これは使える!直リン画像素材 #033『ニコンガンバレ』 - 直リン画像素材選集

これは使える!直リン画像素材 #033『ニコンガンバレ』

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CGタイトル:JOYFLL


これは使える!直リン画像素材の今回は数えて33回目になります。何と昨年の11月15日以来久々に素材紹介をさせて頂きます。今年一発目はCG画像タイトル『JOYFULL』よりカラフルにイメージしたミラーレスカメラ画像ですが、先日もこの時期としては結構注目度も高まってきましたカメライベントといえばパシフィコ横浜で開催されるあのCP+でしょう。

販売代理店は以下よりお選び頂けます。(直リンで購入もスムーズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)


今年の来場者数は昨年には及ばなかったもののそれでも7万人近くの多くの方で賑わいを見せていました。とは言っても私は現場に足を運んでいないので詳しい事はそれなりにYouTubeなどのSNSやカメラ情報サイト等を覗いて大体は把握したつもりですが、それでもマニアックな専門ブースの多くは小規模スペースという事から短時間での取材は当然おぼつかないのだろうと思われ、その辺については知る由もありません。

むしろそんなところにこそ特ダネが潜んでいたりもしますが、やはり現地に赴かないとダメなんでしょうね。出かけるのがついつい億劫になっています。そうそう、レンズパーツ関連ブースの前で万引きがあったようで係員に取り押さえられてる報道画像を目にしました。何が欲しかったのか買っても高々知れてるものを盗む事もないのにと同じ写真愛好家として残念に思います。まあ、オークションで不正に高値で売りさばこうとしたのかも知れませんが。

直近では北朝鮮のジョンナム暗殺やら各国の都市部で頻発する大規模テロ事件を想像するに、このような大勢の人でごった返すような場所はそういった輩の格好のターゲットとなりうる訳で、日本だって今後は迂闊にしていられないと思わせる出来事ではなかったでしょうか。

さて話は変わりますが、あの国内最大手である老舗カメラメーカー(最初はレンズ屋さん)のニコンがここにきて大ピンチに窮していると聞きました。昨年夏に発売予定であった一型センサー内蔵の高級コンパクトカメラの各シリーズが装置の不具合を理由に販売延期の末、年を開けた直後突如中止に追い込まれました。既に皆さんもご存知かと思います。

1000人以上のリストラと配置換えに加え事業シフトによる投資先の変更も余儀なくされそうですが、なにせカメラと半導体が主戦力とあって、これ以外で戦える材料も乏しく相当な苦戦が予想されます。カメラ部門では既にキヤノンの半分近くまで売上げを落としているといい、かつての名声が地に落ちた感は否めません。

光学技術を漫然と謳っていたがために時代の流れを読み違えミラーレス参入の絶好の機会を逃し既存ライバルに遅れをとっていた事が大きな原因とも囁かれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。そもそもスマートフォンへとユーザーが移行する中で一時は新たな市場と期待されていた女性ユーザー獲得はもはや夢の跡。機材の買い替えや新規導入できる資金的ゆとりのあるユーザーも限られて、絶えず同じ人が繰り返しお金を使うのにもそろそろ限界が来ているのでしょうか、市場は急速にしぼんでいるように見えます。

上述のCP+の盛況ぶりが滑稽に見えて今後の市場活性化に繋がっていくとは個人的には到底思えない訳です。会場内の殆どが男性陣でありそれもご年配風の姿が多く見受けられました。特に有名写真家等による恒例の撮影セミナーなどの列席者を散見するにご老人の単なる暇つぶしイベントに私には映ります。過去数十年間雑誌で散々書いているようなアドバイスを何度繰り返すのか、仮にこの場でいい事を教わったと喜んで帰っても技術や感性なんてそう簡単に上達する訳もなく、結果いいカメラを手に入れてそんな一時に甘んじているだけ。

何度チャレンジしてもうまく撮れない表現できない、何をどう撮ればいい写真かも分からない人が一人また一人と脱落していくという構図は私も相当前からこの目で沢山見てきました。スマホで撮った方がそれなりにミラクルが写ったりして至って面白く写真を楽しめるのではないでしょうか。概ね次世代を担う若者が中心であるinstagramの投稿画像からそう感じます。

何やら私が生業とするストックフォト稼業にも重なって見えます。技術革新や新たなサービス形態の登場、ユーザーの嗜好拡散、生活力の格差拡大等々どれについてもお互い相当厳しい環境に晒されている事は確かです。事前に10の対策を打っていても思いもよらない他分野からの新参者がその100倍の手を打ってくる時代、老舗ブランドなんてひとつ間違えれば今や吹けば飛ぶくらいのもんです。

という訳で今後ニコンはどんな対策を打ってくるのでしょうか。確かミラーレス市場に正式参入という噂も飛び交っているようですが果たしてその体力は残っているのか。ニコンならではの力が存分に発揮できる全く畑違いの別分野(世界市場)はあるのか。画期的な未来志向でこの危機を是非とも乗り切ってもらいたいものです。

今もこれからも私はニコンファンであり続けたい。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

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