が提唱する『働き方改革』は年金支給年齢を70歳以降を設定議論の要に据えつつ国民に生涯労働を強いる方策に舵を切っています。

受給が遅れればそれまでの高齢労働の無理がたたって身体を痛め早期に亡くなる人が続出。そんな方々が多ければ多いほど支給額が減らせるので今や福祉にかかる国費の制御には相当な貢献になるのでしょうが、「これまで収めた積立は何だったのか」と途方にくれる自身が横たわる病室の光景が目に浮かびます。

私自身、確かに現状ストックフォトで更に食って行くのは大変ですがそれでもこの先の年金が当てにならないのであればそこはより積極的にストックフォトに関わらざるを得ないという結論になります。日ごろ思うことに非正規労働がありますがシニアクラスでもそこそこ8時間フルもしくは肉体労働良しなら職は結構ありますので耐えて給料が月15〜20万円あたりで満足できるのであればそれはそれでいいでしょう。しかし新労働法施行により3年ごとに仕事を変える必要があってその次の業務が何になるのかどうなるのか、はたまた年齢の不一致や持病を盾に「もう結構」と仕事の継続がある時点から出来なくなるケースも少なからず考えられます。

最近の高齢者ドライバーによる悲惨な事故続発もそうですが会社としては作業現場で重大事故の損失はなるべく避けたい筈なので70歳にもなったらもはやお払い箱状態と覚悟するしかありません。となると年金額が微々でさてあと十数年間をどうやって食い凌げと言うのか。自営退職金無しの60歳を機にえらく不安にかられる今日この頃です。


ストックフォトもひとつの保険>
それではそんなストックフォト稼業が何歳まで可能なのかというとそれはその選んだテーマ及びセンスと技量に寄るところは大きいですし、絶えず変化するビジュアル創作の品質向上意欲は欠かせないでしょう。勿論ですが若い連中は怒涛のごとく続々参入してきますしその中で頭角を維持し続けるのは至難です。とにかくその都度常に力量が計られて結果良しとなる訳なので脳みその衰えはご法度、若い感覚こそがその生命線に他なりません。

いずれは少なからず老人性痴呆に苛まれ自動車運転で遠方取材が出来なくなるどころか日々進化するネットやパソコン周辺の扱いについても困惑の度が深まる確率は高いです。さてそんな不幸な日が来ないことを祈るとともに脳の活性化に於いて日頃の食生活と運動何より大病抑制に気をはらい決して挑戦を諦めない、その心持ちあっての良き未来が続いていくのだろうと信じます。

聞くところの著名な写真家さんなど比較的ご高齢でも元気に活躍される方が居られるようですがとにかく酒が好きで仕事柄夜更かし茶飯事らしいので健康かどうかは知りません。そこそこ稼げて本人は幸せなんだと思いますが正直後ろが詰まっているのも事実です。これを世間では『老害』と呼びます。若い皆さんにとってしばらくは私も当然その一人になるんでしょうね。

→上掲画像『心情・伝えるべき何か』タイトルをチェックする。

→「このビジュアル使えんじゃん?』からの〜〜〜『直リンボタン』はとっても便利です。(スマホ対応)

未来を感じる『新時代イメージ』特集がアフロサイトで展開中!

アフロサイトトップページ


『未来を感じる素材』あります>
今朝方不意に日本の3大フォトエージェンシーと謳われるストックフォト老舗代理店の『アフロ』サイトを覗いてみましたら、PICKUPという形で新しい特集が組まれていました。この5月一日より新元号へと移り変わってまた年度替り直後も相まって上掲画像からもそこはやはり『未来を感じる』素材を売り込むには絶好のタイミングと思われます。

実はこの地球の日の出画像は私の預け入れ素材になります。『地球』ものは結構そこそこ動きがあって企業的にも『先進性』を表すにパッと見目を惹き風景のその広大さから手っ取り早く何かと重宝するのでしょう。ただそんな地球も作り方次第では全く売れないパターンもあります。そこをいかに使いやすくまた同時により企業イメージを高める上質さが訴えられるかが重要かと感じます。
※トップページジャンプ項目はすでに変更されています。↓『写真・イラスト』項目ルートをご選択ください。

アフロサイトトップのこの地球画像が表示されている間にその画像面『今すぐ見る』をクリックするとその相当数の関連サムネールページに進む最短ルートと言えますが別経路として以下カテゴリーナビゲーション内の『写真・イラスト』項目から飛ぶ事により同じ未来を感じる『新時代イメージ』ピックアップ特集に進めるようです。


時にアナログ思考も戦力>
前々回(4月23日)のブログ記事にも書きました『検索の難しさ』所謂事業者による施策としてのレコメンデーション機能の改善が叫ばれて久しい中にあってガーファに代表される大手企業などはもうとっくにその問題点に気づき様々な改善策プログラム変更を施し更なる収益向上を目指して今もその問題点の都度洗い出しには余念がありません。

それはストックフォト素材を販売する仲介事業者さんも同様でありこのところのシェア縮小絡みで皆さん必至と思われます。他社を凌ぐであろう高度なAI導入は重要ですが時にこちらアフロさんのような『手動』方式によるスペシャルテーマの積極的な取り組み継続は至って強力な秘めたる戦力と言えます。何れにしても予め内包される作品ごとに組み込まれたキーワード情報から容易に特定テーマとひも付けできる訳なのでそれほど手間はかからないでしょう。


検索マッチングの極意>
後はいかにその時期を見計らった旬の特集が組めるかに掛かってきますし他社とできる限りバッティングしない(重ならない)事は勿論です。実はこの事って我々作品を撮って作って預ける側にも当てはまります。まず避けるべきは『同じ撮影手法主体』、そこに陥らない事です。大概が飽和している方向のものを更に制作したところでライバル多すぎでユーザーが分散し昔はどうあれ今は殆ど売れません。

また『テーマを絞り込みすぎ』も難しいと思っています。仮に撮影場所が主役だと他の目的に使えないマイナス面が出てきます。その辺をややボカす(この場合ははぐらかすの意)が得策です。この上掲画像でも言えますが、『地球』と『日の出』の組み合わせで利用可能な業界カテゴリーは無限です。テクノロジーやグローバル等見た目に限定なく広い分野への応用を可能にします。仮に『桜』でいうと「常に桜は脇役」が正解、その画面の周辺に漂う別の側面を狙うべきなのです。

あくまで桜は季語(季節を表すパーツ)であり添え物と割りきれば他の重要な答えが導き出されるはずです。そこを起点に構図(花の配置)、この場所に立ってこその伝えうる目的が見えてくるのでしょう。桜並木があって道が奥に伸びて、そこで貴方はただ単に桜をアップで撮りますか?もっと重要なテーマを見過ごしていませんか。望遠レンズを使ってピントを浅くしてどう捉えるのがベストか、そこで売れるための決定的なセンス有る無しが決まります。

でも皆さんはそんな単純な事ってすでに今更なんですよね。そうやっても売れないという厳しい現実も当然あります。代理店一社当たり数千万点もあってはなかなかですが、ひとつは頻繁且つたくさん預けるのが最も有効な手で言わばこれしかないかもです。同じ桜画像であっても毎年預ける事でそこは常に新鮮さを売りにできますし時期が来て新着順でピックアップされる機会も必然的に増えると考えます。毎回視点を変えながら少なくとも私はそうしています。でしか打開策(今できる事)はないと思うので。

何故かいつも同業者応援になってしまいます。でもいい作品(素材)の登場それは、この日本で次なるステップを歩む多くの企業へのエールと共に絶えず世に出る製品やサービス提供に深く寄与している事は間違いありません。新元号『令和』時代がまさに困窮の度を増す今の日本経済がかつての栄(は)えある時代を取り戻すためのひとつの原動力に繋げるためには皆さん作家陣の総力が必要です。いいもの作って使われてナンボ、世の中良くなると信じて頑張りましょう。

→アフロサイトで『新時代イメージ』をチェックしてみる。

→DEGIGA.JPサイトも試しにチェックしてみる。

→魅せる素材がきっと見つかる!今が旬『GREEN SELECT』

ご来場者

プロフィール

写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

◉仕事:
プレミアムストック画像・動画素材の制作全般

◉契約代理店:
アマナイメージズ
アフロ
イメージナビ、その他

◉ビジュアル素材の購入:
DEGIGA.JPサイトの各サンプル画像下部『直リンボタン』で主要代理店の販売ページ直通!

◉SNS:
degiga.images(Instagram)
degiga.jp on line(Facebookpage)
ストックフォト魂(YouTube)

◉アーカイブス&PRサイト:
www.degiga.jp

◉お問い合わせ:
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