午後の光に憂う水戸市街

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嘘!ブログがバンされた?>

予定では昨日の日曜日(22日)に投稿アップする筈でしたが、何がどうしたのか突然私のブログページがバンされた状態になってしまい一切閲覧できず閲覧者に注意を促すエラーページに自動的にジャンプさせられるようになりました。特段極めて辛辣な文章を差し込んだりウイルス感染するようなリンク画像を掲載した覚えはなく、至って素朴な所謂ストックフォト等々にまつわる『独り言』ブログサイトであり兎に角は初めての事で大変驚きました。

早速ブログ元(FC2)のお問い合わせから尋ねると「こちらでは普通に表示されています」とする回答に更に驚き、更に詳細なやり取りの末もうとっくにブログを書くどころの時刻は過ぎてその日の投稿はあえなく断念したという訳です。翌日のほんの先ほど(12時半ごろ)突然記事表示が復帰しホッとしている訳ですが、実のところ非表示の間私も様々初期設定をつぶさに当たっては何某か間違った設定をしていないかを順番に調べました。

その最後の項目に『禁止設定』を見つけ内容を確認するとそこに以前設定したIPアドレスとホスト名があり以下『禁止を適応する』がアクティブになっており、もしかするとこの辺りが原因ではと疑いすべての記述の削除と共に『禁止を適応しない』に切り替えて改めて自身のページを開くと、しっかり表示されるではないですか。

ただ、FC2側でもその頃サーバー内部を探っていた事も考えられるので案外そちらの切り替えなり改善がタイミング良く重なった可能性もあり得ます。まだ返信は入っていませんが私側の事情も伝えるつもりでいます。何ともお騒がせユーザーで困ったものです。なぜ突然このようなトラブルに見舞われたかと推測するについ最近回線会社とプロバイダーを変更しました。

そのプロバイダーが皆さんご存知のOCNさんで、先の『禁止設定』に記述されていた@より後ろのアドレスが偶然私と同じocn.ne.jpで、よって自らを閲覧拒否していたのかも知れません。更新ボタンを押した事でキャッシュも消えて表示が復活したのであればほんとお騒がせ人物ですよね。

かなり余計な前置きが長くなって恐縮ですが早速本題に移りたいと思います。

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街を潤す午後の光

ここ最近は急ピッチで進める新作CGの制作もさる事ながらその間にもしつこいぐらいに自転車を走らせては各所スナップ撮影に明け暮れています。先日も午後から20キロほど離れた水戸市まで足を伸ばしては午後の街中風情を記録してきました。今回はその中からいくつかを抜粋してその光景への思いも併せてご紹介いたします。

まずは最上掲画像ですが、ビル群に囲まれる国道より一つ裏に入った通りを望遠にて捉えたワンカットになります。やや傾きかけた日の斜光線によって建物の陰影が立体感を醸すと共に奥にかすかに見える京成ビルの文字から大まかな撮影ポイントも伺えます。特に手前に写る男性の上半身が印象的で奥の自転車の学生、右脇に立つ男性1人、偶然が織りなす三拍子といったところでしょうか。穏やかな街並みの風情が感じられます。

こちらは↑もうご存知と思いますが最近ここに新たに移転した『新・水戸市民会館』の勇壮なムードが漂う正面玄関側を写した景観になります。右画面外には京成デパートが立っており道路を挟んだその向かいに当たる、ここは以前ボンベルタ伊勢甚があった場所で今のこの会館の裏手がつまりは『水戸芸術館』となるでしょうか。丁度午後の光がうまい具合に建物を浮き上がらせて立体感がいい調子で表現され、更に交差点も数台の車と人気はほぼ無く意外にすっきりとした画面に収まりました。これでしたらストックフォトで売れそうな気がします。

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変わりゆく生活環境>

その後交差点を渡って再び裏通りを自転車でひた走り水戸駅の近くまで来ました。↑左のフェンス内は西武リヴィン水戸店の跡地で今盛んに進められる高層マンションの建設現場、ここ旧銀杏(いちょう)坂を下る偶然出会したカップルと思しき若い男女の後ろ姿を撮影してみました。西日を照り返す白いフェンスをバックに人物がコントラストよく浮き上がって見えます。奥にそそり立つビル群とカメラの縦位置がこの場面での主役とも言うべき2人の未来を何げに暗示させます。

公共交通機関と聞けばやはりこの乗合バス↓が頭に浮かびます。ニュースでも今や運転手不足で当水戸駅発着便の方面によっては減便という問題を特集していて、特にローカルな地域ほどその酷い憂き目に晒されるとか。物流全般しかり少子化の波は私達の社会環境を益々侵食して止みません。以ってこの先も増え続ける高齢者がその最大の犠牲者となります。

20231023_散策-水戸市街4午後4時近くいよいよ陽が傾いて周辺のビルの壁が赤く染まりはじました。こちらも水戸駅すぐ近くに建つおおよそ商業ビルだと思われますが、表装は平凡な造りでありながら寧ろ癖が無く如何にもの夕暮れの光景がそこに投影されます。手前下のシルエットで重なる信号機の存在が平面がちな画面に奥行きを持たせるいいアクセントになりました。

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↓ここの線路を渡ると駅南側になりますがたまたま踏切の信号に引っかかり、そこに通り掛かったのが水郡線を走る一両編成のディーゼル車でした。夕陽を全身に浴びつつ水戸駅に向かってスピードダウンする姿にどこか悠然と構える走りの力強さを感じさせます。慌てたせいかややカメラが右下がりになり画面が左に傾いてしまいましたが手持ち撮影のリアルさはより際立ったと思います。

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以下画像↓が水戸市周辺での最後のカットになります。この時期は10月半ばも過ぎて午後5時半を過ぎるとここまで薄暗くなります。その後帰宅したのが6時を軽く回っていて周囲は真っ暗でした。この場合の自転車走行は非常に危険で歩道には帰宅中の学生や犬の散歩仕事帰りのサラリーマンなどとても走れたものではありません。かと言って車道は帰路を急ぐ車列が次々と通り過ぎこれまた都度危険が伴います。

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夜道での備え万全>

私の自転車はそれでもできる限り安全にと事前にタイヤ側面に白い蛍光ライン付きのものを選んでいますしフロントライトも照度の比較的高いライトを使用、ヘルメットの後部にも反射板がついていますし裾の太いズボンの際は反射素材付きのバンドもあります。この時はサドル取り付けの関係でテールライトは外していましたが車の運転手に遠目にも私の存在に気づいている筈です。併せてキープレフト(左側走行)は必須です。
※リアキャリア末端には元から赤色の簡易反射板が装備されています。

遠く室内灯の点々とした明かりに穏やかな1日の終わりが伺えるも私の目には不思議としんみり映ります。今の混沌とした日本、また紛争絶えない世界情勢、それこそ年末までには流石に早いですが来年こそ浮上の年に転じてくれる事を祈りたいです。



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写真家・CGクリエーター:石関ハジメ


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