インスタグラム続報

梅満開

今朝は風も穏やかで雲ひとつない青空に恵まれました。少し遅い朝散歩の途中で相変わらず色々と被写体を物色していて、前方に白い塊が見えたので近づけば、それこそタワワに咲き誇る梅の花でした。木そのものは大した大きさではないのですが、細く伸びた数ある枝を覆い隠すほどに咲き乱れる様子は壮観の一言。

早速1枚シャッターを切らせていただき、SNSでは今やメインに据えるインスタグラムに投稿しました。出だし好調で本日の『いいね』もきっと100越えに違いありません、いや冗談抜きで。投稿ツールとしてMacからの投稿に適した『Gramblr』を愛用しているのですが、私の恒例となっている画像への文字入れを済ませ適当なコメントを書き最後に関連のハッシュタグをできるだけ多く(最大30まで)記述してとにかく『投稿』をクリックします。

すると続けて『おめでとうございます。60人が閲覧するまで画像を表示しますか』というような文言が出るので躊躇わず『はい』をクリックすると案の定『いいね』数が結構な数増えているといった具合です。もしもこの部分を『いいえ』にして投稿すればいいとこ『50いいね』どまりという実験結果も出ているので、そこは『はい』の効果は至って的免といえるでしょうか。

幅として100強〜200強で、昨日の夕日画像の投稿では150ほど『いいね』されていますので多少の波はあります。結局より好感度を上げるとするならば何といっても画像の出来栄えは必須でしょう。さて本日はどこまで数字を伸ばせるのか楽しみです。

ところでそんな常に『いいね』をプッシュしてくれる人たちの中に勿論混ざって新人さんもいらっしゃる訳ですが、時に『いいね無し』でしょっぱなから『フォロワー』申請してくる人がいます。私もそういう方に好感を持ってこれまで躊躇なく『フォロー返し』してきましたが、しかし何か変な気もしたのでネットでググってみたところ、意外な解説が載っていたのでここでちょこっとお話したいと思います。

因みに直近で『いきなりフォローさん』にはフォロー返しはしていません。

基本大それた理由はなく既に皆さんの中にもご存知の方は多いと思いますが、あれって私の投稿には殆ど興味がないらしいのです。『フォロー』するとその当該フォロワーグループの目に入りその方の何人かが自身の投稿に『いいね』してくれる事で更に表示されやすく、より多くのフォロワーを獲得できる一つの方法とありました。

SNS好きって何しろ『フォロワー』数にこだわる人が多いようで、多ければ多いほど何かと有利、特に日頃からネット上で商売をしているような人はそこからお客を獲得するとか、今注目のインフルエンサー(有益な情報拡散者)にとってはある程度のフォロワーは必要不可欠なのでしょう。

確か数万人集まるとそのアカウントにお店やメーカーさん(スポンサー)がつく事もあって、それ自体が収益源にもなるそうなので出来る人(その手の有名人)は結構な利益を上げていそうです。それこそタレントとかスポーツ選手、作家とか政治家とか大企業事業主などそれだけで注目される著名人では黙っていても人が集まる訳で、実に羨ましい限りです。

SNSで利益を出すというのは並大抵の努力では済みません。私のような無名な人物では尚更ですが、今のストックフォト稼業で言えばSNS上で知ってそれを「誰が必要としているのか」の確立は相当低いでしょうし投稿の意味がそこにあるのかさえ問われます。そんな事をしている暇があったら1点でも多く作品を作って代理店に預けた方がよっぽど得策と自分自身思う事もあります。

ただ今のご時世、ネットの力を借りればちょっとした投稿のみで普段から人柄を晒す事が容易になった訳なので認知度向上目的だけでもやって損という事には当たらないと思っており、批判炎上でもない限りは無理せず今後も続けられればというスタンスです。もしよろしければ是非私のインスタページに遊びに来てくださいお待ちしております。以下よりリンクします。

→DEGIGA.JPのInstagramオフィシャルアカウント『DEGIGA.IMAGES』をチェックする。


最後にもう一つ。
上述の『いきなりフォローさん』の中には悪技を醸す輩もいるようです。インスタを開く度(時系列表示)に決まって数人、大胆で可愛い女性がひっきりなしに出てくるのですが、まるでコメントを誘っているようにも見えます。何かの縁と思い込んでお近づきになりたいと会話を繰り返すうちに「会いません?」となり、何度かのデートで親密になったタイミングで「お前誰や!」と怖〜いにいちゃん数人に脅されて恐喝カツアゲもあり得ます。

この世界は結構グロい面もそこそこ存在します。


degiga

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ストックフォト有事勃発の影響

タイトル『地球大冒険』イメージナビRM-EX

平和の祭典から地獄の祭典へ
この記述内容は『危機』カテゴリーが相応しいかも知れませんが、タイトルに『ストックフォト』という文字があるので敢えてこちらのカテゴリーに加えました。同業者や代理店関係者等々その筋のストックフォト関係者の多くが当内容を見る確率が高そうだからです。相変わらずそれほど中身はなく皆さんのためになるとは到底思えませんが、今の思いを率直に綴ってみましたのでよろしければお読みください。

今まさに4年に1度の冬のスポーツイベント『平昌冬季五輪』がお隣韓国で行われているという真っ只中であります。本日25日の閉会式とともに新たに実施されるパラリンピックは来月3月18日まで続いていく訳ですが、それこそ世界中が注目してるその後の米朝情勢の行方が非常に気になるところです。

平和の祭典であるオリンピックを境に専門家の間では本格的な両国の小競り合いは疑いなくヒートアップすると考えられていますがさて、アメリカの出方そしてその反発から北朝鮮側の抵抗がエスカレートする形で朝鮮半島全土を舞台にそこが突如悲惨極まりない戦場と化してしまうのでしょうか。

先日もアメリカ大統領のトランプ氏が「これまでで最も強力な制裁になる」とコメントし早速あの度重なる『瀬取り工作』密輸事件を機に大掛かりな規制を掛けました。また続けて「この方策が上手くいかなければ軍事行動に移るだろう」とまでそれとなく言い切った事から、この春から夏に向けて仮にピンポイントにせよ何がしかの先制攻撃があってもおかしくありません。

問題は当の北朝鮮がその後どう出るかだと思いますが、思いの外シュンとなって降伏に近い形で国際協調の枠組みを受け入れ核・ミサイル開発を断念し素直に即時査察の受け入れとその後の放棄にすんなりと向かうのか、それともかつての日本軍のような無謀な開戦を高らかに布告宣言するのか、それこそその時になってみない事には何とも言えない訳です。

4〜7月にスイッチオン!
確率としてはまず大小に関わらず『有事勃発』がかなりのウエイトを占めると私は見ています。相手は謂わば社会主義国家であり中露同様に自国が提唱する思想堅持とその主権は何としても守りたい一心でしょうから、敵意をむき出しにしている限り西側の思惑にそう簡単に乗るとは思えません。時代が大きく変わる転換期には往往にしてこういった悲惨で半ば強引なスイッチの切り替えが歴史的に見ても絶えず繰り返されてきたのは事実です。

遅かれ早かれそのスイッチの切り替えはある時点で必ず起こるものです。という事からこの調子でいくと4〜7月がまさに歴史の大転換点となりえますが、仮に有事勃発の場合韓国をはじめ我が国など戦火にまみれるのはほぼ確実なので人命にしろ経済にしろある程度のダメージは受けると考えられます。

例え場所が沖縄や九州地域であっても先の原発事故同様に国内の各所で混乱が出ますし、テレビ、ネット、雑誌に至るまでマスコミのほぼ全てがその戦乱の状況報告一色となります、当然ながら。勿論商品サービスの広告宣伝などはしばらくの間完全にストップを強いられます。朝鮮総連関係者をはじめ潜伏するスパイ、密入国してくる武装難民など一時的局地的とはいえ蜂起し反乱を企てる可能性もある事から『戒厳令』さえ敷かれる騒ぎになります。

そうなればのんびり他人事のように仕事を続ける事はおろか自宅や会社内に軟禁状態になる事も考えられます。食料の調達や飲料水の確保、排泄施設の稼働云々に至るまで厄介な場面も想定されます。有事勃発で北の相当な反撃に加え最終的に核ミサイル攻撃が独裁者1人の身勝手な判断で躊躇いなく実行されるとして、その標的がアメリカ軍基地であろうと都市近郊で炸裂するならば何れにしても経済の崩壊は想定を遥かに超えるものに違いありません。

別の仕事探しが重要
ここでストックフォトは、と言いたいところですが上述の状況を鑑みて余りにも小さすぎるジャンルで何を言おうとしているのか?バカバカしくなったので、当タイトルに反して申し訳ありませんがここでは書いてももはや意味が無いのでやめますが、兎に角は当面の食い扶持をなんとかしなくてはと考えるのが自然です。ストックフォト業界の中枢は東京に本社を持っておりそこが尽く壊滅であれば事業の継続は有り得ません。相当先まで実入りはゼロです。

自ずと何処か適当な収入源を確保する必要に迫られるでしょうから手っ取り早く他の仕事を見つけておく必要がここに出てくる訳ですが、そこは想定されるミサイルやら核の標的からかなり離れた地域になります。北の持つ地図には既に着弾地点にピンポイントで照準を合わせてあります。そこから少なくとも100キロ以上離れれば最悪は何とか回避できるようなので、事前に仕事先を確保するとすれば、もうこれ以上お話はしませんが、取り敢えずまだ時間は数ヶ月程度はありますので綿密に計画を立てて心して行動を起こしておく事が賢明でしょう。

私も、今の仕事が行き詰まりつつある状況を鑑みれば、いよいよストックフォト稼業と並行して畑違いの別の仕事でも始めようかと真剣に模索中です。それこそこの非情なタイミングの下で神様が与えてくれた新たな人生転換への好機と捉えるべきかも知れません。



上掲画像はご存知、国内大手代理店の『イメージナビ』預け入れ独占(RM-EX)素材でタイトル『地球大冒険』からの抜粋になります。これまで公表はしてきませんでしたしDEGIGA.JPサイトにも未掲載なのでご存知の方はいないと思いますが、RMとして各社現在もこの手の画像素材は結構預け入れしています。一社独占という販売形態の特性上RMは殆ど公にしておりませんでこちらはおおよそ今回が初のお披露目になるでしょうか。

→イメージナビサイトにてRM-EX素材『地球大冒険』をチェックする。


degiga

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ストックフォトと裁量労働制

今朝の雪


今朝ここ関東平野部も久々の小雪舞う朝となりました。これを書いているお昼近くでも止む気配はなく、それなりにその密度は増しているようにも感じますが皆さんの地域ではどうなんでしょうか。外の気温は1度と結構肌身に染みて昨日までのほのかな暖かさはどこへやら。

上掲画像はまさに今朝、散歩中に捉えたワンシーンになります。

労働の基準がギクシャク。
所でここ最近国会でエラく騒いでいる例の『裁量労働制』の是非に関する論争に於いて、野党が訴える厚労省の不手際をついての総理の謝罪と先日はその採決『延期』表明にも繋がりました。企業からすれば労働者をできる限り安く長い時間従事させたい訳なので、残念ながらそんな企業が大部分でありそのバックアップで晴れて議員にのし上がれた当事者が法令を作るとなれば、次選挙を思えば当然企業側におおむね有利な形に偏らざるを得ないと思います。

企業は大抵その辺をごまかしごまかしこれまで業績を維持発展させていたのですから単純に「四六時中規制だ監視だって、そんな事されたら大赤字だよ」と言い張りたいところでしょう。自分の懐はそのままでそのしわ寄せを実の労働者に背負わせるやり方は多分今も昔(高度経済成長期)も殆ど変わっていないと思われます。

当時も病気(鬱)や怪我、死人(過労死)は当たり前に出ていただろうと想像できますし法令がお粗末であった事から表沙汰になる事もなくそこはその都度僅かな慰謝料で遺族をなだめて闇に葬られていたに違いありません。ただ日本の発展途上であった特に昭和の時代は誰しもが辛い戦中戦後を分かち合い肌で感じた屈辱感を振り払い切磋琢磨し雪辱というキーワードを胸に死に物狂いで頑張っていた訳で『たたき上げ』で弱音はそれほど吐かない人たちの集団が多かったように思われます。

そして当時は大半が貧しく皆職種に関係なくある程度平等に扱われてもいたでしょうから一致団結と言う心意気からその次に何かが生まれ進化させ、そのような方々の努力の下今日があると言えるのです。

それでは今はどうでしょうか、ほどほど欲しいものは手に入り他国に比べても我が国の経済の現状を見ればまあいい部類に入る方ではないかと思いますし、各種保証も充実している世の中です。失われたものがあるとすればそれは『心のゆとり』と私は考えます。皆がてんでんばらばらな思考を持ち身勝手で人がどうなろうと御構い無し、保身や出世のため多くを自分本位で立ち回り、時に蹴落とす事もあるでしょうか。

つまり相当に卑屈な社会になったという事です。その大きな表れが所謂『格差』ですが、若い人であればまだしもある程度年齢がいくと即戦力になれそうなスキルでも持ち合わせない限り相手にされなくなりました。世の中にはもはや要らない存在になってしまった訳です。

ストックフォトは保護対象外?
今私が生業にするストックフォト素材制作稼業ですが、ものが売れている時はいいとしても一旦売れなくなると途端にニート扱いと化します。家族からも呆れられ生活の困窮を嘆きます。節約すればそれでもどうにか保てる部分は残してはいるもののかつての豊か?な暮らしへの思いは捨てきれない、きっとそうです。

上述の『裁量労働制』について言及すればそれが仮に良い方向に向かっても正直私のようなストックフォト素材を預け入れするフリーランサー側には全く恩恵がないのが実情です。契約する代理店から最低賃金で保護される筈もありませんし長時間・サービス残業等の規制対象にも当たらず、社会保障額も割高で年金安の国保どまり。

先のフリーランス保護法案等のニュースにタレントやスポーツ選手、デザイナーなどを対象に差別是正を提唱して公に提出はされているものの、そこにもこのストックフォト事業は全く当てはまりません。代理店の思惑次第でどうにでもなってしまう世界で、文句でも発すればたちまち干されるのがオチです。「この支払い比率は変えられません」でスルーでしょう。

売れる売れないは全て本人の責任であって向こうとしても「とにかく売れる素材を作ってくれませんか」が精一杯の応援と言えばそれまで、実際のところ代理店自体の経営環境もかなり厳しい状況なのかも知れません。さて挽回は可能なのか、それとも安請け合いの別業種を見つけるべきなのか私自身の決断の時が迫ります。

昨日でしたか、2017年度の決算報告と次年度の戦略構想を発表したあの大塚家具社長:大塚久美子氏ですが、多くの専門家の批判が止まりません。たった2年で預金が10分の1残り18億円で果たして挽回できるものなのか、企業としての資産価値は既に無い、経営者失格など罵倒が相次ぐ厳しい状況であるのは明らかです。

地位と資金力の違いこそあれまるで私も同じ、そう痛感しています。


degiga

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プレミアムストック専科のDEGIGA.JPサイトを活用してみませんか?

DEGIGA.JPサイトの説明


バナーを改善
本日、唐突にDEGIGA.JPサイトの中身をいじってみました。それはどこかと申しますと、まずトップページにありますオレンジ系の横長バナーです。以前まではベタ色に『当サイトをご利用いただく方へ〜』云々と書かれていたものを今回はそのバーを立体にやや目立たせた事と文章は上掲画像でもお分かりのように『当サイトをうまく活用して作業効率アップ』としました。

クリックひとつで何となく得するような気分から「少しだけ覗いてみようか」的な衝動を抱かせるかははっきりしませんが、とにかくそこから飛んだ次のページではビジュアル表記を前面に、見た目直感でより理解しやすい形で新たに構成し直しています。やはり文字がやたら書かれていると初期段階で見る気も失せる訳なので、そこは出来るだけじっくりと観察してもらいたいというささやかな期待はあるでしょうか。

手順の明確化
要は当DEGIGA.JPサイトの理想的な利用の仕方を順序立てで解説しているページとなります。最上位画像はご存知『直リンボタン』活用に至るまでのステップを1〜5番までの行程で示しておりその下の画像は昨年来からのサービスとして『FEATUREセレクトページ』がありますが、『直リンボタン』と併せてその詳細検索までの一連のプロセスをお見せしているものになります。

当サイトの存在意義としては大まかにこの2タイプを主軸としています。またそこは同時に素材検索を通してより的確な用途を探っていただく過程で他では殆どお目にかからない思いもよらぬ素敵な素材に少なからず巡り合ってもらえる事を目指しているとも言えます。多少ごちゃごちゃした解説画像ですが、番号と矢印を追ってもらう事で以前に比べかなり理解しやすくはなったかと感じます。

ストックフォト素材は結構使う機会はあるがこのブログ見るのは初めて、貴方のサイトにはこれまで一度も行った事がないという現場の方には是非ご覧いただきたい、そう思います。以下のリンクよりお進みください。

→DEGIGA.JPサイトで詳細内容を確認する。


Q & Aコーナーを開設
そしてもう一点、『連絡』項目のいわゆるお問い合わせページですが、こちらも急遽変更いたしました。別ページとして新たにQ&Aコーナーをプラスしています。漠然と『お問い合わせ』を要求したところで具体的にコンタクトを取られた方はこれまでにほんの数人に留まります。ちょとした事でわざわざお話しも必要ないと思うのでお尋ねが少ないのも頷ける訳ですが、知りたい答えが事前に載せてあれば単純に疑問は解決しフォーム欄に書き込む面倒な作業も必要なくなります。

それでも解決しない場合はメールフォームで問い合わせるという二段構えに切り替えたのが今回の施策になります。既にどこでもやっている事なのでさして珍しくもありませんが、Q&Aに関しては後に不足点の追加もあり得ますので時々覗いていただけると有り難いです。

『ビジュアル素材にもっと活躍の場を!』をモットーにDEGIGA.JPサイトの改良は今後も続いていきます。


degiga

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DEGIGA.JP『新作素材』予告第一弾!

craftone予告第一弾の画像


新作に乞うご期待!
先週でしょうか、「新作云々の公開を控えており」というようなお話もこのブログでしておりましたが本日その予告第一弾をご披露させていただきます。上掲画像でお分かりのように細い隙間から顔を覗かせる淡いトーン構成の中四角いオブジェ上で思案する白い人物画像に不思議なムードが漂います。

右の赤い『D』の文字はご存知いつものDEGIGA.JPブランドマーク(CI)になりますが、その正反対側右隅に、『?』。さて何と読めますか?

予告一発目から詳細内容を暴露
先月既に代理店一社(イメージナビ)さんで先行販売されていますあの『ILLUSTONE(イラストーン)』というイメージがふと思い浮かんだでしょうか。こちらのタイトルはスバリ『craftone(クラフトーン)』になります。という事は上記タイトルの続編?と聞こえて当然とは思いますが、実は見え方に相当な差異があります。ご覧の通りまず光を回した立体描写である事とコントラストと色調を極めて抑えた仕上げが見て取れる筈です。

つまりはタイトル名の出だしから今回目指したのが『クラフト』タッチのトーンという訳です。前回が『イラストタッチ』であり謂わばタッチ=『tone(トーン)』で繋げたダジャレ的な流れで付けたというのが正直なところです。いつもだと今回ほど一発目からハッキリ見せた予告編はありません。皆さんもこの一画像で大体察しはついたと思われます。

カメラによる人物撮影が困難であるがゆえに3Dフィギュアで攻めるしかないのが実状でモデルに様々なポーズをとらせてすいすい撮れるカメラマン環境とは違い確かに苦しい立場ではありますが、むしろ実物では叶わない架空が生み出す不可思議な面白さと生成時に於ける表現領域の広さ、何と言っても肖像権に抵触しないというのが最大の武器といえるでしょうか。

それでは今回はこの辺で、予告第二弾もご期待ください。



フォトエージェンシー業界ピンチかも
さて話は変わりますが、ここ最近の販売代理店の経営体系がより一段と様変わりしているように見えるのは私だけでしょうか。お恥ずかしながら私に限って言えば去年一昨年と年を経るに従って売り上げは徐々に降下し続けており、過去にここで常に悲鳴をあげ訴えている言葉に「超低空飛行状態」がありましたが、極論で言えば昨年暮れごろを境にもはや墜落よりややソフトランディング的な『不時着』という感は否めない状況になったでしょうか。

この大方の要因としてまず考えられるのが未だ癒えない不景気であり、広告のWebへの急速なシフト、そこに来てマイクロや大手も参入したサブスクリプションなど超低額販売施策が当たり前という絶えず打ち寄せる大波が重なった事は確かです。ただ果たしてそれだけでしょうか。

私の作るCG及び実写素材は毎月売れる内容にそれほど偏りはなく都度万遍に散れているにも関わらず預ける大手のどの代理店も合わせたように販売点数が一様に低下している現状から鑑みた実体として「全体のパイ(客数)が小さくなった事で業績の悪化が顕著になった」表れがこのギャランティー低迷の最たる原因と今は受け止めています。(大手一社集中でもなく作品内容でもなく単純に買いに来なくなった最悪のパターン)

素材の入手先があまりに増えた上、タダ出し当然のところからインスタ画像の販売会社に至るまでその分散は今や多岐に渡りまた、それなりのビジュアルを直接デザイン事務所自らが特写ないしは知り合いに頼んで撮ってきてもらうなど自由度の幅が広がったその気軽さが業界に於いても一般に抵抗なく現場の若返りも手伝って好まれてきた事がお客さんの減少に拍車をかけているように裏付けられますが如何でしょう。

マイクロも国内老舗大手共に利益率が相当に低迷しているのではないか。畑違いの強引な部署替えや更なる業務の効率化を狙った半自動化の推進による人員削減(リストラ)等々で代理店現場は今まさに混乱を極め就業の先行き不安などから不平不満が各部署単位で頻発し、外からではおよそ推し量れない社内トラブルがそれこそ日々繰り返されているように思えてなりません。(保身のために上司に迂闊に物が言えない境遇と葛藤)

どうなる契約作家面々の未来
となれば流石に大手とはいえ何がしかの業務改善が急務となり、殊更その反動が素材を提供している現契約作家諸々カメラマンたちに及んで来ると見る向きもあります。巨大な老舗総合フォトエージェンシーともなれば抱える在庫点数が億単位となる中で大抵の素材は溢れるほどに取り揃っている訳なので、つまり担当者のより少人数制とその人選によっては今後預け入れされる作品の良し悪しはある程度どうでも良くなりセレクト時の取り捨て選択がかなり乱暴に扱われる可能性も出てくるという訳です。

これは非常に懸念される状態であり契約者の一人として相当に憂慮せざるを得ません。去年暮れにアマナさんから突如RF-EX製品(一社独占)すべてについて当社が持つあのマイクロストック同等の低額販売の『For You Images』部門に移行したいという趣旨の追加契約書類が届きました。この事からも現在の懐の厳しさと世の中の変化という追従せざるを得ない危機的な外的要因がつぶさに察知できます。

因みに上述の契約について私としては非協力的で大変歯がゆい訳ですが、まあ価値観といいますか他にも色々と思うところはあります。何はともあれ一点の売値3万円が2500円(最大)こちらの取り分1250円以下で売買されるというのがどうにも納得いかなかったので今回はお断りしました。


『みんなが笑顔』になれる体質改善の時
私が期待したいのはやはり新しい販路への早急なシフトとその改革だと確信しますが、ただそれが果たして私達作家集団をしっかり支え守り得るのか、残念ながらそれは殆ど期待できないと思われます。会社が大きくなるにつれ経営者は現場を忘れいざという時対処が後手に回る事がしばしば起こります。特にホールディングスが存在する事業形態では経営サイドが気になるのはあくまで数字であって株価への影響をできる限り最小に抑えたい、そしてこれ以上身銭を切りたくないがため状況によっては不利益部門の処分を短期で行う場合もあるでしょう。

高尚なストックフォト分野がそれこそ外資からのM&Aもしくはマイクロ関連にでも売り渡される事があればはっきり言って絶望です。私のこれまでの努力辛抱のすべてが終了するといっても過言ではありません。さて今年がどんな変革の年になるのか悲痛な面持ちと残されたほんの僅かな希望を携えもう少しだけ見守っていこうと思います。

もう一度上掲画像をご覧ください。どうするべきか彼は今相当悩んでいます。


degiga

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心象イメージ実写素材『面影』シリーズ全三部作が全代理店にて販売開始!

面影シリーズ三部作


情緒感炸裂の『面影』シリーズ
昨年10月に晴れて公開のほぼ同時期に代理店1社にて先行販売を開始致しておりましたご存知『面影』シリーズ全三部作ですが、お陰様でいよいよ国内大手代理店3社(アマナイメージズアフロイメージナビ)の陳列棚にそれぞれ揃い踏み致しました。本日改めましてご報告させていただきます。

面影シリーズと言いますと、タイトルにもあります謂わば『心象イメージ画像素材』の位置づけとなります。端的にはメーカーさんが売り込む商品やサービスを単に盛り立てる定番たるバックグラウント役というよりはむしろより情感に訴える不思議な効果を醸し出すビジュアル素材という認識でご理解ください。正直確かにこちらの使い道使い方は商材次第でそれなりに難しい面はあると思います。

狙うは『非広告的な広告』
ただ寂しいのは最近の広告など余りにストレートと言いますか、巷を覗けば「あの商品のバックにはこれ」とばかりにお決まりで定番的要素が多用され過ぎているようにも感じています。もちろんビジュアル効果としては相当に高度なものもあってそれなりに目を引いているには違いありません。

クライアントさん側から求められる案件に沿ってプレゼン素材を用意する訳なので仕方ない部分は当然あってしかるべきですが、私としてはもっと思い切った提案があっていいと思っていてつまり何かドスンとメリハリを効かせた、また何処と無く泥臭さもあって匂い立つ素朴さ、隠れた非日常感と言うのでしょうか、言ってみればつまり『インスタスナップ的』ならぬ『非広告的な広告』といった素養も今ならプレゼンで普通に訴えて差し支えないタイミングでもある気がしています。

主に広告主担当の方などの多くはそれなりの広告を勉強しきた過程で今の宣伝活動に於いて繰り返されるどれも似通った方法論に既に飽き飽きしていて何らかの物足りなさは感じているのではと勝手に推測していますが如何でしょうか。例えばここ最近テレビやSNS上でのCM、MV等を拝見するに頻繁に出てくる感情を揺さぶるウルッとかグッとくるショートムービー仕立ての作りがやけに目立つようになりました。つまり他社と頻繁にぶつかり且つ飽和する商品サービスの差別化はもはや情緒に訴えかける形での商品説明が重要であり不可欠な時期と思えてならないのです。

道草』シリーズも見逃せません
こちらの『面影』シリーズの前作として一昨年にも同様のトーンを醸す『道草』シリーズ全四部作がありますが、情緒の面で言えば狙っている方向性はほぼ同じになりますので、併せてご覧いただけるとありがたいです。全体としてややダークな雰囲気は否めませんが、もう別視点への切り替えで新たな魅せ方としてニッチ的強みそこは確実にあると思っていますので是非再考いただければ幸いです。

面影シリーズ全三部作
→DEGIGA.JPサイトの『面影・KAKERA』をチェックする。
→DEGIGA.JPサイトの『面影・追憶の果て』をチェックする。
→DEGIGA.JPサイトの『面影・生きてこそ』をチェックする。

道草シリーズ全四部作
→DEGIGA.JPサイトの『道草・ダークネスウォールへの誘い』をチェックする。
→DEGIGA.JPサイトの『道草・モノクロームイリュージョン』をチェックする。
→DEGIGA.JPサイトの『道草・彷徨える路傍』をチェックする。
→DEGIGA.JPサイトの『道草・彩り添えて麗しきかな』をチェックする。

※タイトル中拡大サンプル画像(640p)下部の『直リンボタン』で代理店販売ページまで直通です。
※主要な代理店で目的の画像が販売されていない場合は『連絡』項目を参照ください。

一作家ならではの個性が活きるDEGIGA.JPサイトをより一層ご活用されますよう今後とも宜しくお願い申し上げます。



degiga

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YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』デモ動画を一新しました!

リメイクしたデモ画像の紹介


YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』に注目!
久しく更新が滞っていました皆さんご存知?のYouTubeチャンネル『ストックフォト魂』ですが、単に新作公開とほぼ同時期に立ち上げる紹介デモスライドなのですが、何せその都度手間が掛かって仕方なく数ヶ月間放置状態でした。画像を選び音声入力とその編集等々の作業が何しろ億劫でたまらずサボっていたというのが正直なところです。

先日になってそれでも何だか切なくなってきたので「サッと済ませるいい手はないものか」と思案しましたら、そう、この手段がいけると思いつき早速これまでのタイトル中から取り敢えず何か選んで実験する事にしました。実際にやってみて「まあいいんじゃないか」となった訳です。

シンプルで短時間視聴がコンセプト
その後そのテンプレートストリームを元にスライド素材を入れ替えまたフリーで入手したBGMを数点切り替える形で思いの外スムーズにそして短時間で13タイトルほどを一気に仕上げる事が出来ました。サウンド面で言えば確かに同じ曲ばかりで味気なさはありますが、まあ兎に角そのタイトルが持つ雰囲気に慕ってもらう事を優先していますのでそれほど気にならないとは思います。

そもそも初めから狙ってまとめて観入る人は別として一般的にはYouTube上で検索に一部が引っかかって偶然来られる人が圧倒的な訳なので単発で鑑賞する分には普通に新鮮に映るであろうと推測されます。やはりスライドショーはこの程度が丁度いいといいますか、長さも短めのおよそ1分半弱を基本に統一していますのでこれまでのタイプと比べて実にスマートになった感はより鑑賞に耐えうる成功施策と自負します。

見分け方
新しく変更されたスライドクリップのサムネールデザインですが、旧タイプの文字が全体を覆うのに対して新タイプは画像上を走る半透明の横線にタイトル名という至ってシンプルなスタイルになります。

今回の変更タイトルの中に一点動画素材『BLUE EARTH』が含まれます。こちらは他タイトルと比べて特に画面をいじる事もなく素直にその素材感が確認できるるよう配慮しました。是非一度YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』に足をお運びください、いやクリックで。

→YouTubeチャンネル『ストックフォト魂』のリニューアル『デモ動画』をチェックする。

プロフィール画像もチェンジ!
それと上掲画像右の顔写真ですが、失礼します。こちらも上記同様に全SNS上で表示変更しました私のリアル超最近の人相になります。前回までのものはやや若作りに見えていたかも知れず如何にも歳を誤魔化しているようでずっと気がかりでいました。たまたまの角度でああ写ってしまった訳ですが、最初のうちは「結構いい感じじゃないの」という気分でいましたがやはり実際と違っていたのではあまりにお粗末であり、またインスタ上でも若い女性の方など勘違いされる場合もあり得る訳でここは正直に『おじさん宣言』した事になるでしょうか。

遅ればせながら今年はこの顔でお世話になります。何卒よろしくお願いいたします。



degiga

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FEATUREセレクトページに『スカイセレクト』が追加されました!

FEATUREセレクトページより『スカイセレクト』


前回の『ハイテクセレクト』に続きまして本日、『スカイセレクト』がFEATUREセレクトページに晴れて追加されました。こちらのセレクト数はこれまでの数あるセレクトタイトル点数を遥かに凌ぐ、なんと195点を網羅しています。

多少多めかとは思いつつもしかしそれでも特質すべき変化に富んだシーンの数々が圧倒する眼前のスケールにはそれなりの見応えがあると思います。単純に空そのものを捉えて集めたイメージ集は既にタイトル:Beautiful Sky(ビューティフルスカイ)で商品化されている関係もありますので、差別化を図る上でそこはやはり『空』ともう一つ何かの要素が求められる訳ですがそれこそその組み合わせがあって初めて具体的な目的理解であったり人それぞれ空風景を通してその中で何がしかの情緒感が揺さぶられる動機とも成りえます。

今の自分の感情を反映している空に見えたりもするでしょう。遠い故郷を思い出す空かも知れません。はたまた空のその先に広がる遥かな大宇宙への憧れや神秘を空想する人もいます。映画の名シーンでも『空』は結構重要な背景要素としてしばしば登場してきますが、朝日や夕映えに加え雲一つない真っ青な空、入道雲湧き立つ夏空、重い雲立ち込む不穏な空、土砂降りもまた空を象徴する現象として捉える事ができます。

常に身近でしかし触れる事はもちろん手の届かない遥か遠い場所、それが『空』だと思うのです。REATUREセレクトページといえばご存知の通り実写画像素材とCG素材を一堂に会した画期的な試みな訳ですが、まさにこれまでのタイトルコラボを超えた様々なシチュエーションに富んだ意外性の連続にご満足いただける筈です。

一般に画像素材の入手手段として販売代理店、取り分け多くを取り揃える大手の綜合フォトエージェンシーを利用する機会が殆どだと思います。その場合決まってどこも共通するのは検索キーワードを細かに書き込んで徐々に取り捨て選択しお目当画像にたどり着くといったプロセスの流れでしょう。

私の運営するPRサイトであるDEGIGA.JPではサイト構築の技術面からプログラム上更に費用対効果上に於いてもそんな高度な検索ワード収集システムが現状組めませんので、カテゴリー分けとタイトル別検索、特にこの『セレクト』方式はこれまでにないそれなりの認知機能を発揮しているように感じます。一見無関係と思えるタイトル同士の思い切った融合がむしろ大手が持つ現在の検索システムに比べ意外なコンテンツの発見といいますかサプライズといいますか宝箱といいますか、少なからずインスピレーションを掻き立ててくれる仕掛けとして思いもよらない作品との出会いの幅を多々広げているのなら実に喜ばしい限りです。

『空画像』といえば多くの場面で使われる事の多い背景素材のまさに定番中の定番。王道のバックグラウンド素材として、また物語性を盛り立てる名脇役の『空素材』として、その可能性をより追求していただく場として今回の『スカイセレクト』はいい機会になってくれると信じます。まずはお気軽にその全貌を覗いてみては如何でしょうか。

スカイセレクト』にご興味がございましたら以下リンクよりまずはお進みください。
※640ピクセルサンプル画像下部には国内大手3社(アマナメージズアフロイメージナビ)販売代理店のそれぞれ詳細ページへの直リンボタンが設置されていますので必要に応じて購入もスムーズに行えます。合わせてご利用いただければ幸いです。

→DEGIGA.JPサイト(FEATUREセレクトページ)にて『スカイセレクト』をチェックする。



前々回よりご報告しております『ELEMENTS・EX PROJECT』につきましては、以後数日間内に於きまして別途新作公開ほか諸々予定している関係もありしばらく延期する事としました。今後こちらのブログ(デジ画の日々)では別途新作の予告情報を優先して参りますので何卒ご了承ください。そしてお楽しみに。


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あなたは世紀の天体ショーを見たか!

木々の間から顔をの覗かせたスーパーブルーブラッドムーン


昨晩1月31日の深夜、20時40分辺りから欠け始め終わったのが翌0時11分過ぎ。私も早速カメラを取り出してその『世紀の皆既月食』とやらにレンズを向けてみました。

こういった月の現象を世間では『ブラッドムーン』と呼ぶそうですが、実は今回さらに言葉が足されていて『スーパーブルーブラッドムーン』だそうです。色々な宇宙線やなんやの影響で光が屈折し虹ほどではないにせよ青系の特殊な色が重なる現象との事。これってなんと35年ぶりだそうです。

直近では3年に一度程度見られる皆既月食ですが、流石に35年と聞くと胸が高鳴りました。そんなこんなでさて、ただ月を撮るだけでは味気ないと感じどんな風に表現してみようかととっさに思いついたのが『合成』です。なにしろ赤くなる時間帯が深夜でありまた相当上空(真上に近い)位置なので、よくあるビル群だとか富士山と角度的に対で撮る事はできません。確かSNSでスカイツリー先端の電波塔と一緒の撮ってある画像を見かけるも「こちらも多重合成っぽいような」。

ブラッドムーンというと撮影時の露出が相当に厳しく私の場合で感度ISO100でF5.6の4秒だったと思います。それにスカイツリーの煌々とした照明類がバッチリ適正露出なので露光量の差は歴然でしょう。ただ仮に加工が事実としても私はそれを否定するつもりはありませんしむしろ「よく表現したな」と別の面から称賛するにふさわしい行為と捉えます。

私のようにストックフォト稼業で所謂『合成作業』は日常茶飯事でありますし違和感というよりは問題は人に何をどう伝えそれによって互いに得られるものは多いのか、そこにこそいい意味での利益が共有される訳で素晴らしいのであればそれ結構と私が日頃から感じている事です。

しかしながら悪い方向へと向かわせる嘘は犯罪とも言えますし、特にテレビCMやネット広告など今まさにモラルが問われる問題として関連報道でよく皆さんも同様に目にし聞くところでしょう。昨日もあのコインチェック仮想通貨流出事件を機にSNS大手のフェイスブックが如何わしい仮想通貨広告を排除すると宣言しましたし、YouTubeに於いても収益目的のためなら手段を選ばない破天荒な『困ったユーチューバー』については監視の目をより強化する姿勢を示唆しました。

しかし科学が秒刻みで進歩する中今となってはそんな『合成』画像や動画(コンテンツ全般)を私たちは当たり前に見ている訳で細かに一律取り締まる事は既に不可能な時代と言えます。ご年配の中にはそれがCGなどの作り物と思えず実際に起こっている事象と勘違いしている方もきっと少なくない筈です。

やや話が逸れましたが、今回の画像はそんな記念すべき瞬間を私流に表現したつまりは『作品?』と解釈頂ければ幸いです。ここで簡単に『どうでもいい写真教室・一応念のため』という趣でその人のためになるならないは兎も角も勝手に解説したいと思います。

まず背景の夜空ですがこちらは月の欠け始めに撮影したカットになります。データはISO100でF4.5(開放値F3.5)シャッター速度は30秒、ノイズリダクションはON、ズームレンズ使用で焦点距離18ミリ(35ミリ換算で24ミリ域)、勿論三脚固定。敢えて低感度設定にしたのはノイズ低減が目的ですがISO400程度までなら特に問題なかったかなとは後で思いました。

その後家に戻ってのベランダから300ミリに1.4倍テレコンを装着し420ミリにして、三脚プラスベランダの手すりでレンズを完全固定。移動する月に合わせて微調整しながらの撮影は結構キツく苦労しましたがどうにかそれなりに捉えることができました。データは冒頭で記しました通りです。なにしろ二時間以上中腰ないしはしゃがむといった動作の繰り返しで翌朝は足腰が痛みます。やはり歳ですね。

撮影されたカットを専用ソフトでRAW書き出し後、AdobeLightroomにてサードパーティ製プリセットも併用しつつ色調編集をそれぞれに施し16ビットAdobeRGBで保存。次にAdobePhotoshopを立ち上げて切り抜いた月を背景画像に乗せサイズを縮小し最終調整を経て完成という流れです。原版サイズは長辺6000ピクセルでレイヤー(合成を浮かせた状態)のまま保存し必要に応じてサイズ変更とシャープネス調整等々施した画像の一つがこちら上掲画像という訳です。

如何でしたか。今の説明にはありませんが後はその人なりの制作感覚と表現センスだと思いますので敢えてここでお話しはしませんが、正直「これって騙し絵?」は自分の中に永遠に刻まれますのでそれだけは覚悟してくださいね。

前回予告しました『ELEMENTS・EX PROJECT』については次回に延期しました。それでは今回はこの辺で失礼いたします。


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