広告素材のバロメーター!デジ画の日々 ストックフォト2015

DEGIGA.JPサイトが更新!

皆さんお待たせいたしました。

本日、DEGIGA・JPサイトがおよそ2ヶ月ぶりに更新いたしました。今回はCG画像素材の『BACKBONE』(バックボーン)の新登場に合わせまして、サイトオープン以来初めてとなりますRM画像素材を公開させて頂きました。まずは公開第一弾といたしまして直近で個人的には比較的人気の高い地球(立体世界地図)シリーズの中から20点を抜粋し『GLOBAL EARTH』(グローバルアース)と題して掲載しております。因みにこちらは別ページ(タブ)として開きます。

また、冒頭では30秒ほどタイトルビューに合わせて若干耳障り?な効果音が流れますが、SKIPボタンでスライドショー部分に飛ぶ事も出来ます。

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画像クリックでDEGIGA・JPサイトにジャンプします

RM特設サイトで公開しております各画像はメーンの大手代理店3社にすでに預入されておりまして、スライドショーの各ページ左下の代理店名をクリックする事で直接それぞれの販売ページにリンクします。ご購入の際はこちらをご利用ください。

当サイトではこれまでRF製品のみを公開してまいりましたが、やはりライツマネージメントされている素材についてもご要望はまだまだ多いと聞いており、つまりは販売時期や広報期間において競合他社等とのバッティングを避ける意味合いから、特に大々的な製品(サービス)キャンペーンの発信など差別化を図る上で自社の個性をしっかり打ち出したい場合にRM素材は極めて有利に機能する訳です。

今や多くの画像(動画)素材がピンキリで溢れかえっている中で、そんな埋もれてしまって人の目に触れにくいであろう素材に今一度目を向けていただく事はむしろ新鮮かつ新たな発見にも繋がると思われます。素材の作り手として未知なる出会い(発掘)の一助になれば幸いです。不定期ではありますが、当RM企画は今後も続けていく予定ですの是非ご期待ください。

しかし更新作業が締め括りとして今年ギリギリ間に合って本当よかったです。

『リーブラ』トップページで紹介されました

本日、ふと現在作品を預け入れしているサイトをそれぞれ巡っていましたら、奈良県にあります中堅の総合フォトエージェンシーの『リーブラ』さんのサイトトップページに私が以前預け入れしておりましたCGタイトルの『ザ・セキュリティー』がピックアップと題して紹介されているではありませんか。このタイトルは遡る事3年前の2012年3月に預け入れした結構古いタイプの作品(計222点)です。

リーブラ表紙
クリックすると拡大表示されます。

リーブラpicupページ
クリックすると拡大表示されます。

こちらのリーブラさんではここしばらく売り上げが滞っていて、先日も当の社長にメールにて現況についてお話もさせて頂いたところでしたので気になっていた代理店さんでした。案の定CG及びイラストに関してはお客さんの形態の差異も在ってか最近は余り動いていないとの事でしたので「それでは仕方ないな」と諦めムードの面持ちでおりましたが、ここへ来てサイトトップで作品が、それも作者名入りで露出される事は非常にラッキーな事でありこの好機が売り上げ促進の足がかり(起爆剤)になってくれればと淡い期待を抱いている次第です。

既に発表から3年超経過している作品群という事もあってか、お客さんに相当に適切なキーワードを打ち込んで頂かないとなかなか表舞台に登場しないのが現実ですし、ヒットしたとしても1ページに1〜2点出てくれば良い方で同ページには新作も含む強豪が常にひしめいている訳なので私の作品が売りに繋がる可能性はほんの僅かと言えるでしょう。

そのような古い作品を、それも個人名と共にまさにピックアップして頂いた事に驚きを隠せませんが、よくもまあひとつの塊として取り上げようと決断されたのか不思議です。いずれにしても感謝感謝です。拝見後速攻でリーブラ社長にお礼かたがたメールを入れた訳ですが、やはりその辺は迅速が一番。

先日ある情報サイトで『冬季うつ』という疾患が在って結構な方々がそんな期間限定のうつ(鬱)に悩まされていると聞きました。大晦日を間近に控えて売り上げの低迷等で結構落ち込む事も多い年でしたので、自身もきっとそんな『冬季うつ』を患っているかも知れませんが、若干ではありますがある意味吹っ切れそうな気分ではあります。少しでもプラス思考を取り戻して「来年こそは」という強い思いを抱きつつ2016年を迎えられればと思います。

更に新作も順調にサイトアップ準備中ですので是非ご期待ください。更新が完了しましたらまたこのブログ『デジ画の日々』にてご報告させてただ来ます。

上質のストックフォト リーブラ(コスモ&アクション)サイト;
http://www.libra-net.jp/

今出来る事

とうとう今年も残すところ半月余となりました。良く言われる事ですが今年1年を振り返って皆さんにとって2015年はどんな年だったですか。巷では幸と不幸が入り混じる相変わらずの人間社会の性というのでしょうか、理想と現実のギャップに呆れるというか毎年そう感じます。

動物だったら特に普段と変わらない面持ちで居られるのかも知れませんが、人は頭が良いので様々な思惑の中で事を進めがちです。なので所々で争いがありそれが戦争やテロに拡大する地域もあれば、片や一見平和そうに見える国でさえ厄介な問題を様々抱えています。我国も例外ではなく一部の思想家が下す強権的な政策に振り回される国民はたまったものではありません。

皆が思う極楽(天国)なんてものは気持ち次第で時にそんな気分にさせてくれるひと時もあるでしょうが、大概はストレス全開の人生を死ぬ寸前まで彷徨い歩く事になります。人間とはなんと因果な生きものでしょうか。

暗い話からスタートしましたが、それでも私自身は希望を捨てている訳ではありません。というよりは頻発する世間の出来事に対して一々気に掛けて悩んでいる暇はないという事です。まずは自分の将来が大事な訳ですから、そこをしっかり考えていかねばなりません。

前回も書きましたが、現在ストックフォト用の動画素材制作にここ二ヶ月余り着手しているところです。CGのバックグラウンドシリーズなのですが今年中に発送出来ればと思っています。ご存知かとは思いますが、動画に関してはデータ量が膨大になる関係でネットでの転送は出来ない状況です。なので基本ポータブルタイプのハードディスクに収録して宅配便で搬入するスタイルをとっています。作品数や圧縮の具合、収録タイムの長短にもよりますが大抵100ギガ前後にはなるので当然と言えば当然です。

そんな動画の制作中に結構思い悩む訳ですが、まずは技術的な自らの限界がひとつ。そして今回のテーマとそこから紡ぎ出されたコンセプトやその造形は本当に受け入れられるか。それと作業効率と制作スピードもそうですが、いわゆる数です。

素材を集める側(代理店)は千人を超えるほどの大勢の契約作家から様々な作品が送られてくるのをひたすら待ってそれをセレクトし売れそうなものを売り場の棚に並べる仕事なので悩む部分は制作側(作家)と比べると結構分り易い業務だなと思います。そもそも形になったものを観て善し悪しもそれなりの経験で判断し易い訳です。

その反面作る側(作家)というとまず一人がこなせる量やスタイルに限界があります。相当な量が毎月入ってくる代理店の販売力は伺い知れませんが、今だと売り上げの大方7割は取れるので結構利益率もあり動きもほぼ安定している事から、明日の事を悲観する心配はまず無いでしょう。

しかしながら作家側となると話は別です。とにかく沢山預かってもらい毎月そこそこの利益を上げられなければ直ぐに干上がってしまいます。ストックフォトで年収1000万円以上売り上げている人なんて実際に居るのでしょうか。居たとしてもほんの一握りでしょうし、多くの場合代理店本体の経営者がその集めた利益を資金に自社撮りして稼いでいるんじゃないかと私は推察します。

さてそれならば自分は今後どうするのか、何か良いアイデアを生み出せたか、真剣に考えないといけません。実は同じような事をこれまで何度もこのブログで書いてきた訳ですが、結局新たな戦略など一向に思いつかないまま時間だけが過ぎており改革の難しさを痛感しています。ストックフォト稼業に拘らずに探せばもっと儲かる別の仕事もあるでしょう。どちらかを副業にすればいい訳なので幾らかでも収益が上げられるという目的であればそれも有りです。

まあ私も中年オジさんなのでそんなに良い仕事にあり付けはしないでしょうが、とにかくストックフォトで何とかしたい負けたくないというのが今の率直な心境です。今年12ヶ月間の総売上は昨年と比べればやや持ち直した感はあります。しかし来年以降については増々厳しくなるのではないかと私は予想しています。

まず挙げられるのがメインの代理店が新たな段階に突入する可能性です。各社のシェア争いから生じる単価の更なる引き下げとマーケットの縮小、それに伴う売り上げ減少で作家への契約条件が見直される事が考えられます。現在大手3社の売り上げが私の制作活動を支えている訳ですが、もしかすると今後撤退や倒産も含め新たな業界再編の動きが出て来るやも知れずそうなった場合はまさに万事休すです。

仮に3社から1社という大胆な吸収合併になれば作品が一カ所に集められる訳ですからロイヤリティフリー素材の在庫が一気に三分の一になってしまう事から売り上げは激減、いやそれ以上の大惨事になる可能性大です。何しろギャランティの見直しとなれば条件は概ね悪化する方向にシフトするでしょうから絶望的という他ありません。

せめてそうならない事を祈りたいですが、後にも先にもとにかく今自分が出来る事を継続していく以外にありません。ここに来て巨大なお金を動かせるほどの優れた智恵は無いので、その都度湧き出る閃き(アイデア)を慎重に吟味しながらより求められる素材づくりにひたすら活かすのみです。

そもそも次の一手って誰も教えてくれないんですよね。誰か教えてくれ〜!

ポジション再考

あの震災から早4年と9ヶ月、新生自民党が繰り出す経済対策は徐々に形として見えつつある中に在ってなお景気の実態と先行きには依然不透明感が漂っています。アメリカの利上げの有無やユーロ離脱を匂わせる金融不安を抱える国の動向、そして一番の元凶となり得るイスラム原理主義を謳う野蛮な武装グループの反乱が世界経済の将来への足かせになっている事は間違いありません。

経済は『ものを売り買いする』事であり、そこには必ずと言っていいほど宣伝が必要です。しかしながら絶えず不穏な世界情勢に晒されている企業がまず行う事は高額な宣伝費の削減であり、広告業界はその矢面に立たされるのが定説です。なので私のような低い身分の広告素材の提供者(制作者)などは真っ先に不況に陥ってしまう訳です。

まあ世の中は良くしたもので、そんな時でもしっかり儲ける方策を編み出してくる強者が居て、いわゆるあのマイクロストックという新ジャンルがここへ来てしっかりとこの日本でも地に足を付けつつあります。今年9月に国産マイクロストックのピクスタがマザーズ上場を成し遂げました。新旧入れ替わりの激しいストックフォト業界に於いてまさに快挙と言えます。

それだけユーザー層の幅が広がった訳ですが、もはやアマチュアオンリーと言ったレッテルはありません。過去30年余り国内に君臨してきた従来型の老舗である有名な写真素材の代理店が軒並み廃業に追い込まれ、市場のその殆どが大手代理店にほぼ一本化された今、これまで永く下請け業を生業としてきた身としてはいよいよ崖っぷちに追い込まれたという悲痛な心持ちです。

現在私はしばらくぶりに動画素材の制作を進行中です。勿論CGなのですが、私のレベルですから大した素材は出来ないと思われるので仮に全て預かって頂いたとしても月に1点ないしは数ヶ月にホロホロ程度なんでしょう、きっと。

その割に静止画に比べてパーツ制作から最終編集に至るまで結構な時間を要しその辺が動画の難点であり、時々「俺は何でこんな事しているんだろう」とさえ感じる今日この頃です。ここ一ヶ月ちょいで予定(120点)の半分を過ぎ、とにかくやり遂げるのみと強い心で望んでいるところでもあります。

しかしながら作るからには多少は売れてくれなければ意味がありませんので、そこはしっかりユーザーにアピール出来るような内容にはなっていて、きっと仕入れ担当者の方には幾分かその狙いはご理解頂けると信じております。じゃなければ動画はやっていません。

現実の問題は静止画も動画もひっくるめたマーケットでしょう。自分は今この業界のどの程度の事をやれているのか、ポジションは?そして実力はいかほどのものなのか。今後の可能性の余地は、等々を考えていると何故かマーケット図を作りたくなりました。以下がその画像です。

market

思い込み一辺倒で殴り書きした大したものではありませんが、自分の立ち位置は大体こんなものと推測しています。圧倒的な人気を誇るテーマとそれを巧みな技量で表現出来るエキスパートには到底追いつける筈もありませんが、だからこのくらいのギャランティーに収まっているのだろうと納得出来る図です。

私の場合、とにかくお金を極力掛けないというのがモットーなので費用対効果に於いてもバランスのとれたポジションと言っていいでしょう。もしも図の右上の位置を狙うとすれば相当なリスクを伴ってきます。まず資金力がものを言う訳でその部分は現状難しく回収するまでに干上がります。次にスタッフを調達する繋がりや信頼(説得力)というものに全くと言っていいほど持ち合わせ(戦略)がなく、こちらにも当面の投資が必要になってきますから、同様に体力不足です。

製品レベルはあのアマナさんが預かってくれる訳ですからそこそこかも知れませんが、それでも直接請け負って高度な要求にどれだけ応えられるのか正直怖いです。もうかれこれ20年余り現場から遠のいている実写についてですが、今いきなり型ものまたはぶつ撮りでスタジオ撮影の依頼があってもきっと断りますね。

制作拠点も都心から遠く離れた田舎というのもデメリットのひとつになります。まず頻繁な打ち合わせもそうですが、情報が乏しく関係も結び難い訳です。元々専門分野を公に学んできてその後の就職を経てきたエリートとは環境生い立ちが違い過ぎます。少なくとも声は掛からないでしょう。その点ストックフォトは気楽にやっていけるので現時点では自分に合っていると思いますし何せ決定権という強みが活かせます。

ただこれからこのマーケットがどう変貌していくのかハッキリ見えている人はまず居ない訳で、そこら辺は時代の変化と呼応しながら絶えずアンテナを張っていかなければならないと思っています。ストックフォトから派生する私ごときのレベルでも十分対応可能な何らかの新しいビジネスはまだまだ出て来ると思いますし、きっと皆さんもそんな突破口を期待している筈です。

単なる図版に終わらない将来を見据えた、ましな設計図が書けると良いのですが。

ドローンまた落下

時に話題に上るドローンがらみの事故ですが、つい先日、自称某会社役員の操縦するドローンが世界遺産のあの姫路城天守閣付近の屋根瓦に落下、部材を損傷するという事件がありました。当人が言うには「帰還操作を行ったが戻ってこずしばらく周辺を捜索したが見つからなかった。」と言い逃れしていたようですが、実際は恐ろしくなってその場から逃亡したのではないかと私は思っています。

事件後ネットのある投稿欄に、あの天守閣に修繕作業用に櫓を組むだけで費用が1000万円ほど掛かると載っていて私自身も驚かされましたが、何せ世界文化遺産ですから損傷箇所にセメントを流したりボルトで簡易固定などとは絶対あり得ない訳で、当事者が全額請求された場合を想像するだけで身の毛がよだちます。

ところで本日も早速ドローンが落下したというニュースが入ってきました。まさしく今日の朝のことです。群馬県前橋市で行われていた自転車レース中にそれは起こったのですが、今回は正規に業務としている業者が操作するドローンであったという事から、まさかと思いました。

それも落下後炎上したというのですから尋常ではありません。すぐさま関係者が慌てて消火活動を行った事もあって大事には至らなかったようですし、けが人も出なかったと聞きます。落下の原因がなんであったかは現在のところ情報はありませんが、予め操縦技術のあるプロの操縦にも関わらず落ちたのは事実であり、やはり電波で飛ばすというリスクは相当なものなのでしょう。

話は変わりますが、フェイスブックを閲覧していると決まって1日に何度か人物も入れ替わりつつドローン画像(動画)の投稿を頻繁に見かけるようになりました。ニュースで姫路城落下が盛んに報じられている最中であっても平然とドローン画像を投稿する人もいれば、疑いもなくここは有名な国立公園上空であろうという位置から撮影したと思われる画像も散見されます。こちらの方は果たして何らかの許可を取っておられるのか、疑問が残りました。

それよりも以前には、現場で監視員に注意された人が特に悪びれた様子もなく「これじゃあもう撮れるところ無いよ」みたいなコメントが記されているなど、このような軽い意識のドローン人口が際限なく増えるであろう現状を懸念している訳ですが、そんな投稿にもいいねボタンが時に数十人にも及ぶ事があるのですが一体何を以っていいのか、単に画像だけ見て押しているとすればその押した人の見識も疑いたくなります。

いわゆる巷で起こる自動車による交通事故に例えるならば、あれだけ規則規制がはっきりしている道交法があって尚、依然として重大事故は避けられない訳なので、そう思えばドローンもそのうちとんでもない事故事件を引き起こしそれが近い将来間違いなく大きな社会問題になるに違いありません。

ストックフォトの素材作りにドローンを購入し早速利用されている方は結構増えているかと思いますが、そのグループにはルール違反とは知りながら運用されている問題児も当然出てきます。確かに中空視点で捉えた画像(映像)には今までにない新鮮さがあるのは事実でありヘリやセスナによる従来の空撮には相当な費用がかかる上被写体に極度に接近するのは難しくそればかりか自らの身の危険も伴うものですから、ドローンのようにお手軽で低予算で運用できるメリットは大きい筈です。

まあ、現実に利益が出る出ない以前に撮影者本人が飛ばして撮ってて楽しいというか、それが本音じゃないでしょうか。売れるか売れないかの選択でドローンが重要なのではなくドローンで何を捉えるかだと思います。いや、非ドローンでも同じ事が言えます。

今までの画像(動画)素材が全くと言っていいほど動かないから今度はドローンでひと花咲かせようなどというのは完全な勘違いでありお門違いにもほどがあります。只でさえそれなりに高性能なドローンを購入すれば何だかんだで30〜80万円ほど掛かりますし操縦技術や高度なメンテナンス、今ならドローン保険等にも加入する必要もありお手軽とは言うものの初期投資と維持費は相当なものです。

また、一度でも重大事故を惹き起こせばメディアにとっての格好の餌ともなり国民のいい晒し者になるだけです。まずは今の自分の仕事を振り返ってみて、これまでの素材制作の何がいけなかったのかを客観的に掘り下げての検証がまず優先されるべきではないでしょうか。私は風景が好きだからあの有名な写真作家と同じ機材同じ場所同じ時期に、写真集に載っているあの作品と同じに捉えたいという憧れが強いままでストックフォトをやっているとしたら、それでは決して売上は期待できません。

ストックフォトの目指す目的が素晴らしい作品を作って個展をやる方向ではないからです。その辺が常にちぐはぐが故に売れないという方々は大勢居ます。かなり以前から再三同じような事を伝えていますが、それでも気持ちが切り替えられない知り合いも実際に居ます。今後ストックフォト業界が益々激変していくと思われる中で、そこで食っていくために最低限何が必須なのかをしっかり考えて自分なりの答えを早急に探る事です。時間はあまり残っていません。

ドローン撮影が単なる暇つぶしに終わらないためにも更に重要な部分に意識を向けるべきでしょう。

しかし今ドローンをやっている方たちの多くは特に生活に困っている訳でもなくそこそこお金は持っています。ストックフォトも言ってみれば遊びの一つであって、いわゆる趣味の一環なのでしょうから私がそこにメスを入れる筋合いはありません。誠に羨ましい限りです。
プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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