【ストックフォトここが変】新作をもっとアピール出来ないか

借景・まほろば無双より抜粋
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もはや人の動きは止められない>
全くもって始末が悪い新型コロナウイルスは依然世界各地で猛威を振るっており何だかんだと振り返れば初期の発症報道から早1年が過ぎ去ろうとしています。今日はクリスマスイブであり例年なら三世代が一堂に会してクリスマスパーティーに興じ、恋人同士ロマンチック溢れるデートまた仲間が集う宴会三昧と内も外も大いに賑わって、それこそ不景気風を吹き飛ばす勢いで各所盛況の賑わいを見せている筈です。

しかし今回は残念ながらそこは殊の外閑散とする事態でありお金の動きも概ね鈍く景気回復への起爆剤どころではない状況と思われます。未だワクチンの提供がない日本に於いてこれ以上迂闊に軽々しく街に繰り出せば来たる年末年始にどれだけの罹患者を生むのか、また当然ですが関連含め様々死者も急増する事になります。

東京医師会に続いて行われた日本医師会代表による記者会見の模様をつぶさに精査するに『もう後がない状態』がひしひしと伝わってきます。とは言っても特に若年層の多くは安易な行動に走り易く合わせてここしばらくのストレスも相まって巷に出かける国民は年齢を問わず少なくないでしょう。

動物は勿論ですがこと知性豊かな人間に至ってもやはりそこは『本能』に委ねられて然るべきであり、ある時点で限界を超えれば理性感情が制御不能に陥っても不思議ではありません。おおよそ初詣の混雑回避は難しいと考えますし思いあまって里帰りする人もそれなりの数居て更なる地方への感染拡散は間逃れないと言えます。

地方(田舎)は特にですが年配者が多く暮らしておりその罹患また重篤の恐れ確率は相当高いと思われ、死者の急増は寧ろその周辺から拡大していくのでしょう。うちにも現在都内居住で働く一人娘がいますが帰ってくれば例え健常者でも近所で要らん噂も立ちかねず今回は断念してもらいました。であればとリモート宴会を提案しましたが「めんどくさ」と言われこちらも却下。


何故新作が検索に引っかからないのか>
互いに寂しい正月になりそうです。という訳で今回はそんなコロナ禍の話題は一先ず横に置いて家業でありますストックフォトについて久々ながら考察を巡らせてみたいと思います。作品をその都度販売代理店に預けられている皆さんもそうですが預けたからと言ってすぐその作品が売れる事はほぼ無いと思われますが如何でしょうか。

これはマイクロだから老舗だからという境界線はなく皆平等であり、それではなんでそうなるのかと言えば一言「新作には実績がないから」、この事は以前のこのブログ記事でも既に解説したと記憶します。が、実際はそれだけではありません。確かにある社会の情勢次第で一時的に脚光をあびるであろう分野に関わるビジュアル素材が時として表舞台に登る場合はあります。

それであればまさに道理でありまだ納得も出来ますが、私の事例で恐縮ながら仮に『CG』カテゴリーで検索ワードがネットワークないしはテクノロジーでもいいです。知る限り例えそんな適切な検索ワードを打ち込んでも何故か直近預け入れの作品群は一切その検索に引っかかりません。

さて?これって何が原因なのでしょうか。一つ言えるのはサイト担当者によるページ更新が都度行われていない事に起因します。最近のサイトはおおよそ自動化されていて僅か数日後に即座に反映されるとありますがそこに至るに当たり実際はある程度人の手(手動による内容改変)が必要なのです。まず殆どの各々代理店サイト上部には表示順切り替えボタンが設置され、ここを『新着』にすれば自ずと入荷直後の最新ビジュアルが表示される仕組みです。

ただその『新着』作品は数日(時に数時間)であっという間に後退し毎日の大量の渦中に埋もれてしまいます。これこそがまさに無残な現実なのです。驚くのはそれでも表舞台に居座る作品がしっかりあると言う事ですが、サイトを巡ってある場所のカテゴリ(テーマ)バナーをクリックすれば不思議と『いつものお馴染みビジュアル』が相も変わらず全く同じ配列で並んでいるではありませんか。

要するに先の検索ワード云々もそうですがある特定のキーワードが常に同じビジュアルとリンクするに留まり、そこに準ずる入れ替え等の更新作業がほぼ行われていないのでしょう。ですから絶えず訪れるお得意様が目にするのは『いつもの画像いつもの動画』でありワード追加で再度検索を掛けてもおよそ似た同ビジュアルのバリエーションをチェックさせられているに過ぎないのです。新鮮なビジュアルを探し求めても出会えていない、これが常態化しているのなら非常にもったいない限りです。

買い手もそうですが売る側また預ける作家陣も含めきっと誰一人得をしない状況ではないか、実にここにこそ早急に改善すべき点が潜んでいるのです。時代的にもネットワークやテクノロジーは今や重要な人気キーワードの頂点であり差別化を図る上で他にない稀なビジュアルを求める顧客は少なくない筈です。プロの代理店とあろう者が何故そんな貴重なチャンス(タイミング)を毎回捨てているのかと思うと誠無念しかありません。

巡り会えなければ永遠にその貴重な新作ビジュアルは一向に動かず人の手を借りない限り決して知り得ない訳で代理店としての貢献度も結果マイナスの影響必然となり得ます。これを不景気だから顧客が減ったから安売りだから以ってコロナ禍のせいにしても始まりません。今のご時世に在って実は自らの足元にその元凶が隠れていたなどとのちに気づいても後も祭りです。直前に迫った2021年のスタートに合わせてそこは是非とも大がかりな改修また改革的な意味ある更新作業(実のある自動化システム構築)を試みるべきではないか、この場を借りて各代理店に対し強く提案させていただきます。


きちんと調査してます?>
それともう一点、聞くところに株式会社として某代理店と法人契約するおよそ個人がいて、法人特約としてなのか相当古いビジュアルにも関わらずページ単位かなりの数量が常に次項に渡って幅広く今もって表舞台に居座り続けていると言います。預かりに当たっては一切審査なくスルーで業者側の好きな売り値提示が許可されているようです。その人は法人としながらもたった一人で会社運営しており言ってみれば私と同じ個人事業主(一人親方=株式会社になり得ない要件)、とすればこの法人としての契約受け入れ自体相当おかしな話な訳です。

大手であれば尚更、実態をきちんと調査しもう少し正直かつ一方に偏らない平等な運営を心がけてもらいたいです。


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