広告素材のバロメーター!デジ画の日々 桜のスライドショーはいかが?

桜のスライドショーはいかが?

春イメージのスライドショー


梅が咲き始めて数週間が経ちましたが、花の白さもにわかに増しているなという印象を受けます。所によってはほぼ満開になった梅の木を見る事もできるでしょう。しかしながら季節は未だ冬の真っ只中であり春が来たと言うには奥がましい訳ですが、それでも確実に春は近づいています。ちょっと晴れ間が覗けば気温は上がり易くなりましたし、小さな虫が飛び交う光景もよく目にします。三月にもなればそこら中に芽吹きが一気に起こって待ちに待った本格的な春がやって来るのです。

そんな憧れの春を先取りする形で、前回もお話ししましたストックフォト素材の『春セレクト』92点から更に『春イメージ』のみを10点抜粋して、Facebookページ『DEGIGA.JP ON LINE』に於きましてスライドショーとして現在公開しております。こちらのページは法人扱いという事でFacebookアカウントを持たずともどなたでも気軽に閲覧できるようです。
※BGMが流れます。音量調整をお願いいたします。

ご興味がありましたら是非一度ご視聴頂ければと思います。以下リンクよりお進みください。

→Facebookページ『DEGIGA.JP ON LINE』にて『桜イメージのスライドショーを視聴する。

→DEGIGA.JPサイトにて『春セレクト』全92点をチェックする。



話は変わりまして、ここ最近DEGIGA.JPサイト上で受注業を積極的にアピールしている私ですが、動画制作及びイラストレーション等の完全オリジナルなる内容で受注を掛けていて、ふと思い当たった点がありましたので少しお話ししたいと思います。

私自体の本業と言えば勿論ストックフォト素材の制作な訳ですが、こちらは主にロイヤリティフリー製品である場合が殆どであるが故に同業他社への預け入れの作品内容が重なっています。つまり購入ユーザーさんが今契約している代理店さんによって多少のストック内容は異なりますがほぼ同等の素材を入手できる状態と言っていいかも知れません。

そんな中で上述の『完全オリジナル』と称する受注を受け付けて実際にその差別化は図られるのだろうかと疑問が出てきたという訳です。仮に注文を頂いたお客さんから「あくまで当社のオリジナルになるのでこれと同じような画像(動画)は今後作らないでくださいね」と念を押されたとして、さてどこまで違っていればおとがめがないのかなどきっと苦慮するであろうと想像できます。

契約上時にその損害賠償の問題も起こりうる訳で、プロの立場としては相当なリスクが伴うことに気づかされました。以前勤めていた広告素材制作会社の社長さんからこう言われた事を思い出します。「ストックフォトに預け入れされて既にその人のタッチが広く公開されてしまっているようなイラストレーターには作品を描いてもらいズラい」と。

つまりオリジナルの強みは世間一般にまだ殆ど知られていない所にあります。そこが謂わば製品のバックグラウンドとして絶大な効果を発揮してより多くのユーザーの記憶に残させる訳で、クライアントからすれば他社とのバッティングも含め過去に何度も目にした絵は一様に避けたい筈です。そういう意味から鑑みて今の私の受注行為にはそれなりの無理を感じると言う訳です。

もしも万が一注文が来た場合はその事はしっかりお伝えしなければいけませんが、多分100年経ってもこの私なんぞに注文なんて来ないでしょう。何しろ学歴、経歴、実績、人脈、安心感、当面の資金力、年齢などの総合的観点のあらゆる面で以前からそう思っていて、お客さんがもしも発注するならばまずは馴染みの知り合い(専門企業)をあたるでしょう。大概はそこで決まってしまいます。

ストックフォトに全力でエネルギーを注ぎ込む、それこそが私に与えられた天職の定めであり最大にして最強の武器になり得るであろうと改めて思った次第です。そして更に同様の葛藤(今後に不安)を抱える方にとってもより有益な情報が伝えられるような年に出来ればと思っていますので今後も是非ご期待いただければ幸いです。今回はこの辺で失礼いたします。

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プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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