新作『BLUE EARTH』予告編第二弾!「自転速くない?」が公開

ブルーアース予告2

待ってました!
正式公開直前のCG動画素材の予告編第二弾を本日午後、YouTube『ストックフォト魂』チャンネルにて公開いたしました。前回予告同様に管制官とその部下とのコミカルでバカバカしい、いわゆる自らを大げさにアピールする会話がまあ愉快と言っていいでしょうか。そんな作りになっています。

今回の動画素材はやはり20秒ものですが一応地球が一回転してループする構造に仕上げています。やや速い感も否めませんがこのぐらいの方が見るものの視線を奪い、そこに入る各種コピーや製品画像などを小刻みに切り替える事でバランスはいいのではないかと思います。

予告編第一弾に登場した人工衛星ですが今回も挿入しました。単純に左から右へとゆっくり水平移動していく中で、今回はアフターエフェクツに搭載されるバーストエフェクトを併用して、よりリアリスティックな光芒イメージを演出してみました。重いエフェクト一発のみですが、やはり書き出し(レンダリング)がフルハイビジョンだと20秒ものと短い割には結構時間が掛かりましたね。

メジャーなポストプロのマシンの如何に優れているかが分かります。時間短縮のために作業を分散させたりもしているでしょうがそれでも私の民生機ではとてもとても、そんなパワフルなお仕事には使えないなと思います。予告編第一弾を未だご視聴されていないという方も予告編第二弾と合わせて是非ともご覧ください。

→YouTube『ストックフォト魂』チャンネルで『BLUE EARTH』予告編第二弾を視聴する。

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※よろしければチャンネル登録もお願いいたします。



さて話が突拍子もなくと逸れますが、
ストックフォトが抱える現状その他について少しお話ししたいと思います。あくまで私自身を取り上げての予想内容なので全ての方に当てはまる訳ではありません。

私がメインで預け入れしている大手国内フォトエージェンシー全てに言えることですが、極めてというか急激というか売り上げ低下がここに来て急下降でそれが顕著かつ顕在化しているという事です。この文章を今ご覧になっているストック作家の中にもそうして状況下で苦しみ迷走されている方は多いかと思われます。

マイクロストック契約の目的が最初から副業ないしは趣味(アルバイト程度)の方はさて置いて、元々ストックフォトを生業に長年来られた作家さんにとってはもはや一大事と言っていいかも知れない訳です。私も昨年あたりから売り上げ数値が徐々に目減りし今年に入って驚くほどその低空飛行から抜け出せないままこの暮れまで来ています。

お恥ずかしいながら当初の半分、
いや三分の一にも迫るほどの下落率なのです。これではとてもこれ一本だけで生計を立てていく事は不可能であり、まさに副業を急遽探さねばならないかと案じている次第です。ただ年齢も還暦間近の57歳という事もあり気の利いた就職先も当てになりません。仮に今それなりの収入が確保されたとして60歳を定年と位置付ける企業であれば働ける期間は僅かに3年ほど。多分多くがその辺りではないかと思います。

そもそも資格、免許、職人として特化した職歴がない者にとってはただの素人であり一から教え込む若年層という扱いには到底なり得ませんから、残るは過酷な短期就労か時間給のパート(週30時間以内原則)がいいところでしょう。65歳まで仮に働かせてもらったとしても支給額もままならない国民年金の身としては先行きの不安は今後も続くに違いなく前途は多難という他はありません。

まともに死ねるのか、残された家族は?
いやはや。今の日本に於ける長引く景気の低迷や自然災害の後遺症からのデフレ脱却策はいよいよ尽きたかのようです。年金の賃金マイナス連動制度化可決、福祉分野への助成金引き下げ、後期高齢者医療負担増、扶養控除限度額引き上げの不一致、結局は一部の富裕層が儲かるような仕組みを維持する形でこれからも経済は進むのかと思うと無念でならない訳です。

「なに?才能の喪失?ところで君、失礼だが年収いくらかね。まあその程度しか稼げない才能なんて捨てるほど居ますよ。大企業が生み出す国益のそれと比べる方がおかしいでしょう。あんたねえ、うぬぼれるにもほどがあるよ。」
という事。

しっかり勉強して一流大学出て大企業で働いてそれなりに年功序列で邁進できた人のみがその後のお金に不自由しない優雅な未来(病気や事故は別)を手に入れられるその答えをまざまざと今見せつけられている気分です。今や内需が育たないこんなにも脆弱で小さな日本ですから勿論外交も重視しなければならずそれなりにお金も使っています。隣国の脅威はますます激化しつつあり、合わせてアメリカも今後トランプ氏の采配でどう変わるかも知れず抑止力の増強、自衛隊の海外派遣、憲法改正など幾分かは致し方ないのかも知れません。

また、TPPが白紙撤回になればこれまで行ってきた海外投資の多くが煙の如く失われる訳で内需が更に冷え込んで失業者が溢れれば貧富の差は益々広がる。そして無駄な税金が膨大に投入される羽目になり国費が加速度的な枯渇の一途を辿るとどうなるのか、火に油を注ぐ外国人の低賃金活用、AIによる自動化も相まって、まさしく日本崩壊です。金持ちは母国を捨ててやすやすと海外へ逃れ何食わぬ顔で対岸の火事の如く眺めるだけで懐からは投資目的以外一銭だって出してはくれないでしょう。多分。

どうですか、近未来のSF映画を思わせるほんと怖い話ですね。
そんな渦中で自分は果たしてどうなっているのか、決断すべき時が迫っています。

天空の城ラピュタより:ムスカ大佐「目が目が....」

この内容のつづき『既存型ストックフォトの厳しい現状とその打開策について』はこちら→

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