昨日よりいよいよ『直リンサービス』も本格始動した訳ですが、さてここからがむしろ試練かも知れません。そもそも認知されているのかというのが問題の一つに挙げられます。このブログをそんな関係者の方々が読んでくださっているのか、はたまた『直リンサービス』がどれほどのものとして理解され利用価値を見出せているのか、SNS広報する事にマイナスの側面はないのか、なかなか見えない部分はありそこら辺が毎度の悩みの種になっています。
集客のセオリーを解説するビジネス関連の何処を調べてもお決まりのように「ターゲットに対して的確な情報を発信しろ」「顧客の悩みや問題を解決する事が大前提」と、まあどの方も同じような事をおっしゃっておられます。その言葉を自身の仕事内容に置き換えてみて考えてみると、まずターゲットの絞り込みがしにくいというのがあります。
ストックフォト素材を仕事に活用しようとして調べている方たちは多くの場合契約している代理店で調べて探して直に購入している筈です。そういう意味で一番のターゲットユーザーさんが私のこのブログを見ている確率は相当低いとも言えます。しかしネットで何がしかの情報は常にキャッチしているのは間違いないので、その目的意識につながるような情報が発信できさえすれば認知の確率も上がると思われますが、実はそこが最大の難問なのです。
まず広告業界やデザイン業界には直接は関わっていないのでオタク的には精通しておらずもちろん注目されるような話題作りは出来ません。『
直リンサービス』とは言うもののリンク先の代理店との共同作業でなく私側が勝手に誘導しているに過ぎないので代理店側から営業をかけてもらう事も全くない訳です。
残された手段としてはとにかくしつこいぐらいにストックフォト素材を宣伝し発信していく事というのが現時点では最も有効な取り組みと考えます。「継続は力なり」とよく言いますが、SNSの有効性を存分に引き出す手段がその『継続』と『内容』であり、二つがしっかり噛み合っていさえいれば自然と伝わるべきところにしっかり発信されると信じます。
さて今回の『これは使える!直リン画像素材』#012『花火玉』ですが、もともと打ち上げ花火は真っ暗な夜空で破裂するものなので、破裂するごと単体で撮影して後の編集作業で合成する事が可能です。タイトル『夢花火100連発』はそんなCGならではの破天荒なそして意外性を絵にした花火を大量に作り集めた作品集となっており、こちらの画像素材はその一例になります。
花火とは言ってもこの『夢花火100連発』は炸裂をイメージ化しており、季語に捉われない部分多くの分野での利用が可能です。季節を気にする事なく年間を通してビジネス、売り出しセール、グローバル、IT、エコロジカルイメージなどインパクトを訴求したい絵柄背景としても無理はありません。
もちろん夏に最適な『夢花火100連発』夏本番にはややまだ間がありますが、夏素材は今がその準備時期の旬と言っていいでしょう。『夢花火100連発』を、目をひくキャッチーな夏の広告素材として是非ご活用いただければ幸いです。
→DEGIGA.JPサイトにて『夢花火100連発』をチェック以下からダイレクトで各社販売窓口にリンクします。
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