広告素材のバロメーター!デジ画の日々 北朝鮮壊滅という残された選択

北朝鮮壊滅という残された選択

夕焼けとミサイルの光跡

上掲の画像は先日自宅2階窓から撮った夕焼けに北朝鮮が放ったミサイルの光跡イメージを合成して作られたフィクションです。この光の線が何であれ実際に撮影された写真でないという事を念のため付け加えておきます。

久々の夕焼けを見て、このタイミングで家を飛び出しどこか近場の広い場所を探しても時間的にこの鮮やかさは保ってくれそうもなかったので、仕方なく電線家並み入りで取り敢えず記録という意味合いは強かったです。

コンデジワイド側一杯(35ミリ換算で28ミリ程度)で左右にカメラを振ってアングルを微妙に変え計4カット写した訳ですが、その中の左右水平位置に撮り分けた2画像をパソコンのパノラマ専用ソフトを使い合成してみました。

そこへ「そうだここにミサイルを入れてみるか」と後に思い立ちまさに夕日に照らされ白く輝くミサイルの残煙の帯を描いたのがこちらになります。ミサイルは可なりのスピードで移動すると考えられるので帯の形は殆ど崩れないのではないかと仮定しました。

画像の制作方法
まず最初に弧を描く光跡を作るにあたって3Dソフトを利用しました。表面に細かなエンボスをかけ反射率100%に設定した黒い半球体を作り、その上(画面外)に細長い白板を浮かせ球体側面に沿って極細ラインとして反射させた線をレンダリングしJPG画像で書き出します。球体のエンボス(凹凸)効果によって反射する線を程よく破綻させたところがミソです。

それを画像編集ソフトのPhotoshopを使い下地になる夕日画像に光跡部分として書き出した画像をスクリーン合成、同レイヤーを2回コピーしそれぞれにぼかしや合成タイプの調整を施し光跡のリアリティを高めた後それを更にサイズを変えて3箇所に配置。そして最後は動画ソフトAfterEffectsにそんな合成済み夕日画像を読み込み内臓するサードパーティ製光芒生成プラグインで作ったハローを重ねPSD画像書き出しを選択し完成となりました。

今投稿画像は長辺サイズを1200ピクセル(普段は概ね800ピクセル)にしてあるので画像をクリックすると更に迫力ある臨場感が伝わると思います。是非ご覧ください。
※画像の複製・転載・ 譲渡はご遠慮ください。


ところで当の朝鮮半島情勢ですが、ここに来て冗談抜きで相当ヤバイ状況になって来たと思いませんか?私も本年4月ごろから事あるごとに盛んに「戦争になるぞ!」と変に煽っていた風も否めませんが、私の言う事なので信憑性は兎も角、この話題を振った過去のブログ投稿は思いの外閲覧数が多く、関連ワードでググって偶然辿り着いた方は勿論の事、平行してやっているSNS(Facebook・Instagram・Twitter)からもリンクを張っている関係でこの北朝鮮絡みの記事は多方面の多くの方々に読まれているようです。

ただ、日を追う毎に米朝両国のその摩擦は激しさを増し、安保理制裁にその都度反発しミサイル発射を繰り返す北と半ば軍事力を見せつける形で牽制する米軍との有事勃発の紙一枚の緊迫した現状に対する中露が主張する『2国間対話』はあまりにも非現実的様相を益々呈しています。

何しろ北のドン(ロケットマン)が「何と言われようが核は絶対に手放さない」と言い張っているのですから話し合いになる筈がありません。アメリカ本土に届くと豪語する正恩氏の言動からもそのまま放置しておく訳もなくまた、単なる外貨獲得のためにそんな核技術が第三国に大量かつ広範に輸出されれば、それが同様にアメリカを敵視する組織によって途方も無い惨状を作り出す未来の姿は目に見えて明らかな訳です。結果を顧みないやり口は何処ぞの暴力団組織と酷似しており到底民主国家とは言い難い。

19日に行われた国連総会の壇上に立ったトランプ大統領が雄叫びをあげました。「北朝鮮を完全に破壊する」と。

間違いなくアメリカはそれを最終手段として軍事力で阻止(完全破壊)するでしょう。皆さんが懸念する喫緊の問題はそこに至った時のリスクです。いくら大規模先制しても北は必ずどこかに隠し持った最終兵器で応戦してくるでしょうから、韓国ソウルまた日本に駐留する数ある米軍基地その周辺地域は甚大な被害に見舞われます。最悪で東京大阪への核攻撃という事も想定すれば少なくとも死者100万人以上に膨れ上がる事からこれまでは迂闊に攻め込めなかった訳ですが、先日あのティラーソン氏が「ソウルを無傷で戦える戦法がある」と断言し先制攻撃への具体性がにわかに増しています。

この膠着状態はまだしばらく続くと思われますが、その間にも北のミサイル試射や追加的核実験行動に伴い国連安保理で採択される制裁の度が更に増すとするならば、かつての日本が突如真珠湾攻撃を企てたように北朝鮮の今の追い込まれた現状を見るにつけ当時の日本と酷似する行動に出てもおかしくありません。追い込めば追い込むほど北は孤立と絶望感を増幅させ突然何をしでかすか分からないと言えるでしょう。

前回の当ブログで書いた中に「アメリカは一旦半島から身を引いて相手の出方を伺うべき」「アメリカからやや距離をとり日本が仲介国となって中露を説得し両国に直接交渉の一役を担ってもらう」と端的にそう言ったものの実際としてはまあどちらの手法も現状から察するに相当不可能に近い案になります。同盟国から北にとってどんな好条件が出たところで最高決定権を握る正恩氏が「核開発はやめない」と断言しているのですから誰が交渉しようが突っぱねられて即終わりです。

核放棄、難民問題、アメリカ北上への懸念、北の崩壊、ビジネスへの影響、拉致解決案等々あらゆる交渉にも首を横に振り続ける正恩氏をその席で直に見て中露もお手上げと自らが悟ればアメリカが示すレッドラインは明らかになります。

結果最終選択枠という軍事力で解決する事でしか突破口はなく、米朝のどちらが先に仕掛けるのかという、残念ながら残されるシナリオはただそれだけです。北の駐大使館員を追い出す国連加盟国がぽつぽつと出始める中、1.自暴自棄で北が暴発。2.アメリカの反撃もしくは先制攻撃での日韓の開戦受け入れ。 3.中露沈黙という構図が妥当かと。

トランプ氏が自ら11月に関係各国を回りますが、開戦に向けての最終の了解申し入れなのでしょうか。その後の段取りも含めもしも水面下交渉で中露が黙認するというのなら...

今となってはほんとこの流れ以外に考えが及びません。

9/22追記;
本日、案の定北のドンが吠えました。何やら太平洋に向け核ミサイル発射して最大級の水爆実験やるとか。


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プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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