これは使える!直リン画像素材 #013『花上のアリ』

花上のアリ(タイトル『私風景』より)

全体のレイアウトと文字の読み易さからうちは読売新聞を取っているのですが、今朝も三菱自動車本社幹部による高圧的な形で必達目標を強制していた実態が浮かび上がったと一面記事になっていました。下請けとしては逆らう事もできずに結果偽装の道を選んでしまった訳で、この責任の全ては思い切った改革をおざなりにしてきた三菱自動車の負の体質風土であり、経営陣にとって都合の良いお気に入りの幹部選びが元々の元凶になっているのだと思います。

将来の社運を担う経営者側の立場としては他社の技術に肩を並べたい気持ちはわかりますが、現時点で高燃費が達成できない現実をもっと掘り下げて検討課題にし別途戦略の練り直しも視野に入れておくべきであって、問答無用の必達だけ押し付けたのでは下は疲弊するに決まっています。

元々の技術が追いついていないという事は、優れたスタッフに恵まれていないという事です。どうしてか。上述のお気に入りしか採用しない古い財閥意識としての社風があるからです。破天荒な発想を要求するであろうジョブズやホリエモンのようなキワモノは恒常的に却下してきたのでしょう、きっと。

つまり新たしい技術が生まれにくい事はこれまでの他社への後追い体質が如実に物語っています。何処かのグラフを参照しましたが、研究費や開発予算などが他社に比べて5〜10分の1程度とはあまりにセコい訳で、財源投資がこれでは生まれるものも生まれません。

そんな企業に勤める数万を超える以下社員の面々、下請け部品会社、三菱車の販売ディーラーの悲鳴が聞こえます。先日晴れて日産の傘下になった訳ですが、日産社長のゴーン氏が今後三菱自動車に自社運営にとって都合の良い不利な条件を突きつけるとも限らない訳なので安堵していられない状況です。大量リストラ、海外資本の導入による部品調達の総入れ替え、コスト削減が命題でればあるほど切られる立場の人たちは徐々に増えていきます。

挙げ句の果ては三菱自動車の実質的な消滅も想像できます。大問題の引き金を引いた幹部数人の罪はどれほどものでしょうか。もしも北朝鮮であれば、将軍様の名誉を著しく失墜させた罪という理由で上から下まで当事者は即刻粛清(処刑)でその関係者や家族親類縁者も強制労働キャンプ送りになる訳で、これがまだ日本でよかったと思いました。

三菱自関連企業に長年頑張って勤めてきた方々に対しては熊本地震の被災同様に心痛な思いで一杯です。地元岡山県知事も陳情で動いているようですが、いい形で短期解決に向かう事をお祈りしております。

さて、今回の『これは使える!直リン画像素材』#013ですが、タイトル『私風景』より花の上で天を仰ぐ一匹のアリの姿が勇ましい、まさに一瞬のチャンスを捉えた奇跡の画像のご紹介です。そもそも我々国民の殆どは『働きアリ』なんだと思うんです。多くは遣われる事でそれに見合った?報酬を得て生計が成り立っており、事業にとって1人が10人、100人、1000人と増えるごとにより大きな事業が起こせる仕組みな訳です。

私の仕事はいつまでたっても一人なのですが、基本権利商売なので在庫数(あくまで売れる作品)が増えれば増えるほど収益に有利になっていきます。作品数が従業員の人数と言ってもいいかも知れません。一人の従業員がどれだけ稼ぐかにかかっている訳です。もしも何処かのコピーを不正に使って素材を作っていたとしたら、同じく粛清でしょうね。


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