Imagenaviサイトで紹介されました! - ストックフォト2017

Imagenaviサイトで紹介されました!

私の素材がメルマガで紹介されました

少し間が空きましたが久々投稿します。このところ寂しい苦しいのことばかり書いていましてなんとも元気が出ません。しかし本日は違いました。あの国内大手のストックフォトサイト『imagenavi』に於きまして作家紹介で私が選出されたのです。実に光栄と言いますか、有り難いの一言に尽きます。

直近で預け入れた作品群(タイトル)からの抜粋で画像掲載されています。もしよければ以下のアドレスよりチェックしていただければ幸いです。

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こう言っちゃなんですが、正直今はどのような方法なりその作品精度を向上させようがうまい具合に販売に至りにくい世の中になったと実感しています。そもそもお客さんはより安い方を求めてしまうようになったのです。広告のネット掲載について言えば内容はさて置きいわゆる時短で入れ替えなので背景になりうる挿絵程度で十分でありこれまでの印刷媒体のような高額費用をかける理由が多くの場面でなくなったのです。

簡単に言えばもう当たり前にビジネスモデルが様変わり果てた訳ですね。それをどうにか「あの頃をもう再び」と祈って念願して辛抱してみたところで世間は二度と過去には戻ってきてくれないですし、やはりこちら側が変わっていかない限りいい意味での運命を変える手段はないのでしょう。

数日前、8年余りの歳月の中でこれまでに自らが制作してきた実写とCG合わせておよそ100タイトル近い素材群を改めて見直してみましたが、古臭いと言えばそうですしそれでも今後も健在であろう内容の素材も見受けられる中まずはっきり言えることは『ダサい?』が目につきました。

センスのなせる技が光る作品がどれほどかとなると、まあ大してないようにも思えます。「売れない原因はそこか!」と言いたいところですが、現実的には実は自己主張の強い絵柄ほど売れていなそうなのです。つまりニッチな方向性はうまく回っていなかったと思う訳です。明けても暮れても売れているのはもっぱら定番作で占められそれは実写とCGどちらにも言えます。

それとやはり目的に符合するか否かが見てすぐ分かる内容である事です。使う側の探し手は限られた時間内に凄まじい勢いで検索をかけていると思われるのでいちいち一作品を吟味している『いとま』はないであろうと推測できます。なので「これとこれと、それからこれも」ぐらいの目見当のリストアップに如何にスッと入り込めるかが重要になります。

さて私のこれまでの多くの作品はどうでしょうか。目的が分かりづらい絵柄がかなりあり売れないのも無理はありません。嗚呼、それともう一つマイナス面がありました。それはプラス思考で爽やかで明るい感じの画像が極めて少ない事です。こここそが売るためのもっぱら肝と言えます。CGなら如何にクール(格好いい)かです。

あまりにも詩人的な情緒感たっぷりに盛った素材は弱いと思いました。個性を前面に買い手の目に入れば有利みたいな打算が比較的多かったのかなという反省は大いにあります。これが好景気に沸いているような時代であれば有効に働く部分もあり得ますが、今のグローバル社会ではそんな悠長な事は言っていられない極めて二択を迫られる厳しい時代です。

売れるものは何回も売れる反面売れない素材は掃いて捨てるほど市場に出回る世の中でいつの間にか私もその売れない口の一人になってしまったと痛感しています。つまり趣味三昧のアマチュア同列組に入ったという事です。彼らはとにかく好きな被写体を楽しく写し止めてそこそこ小遣い程度に稼げればよしという立場なのであまり難しく考えていないと思うのです。

むしろそこが彼らの強みで、最近では『Instagram』画像を素材販売する会社も出てきてメキメキとその注目度が上がりつつあります。素材素材していない普段の空気感が新たな広告素材のあり方としてウケているのかも知れません。果たして誰が何の目的でそんな画像を購入しているのか、にわかには見えてきませんが今後はそちらにもアンテナを向ける必要がありそうな気配です。

ただ注目されるストックビジネスの新モデルであるにもかかわらずそこにはCGはありません。あくまでスマホがメインのちょい撮り画像なので実写投稿になってしまう訳で、その辺は幾分かは助かったています。敵が少ないというのは私にとって最後の生命線なので、あとはより上記を踏まえて精度を上げつつ低価格帯と勝負し続けられる体力も維持しながら一年でも長くこの仕事を継続していく、それでしか栄光の扉は開かないのでしょう。

兎に角はimagenaviサイトでご紹介していただいた事が切っ掛けとなって何がしかのプラスに繋がってくれる事を期待し今回は終わりたいと思います。

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