大晦日、東京都1300人

タイトル『借景・まほろば無双』より”アベノマスク”
→タイトル『借景・まほろば無双』より”アベノマスク”


とうとう始まった最悪シナリオ>
先ほどの速報で東京都の本日集計分の感染者数がなんと一気に1300人に達しました。1000人超は今回が初めてであり寧ろこれからが地獄の一丁目と化しそうです。一旦タガが外れれば後は野となれ山となれでいよいよ歯止めが効かなくなると思われ、病床逼迫どころか今日を機にバタバタとその崩壊は稀に見るペースでみるみる内に全国各地に波及するものと考えます。

それもこれも全ての元凶はあの先走って強行された悪夢のGoToトラベルキャンペーンに他なりません。続いて実施した同イートキャンペーンがトドメを刺した格好で感染者数はこの頃から短期爆発的に増え始め、そこに重なるように水際対策疎かなこれまた見切り発車の入国緩和が火に油を注いだ格好です。

今後絶え間なく運び込まれるであろうコロナ重傷者に加え多様な救急患者の受け入れが各所で瞬く間に困難となりタイミング悪くそこに関わる不運な死者は膨大な数に及ぶ可能性が出てきました。自民党政権自らが決めた規範を先頭に立って安易に無視した飲食また集会や意見交換会などのニュースが飛び交う中で国民の自粛マインドは物の見事に地に堕ち、感染スピードはより加速の度を増した結果が今日のこの数字に現れているでしょうか。

先日、西村経済再生相から『緊急事態宣言の発令もあり得る』との発言がありましたが、年が明けて正月休み終了の概ね4日以降辺りにこれが再び実行されるかも知れません。今回のこれだけの感染者数となれば最早猶予は殆ど残されていない訳なのでかつてないほどに国民に対して極めて厳しい強制力を伴う抑止策になる筈です。

つまりは全国一律のロックダウンではないか、その中身がまるで戦時下を思わせるものと仮定すれば戻りつつあった経済活動に於ける大打撃は計り知れず業界業態に関係なく大部分で負の影響は避けられません。これまで通りまず先に打撃を受けるのがお馴染みの旅行関連事業者、飲食業、各種サービス業、スポーツや舞台音楽系の興行界そして教育現場、大規模な学校閉鎖と続くのでしょう。


やるっきゃない!経済全面ストップ作戦>
私個人の素人考えとしてはその中に製造業や運輸旅客業も加わって欲しいのですが、勿論最低限必要な食料の供給を司る生産と物流は厳格な更なる取り決めを以って継続されるべきです。問題は医療と福祉分野ですが一通り人の動きがある期間抑制される事で日を追ってそこは徐々に改善されていくものと信じます。後のワクチン接種開始の効果もあって感染拡大は緩やかなりにも減少に転じるかも知れません、多分ですが。

まずは何はともあれ感染爆発の抑止に全力を尽くす以外にありません。生半可な形だけ口先三寸のロックダウン宣言ではもう対処不能であり一切の政府の誤魔化しは通用しないものと心得思い切ったこれぞという盤石な国民救済策を打ち出すべきです。以前のこのブログで何度となく訴えている事に『国債を200兆円分発行し国民一人30万円(ほど)の支給を条件に1ヶ月間家に籠ってもらう』この作戦は短期でかなりの成果が期待出来ると思っています。

頻繁な濃厚接触の機会を無くし新たな感染者の上昇を未然に防ぐ事で病床数や医療従事者の確保に余裕が出てきます。各種交通機関が停止すれば尚更で各方面の企業に全面休業を促せます。合わせて税の徴収並びに公共固定費全般また家賃マイカーほか多くのローン返済も1ヶ月免除とし、負債分は後日あらかじめ上限を決めた上で国がその200兆円から捻出補填するというものです。
※居住を喪失した困窮者についてはNPOが支援金を一括管理しその救済に充てる。

予め30万円(ほど)が各自手元にある訳ですから借金の取り立てなく1ヶ月間はそのお金で普段と変わらぬ生活は維持できます。その代わり安易にルールを逸脱した場合の厳しい取り締まりには覚悟が必要です。短期なるも言ってみれば今の中国の半ば人権無視の非民主的防止対策に近いでしょうか。ただ、ホントそうでもしない限り2019年までと同じかつての当たり前だった生活環境への復帰は長期間叶わないと自ら諭すべきです。

今年最後の日にあまりに衝撃的なお話になってしまいましたが、「この先感染したら手遅れで命はないぞ」「爆弾が落ちてくる戦争よりはマシでしょ」という究極の言葉その本意が広く共有される事を信じて悪夢の2020年を締めくくりたいと思います。あ!もう一つ言い忘れていました。


中共がほんとヤバい>
明日元日(1月1日)ですが、中国共産党政権が自国の利益侵害を理由にその相手(関係)国に対して『武力攻撃を可能とする法律』が実際に施行されるそうです。中国が領有権を主張する南沙諸島(スプラトリー諸島)海域をはじめ国境紛争中のベトナム周辺海域、尖閣諸島周辺がまさに大きな紛争の火種になると噂されています。

アメリカを中心に今、NATO、イギリス、ドイツ、フランスなどG7加盟国に加わる形(新加盟)でインド、オーストラリア、韓国が一丸となって中国包囲網を目下構築中とあり、各地で節電を余儀なくされるほどにエネルギー供給にあえぐ中国、反面着々と軍備を増強するその中共率いる中国人民解放軍が突如常軌を逸してかつてハワイを急襲した日本軍のような暴挙にいつ出てもおかしくありません。

コロナ感染冷めやらぬ世界がこの悲惨な状況下でもしも大規模な戦争が勃発すれば世界経済はほぼ間違いなく取り返しのつかない壊滅的終焉を迎える事になるでしょう。それこそ西村大臣曰く「神のみぞ知る」なんですかね。まあそれはそれとして来年も皆さん元気でお変わりなく、また当ブログでお会いしましょう。さよなら、さよなら、...さよなら。


【ストックフォトここが変】新作をもっとアピール出来ないか

借景・まほろば無双より抜粋
→DEGIGA.JPサイトはこちら


もはや人の動きは止められない>
全くもって始末が悪い新型コロナウイルスは依然世界各地で猛威を振るっており何だかんだと振り返れば初期の発症報道から早1年が過ぎ去ろうとしています。今日はクリスマスイブであり例年なら三世代が一堂に会してクリスマスパーティーに興じ、恋人同士ロマンチック溢れるデートまた仲間が集う宴会三昧と内も外も大いに賑わって、それこそ不景気風を吹き飛ばす勢いで各所盛況の賑わいを見せている筈です。

しかし今回は残念ながらそこは殊の外閑散とする事態でありお金の動きも概ね鈍く景気回復への起爆剤どころではない状況と思われます。未だワクチンの提供がない日本に於いてこれ以上迂闊に軽々しく街に繰り出せば来たる年末年始にどれだけの罹患者を生むのか、また当然ですが関連含め様々死者も急増する事になります。

東京医師会に続いて行われた日本医師会代表による記者会見の模様をつぶさに精査するに『もう後がない状態』がひしひしと伝わってきます。とは言っても特に若年層の多くは安易な行動に走り易く合わせてここしばらくのストレスも相まって巷に出かける国民は年齢を問わず少なくないでしょう。

動物は勿論ですがこと知性豊かな人間に至ってもやはりそこは『本能』に委ねられて然るべきであり、ある時点で限界を超えれば理性感情が制御不能に陥っても不思議ではありません。おおよそ初詣の混雑回避は難しいと考えますし思いあまって里帰りする人もそれなりの数居て更なる地方への感染拡散は間逃れないと言えます。

地方(田舎)は特にですが年配者が多く暮らしておりその罹患また重篤の恐れ確率は相当高いと思われ、死者の急増は寧ろその周辺から拡大していくのでしょう。うちにも現在都内居住で働く一人娘がいますが帰ってくれば例え健常者でも近所で要らん噂も立ちかねず今回は断念してもらいました。であればとリモート宴会を提案しましたが「めんどくさ」と言われこちらも却下。


何故新作が検索に引っかからないのか>
互いに寂しい正月になりそうです。という訳で今回はそんなコロナ禍の話題は一先ず横に置いて家業でありますストックフォトについて久々ながら考察を巡らせてみたいと思います。作品をその都度販売代理店に預けられている皆さんもそうですが預けたからと言ってすぐその作品が売れる事はほぼ無いと思われますが如何でしょうか。

これはマイクロだから老舗だからという境界線はなく皆平等であり、それではなんでそうなるのかと言えば一言「新作には実績がないから」、この事は以前のこのブログ記事でも既に解説したと記憶します。が、実際はそれだけではありません。確かにある社会の情勢次第で一時的に脚光をあびるであろう分野に関わるビジュアル素材が時として表舞台に登る場合はあります。

それであればまさに道理でありまだ納得も出来ますが、私の事例で恐縮ながら仮に『CG』カテゴリーで検索ワードがネットワークないしはテクノロジーでもいいです。知る限り例えそんな適切な検索ワードを打ち込んでも何故か直近預け入れの作品群は一切その検索に引っかかりません。

さて?これって何が原因なのでしょうか。一つ言えるのはサイト担当者によるページ更新が都度行われていない事に起因します。最近のサイトはおおよそ自動化されていて僅か数日後に即座に反映されるとありますがそこに至るに当たり実際はある程度人の手(手動による内容改変)が必要なのです。まず殆どの各々代理店サイト上部には表示順切り替えボタンが設置され、ここを『新着』にすれば自ずと入荷直後の最新ビジュアルが表示される仕組みです。

ただその『新着』作品は数日(時に数時間)であっという間に後退し毎日の大量の渦中に埋もれてしまいます。これこそがまさに無残な現実なのです。驚くのはそれでも表舞台に居座る作品がしっかりあると言う事ですが、サイトを巡ってある場所のカテゴリ(テーマ)バナーをクリックすれば不思議と『いつものお馴染みビジュアル』が相も変わらず全く同じ配列で並んでいるではありませんか。

要するに先の検索ワード云々もそうですがある特定のキーワードが常に同じビジュアルとリンクするに留まり、そこに準ずる入れ替え等の更新作業がほぼ行われていないのでしょう。ですから絶えず訪れるお得意様が目にするのは『いつもの画像いつもの動画』でありワード追加で再度検索を掛けてもおよそ似た同ビジュアルのバリエーションをチェックさせられているに過ぎないのです。新鮮なビジュアルを探し求めても出会えていない、これが常態化しているのなら非常にもったいない限りです。

買い手もそうですが売る側また預ける作家陣も含めきっと誰一人得をしない状況ではないか、実にここにこそ早急に改善すべき点が潜んでいるのです。時代的にもネットワークやテクノロジーは今や重要な人気キーワードの頂点であり差別化を図る上で他にない稀なビジュアルを求める顧客は少なくない筈です。プロの代理店とあろう者が何故そんな貴重なチャンス(タイミング)を毎回捨てているのかと思うと誠無念しかありません。

巡り会えなければ永遠にその貴重な新作ビジュアルは一向に動かず人の手を借りない限り決して知り得ない訳で代理店としての貢献度も結果マイナスの影響必然となり得ます。これを不景気だから顧客が減ったから安売りだから以ってコロナ禍のせいにしても始まりません。今のご時世に在って実は自らの足元にその元凶が隠れていたなどとのちに気づいても後も祭りです。直前に迫った2021年のスタートに合わせてそこは是非とも大がかりな改修また改革的な意味ある更新作業(実のある自動化システム構築)を試みるべきではないか、この場を借りて各代理店に対し強く提案させていただきます。


きちんと調査してます?>
それともう一点、聞くところに株式会社として某代理店と法人契約するおよそ個人がいて、法人特約としてなのか相当古いビジュアルにも関わらずページ単位かなりの数量が常に次項に渡って幅広く今もって表舞台に居座り続けていると言います。預かりに当たっては一切審査なくスルーで業者側の好きな売り値提示が許可されているようです。その人は法人としながらもたった一人で会社運営しており言ってみれば私と同じ個人事業主(一人親方=株式会社になり得ない要件)、とすればこの法人としての契約受け入れ自体相当おかしな話な訳です。

大手であれば尚更、実態をきちんと調査しもう少し正直かつ一方に偏らない平等な運営を心がけてもらいたいです。


日本経済崖っぷちで感染者失業者共に爆増か?

FREEDOMsession 106-235



タイトル画像みたいに景気がバーンと跳ね上がってくれたら良いのですが...今回はCGビジュアル素材『FREEDOsession 106-235』より抜粋しました。

→DEGIGA.JPサイトで『FREEDOsession 106-235』をチェックする。



東京都で驚愕の822人感染>
これまで当ブログで何度となく繰り返し綴ってきました『日本の危機』ですが、近隣国でいえば北朝鮮の核問題に中国では尖閣諸島また反日と竹島奪取に頑なな韓国等々、いつ軍事的トラブルが発生しても不思議ではありませんでした。しかしながらそこは今のこの時代ならではと言いますか、現状がリアルタイムに観察可能なインターネットの普及や国民の新自由主義的社会構造その高まる意識の表れが各国ともほぼ同列でありなるべくなら流血伴う悲惨ないざこざは避けたいところ、あれだけ危うい米朝間の緊迫さえもひと段落であり東アジアに於ける概ね大規模な軍事対立は抑えられています。

ところがどっこい、この新型コロナは一筋縄にはいかないようで欧米また我が国に於いて感染の押さえ込みに未だ尚苦慮している状況です。特に日本取り分け東京都の本日(12/17)一日の感染者数がとうとう800人台に至りました。正確には822人とあります。正直この数字を見て目がクラクラしました。昨日16日が最終日だった『勝負の3週間』は一体何だったのでしょうか。

昨日、西村大臣が暗に「一通り効果はあった」と発言されたようですがとんでもない、今日のこの数字を見てどこが効果なのかです。会見場に示したパネルの表など誤魔化す気ならいくらでも書き換えできるでしょうし都合良く解説すれば穏便に済むと思っていた、事実であればあまりに浅はかです。相手は忖度も遠慮もしない人から人へと容易に渡り歩き所構わず命を奪いかねない未知の感染生物であり政府機関のこれまでの猫騙しなど一切通用しません。

政府としては何としてもオリパラを無事開催へと導きたいその一心なんだと思います。IOCとの最終調整で来年2月にその目処がはっきりすると聞きますが、最後の頼みの綱であるワクチン接種が功を奏して世界的パンデミックがものの1ヶ月足らずですんなり収束に向かうのであればその可能性も確かに残されています。ただ、現在南米ブラジルで使用される中国製ワクチンでアレルギー反応が出たため急遽接種が中断、イギリスではより感染力のある変異体ウイルスが登場したという情報もあります。


平和ボケの代償>
報告不要の第5類に指定されるインフルエンザそのワクチンでさえその種別に応じて毎年のように改良されている訳で今回の新型コロナにもそれは当てはまります。この分で行くと残念ながら人類は当ウイルスとの終わりなき戦いを強いられそうな気配すら伺え、そうなると今後社会はじわじわと不平不満のるつぼと化し時に過度な分断から引き起こされる暴力的混沌の時代へと向かって行くのかも知れません。

世界から見て感染者が極めて少ない日本の現状はきっと羨ましい筈で中にはこちらに移住したいと考える外国人もいるそうです。しかしどうでしょう、日本は人口の割に国土が狭く都市部一極集中で感染リスクがないと言えば嘘になります。上述の本日800人越えがまさに暗い未来の始まりを指し示しています。メンタル面でも日本人は結構ナイーブで他者に迎合しやすい比較的優柔不断な性質でありそこは国のトップ機関でさえこれまでの政策の失態あれこれが全てを物語ります。

真面目に仕事をして其れなりの実入りがあれば衣食住に困る事はほぼなく戦後70年以上そうして安泰だった事が寧ろ仇であるかのように国民の大多数が『お花畑状態』という有様、それも相変わらず自民党に票を入れる人そもそも投票所に行かない人で溢れた結果でしょう。ここぞの時に決断できない情けない菅政権もそうですがその陰で更に儲けたい私利私欲の経済界こそが最低限の暮らしにも事欠く非正規の名を借りた守られない哀れな国民生産社会を作り上げ、新型コロナはその最終兵器となったのです。


たかが風邪?が人類を滅ぼす>
今年も残すところ半月を切りました。早々にGoToトラベルを停止した感染顕著な地域に遅れて年末28日〜来年1月11日およそ2週間同キャンペーンが全国一斉に一時停止されます。私が思うにこれってどれだけの効果があるのか疑問でなりません。もしも感染者減少なく翌12日から解除ではあまりに乱暴すぎです。ここは同じ轍を踏む事なくじっくり取り組むべきではないのか、率直にそう思います。

巷には一部未だに「ただの風邪に経済がめちゃくちゃにされる」と叫んでいる人が存在します。そんな方の言い分は決まって他の事象と比較対象します。「インフルで毎年1万人死んでいるけどコロナはその5分の1である」交通事故死や自殺、餅を詰まらせて窒息死した高齢者数など上げれば切りがありません。これはあくまで今現在での対比(比率)であってその数字が時間の経過と共に上下が逆転する事は十分考えられます。真に経済を安定させるにはコロナ退治をまずは優先すべきであり事あるごとに「経済ガー」と都度反発したところでマインドの大半はもうとっくにその真逆、仮に『ただの風邪』論理で放置するならその蔓延はまるでゾンビ映画ならぬ途方もない数まで拡大し医療崩壊まもなくある時点から手の施しようも無くなり日本経済は根底から破壊されてしまうでしょう。

明日はさて何人の感染者が出るのか最早怖さしかありません。東京だけで1000人越え?一気に2000人?全国1万人超なんて数字は流石に見たくないですが、年明けから10日ほど経ってどうもそうなる公算は大きいように感じます。何故か順風満帆な日本株だってどうなる事やら、一部の大企業が頑張ったところで大半がアウトなら日銀の下支えも虚しく突然の大暴落勃発で市場はガタガタ、主要企業の倒産ラッシュに拍車がかかり失業者爆増、生活困窮者への支援が短期間でどこまで進むのか、借金して家を購入したはいいが突然の困窮で売ろうにも買い手不在、値崩れが進んで一家離散、破綻、事業者激減の煽りで食料供給ままならず、また必需品の製造も追いつかずモノの値段が急上昇した挙句にハイパーインフレ突入。

急激な生活苦に追い込まれた自殺や餓死、空き巣に強盗そして集団暴徒化、ここに来て日本の崖っぷちが現実味を帯びてきました。


2021年ストックフォトの今後

タイトル「借景・まほろば無双」より抜粋
→DEGIGA.JPサイトはこちら



大恐慌は避けたいけど>
中国湖北省武漢市で発生したと伝わる新型コロナウイルスの猛威は今月12月を迎えおよそ丸1年が経ったという報道もありました。依然その猛威の衰えるを知らず欧米を中心に1日に発生する感染者数は優に数千から数万人規模で推移しています。

アメリカの現在の失業者は分かっているだけでもおよそ1000万人とされますが、これでよく恐慌状態に陥らないのが不思議なくらいです。さて我が国日本はどうでしょうか。無謀とも言える政府推しのGoToキャンペーンが来年GW明け6月末まで延長とは驚きですが、来春を予定するワクチン接種の承認の動きは未だ微塵も伺えず逼迫する病床確保また経済危機迫る中、年越しへの不安は尽きません。

このたびスガ政権が繰り出した第3次補正予算も真水僅かに30兆円あまりではとても全国民を根底から救済する予算として心もとなく再びの緊急事態宣言発動時の給付に際しては到底足りない少額提示となりました。その使い道がまさに経済支援一辺倒でありコロナの前線で戦う医療従事者や絶望する生活弱者への支援が以って置き去りとは何とも不条理です。

政府が思う『まずは経済の下支え』は分かりますがどう見ても自民党の政権維持に必須な組織票(票固め)最優先としか映りません。経済界も官僚各省庁も全国の公務員に至るまで此の期に及んでいい加減目を覚まして欲しいです。皆さん方に少しでも愛国心が残っているのなら利権まみれ様々な疑惑だらけの腐った政党は次期総選挙に於いてとことんキッパリ見切るべきです。

誰が仕掛けたかは既にご存知の通り狂気さながらのプライマリーバランス堅持がもたらしたデフレ25年間が見ての通りこの日本をじわじわとダメにしてきました。垣根を超えた低賃金よしの非正規労働制導入で企業がその要員をいとも簡単に平気で切れる仕組み(法律)によって理不尽な扱いに絶えず翻弄され半ば人生の大半を奪われた国民は少なくありません。


コミュニケーションロスの現実>
消費税増税10%そしてコロナがそこに追い打ちを掛けこのたった9ヶ月ほどで関連失業者7万5千人超を数えるに至りました。自殺も相次ぎ特に差別の谷間で喘ぐ女性の自殺率が男性の2倍近くにも達していると聞きます。わたしも数年前短期とはいえ工場勤めをした経験がありますが、とにかく人間関係が希薄で殊の外冷酷でした。一緒に入社した者同士以外完全な他人であり現場はパワハラまがいな罵声の嵐。かつての和気藹々の関係などどこへ?これだけでもこの今の日本を取り巻く社会の壮絶な歪みが如実に表れていると実感します。

確かに仕事は選り好みしなければいくらでもありますが果たして長期に渡って勤められるかは人それぞれで中には体力勝負から若年層にその募集はあるでしょうが、還暦過ぎの私などとても耐えられない過酷な労働となればどうしても二の足を踏みます。毎日が疲労困憊(ぱい)つまらない怪我とかしてきっと保ちません。

しばらく前に登録してあった派遣会社の事務方から「コンビニはどうですか」との連絡がありました。あれってレジ打ちに加え絶え間ない商品入れ替えと整理整頓、振り込みや宅配受け渡し合わせて揚げ物の調理今ならおでんの監視と面倒な取り分け作業でしょうか、常に店内を駆けずり回る仕事です。時間帯によってはワンオペ、シフトの強要、ゴミ処理等々瞬発力と場に応じた臨機応変が伴う、言って見れば高度な業務と思っています。申し訳ないですがお断りしました。

最近だとコンビニ強盗は頻繁にありますし横暴なお客への対処、この所の緩み甚だしくノーマスク客も加わって店内は三密の極致、コンビニとは一見軽作業で聞こえはいいですが一歩間違えば命に関わる戦場でもあるのです。30年ほど前になりますが地元写真店に務めていた当時一度だけ強盗に入られショーケースの商品(主に高級カメラ)が悉く盗まれました。トラウマでしょうか、汚物に触れる感覚といいますか無残に犯人がかち割ったガラス片一つ拾えないほど薄気味悪かった事を思い出します。その後別件で逮捕されたと聞き安堵しましたが。


ストックフォト稼業即ち負んぶに抱っこ>
コンビニの時給って今だと1100円?夜勤で1250円?前後でしょうか。もっと払ってもいいマルチタスクの仕事ですよね。ただしそんなコンビニも埋まっているようでコロナ禍の今時期は割のいい仕事を探し当てるのは至難です。軽作業を謳うライン工場も不景気で減産(非正規は大方雇い止め)状態かと思います。

私の場合やはりここはどうしてもストックフォトに頼るしかありません。さて来年2021年以降のストックフォト業界はどうなっていくと思われますか?一つ言えるのは更に社会情勢が厳しさを増していく可能性大という事です。この調子で今後益々大企業が方向転換を余儀なくされそこにぶら下がる中小企業ならびに小規模会社(個人事業主)がその変化対応に耐えられず大量に倒産廃業していくと予想しましょう。

巷に失業者休職者が溢れ買い物もまともに出来ない生活必需品のみの消費者だらけになれば特に高級ブランド品、旅行バカンス、新車購入などの嗜好品分野は淘汰され続けます。現時点でインバウンドの当てはなく手持ち資金が潤沢な高齢者の動きも感染を恐れて当分鈍い筈です。このところの家庭内感染頻発で若年層にも忍び寄る重症化リスクから街は閑散とし大小に関わらずそこに点在する飲食多々サービス店がある時を境に軒並みバタバタいくかも知れません。いや、既に始まっています。

ストックフォトといえば『広告宣伝用の効果ビジュアル』でありいい悪い高くも安くもそもそも利用者が居なければ始まりません。主に大都市圏(東京など)の家賃光熱費ほか固定費諸々地方の比ではありません。人口密集地ならではの人出がその地域の活力を支えて来た訳で高騰し切った物価の煽りがかつて無いほどに物の値段を吊り上げ、反動としてそこに暮らす庶民の財布の紐はより一層固く閉ざされます。沿って広告出稿数は激減の道へと進みストックフォト素材の利用数も減る、当然です。

大手また中堅ストックフォト代理店が抱える社員数は概ね50人から300人当たりと思われますが、早期退職募集、非正規等のリストラ、配置換え時短による減給とかはもうとっくに行われているに違いなく事業規模縮小は避けられない状況と思われます。いくらこの場で「売れる素材を作りましょう」と叫んでもそれこそお国の舵取り次第。最早個人の力でどうにかなるものではありません。


これ成し遂げた奴ノーベル平和賞>
まずは何としてもコロナ撲滅が最優先、自衛隊出動でも何でも医療崩壊を兎に角未然に防ぎつつ経済をうまく回せるかに掛かっています。政府が直ちに決断するべきは2つ、外国人の入国を一先ず遮断そしてGoToキャンペーンの即時停止これは必須でしょう。そこをスタートラインとして次なる施策を同時展開する。つまりは国債を発行し現金で200兆円を調達します。十分な補償をセットにして人の移動を完全に止めるそれ以外にこの感染拡大を短期で収束に向かわせる有効手段は存在しません。

ストックフォトつまりは広告業が精気を取り戻すには市場が活性化されてこそです。まさに異次元且つ壮大な実験かも知れませんが仮に世界中すべての感染国でほぼ同時にこの地球規模なる『移動ZEROプロジェクト』が期間1ヶ月として実行されたなら新型コロナウイルスはこの世から完全に消滅しおよそ間違いなくいつもの平穏な世の中に戻ると思われます。個人の陳情然りどの国でもいいです、各国また国連にその事を訴えて欲しいです。

この提案を切っ掛けにもしも実際に行われたとしたらどうでしょう。やがてはこのブログまで遡ってきっと私のノーベル平和賞は確実です。ところで賞金っていくら貰えるんでしたっけ、「何?本心そこかよ」って叩かれそう。




心象風景の決定版!『借景・まほろば無双』本日公開

新作『借景・まほろば無双』より抜粋
→DEGIGA.JPサイト


お待たせいたしました。本日12月一日(いっぴ)、最新作『借景・まほろば無双』を公開いたしました。以下よりジャンプでその全貌を確認いただけますのでご興味がございましたら是非ご覧ください。

→DEGIGA.JPサイトにて心象素材シリーズ第5弾『借景・まほろば無双』をチェックする。


既に大手各代理店での販売が開始されており所により早くも『お気に入り』にピックアップされたカットもあるようです。私の作る絵面らは概ねダーク基調をなす関係でしょうか、今のコロナ禍にあって写る被写体それぞれが象徴的に反映されるが如く目を惹いているようにも思えます。
※DEGIGA.JPサイト表紙のスライドショーですが、今回は当新タイトル画像計15点で構成してみました。



今年も残すところ一ヶ月となりましたがおおよそ1年経ってそれでも新型コロナその収束は一向に伺えない訳で国民の生活はより一層混迷を深めている状況です。特にこのところの政府の対応はお粗末でブレーキを掛けている素振りが見えません。アクセル全開フルスロットルといえばややオーバーかとも思えますがしかし、利権なるしがらみでしょうか少なくとも国民の多くの意向は無視され半ば蔑ろにされているようにも感じます。

この場でいつも言っている事に『十分な補償をセットに経済活動を一ヶ月完全停止できないか』もはやこの方法論でしか短期解決は不可能とさえ思え、それは政府分科会並びに全国医師会また経済の専門家から一つの強い提言として漏れなくその訴えはいよいよ現実味を帯びてきました。

国債を原資とし規模200兆円あまりを刷り企業や国民への給付引き換えに一ヶ月間休んで家に篭ってもらう究極の最終手段。後の短期での経済活動復活に確実に寄与するのであれば躊躇なく速やかに実行に移すべきなのです。まず何と言っても鬼気迫る医療崩壊を抑制できる利点は大きいです。

公共交通機関のほぼ全ての運用停止で人の移動が長期間ストップし他者との感染確率がほぼ0になります。その間が一ヶ月となればたちまちのうちに潜伏期間が過ぎて人の体内からウイルスが全て消失します。同時に感染を広げ易いとされる『無症状者』に対しての有効策ともなり得ます。

個人へ一ヶ月分およそ20〜30万円の一律支給となれば経済困窮者にも朗報であり兎に角一時的にも飢えが凌げ希望と共に就職活動にモチベーションが上がるに違いありません。そんな彼ら彼女らがコロナ後の内需活性化策の一助を担う立役者ともなり、不足する人材確保に向けて感染0を謳い文句に再びの国再建に弾みがつくという訳です。

企業について言えば何しろ旅行業や飲食業支援に限ったとさえ思える偏った税金の使い道に国民の不満がよりヒートアップしている現状を鑑みれば、業界に捉われないこれもまた一律平等その規模に応じた休業支援は必須です。休んだ期間に生じた赤字分を補い且つ再始動後の様々資金として活用してもらう、経済活性化に向けた投資効果が期待できます。

ちびちびケチ臭く小出しにしていてはその都度毎回お金を捨てているだけで結果経済の下支えどころかコロナの収束も当分望めないと思います。そして間違いなく近い将来各所で大規模な医療崩壊を来たし経路不明の市中感染が途方もなく拡大すれば食料品の調達にも二の足を踏む事態となり殆どの国民が蔓延する感染リスクと生活苦また差し迫る死への恐怖から自殺や強殺も急増する筈です。

政府は此の期に及んでも未だ映画の作り物と称し『絵空事』と呑気に構えている節があります。「もう少しすればワクチン接種でコロナ騒ぎは一気に収束して来夏のオリパラは無事開催、インバウンド景気復活で日本は安泰」とか暗にタカを括っているとすれば日本に明るい未来はないかも知れません。

相当前に当ブログで書いた記憶がありますが、『皆保険の安定を睨んで高齢者を敢えて抹殺している』『低賃金の非正規労働者や生活保護者(要らない国民として)など弱い立場の者をとことん排斥して助成金を圧縮』『二階さんをはじめとする親中思想派がこぞって日本を中国に献上しようと陰で画策している』実に安倍・菅内閣の後手後手対応ぶりを見るにつけそう考える人も多いでしょうか、これが事実であれば背筋が凍るほどの殺戮政権(来たる恐怖政治)であり、ナチス然りあのオウム真理教の凶悪犯罪をも彷彿させます。

ただでさえ差別や格差が異常なほど広がる昨今、そんな荒んだ社会を渡り歩くためには『自助自力で乗り切る』もある意味正論に聞こえてきそうです。今のこのコロナ感染を一瞬にして収束させる妙案それが『人の移動を完全にストップさせる』、ここに至って現政権にその英断を委ねたいただそれだけです。

※以前、あるコロナ記事で『完全ストップ云々』を試しにコメントしたところ、赤ポチが18、青ポチ27でした。やや問題ありとする解答が多いですが勿論『いいね』もそこそこ健闘しています。確かに法律上とか色々と補償面で難しい部分はあります。が、そこを何とかして前に進めるのが政府の役割じゃないんですかね。



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