新作予告第三弾-温暖化は加速する

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茹でガエルという絶望>
ゴールデンウィークも後半に入った訳ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。朝の情報番組ではどの局も概ねそんな余暇の愉しみ方であるとか内外のごった返す各観光地の状況を頻繁に伝えています。その中で今朝のテレ朝『羽鳥慎一のモーニングショー』の後半に出てきたテーマが『偏西風の蛇行に伴う10年に一度の高温』でした。

この大連休最中の以後4日ほどがその暑さのピークとなるそうで日本国内では地域によって30度を越える日もあるらしく熱中症の備えを呼びかけます。その暑さの根本に偏西風の極度の蛇行があってそこは今般の温暖化が元凶であると、この日登壇した専門家の解説には概ね説得力がありました。

温暖化によって引き起こされる気象の異常な変化は今後も優に顕著化し寒暖の差や伴う局地を跨いだ豪雨に乾燥干ばつは更に猛威を振るうとされ南米で引き起こされるラニーニャ現象(水温低下)の煽りからその西に位置する東南アジアを中心に今夏の台風もかなりの頻度で発生し且つ大型化するだろうと同専門家は予想していました。

恐ろしい事に当現象の高まりは最早人間による抑止の限界を超えているらしく極地の氷床崩壊はこれまでの統計からも加速度を増しているとの事。これがまさに相乗効果を促して負のスパイラルに突入するならば人々は異常気象をおよそ当たり前に認識するようになりやや抑えられた年が『稀』とされ、言うなれば命に関わる危機は常に身近に存在しているとなります。

夏は灼熱、冬は極寒その繰り返しの中で日本ならではの四季の移ろいは微塵に消え失せては絶えず蒸し返る温室さながらの環境破壊が進むにつれ特に土砂崩れが付き纏う山間部は勿論強風荒れ狂う海岸線や低い土地の河川沿いで暮らせる訳もなく命辛々逃げ出す世帯が大量に出てくる筈です。

世界を見渡せばもうとっくに地球表面は紛れもない砂漠化に向かっています。このまま行けばいずれは火星のような砂で覆われる荒涼なる無機質な世界と変わるでしょう。黄砂の拡大もそうですが、偏西風の蛇行が黒潮の蛇行をも狂わす中で海産物の枯渇、水不足そこに全体の60%を担うとされる食料またその原材料の極度の輸入減(食糧難)が重なってそれこそ直近にしても日本の未来が相当案じられます。

気候変動とはいえ今後も少なからず汚され続けるであろう大気や海水温の上昇だけでは済みません。ここ頻繁に起こる群発地震が南海トラフ海溝の歪みにどれだけ悪影響を与えてるかや近い将来起こり得るとされる富士山の大噴火、直接の被害を被らずとも製造物流販売と繋がる一連の経済活動は途端にストップし、ただでさえ災害経験の浅い国民だらけであればその悲劇は未曾有に発展しかねません。

話が長くなりましたが、本題として今回ご紹介する上掲の予告画像が指し示す地球のその鬼気迫る姿を誇張して可視化した画像がまさにこちらになります。無限に広がり続ける大宇宙の片隅で起こるほんの些細なイベントならずもその物理的現象の一つとして我々人類が地球諸共この世から消え失せる日は殊の外近いように感じています。


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