キャプションシートの編集は大変です - ストックフォト2013

キャプションシートの編集は大変です

今日も今日とて、黙々と作業中です。前回は晴れてCG作品の完成をお伝えしたばかりですが、その後続けざまに今度は昨年秋に東北を取材してきた珠玉の錦絵画像の編集に取りかかっております。と言っても、改めて画像を拡大チェックしてみると残念な事にブレボケショットのオンパレードなんです。

普段から手持ちでスナップショット的に撮るスタイルなのですが、サブショットを数回繰り返してフォローしたにも関わらず全滅するカットが今回は富みに多い事に我ながら驚かされています。三脚をしっかり使っていれば助かった筈と思いながらも、何せ時間に追われる身?なので俊敏に一日を移動しながらこなして行く事についつい重点を置いてしまうのです。

因に私の場合は三脚を使ったとしてもピンぼけはしょっちゅう起こしています。

撮影1500カット強から大まかなセレクトで500点余り残した中で今回、実際に画像素材として製品化出来るのが僅かに341点でした。除外中には二度と撮れないようなベストショット(チャンス)もあっただけに実に悔やまれます。

今思えば、悪条件下とは言え「よくもまあこんなスローシャッターで切れたな」というぐらい低速度撮影が多かったように感じます。勿論レンズ内手ぶれ補正機能を併用しているのですが、それを良い事に酷い時は手持ちで20分の1秒〜1秒なんて冒険もありました。

あと、レンズを極力1本でテキパキこなしたいが為に広角〜中望遠までが一本で済む高倍率ズームを多用していた事も失敗の一要因だったかも知れません。画像周辺は像が流れますし開放値が暗い、ピントリングが華奢で滑らかさに欠けます。

特に距離メモリの回転幅が5m表示辺りから無限域まで僅かなので微妙なマニュアルフォーカス使用でのピントの山が掴みにくい事が上げられます。これはどのメーカーでも言える事で、その辺りを改善してもらえると嬉しいのですが、幾分高価な商品を選べば理想的なレンズもあるとは思います。

ところで皆さんはどうでしょう、オートフォーカス機能は確実なピント合わせをしてくれますか?私のカメラ(レンズ)はいい加減外れます。なので嫌でもマニュアルになってしまう。ミスの連発を止めたい!それが私の今の心境です。

あくまで風景撮影時の心得としまして失敗を極力なくすには、まず第一に、がっちりした三脚(雲台)を利用して時間を惜しまずじっくり構えてシャッターを切る。そして第二に、携帯するレンズはなるべく高性能な広角系、標準系、望遠系のズーム3本を用意し状況に合わせて使い分ける。三つ目、スローシャッター時は極力ミラーをアップしてからセルフタイマーを2秒後設定にしてレリーズする。余り絞りの数値を上げ過ぎると色ズレの発生やピントが甘くなる傾向があるのでこちらも注意しましょう。

「ハイ分かりました」

そんなこんなで本日画像の方の編集が終了し、続いて預け入れする為のキャプションシート編集に取りかかっているところです。CG作品の場合は画像タイトルだけで済みますが、屋外での実写となると主に風景の場合は、撮影日時や場所、被写体自体の詳細など多くの書き込みが必要になります。なので撮影現場では必ず日時や付随情報をその都度メモるよう心がけています。でないと編集時にグーグルマップを拡大して目を皿のようにして振り回しかねません。


こんなに苦労しているのですから代理店さんには沢山預かって頂き是非とも売れて欲しいです。


0 Comments

Leave a comment