人類滅亡へのカウントダウン

今日は世界情勢について素人なりに論じてみたいと思います。

遂にアメリカが重い腰を上げようとしているシリア内戦。国際協定(国連)で使用禁止になっている化学兵器(毒ガス)をシリア軍事勢力が使用し数千人もの国民を虐殺したという報道がある中、シリア政府は一貫して反体制派勢力及びテロリストの仕業と強硬に抵抗しています。しかし開放を願う反体制派の兵士が同胞を殺す筈も無く政府の見解は全くのでたらめと言うしか有りません。

そんな事から、アメリカのオバマ大統領を筆頭に関係諸外国のリーダーによる緊急協議が招集されて、ここ数日のうちに軍事介入する可能性が非常に濃厚であるという状況です。ここまでは皆さんもニュース等で既に周知と思いますが、問題はシリアのバックに付いている強国のイランとロシアです。

まさに当時の冷戦時代を思わせるような非常に危うい事態に発展しかねないという事です。4月〜5月に掛けて緊迫した北朝鮮の威嚇よりも更に危ない気がしてなりません。共産国の殆どは西側諸国を席巻しているいわゆるキリスト教信者を排斥しようとしています。

領地を奪い合うイスラム教との因縁の戦いの時代が遥か昔から続いている事からも言えますが、それこそ世界中で何が起こるか予想もつきません。喧嘩相手はさて置きイランとロシアは大型の核弾頭を大量に保有している上、イスラム過激派思想のあるイランなら自爆テロ同様に「神のお告げ」とばかりに最終兵器の発射ボタンを押してしまうかも知れないのです。

シリア側勢力が放った核ミサイルによって世界各地は汚染されて、もはや福島第一原発どころの騒ぎでは治まらない悲劇的な環境破壊と無差別な殺戮の応酬になる可能性が十分考えられます。アメリカがどのような理屈を付けて介入しても結果はそれほど変わらないでしょう。

例え核弾頭の応酬が無かったとしても、世界市場に与える影響は計り知れないものが有ります。既に投資家のマインドがやや萎縮してきているとの報道もされているようですし、このまま軍事攻撃が決行されれば経済の流れが頓挫して復興最中の日本や市場拡大を目論む中国などの新興国に多大な打撃がもたらされるのは必至です。

中国が北朝鮮を黙らせたと同様に、出来る事ならイランとロシアにはむしろシリア政府に対して説得側に回ってもらいたいものです。

少し話しは逸れますが、エジプトの内紛でもアメリカが中心となって仲介役をつとめましたが結局失敗に終わっており、中東諸国との関係が脱アメリカに傾いているのは明白であり、これまで繰り返されてきた宗教戦争という負の歴史が全てを物語っている訳です。

隣国の日中韓が上手くいかないように、そのうち世界が一つになるなんて夢は当分お預けでしょうね。


最後に、
宇宙人が最強の科学文明を引っさげて未だ地球にやって来ない理由が解りますか?

アンサー:
歴史を刻むある時点で突如、化学兵器が飛び交う戦乱が勃発し殆どの惑星の知的生命体群が死滅してしまっているからです。

実は私、この間その現場を何カ所か見てきました。以上。


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