インスタブログからの緊急転載第4弾

ACTORES SCENEより


インスタ投稿から転載しました>
レジャーシーズン真っ盛りのこのゴールデンウィークではありますが各観光名所は地元自治体の規制策によって概ね閉鎖状態であり、此の期に及んでもまだ絶えず怒涛に押しかける感染恐れぬ観光客の群れを抑止するのに休み返上必死です。昨日の安倍首相の宣言も相まって現在発令中の全国一斉緊急事態宣言の解除が向こう1カ月延長される見通し濃厚のようですが、切迫する明日をも見通せない状況下の事業主にとってはなんとか事業再開にこぎつけたい向きが痛切に伝わります。

しかし感染冷めあらぬ今の状況を鑑みるにその希望はまるで吐き捨てられるが如く無残にも打ち砕かれんとしています。今朝早速いつものようにそんな皮肉にも似たブログをインスタに綴ってみましたが、以前同様こんな時期なので別途より拡散を目的にこちら『デジ画の日々NEXT』にも転載しました。今回で4回目となるでしょうか。

ここから

degiga.images 今日から5月、来たる5月6日GW明けの緊急事態宣言解除の公算は極めて低く概ねおよそ一ヶ月延長される旨が伝えられました。そこで湧き上がったのが庶民の『早急の事業再開』ありきの声です。このままだと5月末まで保たず多くの事業者に倒産を招きかねないというのがその論理のようですが、しかしながら仮に再開出来たとして客足はそう簡単には戻らないと予想します。自らに死を招くかも知れない罹患の恐れから躊躇する人多数で特に飲食店他サービス業など3密環境の改善が不可能な接客が身近な業種については顕著に現れると言えます。そもそも観光地は人でごった返すものであり行政としては安易に規制を解ける筈もなくその間の糧は専ら奪われ続けます。

経済活動の再活性化は必須と言えますが残念ながら皆が思う期待ほど活況を取り戻すにはまだまだ相当な時間がかかりそうです。よく言われるのが中小零細の倒産そこに伴う失業者の嵐が多いように感じます。ただ大企業がその頂点に君臨する立場と考えれば当たり前ですが上だけ残って安泰など決してあり得ません。どの世界でも製品なりサービス供給の要がその中小零細企業が担って成り立っているものだからです。既にこの4月の倒産件数が100件を超えており5月6月ともなればそれこそうなぎ上りで増える事でしょう。助成金給付却下に戸惑う事業者は多くそんな企業支援の遅れも気になる中で今や『人災』との発言が多く聞かれます。政治の重鎮がほんの一握りの既得権者の突き上げに屈指、常にその使いっ走り(飼い犬)にされる安倍首相周辺の決断の実に優柔不断が招いた不毛のズルズルベッタ策がこの日本を死の淵に追いやっている状況です。

「もう手遅れ」とうな垂れる人もいます。「いっそ死ぬ奴は死んでくれ」と2択でものを言う人、それこそ自暴自棄の末の自殺も増えてくると思われます。この先救世主の『特効薬』をひたすら待ち続けるのかそれとも既得権者を無理矢理にでも引き剥がしビジネスのあり方そのものを根本から見直すのか、このままでは福祉予算の削減必至であり貰える筈だった年金支給が停止されるかも知れません。保険税の一定の維持を睨んで突如一律5割負担とか、そこに商品の値上げラッシュ盛んに食材の軒並み高騰でラーメン一杯が¥1500ならそれこそお客は二の足踏んで行く人はごく少数止まり、結局店は潰れます。物価だけ上がって極々薄給、即ち国内はあってはならないスタグフレーションに陥る訳です。何かいい手突破口は見出せないものでしょうか。

ここまで


誰か短期でそれが叶う妙案を生み出す人は居ないものか、ストックフォト業界も客数が減ればそれだけ身入りも少なく、売り上げ回数の激減で程なく私もその内ペシャンコになるでしょう。今日も相変わらず次期新作に向けて制作に精を出している最中ですが、テーマはもちろん『未来への希望』をイメージした作画がメインです。

こういう時って以ってリモートワークで成り立つ立場は実に有り難いです。売れても売れなくとも取り敢えず仕事が継続できる訳ですから。今はただ、市場の縮小なりシュリンクが出来る限り最小に留まる事を祈るしかありません。

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