
本日9月23日は祝日、秋分の日です。またお彼岸時期に当たるのでお墓参りのお宅も多いのではないでしょうか。基本国民の祝日とあって厳格なお宅などは玄関先に日本の国旗を飾る光景も見受けられます。
さて今回の『これは使える!シリーズ』第40回目はやはりこの時期を象徴する欠かす事の出来ない花をチョイスしてみました。それはその名の通り『彼岸花』です。別名曼珠沙華(まんじゅしゃげ)その他さまざまに名前があるようですが、私がその都度気になる点はこの花があのハスの花のようにあたかもあの世とこの世を結ぶかのような扱いで語られる事の不思議さです。
それがいつからそうなったのかは調べていないので分かりませんが、あの奇妙な花の形状やら毒々しい赤色からは何となく想像は出来ます。以前は田んぼの縁やあぜ道に多く群生していた事もそのムードを助長していたのかも知れません。なにせ今と違って当時(江戸時代以前)は科学も生物学も宇宙等々物理で証明するような学者肌の人が身近に殆どいなかったでしょうし、概ね心霊的思考が相当であり当時の村社会の所謂一つの秩序と維持管理を形成するいいアイテムであったのだろうと思われます。
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しばらく前からになりますが、皆さん既にご存知の私のオフィシャルブログであります当『デジ画の日々』に勿論毎日こぞってそこにご興味を持たれた多くの方々に閲覧されています。公開当初(一昨年)より年を追う毎に日増しにその人数は増加傾向にあり大変有り難く感謝しております。Google検索ロボットに監視されつつもその一応の評価からテーマによっては検索欄上位表示にも度々登場しているのでしょうか、そういった完全フリーの方々も常連さんの中に混じって結構来られているように感じます。
ただ最近はやけに一定のホストだけで思いの外頻繁に訪れる傾向が散見されるようになりました。それこそファンにでもなってくれているのかなと嬉しくもありましたが、しばらく様子を見ていると訪問頻度がどうも不自然過ぎる訳です。全てのページにカウントコードを埋め込んではないので実際にどのページを閲覧しているかは不明ですが、スラッシュ後半の詳細アドレスが表示されていないので少なくともそのテーマを告知する
DEGIGA.JPサイトやSNSなど別のリンクを貼ったページから飛んできてはいないようです。
閲覧間隔は大体30分〜長くて1時間程度で数秒数分で離脱していく場合も結構あります。1日平均の閲覧回数が10回前後でそれを毎日続けていました。実に毎日です。「それだけ見て何が目的なのか、そんなに面白いのか?」とこちらが心配してしまうほど休む事なく大量にチェックしています。
その件以外でも確認のためホストがどのページを好んでいるのか時々確認もしますが、やたらリンクアドレス(きっと暗号表記)が長く羅列しているホストさんがいて、それをクリックすると案の定訳の分からないロシア語サイトに飛んでみたり、また別件で遡ったチェック先が自身のページであるにも関わらず空白表示になったりと全く得体が知れない訳です。
そこで仕方がなくこの私が今契約するFC2のサポートセンターにその辺を掻い摘んだ説明文を書き問い合わせてみました。返ってきた内容は「閲覧なしでアクセス行為のみを頻繁に繰り返すホストは遮断、ページ更新が見受けられないものにはポイントが付かず順位は下がる」「今後ともよろしく」みたいな至ってシンプルな回答に憤慨しました。最近の技術はスパムにせよ偽装にせよ証拠隠しの経由地等々悪巧みに関しては相手は相当に長けていると思われるので、あたかも人が操作しているように見せたりはお手の物。その辺りの解決法を伺った訳ですがその点についての詳細は皆無でした。実際のところ対策のしようがないのかも知れません。
上述のセンター側が示す『順位付け(ランキング)の降格基準』ですが、全く更新もないのに私のランク位置の前後にほぼ常態的にピッタリと張り付いているサイトも君悪い一つです。それなりに人気がある内容で一定の人が閲覧に来る事は理解できるのですが、一年以上更新を一切せず私の横でほぼ安定的に居座るなんてむしろ神業としか言いようがありません。普通に考えても変でしょう。
何らかのプログラムが巧みに仕込まれていてあるサイトを受信してアクセス数を自動調整しているのだろうと想像もしますが果たしてどうなんでしょうか。そしてそれが事実であれはその本来の目的が知りたいです。今だったら簡単にやれてしまいそうな技術ではないでしょうか。
あ!アフィリエイト集客か?よくセミナーとか言って売り込む怪しい商材屋絡みの仕業?やだやだ。



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