待望の新型機材が導入できたという、どーでもいい報告。

PowerShot G5X mark2


死者続出してから緊急事態宣言なの?>
なんと今日、東京都の1日の感染者数が100人(107人)を超えた昨日を上回る124人(速報値)と伝えられています。あるコメンテーターの上下動ありきの説得も空しく軒並みその数は上昇し続ける可能性が疑われます。やはりこの状態のまま対策が疎かになれば東京のみならず県境を跨いだ他地域に感染拡大する恐れもあり国と都共に早急な防御策が望まれます。

いっその事再びの『緊急事態宣言』を感染再拡大が疑われる都道府県にピンポイントで発令すると言う手もありますが、如何なんでしょうか。そもそも夜の飲み屋街を放置していては一向にらちが開きません。そこは厳重な取り締まりをもって特例を設けるべきであり依然無視し続ける店舗については罰則も設けるべきではないでしょうか。何しろもう時間が限られるうえ成り行き任せでは困ります。

もっとも危惧されるのは感染爆発です。かつてのスペイン風邪でもそうでしたが、しばらくたって起こった第二波などは一波目の数百倍にも達したと言う経緯があります。世界の感染数に比べ大きく下回る日本であっても尚あなどれません。政府機関はその事を念頭に推進の矛先に狂い無きよう慎重に進めていただきたい、そう願うばかりです。


祝、新しい仲間が増えました!>
さてそんな最中で誠に恐縮ではありますが、多少ここで気分をいささか変えてカメラの話でもしましょうか。実は数日前に私ごとで恐縮ながらカメラを新調しました。以前のこのブログでも希望推定的に『欲しい気になるカメラ』と概ね題して綴っていたその製品が上掲画像のキャノンパワーショットG5Xマーク2になります。

その後も色々と調べて他機種メーカーを検討しましたがやはり様々な面から当カメラを上回るに至らずむしろ予定通りの購入と相成った次第です。ところでこのカメラをなぜ選択したかと言いますのは何と言ってもクロップなく4K動画が30p撮影できる事でした。更にスローモーションが撮影段階で三分の一倍速(フルHD)が可能でおまけに60pでより滑らかな描写もデジイチ同等である事が決め手となりました。

今サブ機として利用しているコンデジの撮像素子サイズ1.7型に対して新調機種はその2倍に匹敵する1型の大型サイズ。質感きめ細かくここまでくればより大型センサーであるAPS-Cとさしてその差は感じにくい筈です。夕暮れや夜景また過酷な星空撮影にも大いに貢献してくれると信じます。

サイズの違いは当然ながらストックフォト販売の現場にしても有効です。先のサブカメラは横幅4000ピクセルでしたがこちらは5000ピクセルを超えます、よって代理店の販売価格の用件が異なり一段上の料金枠が与えられる事になり売り上げにプラスの効果ももたらす訳です。兎に角は実力重視、画像本来の良さにかかって来るので結果売れてなんぼは変わりません。

しかし手の中にすっぽり収まるほどの超小型デジカメとはいえ中身は今や高級デジイチ並みであり値段も10万円を超えます。ソニーのサイバーショットRXマーク7に至っては何と破格の15万円近くの値が付きます。もう趣味でどうのというレベルではなくなって決してプロが使ってもおかしくない高性能機へと進化した模様です。

結局中途半端な機種は淘汰され、続く不景気も手伝ってメーカーサイドも高額ユーザーにシフトしたというのが妥当な線ではないでしょうか。先日のオリンパス映像部門の身売りの件もそうですが当業界の足元は相当に厳しさを増していると思います。という訳で当新型コンデジを私がしっかり使いこなせるかどうか、何しろ高齢なので様々な設定切り替えがその時々とっさに行えるかが不安であり初めのうちは相当に失敗も出てくると思っています。


コンデジとは思えない上質な完成度>
まあ、全ては慣れと実践あるのみそう前向きに考えましょう。何しろ驚いたのが解放F値が1.8(24ミリ側)でした。望遠側(120ミリ)でもF2.8とはカメラメーカー本領発揮の流石キヤノンと称賛したいです。レンズ設計とくればのべつ幕なしでどこもズーム比に拘るあまり望遠側が200とか300,1000ミリなんていう機種もあったかと記憶しますが、そろってF値はえらく暗く成ります。

F6.3とか8では暗い室内や屋外でも時間帯によってはピントセンサーもうまく働かないでしょう。レンズの俗にいうボケ味にも影響して来ます。ズーム比が高まるにつれ二重線ボケや丸ボケの渦巻きノイズが増してとても綺麗とは言い難いです。その点当新型はほんとボケ感は非常にナチュラルかつ開放値撮影では味のある描写が一層ひき立ちます。

動画よし、静止画よし、軽量ゆえのジンバル利用よしとくれば鬼に金棒、撮影の楽しみがまた一つ増えたと言っていいでしょうがここでもう一言、実にこちらパワーショットG5Xマーク2は当たり前に新型新発売製品(19年7月)なのでその編集作業にあたっては幾分厄介な事案が発生しました。


パソコン緊急事態宣言>
まず旧型のOSではファイルの転送が出来なかったのです。私は一本気のマック使いですがつい先日まで『OSX10.10』のYosemiteだったのでカメラ側が全く反応しません。用心しつつアップグレードを一段づつ上げていき『OSX10.13』(High Sierra)でようやく連携できました。

怖いですよ、下手すればこれまでの編集ソフト一式が全滅しかねない訳ですから。取り敢えず危機は去りマック側は何とかなっています。しかし問題はそれだけではなかったのです。キヤノンさんもそうなのですがRAWデータファイルがメーカー独自でありそのままでは画像は開いてくれません。よってネットを探ってAdobe社から無償の変換アプリ『DNGコンバーターVer12.3』を入手、これも事なきを得ました。

ここまでの過程も一重に『ITリテラシー』と呼ぶのでしょうか、最低限この辺がクリアできなければストックフォト家業が営めない訳で結構高度になってきている印象は拭えず更に年齢を重ねれば重ねるほど厳しさは増すに違いありません。より便利で簡単自動化とは裏腹にそれだけ新たな知識様式を踏まえ絶えず操れなければ仕事は続けられないという事、今回の件で思い知らされました。

何せここ数年新機種導入は久しぶりだったので戸惑って最初は「え!これって?どうしよう、分からん」でしたからね。常にこの環境に携わっていないとダメですねほんとに。そうそう、YouTubeを視聴していて素朴に感じたのですが、よく最新カメラの解説動画って結構あるじゃないですか。あの中では概ね箱開封お披露目と各部の説明、屋外での撮影事例などに終始していてそれ以外って見ないです。

パソコンへの取り込みに関するテクニックや上述のトラブル対処、MacとWindowsそれぞれへの連携や各種セットアップ、無線LAN設定とかまだ色々できると思うのですが何一つ無いんです。パソコンメーカーも絡むので出来ないのかも知れませんがそこは上手くやって欲しいところです。古い私同様に新しい最新機材を使っている人ばかりではないでしょうにね。

以上今回は新型カメラ導入について簡単にご報告させて頂きました。撮影事例等為になる?かは分かりませんが機会があれば後日またこちら関連記事を綴ってみたいと思います。ご興味がありましたらチェックしてください。ちなみに上掲画像は私が自ら撮影したものになります。それなりでなかなかでしょ?(自画自賛)


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