AI(人工知能)に満ちた未来は是か非か

エレメント予告


最近よく聞く言葉に『AI(人工知能)』があります。かなり以前から、かのSF作家がこぞって描いた劇画の中の『ロボット』がその代表例ではないかと思いますが、まさに今それが現実になろうという時代に差し掛かっています。インターネットの普及からあらゆる国の文化や歴史、社会情勢など多岐にわたる分野を網羅した情報が高性能化したコンピュータ技術とソフトウェアの活用でそれらは膨大な計算式の中リアルタイムかつ瞬時に解析されて、所謂『ビッグデータ化』に及んでいます。

その蓄積される知識そのものが更に事案を解決するシステムに組み込まれる事で、多くの局面に於いて極めて誤差の少ない計算の末そこで出た答えがほどなく多くの生活空間に生かされていると言えます。一般にオートマチックとかオートメーションなど普通に会話に出てくる事柄から、それは勿論人間の操作をできる限り簡略化させた第一次産業革命から数えて数百年余り、効率優先主義的文明の発展に寄与してきました。

第二次がその自動化の最たる時代であり大量生産と大量消費真っ只中で景気はすこぶる良好に推移していた訳ですが、その後90年代中期にあのコンピュータの普及とインターネット網の出現は更なる自動化を促進しました。それでも当時驚くほど巨大なデータでさえそれを大量連続的に世界中あらゆる地域に時短で転送できる今を想像できたでしょうか。人類の比類なき向上心には感服させられてもはや久しいほどその変化のスピードの著しさは驚異的とも言えます。

冒頭の『AI(人工知能)』の進化ですが、将棋や囲碁の世界では数百手以上の先を読みまたその確率を詳細に分析できるハイパーマシン自体が途中で故障しない限り既に人間にほぼ勝ち目はない状況になり得ました。やや話は飛びますがそういう意味からさて『自動運転』についてはどうでしょう。

今まで長きにわたって化石燃料を燃やして起動する内燃機関を巧みに調整して乗り心地や燃費等々を随時向上させてきた自動車産業界に直近で突如巻き起こった新エネルギーへの切り替え騒ぎです。電気を併用するハイブリットに始まり環境問題の高まりから各種燃料電池車の開発に割り込む形で唐突に事業化が進みだしたEV(電気のみで走行する)車分野という具合で、高々ここ数年の話です。

そこへ来てアメリカの自動車製造会社『テスラ』がスポーティかつ低価格帯の電気自動車開発に成功し販売も好調の中、やや遅れをとった日本勢も巻き返しに躍起ですが、そこへテスラはまさかの『自動運転システム』を導入、公道を事前のプログラムに沿って人を必要な目的地まで運べるところまで来たというのは疑いのない信実です。それこそこの自動化技術はどこまで発展していくのかワクワクします。が、

実はこの進化には相当に危険な未来が待ち受けているとも言えます。世の中に近い将来満遍なくそんな自動化が当たり前に蔓延れば人間が働くべき場所はどうなってしまうのでしょうか。日本国内で今頻繁に話題に上る『少子高齢化』『2025・2036年問題』に伴う労働人口低下を思えば確かに数百万人規模が必要とされる当面の外国人労働者受け入れも仕方ない訳ですが、各業界で画期的な自動化生産やロボットによる輸送、販売サービスが可能になった頃国際社会にそれらすべての人間労働力は必要なくなります。

未だ不景気風に対抗すべく各企業の大部分が常にコスト削減に苦慮している昨今に於いて事業維持には欠かせないそこは必然な訳です。まず先に手をつけるのは人件費でしょうしローコストの機械利用で済むのならそちらに躊躇なくシステムチェンジしていきます。そしてその時点でどうしても機械のできない劣悪な労働環境下で、兎に角経営コストに見合った極めて低い賃金で期間労働させられるという酷な一般国民の将来の姿(運命)が見え隠れします。

私の若かりし昭和という時代は中高卒でもそれなりに余裕ある賃金は貰えていましたし直接売り込んでいきなり最初から正社員になる事もできました。各種保険完備と諸々経費は会社持ちで年に数回の慰安旅行に忘新年会は当たり前。普通にそこらの小さな町工場勤務でさえ当時で若くして月給が30万円超だった人も少なかったと記憶します。今だったら概ね45万円くらいにはなるかと思います。

今後間違いなく訪れる未来型の自動化は便利とは相反する『本来あるべき人々の豊かさ』を蔑ろにし差別も相まって、ほんの一握りの勝ち組たちが横暴にもそれを不可逆的ゼロに押し戻してしまいかねない末恐ろしい悲劇的社会構造を引き起こす第4次産業革命となり得るかも知れません。

ただしかし一つ抜け出せる方策があるとすれば、これでしょうか。
「ある程度の費用を掛けてでも今後必要とされるであろうスキルを学び成長基調に乗る副業を通して来たる実践や雇用に向けた力をつけておく、できれば一つでも多く」です。



今回の上掲画像を改めてご覧ください。『ELEMENTS・EX PROJECT』という文字が記されています。さてこれは一体何を表しているのでしょうか。詳細は次回このブログでお話ししようと思っています。お楽しみに。



degiga


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これは使える!直リン画像素材 #046『広告素材は目を惹いてなんぼ』

タイトル:桜花物語(IF-ZK1668)


年明けから早20日ほどが経ちました。既にあの華やかな正月気分は巷にはありません。ドアに掛けられた正月飾りも15日を境にすっかり姿は消え人は皆通常の生活に体が練れてきている時期と思われます。そんな中にあって広告業を営むその世界の関係者さんはさて今何をしているのでしょうか。

別に特別な事はなくそれなりに日頃から入る請け負い広告案件を順にクリアしつつ更なる事案に追われている訳ですが、何しろ広告は依頼主が次期提供する製品サービスを事前にそのターゲットユーザーに向けて告知を図るキーパーソンの役目なので短期間で如何にその効果が有効に機能するかが求められます。

広告制作業者がまず取り掛かるのは依頼主である広報担当者の意向内容ですが、簡素な絵コンテとフワフワとした会話から察知し適切なイメージに落とし込めるのかがその都度関わる経験者ならではの手腕の見せ所なのでしょう。そこで大いなる信頼を勝ち取る事でよりその繋がりは強固となり継続的かつ進展的ビジネスへと昇華されると言えます。

仕事では常に結果が求められ今だとネット環境に於ける実績を評価する一つに指針にKPIやKGIなどを駆使した数値的な『売上測定』が挙げられます。私もその辺は知識不足でいい加減に使うのはどうかと思うので専門の業界用語は避けますが、兎に角お客さんをどれだけ商品に注目させ購買に繋げられたかは重要になります。

となるとそこで次に来るのが『ビジュアルインパクト』でしょうか。今やネット上に溢れるビジュアルの数々を検証するに、広告素材を一つとってもあらゆる方面のビジュアルが確認できます。それは大画面試聴にも耐えうる高画質動画であったり、ミュージックビデオ(MV)などはその最たるものです。

テレビCMでも最近よく見かける『モーショングラフィックス』という宣伝手法をご存知ですか。カラフルな柄の背景や文字等々デザインが動的かつ連続的に入れ替わりながら商品説明していくビジュアル表現で私もついつい見入ってしまいます。商品が保険商材など比較的堅苦しいものや細かな説明が必須なものに有効であり、リズミカルな動きと音源に止めどなく目を引きつける事で自然と記憶に残させる効果があるようです。

有名どころのタレント起用や大型ロケもなく制作費が比較的安価というのが今注目される広告制作の一つのブームと言いますか、特に変化が顕著で低予算重視のネット広告では業界に関係なく盛んに持て囃されているように感じます。つまりは如何にお客さんになり得るユーザーをその場に引き止められるかが勝負の分かれ目であり上述の『ビジュアルインパクト』はいつの世も訴求効果として決して無視できないコアな部分に位置付けられています。

今回ご紹介します上掲の桜画像ですが、タイトル『桜花物語』より抜粋しました。普通に桜を撮る事は誰でも可能です。しかしこのようなシーンを捉えるとなると現場での奇跡的な出会いと移ろいのタイミング、アングル、ファインダー越しの作画、更には粘りと確固たる偶然性が欠かせません。頻繁に各社ストックフォト販売代理店をチェックするにここまで大量の花びらを散らすダイナミックな桜画像は殆どなく、殊の外稀である事に改めて気付かされました。

何と言ってもお客さんの目を点に変え、一時的でもその画像(動画)の虜にさせる事が広告ビジュアルとしての最たる使命であり必須要素に疑う余地はありません。以下に関連動画素材へのリンクを列挙しましたので宜しければ併せてチェック頂ければ幸いです。また私のPRサイト:DEGIGA.JPトップページに新たに『今が選びどき!オススメ素材』を表記しましたのでこちらも是非試しに覗いてみてください。

→DEGIGA.JPサイトで静止画タイトル『桜花物語』をチェックする。

→DEGIGA.JPサイトで動画タイトル『桜三昧』をチェックする。
※動画サンプルがFlashムービー書き出しのためスマホ及びタブレット系端末では閲覧できません。(PC環境推奨)



degiga


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コンセプトカーえらくエグ過ぎないか?

日産のコンセプトカーXmotion(クロスモーション)
日産のコンセプトカー:Xmotion(クロスモーション)

現在アメリカデトロイトで開催中の自動車の祭典『デトロイトショー』に注目が集まっています。皆さんの中にも大いなる車好きさんもかなり居る事でしょう。テトロイトといえばアメリカが誇る自動車産業の発祥の地でありそこから時代を経ながら歴史に名をはせる名車が数知れず登場した所謂『車の聖地』と言える場所です。

ここ最近はカーライフの思考急変から衰退が顕著の中失業者が溢れかつての繁栄は影を潜めつつありますが、疲弊に苦しむご当地有権者の多くがあのトランプ大統領を誕生させ今に至ります。半島情勢に関わる外交の混迷もそうですが、さてこの地の繁栄を取り戻せるのか彼のその営業畑の手腕が試されていると言えます。

都市の衰退はともかく何しろショー自体は大人気のようで世界中から名だたる自動車メーカー達が革新的な新技術を引っさげ今後の生き残りを賭けての競い合いに真っ向から挑んでいる事が伺えます。今年特に力を注いでいるのが言わずと知れた『自動運転技術』でしょう。人工知能(AI)を有する先進メカニズムによって近い将来人は単なる乗客となりバスやタクシーのように車が指令通り勝手に目的地を定めて所定の位置まで運んでくれる、それも安全確実に。

私が生きている間の残り20年程度でそれは完成すると思われますが、それこそ今の若年組の未来社会はどうなっているのか想像するだけで興奮してきます。流石にブレードランナーばりの空飛ぶ自動車は難しいかも知れませんが、いずれ重力を操る新次元の原理を発見する学者が現れて確立される事を思えば決してそれは映画のような夢物語ではないでしょう。

トヨタのコンセプトカーLF-1 Limitless
トヨタのコンセプトカー:レクサスLF-1 Limitless

前置きが長くなって恐縮ですが、ところで各社から電撃的に発表される今回のコンセプトカーを見て率直にどう感じますか。あくまで素人でそれほど車に詳しくない私の勝手な本音を言わせて頂くとすれば、「困ったな」の連続です。何はともあれコンセプトカーですからどんなデザインだろうが新技術だろうが構わない訳で、これが次期市販車として投入されれば販売されるその国の国民性に照らして具体的なデザインに昇華していくだろうと想像できます。

なのでこの一台を見て幻滅することもない訳ですが、ただ各社とも相当な偏りは感じました。科学の進歩に於いて着想→絵コンテ→設計→成形→試作→完成までが極めて時短で済む事から思いもよらぬ遊び心満載のコンセプトカーが今年は特に多いように感じます。

だからでしょうか、何か馴染まないのです。確かにその時々のブームとか流行り的な何かがそうさせるのでしょう。中でもLEDライトの進化は目覚ましく一つが僅か1センチ程度のライトを巧みにかつ多彩に組み合わせた異次元デザインを可能にしました。その結果もはや車のフロントマスクとは思えぬ異様とさえ感じる貌(かお)がここかしこに伺え、「もう何でもあり」的な破天荒さに相当圧倒されます。

大方これに近い形で市場に出る車もあるでしょうから私としてはやや心配な部分はあります。起動系や居住性などの中身はいいとしても外観はやはり購買意欲をそそる上での命なのでそんな『遊び過ぎ』が時代錯誤であってはいけません。エグすぎは禁物と言っておきましょうか。

それともうひとつ気になったのは展示される大ぶりな車体です。あたかも事前に言い合わせたように各社デカい車が多い事。従来であれば3ナンバークラスでV6V8にも見紛うほどに大型車が会場その中央に鎮座している事が分かります。もしもこの製品が市販(近日販売予定・販売中)される場合の価格ですが、有名ブランドからして200万円台はまずないでしょう。殆どの車が安くても400万円、高い物だと数千万円に上るであろうと普通に思えたのです。

つまりメーカーは大口顧客(富裕層狙い)が売る上での今回のひとつの方向性ではないでしょうか。「我が社はこれだけ高い先進技術を搭載しています。でもちょっとお高いですが。」と言わんばかり。いずれはその価格も下がって大衆車への搭載も視野にはあるでしょうが、どの時代でもお金持ちが最初に使ってくれない事には次が始まらないので致し方ない向きはあります。

今の日本国内に投入される多くの市販車をみても価格帯が正直高いです。ハイブリット系等のエコ車では20万円以上割高、合わせて安全装備が過剰でそれだけで更に最低でも10万円は上乗せされています。軽自動車などでも150万〜200万円クラスの高額設定が当たり前に幅を利かせていますしそこを出来るだけ安く買おうとすれば装備が赤ら様に貧弱になり結局その上のグレードか追加オプションを促される現状です。

BMWのEV車:新型i3
BMWのEV車:新型 i3

以前は180万円クラスであったマツダロードスターや各社がこぞって200万円前後に設定していたファミリーワゴンも上質こそあれ今や200万円台後半〜400万円超と破格の高額設定になってしまいました。上掲のBMWが新たに投入予定のEV車が見た目軽サイズほどでなんと580万円〜もします。材料や中身は大して違いはなくてもブランドでこんなに変わってくるのかと怒りがこみ上げます。またこれを喜んで買うユーザーがいる事にも驚きですが、まあこんなんでよくも商売が成り立つものだと感心します。

何しろ外車は当面の維持費も含め実質の倍だと思っていた方がいいでしょうね。市場を見渡せば兎に角手頃でそれなりに選びがいのある車種がなくなったなと恨み節も出ますが、高額設定の先で得た儲けは世界市場の開拓や次世代向け開発、巨大な内部保留とかに止めどなく注がれていくのでしょうしそのおこぼれが内需を満遍なく潤す事などまず敵いません。

金持ち相手もそこそこにと願いたい。


degiga


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公式ブログ『デジ画の日々』のページデザインを変更しました。

ブログデザイン変更


前回デザイン変更してもうかれこれ一年以上になりますが、2018年も始まった事なのでいっその事イメージをガラッと変えてみようかと考えました。既にお越しいただいて突然の様変わりに「あれ?」と驚かれた方がいらっしゃるかと思いますが間違いなく『デジ画の日々』ですのでご安心ください。今『ガラッと』と言いましたがご覧の通りぱっと見はそれほど変わったようには感じさせないように心がけています。

それでは実際に何が変わったかと申しますとひとつの大きな点は最上部ヘッダー部の画像が消えたところでしょうか。実は変更時のテンプレートを色々とカスタマイズしていてどうにもこうにも画像貼り付けが出来ないのでした。つまりは元々画像を貼り付けるようには設計されていなかったという事ですね。

多くのプロ関係者で言えば勿論オフィシャルブログには完全オリジナルデザインを求めると思いますししっかり業者さんに依頼して大方強力で定番なワードプレス利用での構築なんでしょう。まあ現状わたくしの立場上そこまでこだわる理由も無いので、どこかに気の利いたテンプレートは無いかとその辺の出待ちという感じでいました。

最近になって丁度年明けのタイミングにそれなりに使えそうなタイプを見つけたので使ってみたという程度でしょうか(無料)。前回デザインの悪い面が結構な部分改善されている点が決め手となりました。以下に解説いたします。

まず上掲画像の赤枠丸1をこ覧ください。HOME、INDEXそして虫眼鏡があります。HOMEはブログ最新記事に戻るボタン、INDEXはこれまで書いた記事全てがすだれ状に出てくるボタンになります。虫眼鏡は何か気になるキーワードを基に過去ページが呼び出されるという仕組みらしいです。便利ですが殆ど使う機会はないかも知れませんが。

そして丸2ですが、このオウンドメディア(ブログ)と同時進行して更新もそれなりに頻繁なSNSページにジャンプするボタンになります。当SNS特にfacebookページとTwitterは新たに更新されたこちらのブログ記事を巡る形で広報している場合が多いので先に更新済み最新ブログを読まれた方についてはわざわざそちらに飛ぶ必要はないと思いますが、状況でたまに別途更新もあるのでフォローなど頂ければ幸いです。

ただInstagramに関しては若干違っていて、これまで制作してきましたストックフォト画像をメインに最近撮影されたプライベート写真等も含めその都度私の思いの丈を込めた『一言』を添えた投稿を1点ずつほぼ毎日行っています。写真の勉強とまでは言えるものでもありませんが、それなりに工夫の種にはなるだろうと思いますのでよろしければ是非こちらもフォローしてもらえると嬉しいです。

最後の丸3になりますが、何しろ文章が読み易くなりました。柔らかでしなやかな細ゴシック体の文字組みと文字間行間が何とも気持ちいいです。フォトンサイズも心持ち(1ポイント程度)大きくなった印象です。横幅についても前回デザインの1.5倍は広がったでしょうか。それこそ目の送りに無理がなく穏やかになった気がします。また背景色は薄いクリーム色という事で全体的に暖かく実に目に優しいです。何しろせっかく書いた文章ですので最後まで読んでもらえる環境作りは重要でしょう。

※スマホ・タブレット対応となっていますが、配列が縦一列(1カラム)構成に変わります。その際右横に半透明ボタンが出てきますので色々操作してみてください。

特徴的な上部画像がなくなった面は非常に残念ですが、でも基本ブログは「これくらいがいいのかな」とすっきりと気持ちを入れ替えて、当デザインをしばらく利用していこうと思っています。

新装開店!広告素材のバロメーター『デジ画の日々』を今後ともよろしくお願い申し上げます。


degiga


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これは使える!直リン画像素材 #045『世の中アンバランス』

タイトル『面影・追憶の果て』より


ストックフォト素材と聞けば今更ながら当然ですが、そこは使用するにあたっての目的に符合するとか利便性が求められてしかるべきものです。特に広告利用に際して各企業が世に送り出す商品をより魅力的に伝えるためにどれだけ効果が発揮できるかがストックフォト素材のセレクトの最も肝の部分ではないでしょうか。

私ごとで恐縮ですが、私の現在進行中のものも含め過去のこれまでの作品群を振り返るにつけ言葉とは裏腹に以外なほどその肝を外している素材が目立ちます。本人はいたって『広告的』と思ってその被写体にレンズを向けシャッターを切っているつもりな訳ですが、見る人が見れば「これは違うだろう」と一蹴されるに違いありません。

預け入れる代理店の担当者さんは経験上流石に目が肥えているのでセレクト時の『売れる売れない』に関しての一線はしっかり持っています。会社のそれぞれの方針もあるとは思いますが、預かり量は各代理店さんによってまちまちであり、またその内容も相当にズレが出てきます。

過去に預け入れした作品について後に各社を見比べれば、ある代理店で盛んに売れている作品だったとして反面その素材を預からなかった代理店の担当者のセレクトは失敗だったのか?と恨み節にも似た悔しさはありつつ、それでは仮にそこで預かったら確実にお客が付いたかはなんとも言えません。そもそも客層が違うからです。

しかしながら超安売り代理店が圧倒するこんなご時世ですからいちいち細かな事に拘ってセレクト作業するくらいなら、よっぽどのダメ画像以外は全部預かってこの際全てお客さんに委ねちゃってもいいのではないか、むしろその方が各方面の業界関連が集まり易く、思わぬ使い道の創出から売上アップおよびユーザーの引き止め役に有利なのではと、ふとそう思う訳です。

ましてや4Kオーバーの動画を扱うまでになって今や各社が抱えるサーバー機器の容量は桁違いであり、高が一点数MB程度の静止画などが数億点あっても大した負担にはならない筈なのです。もっと柔軟にまたそこから新たな方向性も見えて来るのではと感じますし、合わせてここしばらくの問題である売れる作家(会社組織)とそうでない貧乏作家(主に個人)の格差の解消にも貢献しそうです。




話は変わりますが皆さんは今、巷の消費環境をどうお感じになっていますか。需要と供給の関係に何か不自然さはないでしょうか。先の『格差』で言えば兎に角頻繁に物が買えて有料の多くのサービスを享受でき、毎月の借金返済にも特に困らない安定した暮らしが営める国民人口って結構少ない世の中になったと私は率直にそう思います。

昨日までそれこそ裕福三昧だった人が何かを切っ掛けに突然仕事を追われるとか、元々若い頃から自由気ままに生きてきた人がバブル崩壊を皮切りに四半世紀続くデフレ社会に翻弄されながら徐々に衰弱し生活に瀕するなんてここ数年当たり前に聞く話です。つまりお金を生んでくれる筈の消費者の居ない消費循環の極めて悪い社会がいよいよ顕著になっているのです。

物を作って宣伝しても買ってくれる人が少数では量産できず価格も高騰しターゲットは殆どがお金持ち、そのお金持ちだって自身の事業収益が競争激化と相まって不振に陥ればいずれは体力も資金も目減りしていきます。労働人口の減少と対極にある急速な老人増加に伴う度を越す国税負担は勿論数年先には若年層に多大な犠牲を強いる事は避けられない状況でしょう。

このところの通販番組を見るにつけ得体の知れない怪しい商品を売りつける業者が目に余ります。内容から主に老人から搾取する手口が見て取れますし有名どころについても一見料金を安く見せつつも『抱き合わせ販売』をメインに売りさばく手法にそれこそ呆れ返っています。法律に抵触しないギリギリで如何に金を集めるか、心理としてそれ一点が世の中に蔓延しているからでしょうか後に摘発される詐欺まがい商法は後を絶ちません。

ストックフォト業界についても然り、あのマイクロストック関連が行う低価格販売方式の新ビジネスはそんな荒んだ世の中にあって生まれ出てきたとも言えます。いつしか健全な労働力へのそれ相応の対価還元が滞り、ずる賢い組織にばかり金が集まる仕組みを政府官僚並びに各業界トップが一丸となってそういった輩と手を切り真摯にこの先の日本を見据え何とかして欲しいものです。




本日の『これは使える!〜』は氷点下の寒い早朝にエンジンを温める自動車から立ち上る排気ガスを撮影した一枚です。タイトル『面影・追憶の果て』より抜粋しました。冬場の生活感がにじむこちらなどは広い意味で何かの目的に絶対使える筈なのです。求められていないのではなく今世間にそもそも使い道が生まれて来ない事にこそ問題があると思っています。

→DEGIGA.JPサイトでタイトル『面影・追憶の果て』をチェックする。

80〜90年代初頭であれば高い値段で確実に売れていました。それは単にバブリーでお金が有り余っていたからではなくそこに真に需要があったのです。そして利用者はその広告ないしは書籍利用でしっかり稼げていたとも言えます。当時は心も懐も柔軟であり果てなき夢も描けた時代。また再び国民みんなで『夢と希望に溢れる豊かさ』を共感しあえる世の中が訪れて欲しいそう願って止みません。


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『エンタの神様』番組内で利用された私のストックフォト素材はこれだ!

エンタの神様で採用


数回前(こちら)のこのブログで既にお話はさせて頂いたと思いますが、昨年暮れの特番『エンタの神様』(12月29日放送)のあの陣内智則氏『脳トレ』ネタの中で上掲画像にあります私のストックフォト素材が使用されました。以前東京浅草界隈をさまよいつつ捉えた旧派出所(跡?)なのですが、手前のA型バリーケードに『警視庁』と記されているのが地方人からすると滅多に見かけるものでなくとても奇異で興味を惹かれた一枚です。

また背後の壁と言いますか、朽ちかけた赤と白に塗り分けられた古い派出所ドアも今となってはその時代を彷彿させる歴史の変遷を感じさせます。私自身としては非常に貴重な場面に遭遇したとこの番組を見て改めてそう思った次第です。当画像を採用して頂いた関係者様には心より感謝申し上げます。

それでは「さてこの画像どこの代理店で拾ったのだろうか」と、そんな疑問がふと頭をよぎったので早速ネットをググってみることにしました。まず私のPRサイトのDEGIGA.JPの静止画カテゴリーから当素材を預かっている代理店さんを見ると2社(アフロイメージナビ)で、昨日メールで届いたアフロからの売上報告を見る限り今月分としての中には存在しておらず、残すイメージナビでの売上だったのか、それとも来月分に含まれるのか嬉しさの反面いささか困惑もしている状況です。

監視が厳しくなったとはいえ最近も稀にネット上から勝手にダウンロードして不正利用する輩もいるようなので若干ですがまさかの事態も想定はしています。今だと画像ソフトもスマホ用に簡易移植されていて文字消しやスタンプコピーに塗りつぶし色調補正も思いのままであり写真編集に精通していない一般人でも普通に出来てしまうところが厄介な時代になりました。そう言った意味から技術革新はある面に於いて恐ろしさも併せ持っているという事になります。

キー局採用でその辺が不正と分かれば私も黙ってはいません。まずは代理店に報告しその筋からテレビ局(番組担当者)そして当タレント事務所に苦情申し立てを行う事になります。その後に至っては現時点での販売代理店約款に沿った形で時に巨額の賠償請求(テレビ局には痛くもかゆくもない金額)もあり得るのでしょう。

私の友人でfacebook内で様々に画像を公開している方がいますが先日その『友達』間でちょっとしたトラブルがあったようです。その彼の画像をある『友達』さんが自身のプロフィールページに無許可でコピーして貼っていたというのです。何度かそれとなく苦情を入れていたにも関わらず改善(現在は削除)の兆しはなく遂に堪忍袋の緒が切れて抗議したようです。

その方は表向き軽く謝罪はするものの続けてしゃあしゃあと「だってこんなに綺麗に撮るからだよ。」と言いのけていました。そりゃあ誰だってそう言われれば怒りますよ。その『友達』さんにはきっとそれほど罪の意識はないのでしょうね。実にこの行為は犯罪なんです。私が生業とするストックフォト稼業では『権利』がいわば商売になっているシステムです。

その世界に疎いと相当な著名作家でもついつい犯してしまう可能性があります。この不正利用した方も大手メーカー請負のそれこそ結構なその筋の専門家である訳で、いくら知り合いでも返答するに当たってはもう少し真摯にきちんと謝罪するべきではないかとそう感じました。

話を戻しますが、兎に角は今後入ってくる売上報告に期待しましょうか。

→YouTube動画『ストックフォト魂(だましい)』チャンネルで上記30秒編集された動画を視聴してみる。

→DEGIGA.JPサイトで上掲素材収録タイトル『背景アンソロジー3・東京』をチェックしてみる。



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遂に登場!CG素材の最新タイトル『ILLUSTONE』

CG新作『ILLUSTONE』

本日1月5日午前11時ほぼ丁度、最新作のCG画像素材『ILLUSTONE(イラストーン)』が遂に正式発表されました。理屈は兎も角も以下のリンクより直接ご確認いただければと思いますが、さて今回の新作『ILLUSTONE』の面白く奇抜な点と申しますとひとつはセル画まがいな配色を施し極めてシンプル化したところではないでしょうか。

背景色を合わせても僅か3色のみでこれだけデザイン的な表現が可能だという証明と言いますか、また原色ならではのビビッドなカラフルさが思いの外目を引くインパクトを放っています。背景は全てベタ塗り単色なので画面の延長が容易でありまた同色背景または違う色調のものとの組み合わせも色々と試せて活用の幅は一層広がるに違いありません。

主に注目されるライフシーンやビジネスイメージ等々文字乗せに十分な余白(空間)を保たせている面も去る事ながらメインであるコピー次第であらゆる場面に対応するという解釈のシンプルさ故の取り回しの良さも当新作の強みではないかと思っています。一般にこのような絵柄の場合はストックフォト素材としては数が少なくイラストレーターさんが手書きで描く素材に選択が集中しがちですが、こちらのまさに3D形状で人物がモデリングされた奥行きパース共に立体感を醸す素材を手書きする人などそうは居ないという印象を持ちます。

そのような点からも素材として極めて稀で相当なオリジナリティーを発揮しているように感じますが如何でしょうか。そしてもうひとつの利点はと言いますと、それは多くのカットでコントラストを控えめにしている事です。つまり文字をビジュアル画像と重ねて利用し易い訳です。上掲画像でもお分かりと思いますがこのような具合に文字を思い切って重ねても違和感なくマッチしてしまうところが不思議なほどです。

コントラストが強ければ文字乗せの際にどうしてもその部分は避けざるを得ず、メインビジュアルばかりが強調され過ぎてレイアウトも貧弱で重要であるコピー本来の訴求力の妨げにも繋がりかねない訳です。そのような点から今作『ILLUSTONE(イラストーン)』は飛び抜けた文字乗せエキスパートと言えるかも知れません。

この発表段階での早いタイミングはライバル他社との差別化にも大変有効かと存じますのでこの機会に何卒ご検討いただければと思います。ただ現段階で販売されている代理店さんは国内大手のイメージナビさん僅か1社という事で大変恐縮ではありますが、当新作100画像全てが預け入れられ販売されておりますので必要なカットが間違いなく入手できます。貴社のオリエン・プレゼン・ブレスト素材として是非ご活用ください。

以下リンクよりイメージナビの売り場『ILLUSTONE』まで直接ジャンプできます。
※その他代理店につきましては販売開始時に合わせて当ブログにてその都度順次お知らせして参ります。


→販売代理店『イメージナビ』サイトの『ILLUSTONE(イラストーン)』ページにジャンプする。

DEGIGA.JPサイトにてCG新作タイトル『ILLUSTONE(イラストーン)』をチェックしてみる。



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CG素材の最新作、予告最終弾を公開!

新作予告最終弾

年明け早々二回目のブログ執筆になります。本日4日、今日が仕事始めという方も居られるでしょうか。いやサービス業に携わる方など元旦からずっと仕事という人には申し訳ありません。何れにしても今の所は隣国での紛争騒ぎもなくいたって平穏なお正月といった所です。

今朝だったでしょうか株価がなんと23,000円超えを果たしたというニュースが飛び込んできました。26年ぶりというのですから驚きます。このまま景気が持ち直し続けてくれるといずれはピケティーの法則に倣った下々への恩恵も期待できますが、当面の懸念としてむしろ更なるインフレを呼び起こす負の起爆剤という不安が脳裏をかすめます。さて如何なもんなんでしょう。

さて今回のブログはいよいよのCG新作最終予告になります。画像を見れば一目瞭然ですが、まあ原色が目にしみるこんな画像がバッと100点出てくる素材になります。右下の『ILLUSTON(イラストーン)』文字を正式なロゴデザインとしました。カラフルで如何にもという感じになったと思います。

予定では前回もお話ししました通り、明日の5日に全品公開というふうに準備を進めてまいりました。昨日晴れて2018年版リニューアルを終えた既にお馴染みのPRサイトDEGIGA.JPへのアップ直前まで来ているという状態です。公開時刻は午前11時過ぎ辺りになるかと思いますので是非一度ご覧いただければ幸いです。

明日も引き続き新作に関する文章をしたためるという事もあり珍しくあっけない終わりで恐縮ですが、本日はこの辺で切り上げたいと思います。明日またお会いしましょう!



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DEGIGA.JPサイトトップページが2018年版へとリニューアル!

サイトトップがリニューアル

明けましておめでとうございます。早速ですが年明け2日目早々にブログを書き始めてみました。関東地方は運良く晴れ間が続いていまして、初日の出を拝めた方もきっと多かったかと思われます。ただ日本海側は今後もより強力な寒波襲来からの暴風雪に見舞われると聞きます。何卒お気をつけください。

さて今回ですが、タイトルと上掲画像(クリックで横900ピクセルに拡大)でもお分かりの通り当PRサイトDEGIGA.JPのリニューアルのお知らせになります。年も明け新たな気持ちでのスタートという事もあり思い切ってこのタイミングに合わせ2018年版に変更させて頂きました。とは言っても見てそれが大胆に変わったというものではありません。

全体のデザイン自体は昨年とほぼ同じなのですが、微妙かつ中身は結構思い切って変更したつもりでいます。その詳細を以下に記しましたのでお確かめ頂ければと思います。

1. 最上部カテゴリーボタン配列の右端にありました『DVD』ボタンを廃止いたしました。このボタンは近作『道草シリーズ全4部作』を代理店経由と並行販売すべくお披露目と同時におととし秋に設けたものでした。しかしながらと言うべきか誠に残念ながらと打ちひしがれるべきか、あれからおよそ丸1年以上経ちましたが通販としては惨敗で誰一人購入者の現れず終いという結果になりました。

無念ですがこちらの販促ボタンは昨年いっぱいで廃止しようと決断。ただ『静止画』カテゴリー内のタイトルサムネールには『DVD直販品』を併記のまま残しましたのでそこから次ページ(右上に通販入り口)へと辿れば製品購入は従来通り可能になっています。タイトルとしてまとめ買いする事で最大サイズの4Kタイプでも素材1画像あたりが100円単位ほどになり代理店での一品買いに比べ大変お得ですので必要に応じてご購入頂ければ幸いです。

不思議なんですが、それでも代理店経由ではそれなりにちょこちょこと売れています。150点前後収録のDVDは一見無駄のようですが余ったカットは後の別案件で使えるので通販が全くのアウトって実にもったいない気はします。

2. これまでは上部バナーを横長の1000ピクセルに統一していた訳ですが、その部分に今回『早見表』を設置してみました。文字は敢えてレイアウトし易い画像ボタンではなくテキスト打ちにしました。やはり更新の頻度を考えるとテキストを直接書き入れる方が素早いですし手間もそれほど掛からないというメリットがありました。

広告を打つ場合など多くはその旬を迎える数ヶ月前から作業が始まるので、その都度タイミングを見計らって内容を切り替えていこうという試みです。まず初っ端は実写素材では入学や新社会人関連に向けた『桜』『新緑』ほか、CG素材は新年度時期を念頭に『グローバル系』作品をアピールしています。

いきなりの見慣れないタイトルに思わずクリックしたくなるのではないでしょうか。兎に角見てもらわなければ何も始まりませんので少しでもタイトルを探ってもらうための有効な施策という訳です。「このタイトル初めてだ」からの気づきに繋がれば幸いです。

3. トップページ(同レイアウトの他ページ含む)のこの黄色いデザインへの喫緊の変更は実はスマホやタブレットなどのモバイルでも閲覧可能にする事が目的でした。しかしながら文字組に必須なCSSについて場当たり的であったり別文字をそのままコピー貼り付けした事でとかくフォントや文字サイズに不具合が発生。PC画面上とモバイル閲覧での差異が当初から顕著でした。

取り敢えずトップページだけでもより見易く共通化できないかと思い修正作業を施しこの度ほぼですが、その誤差を最小にする事ができました。現実として実際モバイル環境で購入まで導けるとは思えませんが、それでもスマホ当たり前の時代なので多少なりともそこを準備するのは当然のマナーと言えます。確かに次ページに行くにつれ取り回しは不十分ですが、トップページ改善がより多くの認知入り口とアクションに繋がる事、何はともあれ全てはそこからだと思っています。

4. 今やSNSが世の中のコミュニケーションを牽引する重要なファクターと言える中、人気の高いツールをビジネスとして併用する事はもはや当然な訳ですが、私などはオウンドメディアであるブログ(デジ画の日々)をはじめ主にfacebookページTwitterそしてInstagramへの投稿をメインにその認知度に向けた発信活動も惜しみなく実施している一人です。ただfacebook側の何かの不具合でしょうか、ある時からサイトへの共有画面貼り付けが思うようにならずfacebook上の更新が貼り付け画面に反映されなくなりました。
※営業目的の『facebookページ』には元々サイトへの貼り付け機能はありません。

→YouTube動画『ストックフォト魂(だましい)』チャンネルを視聴する。

facebook側には過去に何度か質問状を送信してきましたが、「改善は順次行っていますでしばらくお待ちください」止まりで一向に修正パッチが提供されない状態が続く中仕方なくこの新年を堺にfacebook共有は諦める事にしました。現在は画面左下に移動させたInstagramのみとなります。Instagramでは『一言画像』をほぼ毎日更新していますのでよろしければ是非フォローしてください。

5. 過去に色々とセールス施策を考案してきた訳ですが、その中でも結構気合が入っていたのが所謂『オリジナル制作』の訴求が挙げられます。私が得意とするCG素材の制作を他社と一切バッティングしない完全なオリジナルとしてご提供したいというのがその主旨でしたが、正直何処からも歓迎されていません。上述の『通販』同様全くの閑古鳥でした。

モーショングラフィックス制作然り、料金が高い安いではなく根本的に「どうでもいい』存在だったのでしょう。近隣のデザイン事務所や印刷会社さんへも足を運んで色々お話もさせて頂いた訳ですが、まあその辺も「今は間に合っている」との回答。ネットで他県全国へも頻繁にアピールしてきましたが結局即戦力としては敵いませんでした。

そんな訳でこちらも大変残念で悔しい訳ですが、廃止としました。しかしながらサイト上で表向きには受注しないまでも今後どなたかご希望があればいつでもお受けできますのでその際は『連絡』カテゴリーより案件についてお気軽にお尋ねください。
※技術的センス的に作る事ができないものに関してははっきりお断りもしています。

因みに、昨年11月だったでしょうかある代理店担当者さんから名のある大手企業さんを仲介する形で制作依頼が舞い込んできまして早速取り掛かりました。内容は『重機のテールランプデザイン』で、見本写真(原版)に立体的かつリアルに奥行きを合わせ貼り付けて納品という具合でした。期間はおよそ4日で大忙しでしたが、まず3Dソフトでモデリング(大体のイメージは提示されるが最終デザインはセンス次第)の後、全部でバリーションを6種制作。結果そこからそれなりのやり取りを経ながら更に4パターンを作った最後のデザインが無事納品と相成りました。

当初の予定より1週間遅れの10日弱掛かった計算になります。企業側もそれ相応の余裕は保たせていたという事ですが、これが実際の工業製品として生産されれば嬉しいですし、ある現場で「あれ俺デザインじゃね?」を見つけたら興奮するでしょうね、きっと。

永いお付き合いからその人の技量と言うのでしょうか、ある程度は分かっていないと声掛けられませんから、やはりいっぱしに受注するには鉄壁な信頼度と時間が必要なんだなと改めて納得できたいい経験をさせてもらったと思います。なので今ここでこの文章を読んでいるそこの貴方、相談して!

6. DEGIGA.JPサイトの改変最終項目はバナー画像のサイズ変更になります。そんなに横長じゃなくていいので上手く言いたい事が伝わればそれで良しです。という訳で全体としてそれぞれ三分の二程度に縮小しています。より情報密度を増したDEGIGA.JPサイトへより多く足を運んでいただければ嬉しいです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

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