茨城県『石岡まつり』初日

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3年ぶりに活気再び>
昨日の早朝6時ふと何気に自転車で石岡市までおよそ片道20キロはあったと思いますが思い切って出掛けてみる事に。丁度この日はそんな石岡市で催される神事『石岡まつり(常陸國總社宮例大祭)』の初日で計3日間昼夜問わず盛大に執り行われる一大イベントなのです。初めはそんな事一つも頭に無かったので途中見かける提灯の飾りを見ては、近所のお祭りなのかな?くらいでした。


徐々に街内に差し掛かってようやくその絶好な偶然のタイミングに驚いた訳ですが、とは言え朝まだ早いのではっぴを着込んだ関係者が大きな山車(だし)を覆うシートを外していたり数人固まって談笑するなど、今すぐにスタートする気配はありません。

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早朝早々飾られた獅子頭

そのような状況から、その間街中散策と洒落込んではあちこち狭い路地を抜けたり出たりを繰り返し何かいい被写体はないかと物色して回りました。流石に自転車移動なので車では到底侵入不可能な人一人やっと通れる通路も何のそので、普段地元の人でも知らないような場所を駆け抜ければそれなりに写欲をそそる面白そうな被写体は随時現れるものです。

もちろん移動時はノーマスクなので近接での人との接触を避けつつとなりますがこのご時世そこは未だ致し方ありません。特にメイン道路(幹線道路沿い)は既に屋台設営の準備で人がごった返す祭りのメッカと化し人同士隣接し易く危険が伴います。まあ自分が迂闊だったと言えばそれまでですが。

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市道沿いは多くの提灯が目を惹く

祭りと言えばどの地域でもそうだと思いますが獅子舞を先頭に山車巡行には地区により歴史やその特色は違います。日中に引き回すルートもそれぞれ、日が暮れると全ての山車に明かりが灯り石岡駅前の大通り沿道に一列横並びに全ての地区の山車が勢揃いしては笛や太鼓の音(ね)に、最早そこは荘厳なる異次元の世界そのものです。

ただ今回の私の場合はそこまで長時間居座るつもりはなく朝飯もまだとあって1時間ほど撮り歩いて帰路につきました。家に着いたのが午前10時を回っていたでしょうか、途中近道とばかりコースを変えたのが運の尽き、道に迷い思いの外手間取りました。本日2日目はあいにくの雨で現場は大変なんでしょうが、この石岡まつりは毎年の所謂雨に祟られる曰く付きの祭(雨天決行)であるが故に寧ろ「恵みの雨』とばかりに有難がってる向きも感じますが実際はどうなんでしょうか。

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窓辺に並ぶお面や山車の置物(お祭りグッズ)

今回たまたまそんな年に一度の貴重な行事に遭遇できたのは実にラッキーでしたが、自転車ならではの街中スナップも悪くありません。徒歩であれば同じ道筋を撮っての移動は更に時間を要した筈ですし、笛の根を追いかけて最上掲のタイトル画像のような巡行を捉える事は叶わなかったでしょう。

別途石岡市と言えば聖徳太子の伝説に絡んだいくつかの遺跡が存在し地域自体は相当古くからその由緒ある面影を残していたりもするのでより深部まで入り込めばより質の高い取材になったのではないかと、帰ってから振り返り多少未練が残りました。またいつか出掛けてみたい場所です。


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写真家・CGクリエーター:石関ハジメ


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