妄想、アフターコロナのリアル第三弾

永遠・移ろいクロニクル


明日は我が身>
インスタグラム投稿の転載の第三弾。ちょっとシツコイようですが、ここは書かずにいられません。ここ茨城県が一昨日でしたか、大井川県知事から急遽『県立高校の休校』要請が発令されました。このところの感染者急増によってその感染拡大を阻止する狙いと聞きます。つい先日まで東京都をはじめ周辺県との疎通に欠けていた事から県民の批判が爆発、ここに来てようやくその重い腰が上がった形です。

いくら国からのお達しである『緊急事態宣言』の対象外だからと言ってもそこは独自の積極的な水際対策の強化無くば県民の命は守れません。状況の変化によっては更に一段上の自粛要請に踏み切るやも知れませんので用心深くその推移を見守りたいと思います。関東一円をカバーする茨城県もそうですが、各自治体ともに地域に点在する工場や倉庫群は多くそこで働く人員と生産量スケールは実に壮大です。

今後の感染者数がどうなっていくのかそしてその影響がどの程度になるのか不安は募ります。


ここから

degiga.images 今日発表される東京の感染者数が気がかりですが、一週間経ちその収束の目処は立っていそうになく喫緊のニュース報道を見るにつけむしろ国民の自粛ムードに再び陰り安易さが伺えます。感染症専門家チームが訴える全国総じて2週間の80%移動制限への期待は殊の外薄いのが現状と言えるでしょう。この軽薄な国民意識では当分の間その進展は望めません、残念ですが。という訳でそれでもいずれは収束すると仮定してその後所謂『アフターコロナ』の市場経済並びに私たちの暮らしがどう変わるのか素人なりに勝手な妄想を膨らませてみます。何と言っても世界規模で死者数はその時点で途方もない数に上っていると思うのでコロナ以前の状況にすんなり戻るとは考え難いです。

犠牲者の中には大手企業の経営陣重役クラス政治家またその一派(富裕層)が相当数居たりするので残った人員で従来通りの生産やサービス体系を組むという訳にはいきません。またいくら収束とは言っても尚も警戒は解けない筈で、働き方の形態は自ずと様変わりして来ると思われます。特にデジタル仕事は個々分散型作業に変わり拠点は様々、生産工場は各地に分割され極力小規模ライン少人数稼働制となり雇用促進において地域の復興活性化には繋がるでしょうか。万が一その一部で感染が再発したとしてもリスクも最小に抑えられるという訳です。しかしながら収束すぐはGDP(国民総生産)は最悪でありまた失業者が数百万人規模ともなれば需要はごく限られた身近な生活必需品に集中する訳で、それこそ嗜好品に観光、コンサートを始め芸能系イベントその他お金を大量に引っ張る一種贅沢を売る商売は依然厳しいかと思われます。

多くの会社が潰れ担い手も少なく仮に国の援助がそれなりにあっても立て直しはそう容易ではありません。一旦事切れた経済の流れを世界規模で再び潤すには各国ともに相当な時間がかかる上、たとえ借金がチャラになったとしても当面の生活資金に絶えずあえぐ人々は相当な数に及びます。かろうじて最低限のインフラが維持されたとしてこれまで同様の月額回収は世論の抵抗盛んにとても現実的とは思えず持続的且つ大掛かりな国の支援は必須です。一番の問題は犯罪でしょうか。治安維持も厳しくあちらこちらで時に武装した集団の軽重犯罪が多発、銃撃戦も加わって警察がお手上げとなれば当然自衛隊が出動する筈で昼夜を問わず食料の配給制など極力自由を制限する『戒厳令』が敷かれたとなれば巷はえらい様変わりでしょうね。

ここまで


読んだ結果皆さんはどんな印象をお持ちになりましたか。「馬鹿げている」「戒厳令は大げさでしょ」「悲しすぎるから希望的観測も入れろ!」まあ様々反論もあるとは思いますが、それでもやはり最悪の覚悟は必要です。兎に角は自分その親近者が感染しない事が重要です。そして出来る限り犯罪に巻き込まれない対策、場合によって資産の事前管理、当面の様々必需品の備蓄、所定避難情報等々に於ける進捗経路手段の把握、決して油断があってはいけません。

ゾンビ映画の傑作といえば近作『World war Z』(ゾンビ対戦)またバイオハザードが有名ですが、言わばどちらもゾンビ=新型コロナウイルスと思えばいいでしょう。その脅威はまさに貴方のすぐ側で現実に起ころうとしているのです。

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World war Z


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