新型肺炎の脅威は新たなフェーズへ

新素材の予告画像


感染の終息見えず>
中国湖北省武漢市で稀にみる凄まじい感染力を以って突如出現した新型コロナウイルス(COVID-19)の他国への拡散度合いがいよいよ甚大極まりない次なるフェーズへと突き進んでいます。すでに感染者は64000人を超え死者も1400人に達した今、もはやこれは疑いようのない国際社会をも巻き込んだパンデミック事案と言えるでしょう。

我が国日本でも分かっているだけでおよそ170名強の方が感染しうち高齢女性一人が亡くなりました。最も懸念されるのが3次4次感染者の登場です。沖縄、北海道、和歌山、愛知、神奈川、東京そして千葉で広範に日本人同士の感染が起こり始めているようなのでほんの数日あまりで一気にその拡大は無尽に広がるやも知れません。もうとっくに各々保菌者の追跡調査はままならず一体誰が誰とどこで伝播し合っていてもおかしくない状況です。

特に今後大都市においては目下壊滅状態にある武漢市同様の異様な騒ぎになるのは確実であり多くのビジネス現場は徐々にその運営を妨げられていくと思われます。今朝ほども写真業界専門サイト各所の速報で毎年恒例のカメラ機材の祭典であるあの『CPプラス』の今年の開催が感染抑止を目的に中止に追い込まれたようです。

新たにタクシーの運転手、医療従事者(医師)と受診者一人に感染、また千葉県在住の若い感染者については所謂スーパースプレッダー(一人で感染を拡大させる人物)の可能性もあり感染後10日余りの行動半径は途方もない広さになる訳で、その人が電車やバス等の交通機関をほぼ毎日頻繁に乗り継ぐなどして東京都内に入り込んでいたとすれば、考えただけでゾッとしてきます。

更に当然その間に受診もしていると思われ新型肺炎と診断されるまでにどこの病院で診てもらったのか、その都度平然と待合室にいれば普通に考えても感染拡大はもはや膨大としか言えません。そんな窮地の状況にあっても未だ日本政府(現政権)は呑気に「重症者の抑制に全力を挙げる」と何としても経済の低迷を避けたい思惑の安倍首相のコメントは此の期に及んでとどのつまり浅はかさを通り越して無頓着。


戒厳令が布かれるかも>
この調子では概ね国内は大感染の嵐が吹き荒みます。東京など大都市圏各所で感染が蔓延するならば医療体制は短期で崩壊、あの武漢市を遥かに上回る桁違いの壊滅的な数千万人規模の感染者を生み出し伴って途方もない多くの死者が出るのは明らかです。市街地の商店街はシャッターを閉じて閑散とし至る所の大小様々飲食業小売業への打撃は計り知れません。合わせて物が販売されなければ自ずと紐つく工場の製造ラインと物流のほぼ全てがストップします。

スポーツや芸能関連のイベント、各種集会は上述の通り諸々中止が相次ぎアミューズメント系施設も閉園閉館、旺盛であるべき経済活動に非情なまでの未曾有の大打撃をもたらす公算は高いです。今夏予定の東京オリパラ開催が危ぶまれるどころかある時点から人の移動が極端に制限される事態も起こりうる中、民放に多く登場する感染症に詳しいとされる専門家のコメントを聞くにつれ何れの方も声を揃えるように「このコロナウイルスも一般のインフルエンザに近く闇雲に恐れる必要はありません。日頃からうがい手洗い外出時のマスク着用この3点セットさえしっかり習慣化していれば心配ないと思います」で一見すると国民の危機意識を恣意的に逸らし誤魔化しているようにも映ります。

つまりは御用学者的ないつものご都合論理を振りかざし現政権の運用におもねた無責任発言と、私は理解します。今のマスメディアの殆どが安倍政権にこれだけ忖度する理由は我が身(業界)に降りかかる火の粉災いをかわしたい意図が有り有りです。個人的にはこの安倍晋三という人物は思想の偏り甚だしく専ら危ない性格の持ち主で独裁思考の強いところがあります。

周りを固める人材も大部分がイエスマンでありひとたび反論すればかの籠池さん夫妻のように強引に理由を作り出して服役に追い込む事などお茶の子さいさいでしょう。思えば彼はかつての強権だった岸首相の孫であり流石に血は争えません。国会論戦も案の定『桜を見る会』『IR汚職』『文書改ざんと破棄』に集中した与野党攻防が来る日も来る日も続いていますがそうこうしている間にも新型肺炎は凄まじい速度で感染範囲を広げる様相です。

日本が本意として目指したい新境地『フロンティア』はさて何処に存在するのでしょうか。ここしばらくの急速なグローバリズムに翻弄される国民にこの先どんな試練が待ち受けているのでしょうか。未来を照らす希望の光は未だ雲の中です。


新作素材の公開間近>
上掲画像は次期新作の素材の中から抜粋したものです。定番的な光のバックグラウンドを中心にグローバルとそこに付随するテクノロジーたるをメインキーワードに先進的で且つ様々に活用できるシチュエーション素材を網羅しています。以後数日で公開出来るよう準備を粛々と進めています。次回のブログ記事に何卒ご期待ください。

感染拡大が尋常でなくなったとして、さて更なる次のフェーズは一体?

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