セレクトページに『家 佇まいセレクト』が加わりました

セレクト素材『家佇まいセレクト』新登場


家佇まいセレクトが仲間入り>
秋も深まって平地でも結構色づいた草木を見る事ができます。早いもので今年令和元年も残すところあと2ヶ月となり各々仕事も徐々に忙しくなってきているのではないでしょうか。さて本日は久々に当アーカイブ&セールスサイトDEGIGA.JP『FEATURE SELECT PAGE 』(フィーチャーセレクトページ)に新しい仲間が追加されたというお知らせです。

→DEGIGA.JPサイトで『家佇まいセレクト』をチェックする

今回は暮らしを象徴するに最も相応しい画像素材に当たりますタイトル『家佇(たたず)まいセレクト』に注目です。こちらはCGと実写もの合わせて総数139点をまとめてみました。一般に人気の人物主体で表される環境設定は馴染み深い訳ですが、私の場合は予算的人脈的状況が人物スナップ(モデル)を不得意としております関係上如何しても風景メインに捉えざるを得ません。

ですので人物につきましては通りかかって偶然見つけた一般の方を対象にしつつ肖像権に関わらないギリギリのサイズ(小ささ)でその典型として配置のうえ描写しているという具合です。しかしながら作品を預け入れる契約代理店によって預かり判断は異なりますので時に見て人物寄りの素材は書面上の当人了解ない限りほぼ預かれないという場合もまま起こります。


『直リンボタン』有無の対処>
各々640p素材サンプル下部に設置されます以下の所謂『直リンボタン』(A)を利用しますと当預かり代理店サイトの販売ページへと寄り道なく直にジャンプして必要に応じ購入も速やかな訳ですが、(B)が表示されている素材の預かり状況として残念ながら現在契約する代理店(フォトエージェンシー)はないという事を意味します。

直リンボタン


ただその文面にもあります通りお手数ながら一旦当ボタンをクリックいただきDEGIGA.JPサイト内『Q&A』ページで記載される各社サポート窓口にてメール等一言お声かけ頂く事で早急なお取り寄せは可能となります。そこまでの手間はかけたくないという事であれば各作品ID横に記載のタイトルに移動する事で、そこに類似する近しい既に販売中のバリエーション素材を選択する事もできます。


家佇まいに見えるそれぞれの人生>
いささか今タイトルの内容から逸れた感はありますが一応そのような形で感心を持って頂ければ幸いに思います。新セレクトテーマ『家佇まいセレクト』ですが、こちらは住まい(居住環境)を主に表しておりそれがおよそ地方のひなびた地域であったりまた広大に広がる都会の密集地帯であったりと人は様々今自身に与えられた運命的環境下で日々暮らしを立てている訳です。

特に実写ものではそれがまさに如実に映し出されており、スローライフ溢れんばかりのそんな地方色への憧れを抱く都会人であれ逆に都会暮らしを夢見る田舎に住む若者がそこに投影されているのかも知れませんが即ち暮らし佇まいとはそこに漠然かつ必然として存在し続けていると言えます。

夕暮れにシルエットの境界線を描く家の輪郭、雪吹きすさぶ真冬の光景、地方の疲弊がにじむ老人の姿、はたまた年季の入った旧家の壁はこれまでの変革の歴史を雄弁に物語ります。こういった素材は別途有益なバリエーションとして多数在庫しておりますので関連する各タイトルごと再チェックのほどよろしくお願いいたします。

一体どんな方面で利用されているのかは定かではありませんが、取り敢えず毎月そんな暮らし向き素材は少なからず動いております。概ねこんな不景気ゆえに効果的なバックグラウンドではありますし、ここしばらくの台風による洪水災害に絡んだ防災向けに示す川べり風景が使われるなどは結構あると思います。

不思議なもので家が連なる一連の風景をじっと見ているだけでどこか郷愁を覚えたり人様の暮らしぶりと自分とを重ねたりもするでしょう、きっと。それが人生、何がしかの記憶、はたまた犯罪抑止の手がかりになったという方も居るかも知れません。今の私などはストックフォトの低調な売り上げに日々混迷を深めている最中であり、そんな目でそんな家々を眺めればそれだけで「こんな素敵な家に住んで皆んなはいいな」などと心の中で囁いては羨みもしますし反面「家を建てた買ったはいいがとんでもない借金苦の人もいるんだろうな」と皮肉を抱いたりと全く卑屈なこんな自分がその都度嫌になりますが。


昔の皆んな今どう生きてる?>
何はともあれ『家の風景』には様々物語が想像されて妄想を抱けば抱くほどに結構奥は深いです。時々思う妄想の一つに『仲間の現状』があります。かつて栄えたストックフォト稼業ウハウハの時代を思い起こし当時から同業同士またライバルでもある同世代の仲間の今が気になったりします。

「あの頃はよく海外取材したけど今は肖像権何だかんだでもうとっくに売れないんだろうな」とか「やたら機材オタクで次から次と高額で買い替えしてたけど散財しきったのでは」「ストック写真だけじゃ食えないだろうし非正規で工場勤務とかしてるのかな?」「いや、代々土地持って資産家で今も結構裕福してるかも」と、まあ思うのは勝手ですよね。

完全なるフリーランサーで今後も何とかしながら自活せざるを得ない訳なので取りも直さず絶えず現役を維持しいくばくかは稼ぎ続けなければなりません。大抵の人は個人事業者という事から否応なく『国民年金』に違いなく毎月およそ16000円を納めて65歳以降の支給が年幾らかは想像に難くありません。勿論自分もその境遇ですがとてもそれ一本のみで食い繋ぐ事はままなりません。

先の『裕福者』は別としても何かのあてがないとそれこそ2000万円足りない問題を真面に食らって厳しい事は確かです。写真家にして今流のまともな機材が手元にない、そもそも資金不足で遠征できない、通信管理一括のパソコンがもしも故障すればハイそれま〜で〜よ、70歳越えたら職はほぼなし後は生活保護かい、ボケちゃったらどうするの?、仮に運転できても例の老人暴走起こすかも、ほんと素材が売れない人生って悲しいね。

という訳でこれって全部今の私に当てはまります。


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