広告素材のバロメーター!デジ画の日々 高性能コンデジが熱い!(新製品発表)

高性能コンデジが熱い!(新製品発表)

フォビオンセンサー搭載のミラーレス「SIGMA sd Quattro」

数日前にソニーがS6300を発表したかと思えば、本日つい先ほどですが、シグマが突如3層分離5000万画素(合体で2550万画素相当)のSDクワトロHとその姉妹機、そしてニコンはレンズ交換式ではないにせよあのソニーの超高級コンパクトのサイバーショットRX1張りのイメージすら感じるDLシリーズ3機種を発表してきました。兎にも角にもどのメーカーともにやや先を行く?ソニー製品が相当気になるようで、こぞって似たような路線に食い込んできたなという感じでしょうか。

コンデジに関しては現時点で若干後手に回っているのがキヤノンとリコーイメージングという構図になっていますが、両社ともに今回は従来型の大型デジイチの方に注力したように見えます。ペンタックス初のフルサイズ3600万画素機が注目されていたタイミングなだけに、うまいこと話題をさらわれてしまった感は否めません。キャノンはエントリーユーザーに的を絞ったEOS70Dの後継機である80Dで勝負に出た訳です。あくまで個人の感想としてここ半年余り市場を伺っている限りで言わせていただくと、何となく大型デジイチはどうも時代錯誤的な道具に見えるのです。このブログでも先月だったでしょうか仕事で使えるコンデジについて書いたばかりでした。

確かに一般のお客さんを目の前でライブに撮影する場合など時にある程度は機材の凄みを見せつける必要に迫られる事はあるでしょうが、今後はそれすら無意味になると思っています。既に大型センサーを搭載し画素数も2500万クラスになれば大概の要求には耐えられますし、もちろんノイズリダクションであれ100を超えるようなフォーカスエイドが可能にする高速追尾、連写時におけるRAWデータの連続記録枚数も十分なほど増えました。何と言っても機材がコンパクト故にゴッツさから解放された身のこなしからのアクティブなレリーズがベストショットを呼び込みやすくし、奇跡を生み出す確率は相当なもんじゃないでしょうか。

ニコン、1型センサー搭載コンパクト「DL」シリーズ

ましてや内臓ないしはアタッチメントタイプのEVFも当たり前に200万画素越えで光学式は不要。ポケットサイズの超小型で平均が400グラムと上述の軽くて速写性に富み、高性能レンズへの交換・装着で大型デジイチ並の描写も問題なく手に入る今となっては、重くて肩手撮りが極めて困難、格納にも事欠くデカく値の張るカメラってどうなんでしょうか?

コンパクトデジイチならソニーの超高級は別格としても多くのメーカー機種でほぼ10万円前後で収まっているという事なんですよね。技術の革新とは恐ろしいもので昔のウォークマンじゃないですが、外装がカセットテープ厚を目指したあのパターンにカメラも遂にそうなって来たんだと個人的には感銘すら抱きます。

なので、ビデオカメラのあの筒型の機材もいくら小型化したところでもうダメなのではないか、受け入れられ難くなっている事は多々通販等の直近の売れ行き実績をチェックすればよく分かります。今後更に高性能高価格帯と低価格帯のせめぎ合いの中で、いわば掌に容易に収まるデジタルコンパクト機が益々市場を席巻していくと私は予想しています。
ソニー、APS-Cミラーレス最上位機「α6300」
一時はコンデジの終末とも騒がれた時期がありましたが実に不思議な現象です。まずデザインの革新、そして凝縮された性能の向上、新たなプロのニーズ、低価格化と、まあ様々に考えられるところはありますが、中でも空撮機のドローンの登場は大きかっただろうと想像します。ゴープロなどを筆頭にアクションカメラは既にテレビ番組で当たり前のように使われており、その辺の派生的な流れもあるでしょう。

本当に今最高に悩んでいる自分が居ます。これまでの機材を全部売っぱらってコンデジシステムに全面的に切り替えるべきか。4K撮れてAPSーCサイズで2500万画素、うーん....迷ってます。

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デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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