それでも貴方は写真をストックするのかい?

このブログに足を運んでくださる方の中には、実際ストックフォト業界に絡んでおられる、いや預け入れしている人に尋ねたい。

どうでしょう売れてますか?

主にどんな内容の画像素材づくりをメインでやられているかは分かりませんがなかなか難しいのが現状ではないかと推測します。支払いに良い月もあれば愕然と肩を落とす月もあって先行きままならないと感じている方も多いのではないでしょうか。

私の制作のメインはCGです。静止画動画共に全体の7〜8割、殆ど毎日パソコンの前に座ってのデスクワークといったところです。正直身体には悪い仕事環境なので朝のおよそ1時間の散歩は欠かしません。食事にも気を配っています、なーんてね。包み隠さず言えば残念ながらメタボです。年に数回は遠出をして撮影取材していますが、中々どうして一向に痩せる気配はありません。

さてストック家業の皆さんは写真ですか、それともそれ以外の素材制作ですか?

まずとっかかりの多くが写真のケースが多いように見受けられますが如何でしょう。ズバリという方、どうですか写真素材は売れていますか?前々回でもお話ししたマイクロストックなんかに契約していませんか?

真っ当な大手代理店でさえ写真がメイン素材である事は言うまでもありませんが、何しろ点数が膨大に有ってテーマやカテゴリーもこれまた無限大に存在します。そこに来て担当者の厳しいセレクトが成され強引に弾かれる中、ストック数はいつまで経っても増えていかない。

何しろお客さんが自分の作品に辿り着かないという過酷な現実があります。ただでさえ大量の写真群の中で自分の画像がピックアップされる確率など10000分の1にも満たないのです。

確か、一度でも売れたりお客さんにチョイスされてライトボックスに一時保管された場合などページ順位が格上げされて1ページ目に掲載される事なんかもあるようですがね。まず写真だけでは食ってはいけないんじゃないでしょうか。それでも貴方は写真をストックし続けますか?それでいいのかい?がテーマでした。

長文の割にはあまり中身なかったかな〜。 


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