ミラーレス機ってレンズデカ過ぎじゃね?

freedom予告2


新作の公開間近>
今回の上掲画像は『新緑』です。今だと北海道辺りが丁度そんな時期になるのでしょうか、ここ関東一円はもうとっくに緑濃く所々湧いて出た虫たちの食い荒らしで殊の外穴だらけと言った感じです。ここしばらく暖冬と言われる状況もあっておよそ1ヶ月はその季節の移り変わりは早く5月もようやく下旬にも関わらず体感的にはもはや梅雨明け過ぎた7月をも思わせるほど。

さて今着々とその準備が進む次期新作についてですが、前回の上掲画像がCGで今回はまさかの新緑(実写もの)とはやや意表を突かれたかも知れません。実はかつて初めてになる『CGと実写混合』タイトルに挑戦してみました。思わせぶりに下に添えた『FREEDOMsession 001-105』が言わば正式なタイトルとなります。

要は自由な組み合わせ的な言い回しからそれを英文にまとめたものであり後ろの数字は一度機の制作点数の量を表しています。今回は最初とあって001からのスタートになりますがこれが4桁になればなったでそれなりに増えるという具合でまあ適当に進めていく予定です。

一般に販売代理店に預ける制作側としてはこちらの手法が専ら定番であってどこかの通販でパッケージ販売する業者でなければ私のようにわざわざ『タイトル単位』で制作する事もないでしょう。撮った順作った順でその都度納品するのが定番である事は否めません。という訳で「これもあり」と割り切ってしばらくの間はこのやり方を続けていこうかとも思っています。

ただそれでも一つの強いテーマでそれなりの物量になればそれこそ個別タイトルは有効であり完全ストップするという事は考えていません。むしろ『動画素材』はその向きを変えずに今後も作ってまとめていこうと思っています。こちらfreedomタイトルのサイト公開は来月初旬になるかと思いますので是非ご期待ください。


sony-a6600

ソニー小型ミラーレス機α6600とセット販売されるズームレンズ
F値の明るいレンズでは広角単焦点にも関わらず筐体この2倍以上、重さ金額も重量級。


ミラーレスって使ってどうよ>
ところで話は一気に飛びますが、最上位メインタイトル『ミラーレス云々』で私が以前からかなり気になっている事として「ボディーサイズに比べて何であんなにレンズがデカイんだろう」です。理論上は確かにそれもごもっともであり別に今更不思議がる事はないのですが、見ていて非常に本体とのアンバランスがあまりに際立つので敢えてその部分を今一度掘り下げてみようと思います。

結局内蔵するセンサーサイズに依存するという避けて通れない物理的問題でありAPS-C(フルと4/3サイズもあり)の大きさ故その焦点距離分を前方に繰り出し合致させる以外ありません。いわゆるフランジバック『レンズ最後部からセンサー(以前はフィルム面)までの距離』がそれなりに必要である訳です。そこに来てレンズが捉えた円形の画像の側面がセンサー枠に食い込んだのでは『ケラレ(円周を満たさない黒い影部分』が生じれば製品としての価値はなくなりますので自ずと筐体(レンズそのもの)も大きくせざるを得ない、概ねそんなところでしょうか。

という事からレンズが殊の外巨大になってしまう訳です。もちろんレンズ性能は重要なのでより高精度に設計すればするほどレンズ構成が複雑になり更にそのサイズが膨れ上がるという不都合に苛まれる止む無し、価格も馬鹿げた高額になる結果に。私の生活水準からいってとても手の出せる代物でない事はお恥ずかしながらこの場で一応お断りしておきます。

面白いものでそれなりに技術革新を経てついにこの超小型まで到達したにせよ、それではどうしてレンズも上手い事小さく出来なかったのか、そこは少なからず疑問は残りますが、実はカメラ本体を何としても薄くしたかったからに他なりません。以前のフィルムカメラと同等の薄さを目指すそこが唯一設計思想のキモだったのでしょうからレンズ要件は後付け、単純にレンズを大きくすれば自ずと光学性能が上がってこれまでのデジタル一眼の描写力を優に超えるはず、つまりはその辺の流れです。


canon_g5x-g7x


オススメ!至高のコンデジ>
厄介はあの覗き窓たる光学ファインダーの存在でミラーレスの発想はその排除が目的でした。排除する事でそのスペースを映像エンジン系回路で埋め尽くす事ができ格段に小型化できます。どうでしょうレンズ交換式ミラーレスと言わずも今やコンデジも凄まじく高性能化しています。価格も10万円オーバー当たり前で4K30fps収録は余裕でこなしフルHD撮影でスローモーション120fpsも標準化しているようです。

流石にコンデジとあってレンズ交換はできませんがそれでもレンズを畳めば厚さ僅かに4センチ程度になりポケット持ち運びも余裕、比較的大きい1型センサー搭載もさる事ながら4軸5軸手振れ補正も相まって夜景撮影は手持ちショットお手の物、瞳センサーの精度向上で激しく動く被写体(主にポートレート、ペット、各種スポーツなど)も程よく追尾するまでに至りました。

となればですよ、敢えてレンズが馬鹿でかく不安定極まりない持つ手を絶えず疲労させるレンズ付き1キログラム超の重量過多なミラーレス機を使う意味はさしてないと思うのですが如何ですか。まあしかし、仕事柄他者から見て見栄え信頼感は無視出来ませんが。

自身、久々最近狙っている機種があります、それがこちらキヤノンパワーショットG5Xマーク2です。重さが300gちょいで超軽量、内臓ズームレンズが35ミリ判換算で24〜120ミリとはパッと出しスナップには打って付けの焦点範囲、動画では撮影時のガタつきを抑える以前買った小型カメラ用アナログスタビライザーも復活します。(当カメラに同機能あり※画面が僅かにトリミングされる)

何と言ってもちょい出しでパッと取れる素早さとさり気なさは写し手にとって最良であり気兼ねなく街中スナップできるというもの。何と言っても4K動画は有り難いです。更なる動画素材の有効なレパートリーが増えそうな予感がします。とは言ってみたもののその資本金10万円をどう手に入れるか、そこが唯一の問題です。

いっその事駄目元で持続化給付金の申請をしてフリーランス100万円でもゲットしてみますか。将来に向けての設備投資なのですから特に問題はない筈です。あくまで申請が通ったらのお話ですけど。少なからずサブカメラとしては結構いけるかとは思っています。以下より製品チェック!皆さんも是非検討してみては。

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