直接リンク行為と『直リンボタン』の決定的な違い

アマナイメージズトップページ記載の禁止事項

直接リンクって何?>
先日、アマナイメージズさんのサイトで驚きの表記を発見しました。サイトのあらゆるページにその表記は現れます。それは何かと申しますと『直接リンクは禁止』なる文言で、アマナさんに限らず多分皆さんもその都度何処かのサイト中で目にしている言葉かも知れません。

現在私のささやかなサービスと言いますか、素材探しの際販売代理店の通常の検索経路を完全に無視する形でつまりは私の作品サンプルページに私のPRサイトDEGIGA.JPから直接ジャンプしてスピーディー購入を促すあの『直リンボタン』がありますが、初めてその禁止記述を拝見して「これってマズイ事してたのか?」「完全なルール違反だったのか?」「私に対する間接的注意喚起?」「いや警告?」「もしや売り上げ低下の原因はこれか?」などとお決まりの負の思い込みは巡ります。

今更感と言いますか、思い返せばもうとっくの昔(1年前くらい)から表記されていたようでしたが何故か見落としていました。直接メールか何かでセレクト窓口担当の方に問い合わせてみようかとも考えましたが、事がややこしくなった挙句これまで相当に時間を費やし全画像に設置したリンク外しの羽目にでもなればそれこそえらい事なので、そこは一旦思い留まって兎に角はネットでその辺を色々ググってみる事にしました。

するとどうでしょう。その『禁止』の理由がにわかに見えてきました。取り敢えずは私の今の直リン行為はさして問題ではないようで、まずはひと安心しました。それではこの『直接リンク禁止』とは一体何を指しているのかと申しますと、サイト内の特定の画像にリンクを貼ってそれを別のサイトにオンライン状態のままリアルタイムかつ永続的に表示する行為それを禁するというものです。(法的強制力はない)

一般的なその手順は非常に簡単で、あるサイトの説明では最初に自身のサイトに表示させたいリンク元画像の上でマウスを右クリックしそのサブカテゴリー中の『リンクをコピーする』でサイトアドレスを取得し、そのままサイト内のhtml表記に加えればリンク先の画像をそのまま表示できるとありました。
※詳細は別途検索ください。但しこちらの行為は全て自己責任でお願いいたします。

規制する理由とは>
それでは何故この行為を規制しなければならないのか。頼んでもいないのに他サイト管理者が積極的に宣伝してくれるのだから大いに歓迎してもいいのではないかと単純にそう思いがちですが、この行為はリンク元のサーバーの負荷を尽く高めかねないのです。常にリンクされ続けている事から時間帯や素材探しのユーザーで賑わっている最中など表示速度が著しく低下する恐れが出るそうです。

また、サイト構造によってはページ内にフレームのようなつまり別ページが組み込まれている場合がありますが、もしも一つの箇所だけリンクされれば全体構造が分離してしまい階層が崩れてページ内部に設けたリンクボタンがうまく作動せずリンク先のここでの不具合から正規購入への混乱をきたし得るでしょう。

立て続けのサーバーへの圧迫は特に決済事項の入力時やそのチェックの過程で思わぬ不測の事態に発展する事も懸念されます。更には先日もNTT製ほか関連メーカーの一部ルーター機器にウィルスが侵入し各地域でネット遮断が起こった事件はご存知と思いますが、常に繋がり続けているオンライン上では何が起こっても不思議ではありません。そうしたセキュリティーの観点からも当然思う事です。

合わせて素材一つ一つには著作権表記や作者ID、各利用規定などが盛り込まれているので重要であるその部分が無視されるケースも出てきます。

ディープリンクって何?>
私の現在の『直リンサービス』は当該リンクボタンを押さない限りリンクしませんので、通常のページ内ジャンプと同様に考えていただければ差し支えないでしょうか。しかし懸念材料の一つとして調べた各サイトに『ディープリンク行為』が並行して挙げられていました。こちらは至って私の行為そのものなので文面のみで捉えればまさかのグレーゾーンに位置付けられます。

訪問先トップページから順だてて特定のページに進むのではなく外部から直接(ダイレクトで)ある一部のページを目掛けてリンクを貼る行為とあります。私の『直リンサービス』は紛れもなくこれに当たります。ただ各サイトの説明によるとこの『ディープリンク』はむしろ貴重なターゲットユーザーの呼び込みの一助にも絡んでいて無理に規制するべきではないとも書かれてありました。

安心してご利用ください>
一部の無関係な不届き者の何らかの企ては別として、私自身当該代理店に作品を預け入れている当事者であり、勿論他の作家の妨害行為に繋がる訳もなく自身の作品ページにのみ直接のリンクを貼ったからといって代理店に迷惑は掛からないだろうと思いますし、むしろ特異なその流れから仮に売り上げが発生すれば感謝される側の筈です。

現在当PRサイトのDEGIGA.JPトップページには『直リンお試し』ボタンを表示していますが、やはりそれでも上述内容の不安要因を懸念して『お試し』とはいえ未だジャンプを拒まれる方がおられるでしょうか。今回のブログを読んでいただいた事でそこは気分的にも大いにご理解いただけたのではないかと思います。

今後ともDEGIGA.JPサイトをうまくご活用されますようお願い申し上げます。

→DEGIGA.JPトップページで『直リンお試し』をチェックしてみる。


degiga

0 Comments

Leave a comment