ストックフォト画像素材の次期新作予告編の第二弾はこれ!

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今回の製品はスマートスピーカー>
早速ですが、ストックフォト素材の新作公開直前にお届けする予告編の第二弾になります。今回の架空商品は今話題のスマートスピーカー機器です。スマートスピーカー(AIスピーカーとも言う)商品で有名なのが言わずもがなAmazon echoそして「オッケーグーグル」でお馴染みのGoogle Homeではないでしょうか。

一般の使い方としてはまずネット回線を介した音楽視聴や周辺機器を操るIoT利用が大半と思われますが、時にちょっとしたショッピングや会話を楽しむ事も可能です。内部に仕込まれたAIを駆使した高度な会話アシスタント機能のビッグデータ解析から相手の言葉をある程度理解して音声会話ができる仕組みは流石に近未来映画を彷彿させるものです。

それではとばかりに私も一丁1台そんな商品を作ってみようと思い立ち、今回完成に至ったという訳です。製作時間ですが勿論CG作画であり実在するものではないのでせいぜい掛かって2時間弱だったでしょうか。簡素な円柱形状もあって成型時のモデリングよりもむしろディテールデザインをどうするかの方が厄介でした。

兎に角は有りそうで存在しないDEGIGA.JPオリジナルのスマートスピーカーがここに完成したと言っていいでしょう。因みに筐体最下部にはそれらしくロゴマークを模した金プレートを冠してみました。何故か本当に発売されていそうな雰囲気が漂う擬似広告になりました。

こちらの背景は一見円形スタジアム会場を思わせる浅い立体感とともに上部の余白を広く残す事で、そこに必要な文字情報のふんだんな盛り込みが可能になっています。載せる商品の形状にもよりますが、仮に今回のものを例としてその配置点が背景中央部からやや前方にズレているにも関わらず見ての違和感は殆ど感じないと思います。

宙に浮かせ且つ影を配した事から概ね不自然さに気がいかない一種のトリックが感じられる内容です。即ち工夫次第で何とでもなる使い勝手のよい逸品と言えるバックグラウンドではないでしょうか。そして更に面白い点の一つにピントの浅さが挙げられます。写真撮影で言う所の『被写界深度』にあたります。

画面全体を見回すと確かに商品の前後側が微妙にボケている事が分かりますが、このボケ所謂アウトフォーカス部分を取り入れる事でメイン商材をより際立たせる効果に繋がっています。実写ではこれまでも当たり前に利用されているテクニックなのでCGのリアルな表現描写という思考から単にそこに習ったという流れです。


ストックフォトに於ける抽象と具象>
話は変わりますが、そもそもストックフォト素材の有り様(必要とされる向き)には大きく分けて二つあると思っています。それは『抽象』と『具象』表現です。私の場合は主に抽象表現を好みます。そもそもストックフォト素材を売る上で言うとその重要なエッセンスは即ち『広く浅く』がベストではないかと自分自身は思っていて、使用目的にあまりにピンポイントで制作された素材『具象』になり過ぎる事で返って使用範囲を極度に狭めかねないのです。

仮に『光』のバックであれば業界に関係なく雰囲気や情景がそのメインストリームに適してさえいれば様々な使い道を提案できる訳でだからこそその一つのテーマ内でバリエーションをより多く制作する事は必然と言えるのです。日頃私が勝手に提唱している1タイトル100点以上の理屈はまさにそこにあります。販売代理点の思惑も各社それぞれにあるでしょうからセレクト内容にも差が出てきます。

既に皆さんもお分かりのように購入ユーザーのタイプ(お得意さん)の選択枠に特定の偏りも見受けられるのでそこは素材納品には必要以上のバリエーションは欠かせないと思っています。写真撮影となりますと多くのカメラマンの誰もが撮りたがる被写体に夢中になりがちです。そこでいかに『抽象(アブストラクト)』的な表現をうまく捉えられるかに使い勝手のよい素材の価値、またそこを起点に売れる売れないに直結する判断を以って今後それなりの差別化にどう向き合いどう有利に働くのかを更に追求する必要性が問われてくるでしょう。

実際の答えは有りません。個性でもないバリエーションの有無でもない抽象?具象?どちらも的外れという事は考えられます。最後にもう一つ加えるならば、それは『いくらで売れるのか、売りたいのか』。

→DEGIGA.JPサイトで100タイトル超アーカイブするロイヤリティフリー全製品をチェックする。

→各々販売代理店のターゲット素材へピンポイントリンクする超便利な『直リンボタン』の詳細を知る。


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