新型コロナ感染者爆増!『神のみぞ知る』

syakkei予告2
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赤信号点灯”感染爆発”>
わずか数日でこれほど感染(陽性)者がそれも全国規模で増え出すとは思ってもみませんでしたが、東京都は本日522人を数えます。誰かのコメントに「昨日が534人だったから減って収束に向かい出した」、と冗談も甚だしい訳ですが本当呆れてそうも言いたくなりますよね。

北海道は初の300人越え(304人)内札幌だけで191人だそうで、やはり夜の飲み屋街を中心にお色気店含めて濃厚接触者が減る気配はありません。これを多くの人は国が景気促進策として7月から推進する『GoToキャンペーン』がその主因ではないかと責め立てており特にクラスターが起こりやすいお酒が伴うパック型団体旅行の取り止めまた再考を促しているとか。

より気温が下がって空気が乾燥する時期とも重なってこのままだとあと数週間足らずで所によっては医療崩壊が起こると思われます。直近の日本医師会会長の会見でもそこの経済両立の難しさは説明しつつも感染拡大を押さえ込むには何としても人の移動をストップさせるなど互いの接触機会を極力断つ以外方法がない、そのような解釈を各記者団の質問に対して声高に訴えていました。

ただ今の政権は経済回復推し一辺倒であり多少の犠牲を厭わずの姿勢はこの未曾有の状況にも関わらず未だ以って変わっておらず決定打を打ち出す機運こちらも皆無です。感染者数の進捗はグラフで見てまさに急上昇中でこれが今後短期で収束するのは不可能でしょう。正直目に見えるなんの対策も打っていないのですから当然です。

現状は最早土壇場であり今直ぐにでも実効性ある対策を打たなければその感染拡大は途方もなくなりそうなった時点で対処不能に追い込まれても何の不思議はありません。そうなった後でいくら多額の国費を投じても手遅れです。ある学者さん曰く「現状GoToキャンペーンは経済の回復に全く寄与せず継続は無用」と切り捨てます。感染が更に顕著ならある時期を境に罹患を恐れたキャンセル客が続出、割安だろうと無かろうと旅行自体、外食自体を敬遠する訳で、それもほぼ全国民一斉にです。

その意味なき国家支出と過ぎ去った無駄な時間の先にある末路は新型コロナ禍で破壊し尽くされた日本国民の無残ななれの果てではないでしょうか。同種のコメント欄を見るにつけ感染死と経済損失を天秤にかけて屁理屈を唱える人が結構伺えます。餅を喉に詰まらせて窒息死するお年寄りの人数と比べたり比較的多いのがインフルエンザの死者数比較です。

他にも年間の自殺者数や交通事故死、倒産失業者等々きりなく出てきますが、これって実のところ単に今現在の事象の『程度』を明示したに過ぎないのです。今後このウイルスがどう変化しまた若年層への猛威が将来に渡っても殆ど現れないとは断言できません。ここ最近は中高年層の罹患が増加傾向となれば当然死者も揃って増加する筈で、時が経てば誰しも順繰り歳をとるそれだけでも十分脅威でしょう。


最強の解決策とは>
新型コロナ(Covid-19)を『単なる風邪』と甘くみてはいけません。彼らは全人類を駆逐するまでその勢いを止めることはないのです。ある意味大胆に経済を犠牲にしてでも世界が一丸となり全力で止めにかからなければ人類に明るい未来は望めません。野心や利権、各々特権、保身と金の亡者に成り下がった地位ある者が一時的にもまずその煩悩を取り祓いこの現実に真摯に向き合い解決に向けての理に適った素早い行動をお願いしたいところです。

止むを得ずそれが緊急時ならば日本は自国通貨が無尽に刷れる環境です。100兆でも200兆でも有りっ丈のこの潤沢な資金を限られた期間国民一人一人に満遍なく給付した後速やかなおよそ1ヶ月の『完全ロックダウン』を宣言。国民は一律予め定めるルールに則って原則家に籠る。合わせて帰国入国者に対する強制力ある水際対策の徹底、防護服姿の警察官を各所に配置しルール違反者また暴徒や犯罪グループへの監視と隔離、電力ガス水道などのインフラ人員、医療従事者、食料品の製造輸送保管販売網に関わる人員を集め常駐業務に徹する。

これは以前のこのブログでも何度となく書いた覚えがありますが、この期に及んでは一部人権無視ならぬ強硬なこの方法でしか感染爆発を一網打尽に抑え込む事は出来ないと考えます。西村経済再生相が唐突に『神のみぞ知る』と仰ったようですが政府がこんな投げやりな態度互いが責任をなすり合う忖度にまみれた日本という適当国家は確実に終わってしまいます。

タイトル画像を見てください。鳩の足元の真っ赤なボーダーライン、踏み超えるかそれともこのまま怯えてたじろぐか、この国の未来の全ては総民意の結束決断にかかっているのです。


過去4タイトルを回想>
前回の新作予告記事と同じく今回も過去『心象素材シリーズ』タイトルをご紹介しています。よろしければご参考までに是非ご覧ください。
※画面の小さいスマホ利用の際は横位置での閲覧をお勧めします。

道草シリーズ4作
道草・ダークネスウォールへの誘い

道草・モノクロームイリュージョン

道草・彷徨える路傍

道草・彩り添えて麗しきかな


面影シリーズ3作
面影・追憶の果て

面影・KAKERA

面影・生きてこそ


心情シリーズ2作
心情・伝えるべき何か

心情・束の間の奇跡


永遠シリーズ2作
永遠・うたかたの如く

永遠・移ろいクロニクル


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