これは使える!直リン画像素材 #014『あけぼの』

水面の地球(タイトル;GLOBAL HIGHより)

世界各地で
今まさにこの時点で写真を撮っていると思われる人は相当な数に達する筈で、生きものの生き死にと同じくらいの循環ペースでそれは繰り返されていると思われます。

特に最近では高速ネット通信の恩恵
で世界中のあらゆる人々と瞬時にまたリアルタイムで結ばれ繋がる事ができる、いわゆるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)には写真画像(動画含む)も気楽に投稿でき簡単に貼れる事から、それは今やあらゆる事柄を言葉に変えて語れるほどになったと言えます。

となると70億総写真家時代に突入
したとも言える訳で、当然ながら我が稼業のストックフォト業界に参入してくるのも疑いようのない必然です。無論プロとアマチュアとの垣根は取っ払われ、これはという自分が思う自信作『いい写真』が次から次へと商材として表舞台で機能し始めたという事になります。

今更そんな状況の巷の掟に文句を言っても始まらない訳なので、そこは如何に他の自称プロ(セミプロ)写真家達と差別化しその上を維持していけるかを考えなけれないけません。新参者の彼ら彼女らの撮る写真はカメラ機材の高性能化も手伝ってか意外に質が良く、また若さの特権といいますかバイタリティーに溢れたものが多い印象です。

私のように中年の後半に来て
体力や精神力、今を呼吸するイマジネーションなどやや衰えてきているようにも感じ確かに焦りはありますが、自慢じゃないですが私も写真家の端くれであり過去幾つもの経験を通じてこれまでいい意味で養ってきた有益なスキルがあるのは事実なので、当然リタイヤは御免です。

若い連中になんとか対抗できる方策が
とりあえず一つあります。些細ではありますが、それは画像を言葉に変換できる能力です。「そんなものうちらだって容易く出来るさ」と言われそうですが、こと広告目的であればあるほどその変換技量がものを言います。直感的かつストレートに伝わる言葉を如何に画像素材に持たせられるかが勝敗(売上)を左右すると言っても過言ではありません。

花や風景を撮って
「綺麗」とか「よく撮れてる」というお決まりの見せ方だけでは注目されないどころか売れないという訳です。商材とコンテスト(展示)作品との大きな違いがそこにあります。意味を持たせる重要性を熟知してこそ結果に繋がってくるので、まずは言葉を探すことが最初であり大切なんだと思います。

被写体をどんなテーマでどう捉え
目的に如何に効果的に合致演出できるか、垣根があるとすればそこがプロとアマチュアの最大の差別化かも知れません。どんなにいいカメラやレンズを購入しても、また同じ時期に同じ地点で横に並んで同じ被写体を捉えていたとしても、不思議とそこは全く違っている筈です。

目には見えない何かを
写し撮れる技量こそ、私も含め最後に残された一本の蜘蛛の糸なのでしょう。

さて今回#014の『これは使える!直リン画像素材』はCG地球のご紹介です。ここで最初にお断りがあります。当画像を収録のタイトル:『GLOBAL HIGH』なのですが、構想としてまず制作総数から分割してアマナイメージズ預け入れのみロイヤリティフリーの独占販売としてひと枠を作り、もうひと枠をバッティングしない内容で他の代理店に非独占(同)として預け入れる事にしました。なのでこちらに関しては『直リンサービス』は2社のみとなります。時にそんなやり方もあるという事ですが何卒ご了承ください。

aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)


まずはこの地球画像を見てください。画面は極めてシンプルでありながら強いメッセージ(言葉)を放っている事が見て取れます。我々人類の未来と希望、展望、そこにはしっかり日本が描かれておりあたかも世界の中心が日本であるかのような演出になっています。同時に余白が活かせる使い易さもしっかり伝わる好例かと思います。

「この画像の目指した最大の利点は?」
と聞かれれば、一言、『トーン』です。上述の通り、そこにこそ作者が込めた隠れて見えない『言葉』が秘められていると思ってください。


ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

為になるシェア第五弾。『電通鬼十則とソニー開発18か条そして、ジョブズの名言』

asklif_site

→リンクはこちら

為になるシェアの第5弾は
『電通鬼十則(おにじゅっそく)とソニー開発18か条を見比べて、共通点をジョブズの名言でまとめてみた。』という見出しのページのご紹介になります。

国内で広告代理店の代表といえば、そう『電通』です。
そしてかつてのまさに世界を席巻したジャパンブランドの先駆けといえばあのソニーが挙げられます。そしてもう一人、ややこしい入力が当たり前のドスブイパソコンが全盛だった頃、直感にも近い操作性を取り入れたパーソナルコンピュタを発明し、今やそのノウハウはiPhoneなどの通信機器に絶対的な支持を集めるアップルコンピュータのまさに生みの親である故スティーブジョブズ氏が生前に各地で残した名言。

三者が共通して放つ人生やビジネス諸々に強力に訴えかける言葉の数々から今一度自己を振り返り、正しまた次代に向けての心構えをも促してくれるであろう貴重なページです。教訓として一つ汲んでおく事は、私自身これを読んでみてその大半が写真業全般、特にストックフォト稼業には欠かせない貴重なヒントにも通じる心得とも感じた次第です。

その中から特に自分に当てはまる項目を抜き出してプリントして壁に貼っておくのもいいでしょう。何はともあれ、是非一読をお勧めいたします。

梅雨時の撮影には傘ホルダーが大活躍!

5月も下旬の関東地方はこのところお天気がはっきりしない日が多くなりました。ものすごく暑く日差しが照りつける真夏日が続く日もあれば、突然豪雨並みの雨がバッと来たりしてみたり、今日もやや霧が立つ曇り空の朝を迎えています。

しかしそうは言っても季節柄写真撮影に関しては一年を通しても絶好の機会であることは間違いなく、まさに6月の梅雨真っ只中であっても関東北部の山懐の雪も概ね姿を消して新緑が眩しさを増す本格的な春の到来という訳です。アマもプロもこぞってそんな絵になるチャンスを逃す訳もなくいそいそと自家用車を飛ばして現地入りしていると思われます。

ただやはり標高が2000メートル前後の山並みが連なる山間地域にもなれば突然の雨に見舞われる事はこんな時期当たり前であり、きっと朝から晩まで降り続ける事の方が多いかも知れません。私もそんな経験は結構あって当時の非防水カメラの故障も案じて車から一歩も外に出られず敢え無く地域を変更するなどその場を退散した事は多々ありました。

傘はあらかじめの天候予想で持参はしているもののカメラを首から下げて重いカメラバックを持ち、さらに3キロ近い三脚まで加わるのですから、ただでさえ傘をさす持ち手が塞がっている訳で、私でなくとも雨日の撮影は億劫になりがちでしょう。遠方の風景は霞んで色も単調で絵になり難いとは思いますが、こと草花の接写となれば話は別でむしろ水滴が加わる事で雨日ならではの味わい深い被写体になってくれる筈です。

傘をうまく三脚に固定してくれるカメラアクセサリーはないものかと、以前結構ネットを巡って探した事もありました。撮影機材関係で既に発売されているものは幾つかあるのですが自分なりの使い勝手を想定するとどうしても合点がいかず結局購入を断念せざるを得ませんでした。今に至っても好転したとは言い難いラインナップです。

ところがそれからしばらくして「そうだ自転車用のホルダーがあったな」とふと思い出して改めて検索し始めました。がやはり、そもそも固定部が自転車のハンドルが横に対して三脚は縦になるので、噛ませて固定するという理屈が合いません。そんな頃傘ホルダーに関する最初のブログを書いた訳ですが、これが結構反響があったようで不定期ながらそんなページをチェックされる方が多い事に気づいたのです。更に先日久しぶりにコメントが寄せられたのですが、もちろん傘ホルダーのブログに対してのものでした。

→傘ホルダーに関する以前のブログはこちら

実はあれから1〜2ヶ月経ってその解決策といいますか、それなりのアイテムを探し当てる事に成功したのです。その年の秋に岐阜方面での紅葉の撮影を控えていて必要に迫られていたという事もあり改めてネットを探ってみた訳です。以下の画像がその商品です。
以下ヨコ画像はクリックすると拡大します。

amazon_傘ホルダー

amazon_折り畳み傘

こちらの商品はカメラ関係の正規品ではなく自転車のハンドル固定型の簡易型(お買い得の1080円/2016.5.29付)になります。また同時購入した折り畳み傘ですが、これも一般の店頭ではまず見かけないであろう優れものでなんと親骨58センチ、開いたサイズが直径102センチで一般傘並みののっぽ幅広タイプ、破損やおちょこになり難い補強がしっかりされています。それでいて重量は僅か260グラムと超軽量。※実はネットでもなかなかお目にかかれない希少部類

折り畳み傘

当然ながら強力な破水加工と濡れたまま戻しても水が染み出ず速乾性も併せ持ったフック付き専用ケースがセットで、格安の2,052円(2016.5.29付)とはまさに驚きでした。さて、そんな便利グッズの使用時のイメージを以下の画像で紹介していますのでご確認ください。

01_zentai
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三脚はジッツォの中小型タイプで、付属のエレベーターポールの厚みが23ミリであった事からホルダー固定が可能でした。(変形や破損防止のため要確認=締めすぎに注意)

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傘の雨だれし易い箇所を事前に避けて設置しましょう。

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やや斜めから降る雨でもこのように固定金具を緩めて角度を容易につけられ自由度があります。ただし強風時はそれでも雨が差し込み易いのと三脚ごと飛ばされる危険性もありますので、なるべく穏やかな降り加減での使用が無難だと思いますが全ては自己責任でお願いいたします。

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普段は使わないとなれば折ってコンパクトに収めたり、末端のキャップを取り外す事でスライドして抜き取れ着脱もスムーズに行えます。このシステムの何しろ良いところは、三脚中央のエレベーターに固定されているので撮影機材と連動して上下できる点が挙げられます。広角レンズ使用時であらかじめ画角をセットしておけば傘の先端が写り込むような凡ミスも起こりません。

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また、使用例の最初の画像にも写り込んでいますが、仕舞い込んである古いカメラバックのショルダーベルトを適当な長さに調整して三脚2点に固定しておけば雨の中わざわざカメラや傘を取り外す事なく撮影状態のまま肩に掛けて容易く移動ができます。その場合は固定金具のロックを緩めて傘の角度を若干調整すると移動がより快適です。

如何だったでしょうか。正規品はどこか使いズラさもあり思いの外高額設定です。時には一工夫するのも面白いかと思うので、駄目元で是非チャレンジしてみてください。

    

為になるシェア第四弾。『ユーザー中心主義とデザイン主導主義』

デザイン思考のすすめ3

リンク→『デザインのすすめ(3)_「ユーザー中心主義」と「デザイン主導主義」

早くも『為になるシェア』は第四弾を迎えました。今回は日本の広告代理店の大御所博報堂さんのサイトより、『デザインのすすめ(3)』から『ユーザー中心主義とデザイン主導主義』という内容でインタビュアー当社執行役員の楠本和矢氏、ゲストの京都造形芸術大学 芸術学部芸術教養学科 准教授の早川克美氏が解説する形で構成されております。

いつもに比べ若干堅苦しい専門的なやりとりで分かりにくい部分もありますが、広く括ってみればストックフォト素材の制作のそれとは結構重なるところもあり、制作時の発想の転換や創造の広がりなど素材完成に至るまでのプロセス等に以外に役立ちそうだったので今回ご紹介してみました。

売れる売れないの盲点にも気づきをもたらすヒントが随所に散りばめられたお話かと思います。撮影や制作に関わるこれまでの固定概念をまずは取っ払って一読しては如何でしょうか。またページ下部には過去掲載分(その1・その2)へのリンクがありますので、よろしければそちらもオススメです。

漠然とストックフォトをやっている人の取り敢えずのスキルアップに是非どうぞ。

ストックフォトのギャランティーの配分について

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ストックフォト代理店
への作品(私の場合はタイトル単位)の預け入れの多くは、ここ最近では殆どがロイヤリティフリー製品で各社に同じ作品が配分できる非独占タイプ(RF-NE)を自身メインにしておりますが、新作が出来てアップロードもしくはDVDメディアでの送付など代理店によって異なりはするものの、一応の行程が終了した際に連絡がてら仕入れ担当の方にメールで今作品のPRと絡めて色々と日頃から疑問に思っていることなど各種質問をぶつけたりしています。

大概は自社にとって都合が悪そうな内容
について担当者さんも慣れたものでうまい具合にスルーされる訳ですが、時には真剣に向き合ってもくれます。特にここしばらく気になっている事に、以前は比較的高額貸し出しのRM(ライツマネージドタイプ)が主流だった紙媒体全盛から急速な技術の進歩と長い不景気風に晒される中いつの間にかその主戦場はWeb広告などへの小額販売が市場を網羅するまでに変化してきました。

当然今作品を預け入れしている特に個人の契約作家の方々にとっては想像以上の減額ダメージとなっているに違いなく、パソコンやデジタルカメラの高性能化によるところもあってこれまで余り写真に関わっていなかったようなアマチュアカメラマンがストックフォトに参戦した事から、これまでの作品価値は一気にその差を失ったと言えます。いわゆる一般とプロとの境目が曖昧になってしまったのです。

旅先で、
また身近なレジャーで、街歩きのスナップで、四季折々の風景やベストな瞬間がいとも簡単にカメラに納まるに至りました。野球好きでよく耳にする「テレビの前の一億総監督」ならぬリアル総カメラマンという事になり、アマチュアとはいえきっと私の所有しているカメラを遥かに上回る高額高性能機を持っていても全く不思議ではありません。

ある何処ぞのテレビマンの方に尋ねれば「どうしても有料品が必要な時以外は無料画像をDLで入手してる。」などという話もあるようでこれが本当であれば...そう考えると今の私の立場からして実に末恐ろしい訳です。

先の仕入れ担当者さん
との会話の中にも、サブスクリプションをメインにした「格安でまとめて幾ら」の定額販売路線に舵を切るやもしれぬ云々等々と、より現実味を帯びてきた感は否めません。となると間違いなく販売価格は止めどなく下がっていきますし、作家への実入りは一段と厳しいさを増します。特に大口顧客については、まとめ買いを前提に更にお得な割引価格を設定する事も考えられるので、契約上の表向きな配分比率などもはやなし崩し状態にされたも同然です。

売値が安い
から代理店はそのままにカメラマンさん作家さん泣いてくださいでは済まされません。今の情勢から値上げが困難であれば、いよいよここは契約作家の保護を前提にしたギャランティーの配分比率の大幅な改定を促したいところです。上述の通り品質の差が曖昧になっているのであれば、そこはしっかり審査して「ここから上位はやや高配分」にするなどある基準を設けて厳格に線引きすればいい訳で、ましてや作家の人生を一部背負っている代理店の使命立場として、個々の作品が持つ優れた価値の創出とその担保を常に持続できるよう最善は尽くすべきであろうと考えます。

問題なのは、購入作品の使途の役割レベルです。
例えば桜のイメージが使われるとして、バナーやウェブのページ内での小窓程度であれば使う側は桜である事と季節感さえ伝わればそれでOKなので、無料だろうと低価格のマイクロだろうと構わない訳です。よく写真展で見かけるような光の妙技ですばらしい場面が際立った優れた作品は、それだけで観る者を無条件で魅了します。

そのような優れた視点で捉えられたデザイン表現は60〜80年代の広告には多く見られた傾向です。いい広告を打つためのクライアント側の作品選択においてもその意識が媒体に関わらず全体として再び高まることを切に希望します。


本邦初公開RF-EX素材
今回のストックフォト素材は別途依頼されてアマナイメージズ一社独占(RF-EX)で特にタイトルを付けずに預け入れしたCG作品からの抜粋です。もう数年前になりますが当時はこのような傾向のストックが不足していたらしく、グローバル、IT、テクノロジー、通信ネットワークが主とする依頼テーマでした。急遽だった事もあり制作数は50〜60点程度だったと記憶しておりますが、現在も変わらずヒット商品の一角を成している貴重な作品群といえます。機会がありましたら是非ご活用ください。

↓いつものように直リンします。

上部画像_amanaimeges(アマナイメージズ)

下部画像_amanaimeges(アマナイメージズ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくはアマナイメージズ販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

今言える事は、
実写に比べてCGは強力に差別化できる唯一の自身の資産であり命綱になっているという事です。

為になるシェア第三弾。『写真家が教える、ポートフォリオのつくり方 鵜川真由子』

©UgawaMayumi_Images

皆さんの本業は勿論分かりませんが、仮にプロの請け負い写真家(カメラマン)業を営んでおられる、ないしは目指して専門学校等に通われているなどの場合にまず名刺代わりの筆頭に挙げられるのが、これまでの活動内容や経緯経歴、作風といった自身の魅せどころをアピールするポートフォリオです。

簡易写真集とも言えますが、その攻め方にも色々とノウハウが詰まっているようで、文章は写真家の鵜川真由美さんへのインタビュー形式で構成されています。

「私は他の作家さんとここが違います。〜ダラダラ」と慣れない辿々しい発言に代わってそのものズバリで相手にインパクトを如何に与えられるかはその出来具合で左右されます。ちっとネットでそんな為になりそうな記事を見つけたので、自分に関係有る無しに関わらず多少の知見の習得と武器ともなり今後役立つ場面もあるかと思うので是非一読してみては如何でしょうか。

以下をクリックすると直接当該ページにリンクします。

写真家が教える、ポートフォリオのつくり方 鵜川真由子

これは使える!直リン画像素材 #013『花上のアリ』

花上のアリ(タイトル『私風景』より)

全体のレイアウトと文字の読み易さからうちは読売新聞を取っているのですが、今朝も三菱自動車本社幹部による高圧的な形で必達目標を強制していた実態が浮かび上がったと一面記事になっていました。下請けとしては逆らう事もできずに結果偽装の道を選んでしまった訳で、この責任の全ては思い切った改革をおざなりにしてきた三菱自動車の負の体質風土であり、経営陣にとって都合の良いお気に入りの幹部選びが元々の元凶になっているのだと思います。

将来の社運を担う経営者側の立場としては他社の技術に肩を並べたい気持ちはわかりますが、現時点で高燃費が達成できない現実をもっと掘り下げて検討課題にし別途戦略の練り直しも視野に入れておくべきであって、問答無用の必達だけ押し付けたのでは下は疲弊するに決まっています。

元々の技術が追いついていないという事は、優れたスタッフに恵まれていないという事です。どうしてか。上述のお気に入りしか採用しない古い財閥意識としての社風があるからです。破天荒な発想を要求するであろうジョブズやホリエモンのようなキワモノは恒常的に却下してきたのでしょう、きっと。

つまり新たしい技術が生まれにくい事はこれまでの他社への後追い体質が如実に物語っています。何処かのグラフを参照しましたが、研究費や開発予算などが他社に比べて5〜10分の1程度とはあまりにセコい訳で、財源投資がこれでは生まれるものも生まれません。

そんな企業に勤める数万を超える以下社員の面々、下請け部品会社、三菱車の販売ディーラーの悲鳴が聞こえます。先日晴れて日産の傘下になった訳ですが、日産社長のゴーン氏が今後三菱自動車に自社運営にとって都合の良い不利な条件を突きつけるとも限らない訳なので安堵していられない状況です。大量リストラ、海外資本の導入による部品調達の総入れ替え、コスト削減が命題でればあるほど切られる立場の人たちは徐々に増えていきます。

挙げ句の果ては三菱自動車の実質的な消滅も想像できます。大問題の引き金を引いた幹部数人の罪はどれほどものでしょうか。もしも北朝鮮であれば、将軍様の名誉を著しく失墜させた罪という理由で上から下まで当事者は即刻粛清(処刑)でその関係者や家族親類縁者も強制労働キャンプ送りになる訳で、これがまだ日本でよかったと思いました。

三菱自関連企業に長年頑張って勤めてきた方々に対しては熊本地震の被災同様に心痛な思いで一杯です。地元岡山県知事も陳情で動いているようですが、いい形で短期解決に向かう事をお祈りしております。

さて、今回の『これは使える!直リン画像素材』#013ですが、タイトル『私風景』より花の上で天を仰ぐ一匹のアリの姿が勇ましい、まさに一瞬のチャンスを捉えた奇跡の画像のご紹介です。そもそも我々国民の殆どは『働きアリ』なんだと思うんです。多くは遣われる事でそれに見合った?報酬を得て生計が成り立っており、事業にとって1人が10人、100人、1000人と増えるごとにより大きな事業が起こせる仕組みな訳です。

私の仕事はいつまでたっても一人なのですが、基本権利商売なので在庫数(あくまで売れる作品)が増えれば増えるほど収益に有利になっていきます。作品数が従業員の人数と言ってもいいかも知れません。一人の従業員がどれだけ稼ぐかにかかっている訳です。もしも何処かのコピーを不正に使って素材を作っていたとしたら、同じく粛清でしょうね。


amanaimeges(アマナイメージズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。


表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

広告・デザイン素材のストックフォト探し、大手代理店とDEGIGA.JP

ストックフォト素材における検索の比較
クリックで拡大します。

広告デザインの現場
でまず欠かせないのが画像素材です。最近ではインタラクティブな演出もさることながら動画素材によるより高度な広告展開が目立つようになりました。少し前まで世間一般に盛況だった印刷媒体手法は影を潜めその勢いを失いつつあり、変わってネットがらみの動くビジュアル素材が反映している状況といえます。

動くといっても静止画をほんの少しだけ揺らすような形で動画化しているものも多く、手間のかかるムービー制作ほど資金は掛からないところがミソと言えます。ただ中には新製品を強くプッシュ訴求するスペシャルサイトを大手企業のオフィシャルサイト内に期間限定で展開しており、流石にそこはかなり高度なインタラクティブ性を駆使しているようです。

これからのストックフォト素材
に求められる新たな品質とは、先のスペシャルサイト同様に無論『魅せるビジュアル』であろうと思っています。魅せるとは果たして何なのか?現時点で自身しっかり見出せている訳ではありませんが、何よりも他を圧倒するどこか突き抜けた表現であり、分野をまたいだ変げ自在な利便性、今後求められる新手の製品やサービスに難なく合致していける素材である事です。

すでに大手総合代理店には
数もそうですが、無数のジャンル、カテゴリー、テーマ、表現方法が存在し、そのレベルも参入者が増えるほど年々高くなってきています。つまり数年前まで3万円の価値で販売していた素材が、質の向上が顕著になるにつれて皮肉にも価値の劣化が起こり価格帯の引き下げ(1万円以下)に繋がっている事実、個々の作家にとって尋常ではありません。

また、あまりの在庫数と大手一社独占販売状態を見ても一人の作家の存在感は日増しにその影を失いつつあり、それなりに素晴らしい素材を提供しているにも関わらずその殆どが日の目を見ずに数の原理に押しつぶされ埋没していると言えます。まるで砂漠の真ん中でコインを一枚探すようなものです。

この事は作家だけが抱える負の試練
ではなく同時に購入目的で訪れるユーザーにも言えます。「これだけの在庫数なら的確な素材が幾つもあるだろう。」と、いざ探してみると一向に見当たらない事は結構あるように思えます。数が有り過ぎるゆえの混乱といいますか、欲しているタッチ(作品のイメージ)や同種のバリエーションなどの極端なページ分散であったり、もしくは同じ大手でも作品の仕入れ担当者や部署営業方針の違いから預かり時のセレクトに大きな差異が生じます。なのでバリエーション全てが必ずしも一社に存在しないのは当たり前、現実として多くが別会社に拡散してしまっているのです。

「この感じで縦位置はないのか」「このパターンで色違いが欲しい」「この画像で余白のあるタイプを幾つか見てみたい」こういった悩みを常に抱えては決めかねておられるユーザーさんはきっと少なくない筈です。

という事から、
いよいよここで我がPRサイトのDEGIGA.JPの出番となります。全ての作品タイトルには日本を代表する大手の販売代理店3社をダイレクトで結ぶ『直リンボタン』がつい先日設置完了し『直リンサービス』の準備が滞りなく整った訳ですが、同時に検索に超便利なアイテム『PDF QUICK SEARCH 2.0』(Ver2.0)の活用で、今まさに必要な作品素材を検索ならびに契約代理店への直リン操作でより快適でスムーズな注文を可能にしました。

改めまして上図をご覧いただき
ご理解いただければと思いますが、我々が関わるストックフォト業界は日を追う毎に益々厳しさを増しております。如何にその有用性をアピールできるかが今後の生死を分けるとも言える中、より積極的な働きかけは必要であり、素材選びで差別化を図りたいユーザーさんにとっても有益であるべきだと考えます。

その一助になれば有り難い訳ですが、このブログが誠意ある方々によって如何に広範囲にシェアされ、かつグーグルクローラーで適時適所に運ばれ拡散されるのかは目下未知数です。何れにせよとにかくは今後も手を抜く事なく新鮮で使い易い製品素材を1点でも多く作り続ける事なのだと思っています。

→PDF QUICK SEARCH 2.0のダウンロードページはこちら

これは使える!直リン画像素材 #012 『花火玉』

花火玉(タイトル;夢花火100連発より)


昨日よりいよいよ『直リンサービス』も本格始動
した訳ですが、さてここからがむしろ試練かも知れません。そもそも認知されているのかというのが問題の一つに挙げられます。このブログをそんな関係者の方々が読んでくださっているのか、はたまた『直リンサービス』がどれほどのものとして理解され利用価値を見出せているのか、SNS広報する事にマイナスの側面はないのか、なかなか見えない部分はありそこら辺が毎度の悩みの種になっています。

集客のセオリーを解説
するビジネス関連の何処を調べてもお決まりのように「ターゲットに対して的確な情報を発信しろ」「顧客の悩みや問題を解決する事が大前提」と、まあどの方も同じような事をおっしゃっておられます。その言葉を自身の仕事内容に置き換えてみて考えてみると、まずターゲットの絞り込みがしにくいというのがあります。

ストックフォト素材を仕事に活用しよう
として調べている方たちは多くの場合契約している代理店で調べて探して直に購入している筈です。そういう意味で一番のターゲットユーザーさんが私のこのブログを見ている確率は相当低いとも言えます。しかしネットで何がしかの情報は常にキャッチしているのは間違いないので、その目的意識につながるような情報が発信できさえすれば認知の確率も上がると思われますが、実はそこが最大の難問なのです。

まず広告業界やデザイン業界
には直接は関わっていないのでオタク的には精通しておらずもちろん注目されるような話題作りは出来ません。『直リンサービス』とは言うもののリンク先の代理店との共同作業でなく私側が勝手に誘導しているに過ぎないので代理店側から営業をかけてもらう事も全くない訳です。

残された手段としてはとにかくしつこいぐらいにストックフォト素材を宣伝し発信していく事というのが現時点では最も有効な取り組みと考えます。「継続は力なり」とよく言いますが、SNSの有効性を存分に引き出す手段がその『継続』と『内容』であり、二つがしっかり噛み合っていさえいれば自然と伝わるべきところにしっかり発信されると信じます。

さて今回の『これは使える!直リン画像素材』#012『花火玉』
ですが、もともと打ち上げ花火は真っ暗な夜空で破裂するものなので、破裂するごと単体で撮影して後の編集作業で合成する事が可能です。タイトル『夢花火100連発』はそんなCGならではの破天荒なそして意外性を絵にした花火を大量に作り集めた作品集となっており、こちらの画像素材はその一例になります。

花火とは言ってもこの『夢花火100連発』は炸裂をイメージ化しており、季語に捉われない部分多くの分野での利用が可能です。季節を気にする事なく年間を通してビジネス、売り出しセール、グローバル、IT、エコロジカルイメージなどインパクトを訴求したい絵柄背景としても無理はありません。

もちろん夏に最適な『夢花火100連発』
夏本番にはややまだ間がありますが、夏素材は今がその準備時期の旬と言っていいでしょう。『夢花火100連発』を、目をひくキャッチーな夏の広告素材として是非ご活用いただければ幸いです。

→DEGIGA.JPサイトにて『夢花火100連発』をチェック


以下からダイレクトで各社販売窓口にリンクします。

amanaimeges(アマナイメージズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。


表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

遂に『直リンボタン』全79タイトルに設置完了!

QuickSearch Ver2.0

およそ2ヶ月間の過酷で地道な作業が
ここに完結の日の目を見ました。既にご存知の方も多いと思いますが、自身のPRサイトDEGGA.JPには本日現在で、これまで制作してまいりましたストックフォト素材でありますロイヤリティフリー製品(静止画像及び動画素材)79タイトルがアーカイブされ全ての作品素材が閲覧可能となっております。

昨年までのサイト運営と言いますと基本これまでの自身の仕事を振り返るフォトアルバムのような感じで特に仕事に結びつく名刺代わりにもなっていなかったかと思いますが、本年1月初旬にふと今自らが預け入れしている大手代理店の販売ページに直接リンク出来る『直リンボタン』を付けてみてはどうかという素朴な思いつきを契機に、早速行動に転じた訳です。

その前にまずは今人気のSNS動画配信サービスであるYouTubeに各タイトルを紹介するスライドショーを準備するのが、よりPR効果を高められるであろうという事で紹介動画の制作を優先させました。これが本人顔出しを前提にした事で意外に手間が掛かってしまい動画77タイトル分が先月、全て完成したのが5月7日だったと思います。

これではいかんと
3月上旬から同時進行の形で『直リンボタン』の設置も進めており、アップが少し遅れていた新作の紹介動画の完了から1週間余りのブランクののち設置がまさに本日お昼に完了に至ったとという訳です。もちろんこちら『デジ画の日々』ブログに於きましても淡々と逐次周知報告を重ねてまいりました事から、以前よりも多くの方々が当ブログを閲覧して頂くようになりカウント数のペースも徐々に加速しているように感じます。

当ブログページは閲覧者のその興味や検索キーワードの入れ方次第でまちまちですが、一度や二度は嫌でもこの『直リンサービス』に関する投稿を目にされていると思うので、時にクライアントの方、デザイン仕事に携わっておられる方などもその中には含まれているのだろうと勝手に想像しています。

残念ながら先に立ち上げたYouTube『ストックフォト魂』チャンネルの方は思いの外視聴者数が伸びません。多分私の顔出しが一番の原因ではないかと思っており、今更差し替えする根性は続きそうもないので当分はこのまま放置せざるを得ず、抵抗の有る無しに関わらずとにかくスライドショーだけでもご覧いただければ有り難いですし、各タイトルが素早く検索閲覧可能なpdfアイテムのpdfクイックサーチを前出のDEGIGA.JPサイトにて無償提供しておりますので、その際はこちらも合わせてご利用ください。

→pdfクイックサーチの最新バージョン2.0のダウンロードページはこちら

個々人が公に己の存在をアピール出来る昨今、その為にはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は不可欠と言えます。既に老体間近の中年おじさんではありますが、今を呼吸しチャレンジし続ける事は少なくともマイナスにはならないと思っていて、特にデメリットもなくリスクも僅かであるのならば頭に入る範囲で日々精進あるのみという今はそんな心持ちです。

断言は出来ないまでも
仮に自らを分析するとすれば、以前(1996年〜)からホームページ制作に憧れてHTML記述に触れていた事とマクロメディア(現:Adobe)のFlashのアクション言語を使っての簡単なインタラクティブ操作が出来た事、Photoshop(1994年〜)による写真修正や合成、CGモデリング兼レンダリング技術の多少の素養があった事、子供の頃から写真が好きで親のカメラで当時はモノクロ写真とモノクロ現像引き伸ばしを通してモノと光の見方を自然と修練していた事、大人になり写真館では多種多様なプロフェッショナルの現場で10年以上も撮影し続けた経験、加えてアマチュア写真家としてコンテストに応募しある程度の大きな賞を頂いて東京銀座で個展(1995年)を開催できた奇跡、そしてストックフォト(1989年〜)に至った経緯等々、その全てが今の自分を形成しているからこそネット時代になっても尚どうにかしがみついていられるだけのスキルに繋がっているのであろうと思います。

しかしこれからは更に高度な技術と感性、そして激変する商売ルールが要求されてきます。ストックフォトで今後もうまい具合に食いつないでいけるのか今は全く想像できません。

→pdfクイックサーチ利用の利点を比較解説した以前の記事はこちら

これは使える!直リン画像素材 #011 『乱舞するムクドリの大群』

乱舞するムクドリの大群 (タイトル:Beautiful Skyより)

ゴールデンウィークも過ぎて早一週間あまりが過ぎましたが、体がだるい、朝起きるの辛い、仕事がやけにきつく感じたりなど体の変調が顕著に出易い、この時期特有のお馴染み五月病に陥ってしまったという方も全国的レベルで言えば結構居るのでしょうか。

毎年の事ですが、私自身はそれほど感じてはいません。きっとサラリーマンじゃないからかも知れませんが、学生や会社勤めだと変に憂鬱になるのもそんな症状の現れと聞きます。そんな場合はとにかく覇気を出して前向きに行動する事で吹き飛ばすしかありません。常にプラス思考を忘れずにお互い頑張って参りましょう。

しかし今回の三菱自動車の試験偽装問題ですが、昨日の会見などで別の主力車種に於いても机上計算による等の不正行為が明らかになりました。それに加えて直近の情報として日産の傘下に入る旨の報道も突如飛び出してくるなど非常に厳しい局面を迎えつつあると言えます。つまりは近い将来、三菱自動車が消え失せる可能性があるという事を意味します。

世の常でしょうか、世間の評価は極めて厳しくまさに一発レッドカードな訳です。それは企業の規模云々に例外はありません。タレント個人であろうと、権力を保持した有力な政治家であろうと一刀両断並みに切り捨てられる容赦ない時代になりました。高速通信ネットワークの普及からそれは瞬く間に攻撃的で巨大な集団を作り出し『正義』という不可解なうねりと化します。

正義と悪の極端な二極化に陥る発端の一要因としては急速な広がりを見せる『格差社会』にあるのかも知れません。頑張ろうが怠けようが稼げる人とそうでない人は確実に居て、大量生産大量消費という以前の経済ルールはすでに飽和状態であり、買い手の購買意欲を少しでも刺激するがために利益の薄いパーソナル商品が業界に限らず止めどなく次々と世に溢れてきました。

そこに於いても勝ち組負け組が出てくる訳で、即ちブラック企業等の理不尽な雇用形態や悪徳商法の温床になる要因とも言えます。三菱自動車の度重なる不祥事はかつての貴族(特権)階級のプライドを捨てられずに今に至った変わらぬ閉鎖的な社内風土が生み出した強行の連鎖であり、ここに来て遂に真のブラックの本質が露呈した格好です。

ストックフォト業界も如何せんそんな状況になりつつあります。市場の要求はかつてないほど商品の安売りを要求して来ますし、その時代性にそぐわなければある時から検索にも引っかからなくなる、『格差社会』そのものです。ふるいにかけられず常に新しさを生み出す努力と結果が求められるという事なのでしょう。

さて今回の『これは使える!直リンサービス』#011ですが、夏の夕空を背景に乱舞する代名詞ムクドリの大群を捉えた画像素材をご紹介させて頂きました。タイトル;Beautiful Sky(4800×3189 pixel 410点)からの抜粋になりますが、バリエーションが幾つかありまして、利用内容によって理想のアングルとトーンをお選び頂けます。ご興味がありましたら是非チェックしてください。→こちら


amanaimeges(アマナイメージズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。


表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

ストックフォトの素材検索に新しい視点と閃き『直リンサービス』

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画像をクリックすると拡大表示されます。

毎度お世話になっております自身のPRサイト『DEGIGA.JP』に於まして既にご存知の方も多いかと思いますが、私に代わってストックフォト素材を販売して頂いている大手の老舗代理店さんの購入ページとをダイレクトに結ぶ、いわゆる『直リンサービス』が3月よりスタートしております。

当サイト上にアーカイブされ公開されている全ての画像素材、ここでは概ね非独占のロイヤリティフリー素材になりますが、その各タイトル(本日現在で静止画動画の合計79タイトル)中のサムネールをクリックして表示される640ピクセル大のサンプル画像下部には販売代理店3社と直結する直リンボタンが設置(一部未設置)されており、作品それぞれを細かにカテゴリー分けされる先の巨大なサイト内を彷徨う事なくクリック一発で瞬時に目的素材の購入窓口にたどり着く事を可能にしました。

上図をご覧頂いてお分かりのように従来の大手代理店で直に素材を検索する場合、決まって多くの検索項目を打ち込んで更に絞込み検索、そこでピックアップされ残った画像数が数千点になったところからページをめくっていく作業が始まる訳ですが、果たして何ページ進めるでしょうか。業務上時間の制限も出てくるので多分20〜30ページも行けばその範囲内でセレクトせざるを得ないと思われます。

「もっと的確な画像があるに違いない」と思いながらも結果的に諦めざるを得ない事は日常茶飯事ではないでしょうか。問題は未読ページに存在する貴重な作品群の多くがそんな諸事情都合で常に検索されない(突き止めてもらえない)状況というのは素材を預け入れした作家とより有効な素材を探す側のユーザー両者にとって実に不運と言わざるを得ません。

毎度こんな事が繰り返されているという現実に何とか寄り添う事は出来ないかいい手段はないかという、『直リンサービス』はまさにそんな素朴な疑問から編み出されたサービスと言っていいかと思います。あくまで私の作品のみに有利なサービス展開になっている訳なのですが、とにかく知ってもらう、作品を認知して頂くという事は自身決してズルい行為ではないと思っていて、検索ユーザー側にも当然メリットは存在します。

これは一種のストックフォト検索の革命だ!

これまで大手一社と契約し(会社単位)そのサイト内で全てを探していた従来のやり方ではなく、まず先に作品を選んで次に購入先を選ぶというこれまでの常識を打ち破った真逆の発想がここに実現した事になります。品質の見極めとバリエーションの選出など使用目的に、より最適な素材が見つけ易くなった訳です。

私が制作出来得る少数の内容に限られてしまうデメリットはつきまといますが、時には今抱えている制作テーマ案件と合致する事もあるでしょう。当PRサイト『DEGIGA.JP』をそのような時々のお供として大手代理店との併用でのご利用をお願いし改めて強くプッシュさせて頂きます。

直リンボタン』ですが、あと数日内には全タイトルへの設置が完了いたします。更に新鮮かつ斬新な作品群も続々登場予定ですので今後の『DEGIGA.JP』に是非ご期待頂くと共に変わらぬ熱いエールをお願い申し上げます。

→pdfクイックサーチ最新バージョンのダウンロードページ

YouTube『ストックフォト魂』チャンネル検索ビュアー”pdfクイックサーチVer1.5!

pdfクイックサーチVer1.5

→pdfクイックサーチVer1.5のダウンロードページ

毎回お馴染みのYouTube『ストックフォト魂』チャンネルを素早く検索して目的の紹介動画をスムーズに閲覧チェックできるご存知『pdfクイックサーチ』が遂にバージョン1.5になりました。今回のファームアップではまず『新作素材インプレッション』と題した最新作紹介ページを新たに設けると共に、カテゴリーページの写真項目内に『東京』を追加いたしました。

というのも今回ようやくと言っていいでしょうか、久々の新作素材2タイトルの登場という事からお祝いも兼ねて表紙下部には『新作素材紹介』のジャンプボタンを付加、表紙にはその新作の中から画像を抜粋してみました。YouTube『ストックフォト魂』チャンネルに登場するタイトルの全て(5月7日時点で79タイトル)がこれでめでたく出揃ったことになり、加えて直リンボタン設置数が何と一気に66タイトルに拡大。PRサイトのDEGIGA.JPも本日同時に更新を行いましたので、DEGIGA.JPでも合わせてご確認いただければと思います。

さて、早速ですが今回の新作2タイトル、いずれも東京が舞台となっています。ここしばらく東京には赴いていなかったのですがいつもの常套手段である車中泊という取材方法を使い、まず常磐道を八潮南インターで降りてそこから主要道路を外縁反時計回り(らせん状)で各区市町を行き当たりばったりに巡りながら、気の向くままにシャッターを切るという大雑把な流れで進めていきました。

一応はルート(順路)を簡単に自作の地図にしたためて、その路線をある程度キープしながらの撮影行になります。案の定実際に絵になる場所というものはなかなか思い通りに見つからず、今回は取材を避けた都市中心部以外のほぼ全ての自治区は制覇した訳ですが無念にも一度もシャッターが切れずにただ通過しただけという状況も多々ありました。

ビジネスビル群が林立する都心と違って目新しさといいますか、気を止める光景が存在せずまさに私の今居住する茨城県のいわゆる田舎とそれほど差異がないことに驚かされた訳です。それでも東京という場所は流石に変化に満ちており地域が持つそれぞれの個性は色々と渡り歩く中でほぼ感じ取れた気がしています。

そんな取材から紡ぎ出された最新作2タイトルが以下になります。

ストックフォト魂ナンバー#78:TOKYO HOME TOWN 6000×4000ピクセル 275点
密集都市東京を如実に示す家また家の多さひしめきがこれでもかという迫力と重圧感閉塞感、そして鬱陶しさまでもが広大なスケール感で迫ってくるこれぞ『東京』というに相応しい画像集です。重苦しいそんな中に暮らす人々の細やかな癒しのひと時も同時に感じられる、むしろ爽やかさに満ちた内容となりました。

→紹介動画を視聴する →DEGIGA.JPサイトで全画像を確認する

ストックフォト魂ナンバー#79:背景アンソロジー3・東京 6000×4000ピクセル 115点
東京と言っても庶民の暮らしの傍らには自ずと時間の経過を表す痕跡がここかしこと目に飛び込んできます。古びた壁、手を加えたことによる独特のディテール、植生との共生、新旧の混在感等々まさに戦後70年余りの蓄積を見て取ることができます。今回は主に墨田区界隈その周辺区を散策した訳ですが、探せばまだまだ奥は深そうです。

→紹介動画を視聴する →DEGIGA.JPサイトで全画像を確認する

何れにしても東京は、他の都市圏とはひと味もふた味も違う異色の表情を浮かべる紛れもないワンダーランドと言っていいでしょう。機会があればまたのんびりと訪ねてみようと思います。

カメラ初心者にうってつけ!為になるシェア第二弾

前回は『肖像権』の為になるサイトをご紹介した訳ですが、今回はシェア第二弾としまして、写真撮影(作品作り)のまさに基本中の基本を伝授してくれるサイトをご紹介させていただきました。これから本格的に写真に取り組みたいと思っている初心者さんは勿論ですが、既に『極めた』という貴方、そう貴殿です。

物は試しと思って是非一度覗いてみてはいかがでしょうか。実は私も改めて勉強させていただきました、本当です。


今回のシェアはこちら→カメラ初心者が知っておきたい、デジタル一眼レフカメラの基本が学べるサイト22選


しかし不思議なんですが、過去のブログでもお話しした事であのフェイスブックに毎日欠かさず、昨年暮れ(12月22日からだったか)1280ピクセル大の画像を今もアップし続けています。朝愛犬との散歩途中で見つけた気になる被写体を撮影して概ね『今日の発見』と表題つきで投稿して毎回1点ずつではありますが、早160点を超えたところです。

昨日投稿した作品が以下の画像になります。

雨上がり
※FB投稿時は純粋に写真のみ(名前なし)

気が向くと時々やるのですが、この画像には表題に加えて『雨止んで空青く。』という一文を書き添えてみました。先月突如発生した熊本地震で苦しんでいる地元の方々もそうですが、色々と悩みを抱えて辛い日々の中明るい未来を信じ懸命に今を生き頑張っておられる方など、そんな境遇に少しでもより添えればとの思いからの写真と言葉だったのですが、どうも現在のフェイスブック友達(承認済み)の多くにうまく伝わらなかったみたいで、いつもの常連さん数人の『いいね!』だけでした。

日頃の投稿写真に入る『いいね!』の数と同じかそれ以下だったのでとても残念な気持ちになりました。もしもこれがある写真クラブの例会時もしくは地方で催されるコンテスト向けのエントリー作品であれば、経験上上位に食い込んでもおかしくはないと思っています。

フェイスブックを始めて以前から気になっている事に、ことごとくある特定の方を崇拝しているかのような『いいね!』やコメントが実に多いという事です。『今日は疲れました帰って寝ます。』みたいな状況報告にも関わらず100いいね!が来ていたり、やたらと『先生』を連呼していたりもしていますが、そういう方々は作品の閲覧というよりもつまりは有名人とのやり取りが光栄であり楽しい訳です。

タイミング的にたまたま私の投稿画像を見ていない方も多くいらっしゃるのかとは思いますが、殆どの場合『存じ上げない方に対しては無関心』というのが正解なんでしょう。敢えてここで見て通り過ぎた方に言いたい。「作者云々はどうあれ、写真が好きなのであればせめてそこに込めた思いだけはすくい取ってくださいませ。」と。

『いいね!』の数がまとまる事でリンクがリンクを呼びながら伝わるべき人・場所に届く可能性もあるのでしょうに。

これは使える!直リン画像素材 #010 『夏雲』

夏雲と日差し(タイトル:夏雲と向日葵そして実り)


本日5月4日はゴールデンウィークのちょうど中間点に当たります。昨夜遅くよりここ関東地域一円は強い低気圧の張り出した前線にすっぽりと覆われて強風と豪雨に見舞われました。予報では翌(本日)のお昼過ぎ辺りから晴れ間がのぞくと言う事でしたが、私の住む茨城県中部はあの筑波山に近い場所に位置している割に常磐線が走る沿線で、いわゆる平坦な土地柄が幸いしたのか結構朝早い時間帯に雨が止み晴れ間が現れました。

風は依然やや強めに吹いてはいるもののむしろ清々しく過ごしやすく感じます。皆さんのお住まいでは如何でしょうか。明日から晴天が続くようなので屋外での活動には持って来いの連休後半になりそうです。

しかし季節柄でしょうか、南風の影響で思いの外気温が上昇しており屋内だと蒸し暑ささえ覚えます。私の場合はこのようにブログを書いている関係でバソコンの熱も加わる状況なので尚更です。季節の変化とはこういった突如発生する極端な気候変化を皮切りに起こるのでしょう。いよいよ本格的な暑い季節が到来します。

今後は夏日の屋外での長時間作業やレジャーなど水分補給は勿論の事、体調の管理にはより一層の注意監視が必要となります。特にサラリーマンの方や直接仕事を請け負っておられるなど急な体調不良時でも無理しがちですが、私はストックフォトという仕事柄具合が悪ければ即座に布団に入れますし常備薬もすぐ飲める状況、悪化すればすぐさま近所のかかりつけ医師に診てもらう事も出来ます。

そういう意味ではささやかな利点と言えるでしょうか。

さて、今回の『これは使える!直リン画像素材#010』はタイトル:『夏雲と向日葵そして実り』より抜粋の、まさにあの暑〜い夏のイメージにぴったりの夏雲画像になります。燦々と照りつける真夏の日差しを思わせる光芒フレアが実に印象的な作品となりました。縦位置ということで書籍や縦チラシ、ポスターなどの利用に効果抜群ですが、前回ご紹介の#009とは違って余白を意識した編集には向いているかと思われます。是非ご利用ください。

amanaimeges(アマナイメージズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。


お馴染みのYouTube『ストックフォト魂』チャンネルですが、近日新作2タイトルが登場予定です。同時進行としまして自身のPRサイトDEGIGA.JPのトップページも更新されますので合わせてご期待ください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

ご来場者

プロフィール

写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

◉仕事:
プレミアムストック画像・動画素材の制作全般

◉契約代理店:
アマナイメージズ
アフロ
イメージナビ、その他

◉ビジュアル素材の購入:
DEGIGA.JPサイトの各サンプル画像下部『直リンボタン』で主要代理店の販売ページ直通!

◉SNS:
degiga.images(Instagram)
degiga.jp on line(Facebookpage)
ストックフォト魂(YouTube)
今日も今日とて散歩写真(YouTube)

◉アーカイブス&PRサイト:
www.degiga.jp

◉お問い合わせ:
info@degiga.jp

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