これからのクリエイティブとは?2回目

昨日、韓国サムスンがシャープに総額103億円を出資し提携したというニュースが市場を駆け巡りましたが、つまりシャープの製品(クリエイティブ)とサムスンの今の市場高占有率が手を組んだ形です。

前回の文章の中で私は、「これから先は新たな実用製品とセールスモデルの創出と連携が必要だ。」と書きましたが、今回の大物企業同士の提携は残念ながら私が思うそういった理想の構造にはハマってない気がします。海賊ドラマによくあるシーンのズタ袋に入ったお宝と金貨とを交換するような絵図らが頭に浮かびます。

この程度の出来事で市場に活気など生まれるはずもありません。映像パネルなんてものは一時的でいずれ廃れます。取りあえずは物々交換でハイ終わりなんですね。アップルのiTunesや通販のアマゾンなどのネット回線でやり取りする業態では顧客を能動的にさせる力を持っています。

そして操作が実に簡単で後はただ待っていればデータなら瞬時に、物流でさえ最速で当日届くという究極のシステムです。製品とインフラが手を組んでこそ初めて生まれるワクワク感がそこにはあります。製造業同士がくっ付いたところで所詮共倒れというシナリオの構図が透けて見えるのは私だけでしょうか。

次は「実用性本位」から考えてみます。

最近のテレビCMでよく見かけるさも医薬品のように見せるサプリメント通販ややたらと低額プランを唱った自動車保険、一台購入で「30分以内に注文すると2台で同じ売価」という便利グッズ?製品など、ハッキリ言って世の中に無くても全く困らない商品なんですよね。そういった製品やサービスに世間が踊らされて無駄な出費をさせられている事に驚かされます。洗脳ってやつですか?

こんなことを言うとまたお叱りを食らうかも知れませんが敢えて言います。宗教がらみの商品なんですが、私はどちらかというと無宗教派なのでどうしても俯瞰しちゃうんですよ。イスラム過激派なんかの自爆テロはいつまで経っても終わらないしお布施とかいって拝観料をこれでもかと摂っては大儲けしているその筋の方々。まあ宗教団体はそれでも殆どがお国に守られる非課税対象なんです。

結局宗教界のリーダーたちはお金儲けの対象として宗教をやっているに過ぎないんじゃないかと私自身は考える訳です。少なくとも現代に於いては。昨年の民主党政権当時に「宗教関連にも課税を」と提案した途端公明党が気違いのように阻止工作に走った事は皆さんも記憶にあると思います。

海外のテロ活動だってしかり、その一団の時の支配者が勝手な思想で気に入らない奴ら(キリスト教やスンニ派など)をただ抹殺したいだけでそれ以外に何もない。聖戦とやらを盛んに唱えては人殺しをして最後は全部偉大なる神アッラーに罪をなすり付けちゃってるように見えます。神様が人殺しを賛美するはずもないし親愛なる神様に失礼な話しですよね。

話が逸れましたが、実用本意主義で行けばですよ。宗教だって殆ど個人的な商売道具に過ぎないのかも知れません。中には「救われた」「心が癒される」「ご先祖様と会えた」「オー神様〜」と、心身ともに支えられていらっしゃる人々も沢山居るでしょう。だったら一掃の事「人生相談・心の病直します。永久死体安置所サービス」なる一般法人でいいんじゃん、ですよ。

例えば宇宙からやや離れて地球を眺めたとします。球体上に誕生を白点死亡を黒点で表してみると、白と黒がパラパラ動いて見えると思いますが、結局そんなもんです。そこにはどこに神様が居るでしょうか。お化けは?ご先祖様?幽霊?超常現象?呪い?あの世?天国と地獄なんてどこに見えますか?

数億年以前から環境の変化に適応するよう僅かづつ進化を遂げながらただ淡々と生と死を繰り返しているだけなのですよ。

遥か昔にその国のずる賢い王様が字も書けない頭の悪い国民に向かってシャーマンと名乗らせた偽魔術師を仕向けた。そして神の世界を信じさせたのが始まりではないかと思います。その後それは国家統一とその繁栄の教材になった一方でその多くは人殺しの道具に利用された。宗教の歴史はとうとう商売道具に成り果てました。

疲れた。今日はこの辺にしておこう。


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