1週間ぶりのご無沙汰でした。タイトル『Crowd/群衆』に続いての第二弾『Fantasia』が本日アップされました。今回も前回同様CG素材(静止画)になりますが、やはりスケール奥行きがハンパありませんね。さすが景観ソフトという感じで、実写では到底敵わない異空間が表現されています。
画像クリックでストックフォト魂チャンネルにジャンプします。こちらの画像をクリックして是非一度ご覧いただければと思います。このPRチャンネルですが、はっきり言いまして私の話などはどうでもいい訳で、とにかくは作品紹介のスライドシューが全てだと思っています。これまで何度となく私のメインサイトである
DEGIGA・JPにお越しいただいた方も多いかとは思いますが、少点数ながらやはりスライドショーで、それも1024ピクセルサイズで観る光景は迫力が違うであろうと思います。
BGMが醸し出すムードもまた作品のイメージを引き立ててくれている訳で、ただ漠然とサイトのアーカイブページをひたすら捲っているのとは印象はかなり違うと思われます。第一回目を公開するにあたって、さて投稿ペースはどのくらいのスパーンが理想なのかという事で取り敢えず一週間と決めた訳ですが、しかし高々70タイトル程度を紹介するのに1年半を要するのは如何なものかと再考してみました。
出来る限り間を短くし少しでも多くのタイトルをご紹介する事がPRの目的からすれば至極当然であり、色々な意味で認知度が増すのだろうと思った訳です。そもそもこの動画を誰に観てもらえる事が一番最善なのかと言いますと、そこは言わずと知れたストックフォト素材を買ってくれる借りてくれるお客様です。
私がどう足掻こうと購入は殆どの場合現状では販売代理店であるが故に、仮に動画を見てくれたとしても一々「御社と契約されている作家さんの動画を観たのですが、この作品がオタクに預け入れされているようなんですよ。調べてくれませんか。」なんて都合よくいくとは到底思えませんが、しかし知ってもらうのが大前提というのであれば話は別。何はともあれまずはそこからではないでしょうか。
ネットが次のビジネスを生む時代にあって、やらないよりはやったほうがプラス?という考えは間違っていないように思えるのですが皆さんはどうですか?
何が切っ掛けで次にどう変わるかなんて全くの運次第なのですが、元々ビジネスって仕事が仕事を生むような代物であり取り分けサプライズの連続じゃないですか。時が経ちいつの間にか当初予定と違う人生を送っていたなどとは、過去の偉人の足跡を辿ればその辺はよく理解できます。
まあ、時代を変えてしまうようなそこまでの偉い人ってなかなか居ませんがしかし、何か行動を起こす事で何かが起こり何かが変わる。逆に何もしなければ今のままです。ネットの世界で言えば、このブログを見てくれている人の大半は匿名だと思うのですが、如何わしい事を企てている人は別としても、フェイスブックのような実名顔出し当たり前をもっと前面に押し出してもいい時期とそろそろ捉えてみませんか。
以前の記述の中で、「フェイスプックを見に来てください。」と呼びかけた事がありましたが、匿名の方はそもそもフェイスブックに登録しないので閲覧できない仕組み?と後で思いましたが、そういうのって実に勿体無い気がしています。
もっともっと自分をアピールし、更に自身に今まさにコンテンツがあるのなら尚更です。そこから真のコミュニケーションが生まれ、より良いビジネスへの潮流が起こると思うのですが。
さて、
ストックフォト魂の第三弾は何にするかな。
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