続:旅風景の醍醐味 - ストックフォト2015

続:旅風景の醍醐味

前回は前置きが長くなってしまった関係もあって2点ほど紹介して終わりにしてしまいましたが、今回はなんと4点!ご紹介したいと思います。

暮らしの情景3・能登へ

タイトル:暮らしの情景 III・能登へ

いよいよ本格的な夏を迎える7月下旬だったでしょうか。春の気配がまだ残る日本海を目指して奥能登を旅した時に捉えた彼の有名な『輪島白米千枚田』の風景です。

最近はあぜ道に沿って夕刻から灯を点すライトアップサービスが催され観光客の目を楽しませているようですが、当日はそんな素敵な仕掛けは全くなく、そこには田んぼのチェックに余念がない農家のおじさんが右往左往している光景がありました。

ライトアップは稲を刈り終えた後(10月下旬頃)に行われているようです。


暮らしの情景4・東北秋冷

タイトル:暮らしの情景 IV・東北秋冷


秋も深まる10月下旬の岩手県遠野を起点に西へ日本海を目指す旅でした。柳田国男著『遠野物語』が有名ですが、秋の遠野は東北地方独特の風情と相まってしっとりとした秋の趣を醸し出しています。

その後私は日本海を目指して一路秋田へ。波穏やかな日本海を右に眺めながら山形県境にたどり着いた頃は既に夕暮れ、夕食を確保して気づけば鳥海山の山頂駐車場に居ました。暮れなずむ僅かなチャンスにカメラのシャッターを切ったのがこの一枚です。蒼い山並みの先には山形県新庄市の街灯りが静寂の中で一際は眩しくキラキラと輝いていました。


暮らしの情景 IV・東北秋冷

タイトル:暮らしの情景 IV・東北秋冷から更にもう一枚。

遠野市周辺の山間を巡っていて見つけた素朴な晩秋の風景です。濃い靄が立ち上る早朝の静かな農道を駆け上がって俯瞰して捉えた光景なのですが、思いのほか紅葉が見事なのには驚かされました。

これがストックフォトで使用される確率を問われても、私自身それ以上の値打ちはあると思っていますし心に焼き付いた一枚である事は間違いありません。


極上の梅見ごこち

タイトル:極上の梅見ごこち

昨年の3月、茨城県水戸市にある偕楽園梅林は香しい梅の花で満ち溢れていました。気になって毎年一度は足を運んでいるのですが、流石にいつ観てもこの光景には目を奪われます。このショットは偕楽園に向かう歩道橋の上からのものです。

JR常磐線の路線と千波湖に沿って伸びる道路を眼下に、しばらくの間その豪華で優美なひとときをのほほんと過ごしていたように思います。今年も梅がちらほら咲き始めたという便りが結構届くようになりましたが、皆さんの地域では如何でしょうか。

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