SFショートフィルム『Wanderers』 by Erik Wernquistをシェア

Wanderers_Movie

昨日、ちょっと気になる動画をYouTubeで見つけたので思わずシェアしてみました。『Wanderers』(ワンダラーズ)がそれで、こちらの動画はいわゆる近未来の人類による宇宙開拓といいますか他の惑星へに移住と居住をテーマにした壮大かつリアリスティックなショートムービーに仕上げられています。

作者(プロデューサー)はErik Wernquistでエリックワーンクイストとお呼びするのでしょうか、3分50秒と短い割にはこれがなかなか見ごたえのある映像で、工夫されたアングルの表現やカット割など豪華なSFメジャームービーにも引けを取らないほどの出来栄えです。

ストーリー性にはやや難が残りましたが、それでも視聴する価値は十分あり、私などはこういった映像を元にイメージを膨らませてストックフォト素材に活かしたりもしてるので大変勉強になります。確かにこれだけのものを作る事は技術的にもまた資金、人集めも含め私の今の環境ではまず無理な訳ですが、エッセンスを活用する事は十分可能であり、そこから湧き出る独自のイマジネーションが新たな価値を創出してくれると信じて止みません。

当ムービーに関しては何よりも下手な映画を観るよりも不思議と興奮する自分が居ます。理屈はともあれ良いものはまさに肌で感じます。まずそこは紛れも無い作り手のセンスの良さなのでしょう。

それでは早速そんな憧れの宇宙の旅に出発します。ゆったりとお楽しみください。

→YouTubeで『Wanderers』 by Erik Wernquistをフルハイビジョン(1080p)視聴する。

『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』予告編


去る1996年に公開された驚愕のSF巨編であるあのインディペンデンスデイがさらなるスケール感を引っさげ20年の時を超えて再び帰ってきました。今回偶然、一般に公開されている予告編とは若干異なるバージョンをYouTube動画の中に見つけたので当ブログにアップしてみました。勿論公開の予告編はフルハイビジョン動画なので別途画面を最大してご視聴される事をお勧めいたします。その圧倒的な迫力に胸は高まります。

キャスティングも前作に引き続いてお馴染みのレギュラー俳優人が一堂に会し続編にふさわしいムードを醸している訳ですが、第二弾『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』の日本での公開は残念ながらやや先で、7月9日(土)だそうです。個人的にも楽しみな作品で、是非劇場で観てみたいです。


以下の動画は日本語字幕入りの予告編になります。こちらもどうぞ。

今のサザエさんってどう?

サザエさん_磯野一家
フジテレビ開局55周年記念 アニメ「サザエさん」放送開始45周年記念『ありがとう45周年!みんなのサザエさん展』より

先日、あの日本を家電で支えてきた我が国が誇る巨大家電メーカーでもある東芝が今般の諸事情による巨額な利益の損失を引き起こし、ついに白物家電株の殆どを売却することになりそのお相手が中国の安物家電最大手と揶揄される美的(ミデア)という事で結局東芝は外資(外国企業)へと、まあ正直落ちぶれたという事なんでしょうか。

そんな情勢の中で毎週日曜夜6時30分から30分間放送するあの国民的アイドルでもあるアニメ『サザエさん』ですが、私は相当以前からの大ファンであり毎週できる限り欠かさず拝聴させて頂いています。幾つかのお話の中には実に感動的で心を打つ名作も登場するなど、ほろっと来る時もしばしば。最後に出てくるジャンケンなど意味もなく熱くなる自分が居ます。

ちなみにこのサザエさんのジャンケンですが、ある種こだわりなのか勝つ確率を研究しているマニアも居るそうで人気アニメの奥の深さに感心もする日々です。

さてここからが本題になります。サザエさんを視聴していて最近ふと気になる事がありまして、それが何かというとあまりの時代錯誤感なのです。身なりもそうですが磯野家が暮らす東京近郊(作者の引っ越しと重ねたようです)の町並みや商店街への導線がまさに昭和40〜50年代半ばという風情であり現実とのギャップを相当感じるようになりました。

都心郊外であれば既に大型ショッピングモールがあちこちに点在し、徒歩でてこてこと近所のさかな屋さんなど概ね個人店に買い物に出かけるとはやや考えにくく、ましてや波平とマスオさんは高学歴の商社マンであり今時自家用車の一つもないなどとはあり得ません。普通にプリウスとかゴルフあたりを所有していてもおかしくない筈なのです。

ショッピングモールには巨大な駐車場も完備され買い物の種別にはそう事欠かないと思いますし、せめてイオン(ジャスコ)は在って当たり前だと思います。またデパートでのバーゲンセールで女性陣が衣料品の奪い合いをしているシーンも、私がまだ中学生だった30年以上も昔の光景であり近年は見た事がありません。

家のしつらえ品もそうです。木製のテレビや東芝の初期型冷蔵庫(グリーンが時代を象徴)、黒電話ともはや骨董品がひしめく家庭にしか見えず不自然ささえ感じます。昭和の古き良き時代を反映してるのでしょうし、東芝製品のある豊かな暮らしの象徴がまさにサザエさん一家という事で伝え方という観点では間違いないところですが、もうそろそろ変えては如何かと一つの提案の意味合いで今回書かせて頂いたという訳です。

昭和への郷愁とも言える古い設定をこれ以上続けるよりも、むしろ現代社会の問題点や喜びを面白おかしくコメディータッチで描く事こそ意味深いものを感じます。もしも作者の長谷川町子さんが今描いていたらきっと設定は大幅に変わっていたかも知れません。

ネット時代にスマホの若者、電気自動車や火星探査、詐欺やテロの話、少子化、格差等々切りはありませんがそんな巷にあって今も変わらず伝承される残すべきものの描写、繋がり絆をしっかり諭せる内容の方が進歩的でありよっぽど題材に事欠かず夢は大いに膨らんでより一層のリアル感を以って感動を呼べるのではないでしょうか。

あの頃の家電の東芝はもうありません。特に批判している訳ではありませんが、仮に財団の既得権益だけに執着しているとなればそれも如何なものかと感じます。ただ、その変革には覚悟も伴います。変えた途端に人気が急落するという危険は勿論です。8チャンネルのこのところの視聴率の低迷を考えれば苦しい事はお察しいたします。

もしもお年寄り(年配者含む)に配慮しているのであれば、合間合間に昭和、大正、明治の昔話を織り込む事は十分出来ると考えます。

ご参考になれば幸いです。関係者各位

今日のサザエさんも楽しみです。

8K動画がもの凄い

昨夕ユーチューブで『動画』と打ち込んでみると何やら風景画像のサムネールがバッと並びました。その下のそれぞれの文字を読むとどれも4Kもしくは8Kと記述されていて、どの程度のものなのか幾つかを覗いてみる事にしました。前々回のブログでコンデジについて書いたばかりだったせいか高画質動画に妙にハマった感は否めません。以下がその動画です。


タイトル:PATAGONIA 8K

timestormfilms(タイムストームフィルムズ社:timestormfilms.com/)が公開するこの動画撮影に使われている機材はペンタックス645Zとその交換レンズ群をメーンに、キヤノン6D、サムスン、ソニー云々と記されていました。現場状況に合わせた様々な条件のもと多くの最新鋭機材が使用されているという訳です。

それにしても凄い高画質です。前回も書きました通り私のモニターは2K対応タイプなので8Kとしては再生してくれませんが、2160ピクセルでさえその風景のリアリティーに圧倒されます。何といいますか、BGMが醸し出すムードもさることながらまるでその世界に吸い込まれたかのような不思議な擬似体験感覚に襲われると共に今はこれだけの重いデータでさえネット配信できる時代になったのかと改めて感心させられました。

このページ内で小さく観ているだけでは勿体ないので、とにかくユーチューブへ飛んで実際のスケール感を体験してみてください。今後のストックフォトへの取り組みに何が必要なのか、己の意識を再考する上でも思いの外勉強になるコンテンツではないかと思われます。

今回はここまで。

SAN ANDREAS

去る2009年に公開された自然災害パニック巨編と言えば『2012』ですが、ただ残念だったのがその後の東日本大震災に向けての心構えと模擬教訓としては活かされなかった事です。海岸沿いに暮らす多くの方達が沿岸を襲った大地震で発生した予想だにしない大津波に飲み込まれ命を落とされました。

更に福島原子力発電所の未曾有の高濃度放射能漏れは4年を経た現在でも民間人の近隣への立ち入りを強く拒み続けており、ご存知の通り放射線の除去遅延や大海への汚染水の漏洩流出はニュースでも度々報告されています。

あの『2012』で唯一描けなかったものはやはり原発でしょう。劇中で大量の放射線が大気や海に流れ込むシーンとその後の困難を描き込んでいたなら、きっと映画として成立しなかったに違いありません。資金源であるスポンサーの大半が躊躇する内容になっていたからです。

cut_01

それからおよそ6年、遂にあのディザスター映画が再び公開されます。『サンアンドレアス』です。アメリカカリフォルニア州南部から西部に渡って1300キロ余り続く巨大な『サンアンドレアス断層』を震源とするマグニチュード9の大地震が発生、ロサンゼルスは壊滅状態に陥ります。高層ビル群は瞬く間に崩れ落ち郊外の強固なダムもあっけなく崩壊していきます。

もはや地獄図と化した現場にザ・ロックことドウィン・ジョンソン演じる救助ヘリパイロット(レイ)とその元妻(エマ=カーラグギノ)がサンフランシスコに住む疎遠の愛娘(ブレイク=アレクサンドラ・ダダリオ)を救出に命がけで挑むスペクタクルアクション巨編です。

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アメリカ本土での公開は5月29日とありますが、日本国内でいつ封切られるかの情報はまだありません。九分九厘公開されるとは思いますが、取りあえず楽しみな映画です。楽しみと言うといささか語弊がありますが、映画の設定や状況描写からすると相当な数の国民が悲惨な目に遭っている事は確実な訳ですから、ただ単に観て楽しめばそれで終わりと思ってはいけません。

上述の通り、やはりここは模擬教訓として心に留めておかなければならないと私は思います。「もしもこの場に自分が居たならばどうやって我が身を守っていくのか」を改めて考えて欲しいのです。無傷で助かる確率は極めて低い訳ですが、生き残るために起こす次のアクションを場面ごとに常に頭に描きながら鑑賞するべきです。

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福島原発が水素爆発に至った原因は地震直後に襲った高さ10メートリ余りの大津波によって大量の海水が地下の電源部に侵入、送電が停止した事から原子炉内の温度が急上昇して起った事です。東電では何年も前からそのような懸案について討議されいましたが結局防潮堤の拡張工事は地震発生まで行われる事はありませんでした。電源部が地下にあった事も問題になりました。もしも上階に設置してあれば水没に至る事は無かったと思われるからです。

既得権益に絡む一部の上級幹部一派が起こした重大な判断ミスだったのだろうと私は今もそう思っています。つまり何と言ってもこの人たちにこそ、今映画『サンアンドレアス』に学んでもらいたい。

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ここで突然ローカルな話になりますが、夕方から深夜に掛けて左側通行で自転車を運転中に背後から来た脇見や居眠り、酒気帯びなどの車にはね飛ばされる事件事故をよく耳にします。若い女性が夜道を歩行中に襲われるケースというのも多くなりました。

この世は安全ではないという事をもっと一人一人が自覚するべきなんです。あまりにも軽率で、日頃からこの先の危険を想像(妄想)出来ない人に限って事件や事故を起こしたり巻き込まれたりするのだろうと考えます。

狭い路地で猛スピードで小さな十字路を抜けていく自動車、登下校の自転車の学生の殆どが小道の路地からチラ見程度かつノーブレーキで本道に侵入している光景は日常茶飯事という具合に言えば切りがありませんが、いつ惨事に見舞われても不思議ではないですし、その後の人生を大きく左右する事を我々はもっと先を読んで想像すべきなのです。

警察は基本的に事後処理が仕事です。貴方の命を救ってはくれません。私たちが生きるこの世はフィクションではありませんし自分が無敵のヒーロでない事を心底自覚して、豊かで幸福な毎日を1日でも多く生き延びてください。

ところで、映画『サンアンドレアス』は果たしてA級かB級か。

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