広告素材のバロメーター!デジ画の日々 やっぱりピンズレしていた

やっぱりピンズレしていた

昨日、6月4日付でメーカーに送ってあったカメラ&レンズの点検修理が出来上がってきました。付属の修理明細書には「ボディ側のAF合致点の許容範囲外が認められた」と記され調整を施したとありました。

また、レンズ側のAF機能に付随する不具合は無かったようですが、マニュアルフォーカス操作時に焦点距離広角側について若干のピンズレが確認されたとの事。いわゆるファインダー上では合致して見えているにも関わらず実際の撮影画像に僅かなズレが発生するようです。専門の検査機で測っていると思うので私の目より確かでしょうからまずは信じましょう。

新品のワッシャー2個とレンズ分解時に破損するカバーリングを新たに入れ替えての部品代はたったの299円に対して修理技術料が1万円強でした。高いような安く上がったような不思議な気分ですが、発送後直ぐに送られてきたファックスでの見積もりが2万6千円(私はプレミア会員なのでこの額から1割引)だったので、まあ安く済んだというべきでしょうね。因にカメラは保障期間内だったので無料でした。

修理品到着後、早速テストしてみました。DXレンズ広角18㍉側(35㍉判換算で27㍉相当)では無論ファインダー上での正確なピント確認が不可能なのでAFでのみ合焦操作を試みました。被写体を色々と替えながら繰り返し50カットほど撮影したでしょうか。その後の編集ソフトによる100%拡大チェックについてはほぼ合格。

絞りの関係でスローシャッター撮影になったカット中には若干のブレコマもありましたが、如何せんその日が雨天だった事もあってVRのキチンとした試験結果が得られず今回はご報告できません。勿論VRの制度依頼もしてありましたが、こちらは特に問題なく正常との事から、手持ちによる無理な低速撮影が手ブレの主な要因だったと思われます。

あれだけ「私の手はロボットと同様の精度でブレたりしない。」と豪語しておきながら、実にお恥ずかしい結果と相成りました。撮影にはやはり三脚は必携という訳ですね。

今のデジタル構造下ではカメラ側でも電子信号的にピントがズレてしまう訳で、かつてのアナログ撮影全盛時代にドップリだった私からすればまさに驚きの一言に尽きます。仮に当時だったら、カメラ本体軍艦部のプリズムやスクリーンの削りの誤差、本体側マウント部の厚みが違っているに等しいぐらいの異常な現象なんですよ。

カメラを買ったら基本、まずテストですな。


テーマ : 写真
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ご来場者
最新記事


カテゴリ
ランキングにご協力ください

FC2Blog Ranking


スポンサーエリア