ストックフォト、有名無名に差ってあるの?

新作予告01


CG素材新作予告>
早速ですが近日公開予定のもはや恒例となりました『新作予告編』をご紹介します。見ての通り今回もCG作品になります。実はこれまでの一般に一から創作する設計スタイルを多少変えてみました。それは公開時にしっかりお見せできると思いますので是非お楽しみください。

公開は今月後半を予定しております。※予告第二弾もよろしく!


ストックフォトの現状>
ところでストックフォトといえばプロアマ関係なく気の利いたビジュアルを好きな分量投稿できその仲介役代理業者さんによって販売していくというシステムです。今であれば世の代理店さん一社に対して概ね数千人規模でそんな契約作家さんが登録されていると思われますが、実際にフル活動し充実した作家ライフを満喫されておられる方はごく少数であり大部分の方は申し訳ないですがお小遣いか行って副業レベルに甘んじているに違いありません。

一体その差はなんでしょう。やはり何と言っても『売れる』と踏んで基本セオリー=的(まと)を外さない人は毎月常に安定した収益を得られている訳ですが、事その辺に疎いと全くの勘違いから別方向に走りがちになりその都度損を繰り返しているのだろうと感じます。本人の「これイケる」に相当なピントずれが生じている事に気付かないのが玉に瑕です。

代理店サイドによるただこのところの更なる過激な安売り戦略も相まって益々そのビジュアルが持つ価値は下がっており時に大手企業でさえも昨今はInstagramなどで正規販売されているSNS投稿画像を使っていると聞きます。価格は数十円〜数百円ほどで手軽に買えるといい、仮に印刷媒体利用の高解像度版であっても千円程度なら、それはお買い得に決まっています。


有名無名の争奪戦>
話は逸れますが、あの有名ブランドの大御所といえば『アマナイメージズ』さんがまず頭に浮かびます。それなりの著名作家さんも有するつまりは比較的上等且つお高い雰囲気を醸している代理店さんとお見受けします。契約中の写真家やイラストレーターは正直ピンキリですが、流石にどなたも如何にも『売れそう』な作品を登録されています。まあ、素材自体は結構しっかりとビジネスライクされている印象を受けます。

ところがそんな高級?ビジアルが殆ど売れていないというのが実体なんです。あのかつてのバブル時代には勿論ウハウハだったと言えますが上述の底値時代当たり前になった現在は高級もへったくれもなくなりました。いいモノに越した事はないのでしょうがやはり企業には掛けられる予算というものが絶えず存在し、また頻繁に入れ替えるインターネット広告向けであればそこまで高価な製品にこだわる必要もなくなったのでしょう。

なので有名人だからといって『売れる』はないです。ビジュアルを探す側の重要視する部分はあくまでその絵柄、訴求力の備わった理想のイメージ、合わせて使い道にある事は今更言うまでもありません。裏を返せばどなたでも野球で言うクリーンナップに抜擢されて不思議はないという事です。いいも悪いもそもそもストックフォト素材の役割りとはそういうところなんですね。

世間でいう『いいモノ』が程よく揃えられた作家さんこそが最強でありその量が多ければ多いほどに売り上げの貢献度は増してきます。極論で言えば素材が僅かに100点の預け入れでもそんな時代のフェーズを尽く汲み取れてさえいれば黙っていても月数十万円と稼げてしまう人が出るのも決して稀な事ではありません。残念ながら大部分の方が余りに我流と思い混みを優先するがゆえ気付けていないのではないかと。


チャンスを捉えてこその実力>
偉ぶった上目線に聞こえたならすいません。何を隠そう私なども気づけていない一人である事は過去のこのブログを読んでいただいた方でしたら一目瞭然、既にお分かりかと思います。まさに広告素材のバロメーター、辺りを見渡しても自身の成績が世のストックフォト作家さんの現状を如実に表していると思っています。

※この5月から当ブログ名を『デジ画の日々 NEXT』に変更いたしました。

それでも敢えてその界隈の『有名人』である事に利点があるとすればそれはなんでしょうか。ハイそれは誰も真似できない持って生まれ育て上げた「独特な個性』です。作品を一目見て「あの有名な方だよね」と出るくらいならいっぱしの有名人ですが、実にメインの稼業はストックフォトではありません。そう言った有名人には当人所属事務所もしくは作家本人に直にオファーが来ていてそこにはとてつもないギャラが付いて回ります。

別次元といいますか端(はな)から生きている場所が違うのです。ある種才能に恵まれ難関専門校を出た後ある時期下積みも経験するでしょうが、謂わば根っからのエリート作家なんです。著名な審査方に見初められてトントン拍子でその階段を上っていく中で自然と時の人(大御所)になる訳です。「お金?、考えない」みたいな事一度でも言ってみたいですね。

ストックフォトだけで余裕を以って生計を立てられる人はほんの一握り。簡単なようで難しい世界、売れるか売れないかの人生ゲーム、即ち有名無名を超えて唯一作家として身近に成功を夢見れる場所それがストックフォト業界だと思って今後も迷いなく真剣に取り組んでいくつもりです。


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