DEGIGA.JPサイト『FEATURE』ページに『地球RM』項目が追加されました!

地球RM

サイトDEGIGA.JPサイト『FEATURE』(常設特集ページ)の第四弾が掲載されました。みなさんご存知の通り当サイトに掲載中のストックフォト素材(タイトル)はこれまで概ね非独占タイプのロイヤリティフリー製品が大部分を占めます。しかし今回はかつてストックフォト業界で一世を風靡したあのRM(ライツマネージドライセンス)タイプをご紹介しました。

RM製品の事がまだよく分からないという方にここで簡単にご説明しますと、つまりはロイヤリティフリーの所謂『売り切り』販売に対してRMは期間・サイズ・用途に応じて一定期間『貸し出す』方式と思って頂ければいいと思います。加えて同タイプの素材を一社が独占するというのが建前で他社に預け入れされていない分使用履歴が相当な時期遡って調査できるので同業他社との使用混同(バッティング)が回避し易いのもメリットと言えます。

※数年前より新たにRM-EX(独占)に加えてRM-NE(非独占)が設定され条件や価格面で差異が生じています。

ただし貸し出すというだけで特にポジフィルム素材当たり前の当時は今では考えられない高額での取引であった訳ですが、90年代後期の急速なデジタルデータ進出を機にその聖域は微塵に崩れ去りその後の更なるアマチュア参戦による投稿型マイクロストックの登場で直近のその需要は一気に冷え込んだ現状と言えます。

しかしながら、それでも大手企業を中心とする一部の広告媒体として未だ利用の根強い部分もあって、私なども今も毎月の売上報告にRM製品が何点か其れなりに計上されています。RMならではの強みが発揮できてさえいればお金を払ってくれるユーザーはまだまだ健在なのでしょう。ただここしばらくは全盛だったあの頃の一点あたりの規定通りの売上は殆ど望めず¥5000にも満たない案件が大半で、「これってRMなのか?」とあまりの低額に目を覆うばかりです。

毎度お馴染みの暗い話になってしまいましが、兎に角はいつもこの場で言っている事に『まずは知ってもらう』という観点からやはりRM製品も積極的にPRするべきと判断し本日公開と相成った訳です。記憶されているかも知れませんが、実はこの試みは以前に2回ほど当サイトで『スペシャルサイト』として既に実施していました。こちらはスペシャルという事からサイト更新時に合わせて一時的なご紹介に留めていた関係もあり幾分認知度に貢献できていなかったと思われます。

今回は冒頭の『FEATURE』項目に常設する事で長期かつ広範囲からの訪問者に対応でき、よってより以上の認知度アップに繋がるのではと期待しているところです。どの分野の商品サービスも同様に勿論その商品の存在に気づかなければ購入に繋がる訳もなく、遅まきながらごくごく当たり前の事をやったに過ぎないと言うまでです。

さて、新項目の『地球RM』セレクトの内容ですが、こちらは全部で41点と前回の『グリーンセレクト』よりも更に少なくなっています。もっと盛り込んでもいいと思った訳ですが、現在預け入れされる国内の大手代理店3社のそれぞれの特徴も重視するとあまり似通ったパターンは避けるべきと感じ、敢えて厳選したのがその理由です。

宇宙空間に浮かぶリアルな地球イメージを始めどれもが意表をついて個性を際立たせ創造を掻き立てる、まさに独占販売を主とするRM素材に相応しい独特な面白さが冴える逸品と自負しています。今セレクト中には極めて頻繁にそして高額で販売されている画像も含まれます。言ってみればそういった貴重な人気(当たり)製品のお陰で日々通年を辛うじて救われていると言えます。宝くじではありませんが、そんな事も時に起こるのがこの業界の有り難い面ではあります。

そんな訳ですが、他のセレクトも併せて是非一度と言わず何度でも、他の作家製品との比較検討も視野にご覧いただければと思います。

最後に、今回のサンプル画像は預け入れ先の各代理店よりダウンロードしたものをそのまま利用させて頂いており、画像上の透かし文字は代理店名になっています。サイズも代理店によってまちまちでありまた、長方形とスクエアが混在していますが何分にもご了承ください。相変わらず『直リン』ボタンが設置されていますので直接代理店にジャンプする事で購入がスムーズに行えます。必要に応じてご利用頂ければ幸いです。

→DEGIGA.JPサイトの『FEATURE』ページをチェックしてみる。

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久々のfacebook報告

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Facebookマイページ

2015年4月24日にFacebookをスタートさせてかれこれ丸2年になろうとしています。スタートして最初に実行したのが勿論ですが、『友達』集めです。むしろ新境地とばかりにこれまでの自分の人生とは全く無関係の人たちをある特定のキーワードをもとに無作為に申請していきました。多くは『写真家』『デザイナー』『イラストレーター』『広告』『印刷』等々一応は自身の分野(ストックフォト系)に近しい方々を抜粋していったつもりですが、短期で相当数を越えると規制がかかるようなのでその辺りは日を置いて徐々にといった感じでしょうか。

現在承認頂いている『友達』数は252人を数えます。そのほかにも300人超に申請を出していましたが2年近くなっても依然保留されたままでらちが開かない事もあり思い切って昨年暮れにすべての申請希望を取り下げて解除を行いました。すでに相当前からブロックしてタイムラインに非表示されている方もその中には含まれると想像できますが、根本原因は不明とはいえ無理に継続する意味もないという事です。

さてそれでは現時点で申請OKの252人の方全員が好意的にアクセスしてくれているかと言いますとそんな事もありません。多分私のその都度の投稿に対する『いいね!』数は他の方々に比べても極めて低い数字ではないかと思われます。多くて10前後、少ない時は2〜3人ほどでそれも大体が入れ替わりで同じ人たちの『いいね!』が大半を占めます。

という事は総数252人の友達の内の僅かに5パーセントにも満たないという事になりそれ以外の『友達』と思しき方々から何らかの理由で常に無視されている事が言えます。Facebookは始めたが登録しているだけでその後全く利用していない人、申請は受けてくれたけれど私自身に興味がない人、あくまでリアル友達を最優先でそれ以外はスルーしている人、私の投稿自体をウザいと思っている人、あまりの年齢差にギャップを感じて関わろうとしない人、機材大好きオタクなどモノ思考の情報収集が目的で楽しんでいる人など様々だと思いますが、いずれにせよ『いいね!』がない訳ですから現実残念と言わざるを得ません。

私の知り合いで投稿の度に50前後は必ず『いいね!』されている人がいます。彼は機材オタクでもあり今流行っているドローンや新発売の機材などをさりげなく自慢げに披露していてそこに共感してコメントを好意的に寄せている方々も結構居る事から多分そういった方々からすれば全く違和感はないのでしょう。むしろ「貴重な情報をありがとう」と言ったところでしょうか。また合わせて写真でも結構マニアウケする味のある投稿画像が目立ちます。

高価な超望遠レンズに最高級カメラを駆使して捉える野鳥の写真はそれとなくそつなく見る者にある種の感動を与えます。私もその辺は見る人と撮り手とのバランスが上手くいっているなと素直にそう感じています。つまり正真正銘のファンが集まるというのはそのどちらも必須であり、共通の話題が常時高度な部分で繋がっている事が重要なのかも知れません。

写真を趣味嗜好とされている方の大部分は品格の是非はともかくまあまあ生活力資金力に余裕のある方だと思うので、そういった方々にとっては『優雅』である事が最大の自負であり、そのやり取りの中から互いの地位を知り得て意見そのものの歩調も自然と合ってくるのでしょう。それこそがいわゆる写真業界が繁栄し続ける現水になっていると考えられます。

話が多少ずれてしまいましたが、つまり現Facebookの私の『友達』関連を見る上において如実にそう取れるのも事実です。貧しそうな人は一人もいません。プロの方は結構稼いでいそうですし、アマチュアの方たちもそれなりにお金を掛けているライフスタイルが全般的に実感出来る投稿をほぼ毎日目にします。兎に角そんな方達とまずはリアルに繋がって交流を深めるところから始める事が真の『友達』による『いいね!』獲得の基本なのでしょうか。

まず興味を惹く写真作家組織が主催する各種イベントに頻繁に顔を出して人なりを知ってもらうところから始めて会員に推挙してもらい、次にそこそこの機材を持ちそこそこの腕前を発揮します。展示会などへ積極的に参加して時に進んで係りを務めるくらいはあっていいでしょう。地方に居住であれば作品の制作展示に掛かる実費以外に年会費+展示費の分担をはじめ通えば交通費や食費、差し入れ、お祝い金、打ち上げ、遠方地域への遠征代、仲間同士での撮影旅行や個別的な宴会など切りがありませんが、費用面での負担はハンパないので覚悟が必要です。

そう、忘れていました。日頃から欲しくてたまらない高額な撮影機材の購入費も常時重なるという事も付け加えておきます。

私はどうかと言いますと、上述の事例とはまったく正反対の状況で写真をやっているというのが正直なところです。今やストックフォト稼業は絶望的であり今すぐにでも別の本業探しをしなければいけない状況になってきました。今となってはささやかながら写真に勤しんでいると言うべきでしょうか。

貧困者は『写真』なんかにのめり込んではいけないのかも知れませんね。

※CGの新作2タイトルがいよいよ近日公開されようとしています。全ての未来はこの二つに懸かっていると言っても過言ではありません。この苦境を是非とも盛り返して欲しいものです。ご期待ください!

Facebookのマイアカウント→https://www.facebook.com/degigasyokunin
(閲覧にはFacebookアカウントの取得が必要です)

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今日はCG加工のお話

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ミサイル落とせ

アメリカのティラーソン国務長官がここ数日で日本、韓国そして中国の順で訪れ有事の危険性が高まる当の北朝鮮問題について意見を交わしました。北朝鮮擁護側の中国は言い分の中で事の成り行きをしばらく静観する構えのように取れる感もそこに伺え、また、より近接して緊張感が増す韓国についても軍事面に於いては中国同様に北朝鮮寄りの構えを見せる次期大統領候補勢の思惑とは裏腹にとにかくはアメリカ軍との軍事的防衛の連携に注力する構えに見えます。

日本はどうかと言いますと至って冷静と言いますか、ニュース報道やネットを見ても特に大騒ぎをしている風は無く事の成り行きをまるで対岸の火事のごとく眺めているというのが私の実感です。取り敢えずそれは実際に起こってから考えればいいといった呑気さから来るのでしょうか。今の国民のほとんどが戦争を知りませんしそんな方々はもちろん実体験などない訳です。合わせて若い自衛隊員すらです。

しかし隣国が一旦有事となればそんな悠長にはしていられず、途端にかつての軍国的な省令などが勧告されて国民は一律否応なしにその命令に従わされ不条理な行動を余儀無くされます。何しろ何処に落ちるやも知れぬミサイルが何発も飛んでくる可能性が大な訳ですから仕方ありません。それが憲法9条にことごとく反していたとしても「死にたくなければ言う事を聞け」です。

即ち国民は戦後70年を以って再びまたあの忌まわしい戦争に巻き込まれてしまう事になります。私自身そんな想いの中、毎日の日課であります散歩でふとある電柱の前で足が止まりました。柱にあったのは『速度落とせ』という何処の街角でも当たり前にお目にかかる注意喚起の張り紙でしたが、その『落とせ』を見ていて『ミサイル落とせ』を無意識に連想する自分が居ました。早速、散歩で必ず持ち歩くコンデジでおもむろにシャッターを切って自宅でCG加工にチャレンジしてみる事に。

注:『ミサイル落とせ』は撃ち落とせの意味ですが、敵の陣地にミサイルを『落とせ』にも取れます。

加工するのはいいとしてもこれをネットに上げると法律に抵触してしまうのか。偽札プリントと同じ罪に問われるのではないかと一瞬不安になりましたが、あくまでデジタル加工について語る事がメーンで偽情報を流すつもりはなく当然ながら何らかの利益を得る目的でもなく、巷のタイミングといますかネタ的に面白そうと言い訳もできるのかな?なに分にも大目に見ていただければ幸いです。

さて当投稿画像のCG加工について簡単に解説していきます。
まず最初にAdobeLightroomで濃度と色調トーンそれぞれを完成系を想定しながら追い詰めます。画像劣化を極力なくすためpsd(非圧縮)16ビットで書き出し、次に私が日頃から愛用している唯一国産3DソフトのShadeを使いその図形ウィンドウ内にテンプレートとして電柱画像を表示ます。その上に円柱を生成しパースや傾きなどを細かに微調整しておき適当な名前をつけて一旦保存しておきます。

次はAdobeIllustratorを呼び出して『ミサイル』という文字と下部に張り合わせるミサイルを模したシルエット抜きイラストを簡単に描きます。フォントは電柱写真に書かれた文字に出来るだけ近いものを選んで文字をアウトライン化して当該3Dソフトに読み込めるEPSファイル形式で書き出します。

先に保存したShadeファイルを再び立ち上げてそこに今のEPSファイルを読み込んで立体化。電柱に位置を合わせた円柱オブジェクトに程よく重ねて文字抜きします。この場合は『=』マークで合成します。※詳しくはネット等の解説書参照。

この時電柱部分としての背景を白く黒文字のみで二階調になるようにします。サイズは撮影画像と同じ4000ピクセルにしてアウトフォーカス生成が可能なパストレーシングでレンダリングします。※写真原盤のピント位置とボケ感に近づけるのがコツ

レンダリングが終わりいよいよAdobePhotoshopとのレイヤー合成作業に入ります。レンダリング画像をレイヤー上で二つに複製して片方を階調反転してそれぞれを電柱写真に『乗算』『スクリーン』で文字の位置調整を行います。位置が決まったら一旦文字レイヤーを隠して電柱写真の不要な文字をスタンプツールで要領よく消し去り無地にし再び文字レイヤーをアクティブ。各文字レイヤーを電柱写真に残った文字に似せてトーンや色調を調整します。以下に表示するミサイルのシルエットも同じ要領で補正していきます。

取り敢えずこれで無事完成と相成りました。如何だったでしょうか。作業を振り返ってみればフィニッシュまでには結構様々にソフトの使い分けが必要な事が理解できます。一見Photoshopだけで完結しそうにも思えますがよりリアルに追い詰めるとなればある程度のこだわりもあって然るべきと言える実例ではないでしょうか。前回のこのブログでご紹介しましたミサイル発射画像ですが、こちらも今回同様の加工を施して作られました。※効果として使用したジェット噴射や煙は海外の合法フリー素材を活用

私なんぞよりもっと優れたテクニシャンは大勢いますのでそこでより素晴らしい技術やセンスを磨くなどこれからも色々勉強に励んでください。ただ私の場合、ストックフォト素材制作という観点から出来るだけ短期でスパッと大量に仕上げるというジレンマが絶えずのしかかります。そこはそれ相応の理屈も加味しながらというところです。

まあしかし、国民を戦意高揚させるこんな張り紙は出て欲しくないですね。

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北朝鮮は暴発するのか?!

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ミサイル発射

しばらく前になりますが、我が国の国土を南から北方へと一筋に貫く火山帯を震源とする巨大地震がおよそ1年後あたりに関東平野直下で起こるかも知れないと勝手に予想はしてみましたが、どうやら九州から中国地方で新たにその存在が明らかになった未知の断層はどれも途切れ気味に存在していて、私の考える震源が導火線のごとく徐々に関東に向かうという説にはかなりの無理があったように感じます。

そのブログでは「このまま進めば今年末には大地震が起こる」であろうと警告めいたお話もしていた訳ですが、まがぬけた感は否めません。しかしながらやはり大地震はいつか(近い将来)どこかの地域で必ず起こりますので常に用心は欠かせないと思っています。

さて、今そんな地震よりもとてつもなく恐ろしい事態が進行している事は皆さんもお分かりと思いますが、そう、北朝鮮が開戦に向かうやも知れない切迫した状況がここ1〜2ヶ月足らずで急激にその危機感は高まってきました。事の発端はあの金正恩北朝鮮労働党委員長の異母兄に当たる金正男氏がマレーシア国内で何者かに暗殺された事件なのですが、北朝鮮による組織的な犯行の可能性を指摘され韓国やその関係諸国らの追求も重なり、マレーシア政府とのそんな小競り合いの挙句遂に北朝鮮大使が国外追放された訳です。

その間も北朝鮮は相変わらず自国が敵とみなす諸外国を恫喝するが如くミサイルの発射実験が繰り返されその数発が日本のEEZ内に落下、もはや自国防衛の威嚇どころの騒ぎでは収まらなくなってきており「日本に駐留するアメリカ軍の前線基地を尽く粉砕する」と北朝鮮指導部は発射実験後あからさまにそう宣言もしました。

北朝鮮は既に小型核弾頭のミサイル搭載に成功しているという報道も飛び交う中、その威力がどの程度のものなのかは不明ですが、アメリカが過去広島と長崎に落とした旧型でもあのレベルですから、小型とはいえ相当な殺傷力と大気汚染を招く事は確実です。まともに食らえば一気に数万人の死者が出るに違いなく日本政府のより強固な防衛と大がかりな避難対策が急がれるところです。

しかし現在のところそのような勧告は出ておらず、アメリカ軍の基地である首都圏の厚木と横田をはじめ青森県三沢基地、山口県の岩国基地、宮崎県佐世保基地、極東への最前線でもある沖縄(嘉手納・普天間)基地等々、特にその標的地の近隣に居住する一般国民が非常に危険な状況に置かれているという事です。北朝鮮からミサイルが発射された直後、勿論最新鋭の迎撃を行う訳ですが、一度機に数十発も撃たれれば全てを撃ち落とすなど不可能であると多くの専門家が断言していますし、その内の一発でも打ち損じれば命取りになります。

核爆弾が破裂すると爆心地点から少なくとも半径30キロ以上離れなければ助からないと言われています。爆風も凄まじく、可なりの距離があっても僅か数秒後に窓ガラスは窓枠ごと吹き飛ばされる場合もあり遥か彼方のキノコ雲をのんびり眺めている暇はありません。窓際から即座に離れてまずは身の安全を優先するべきでしょう。

北朝鮮からはその後も容赦なく何発もの弾道ミサイルが飛んできます。隣国の韓国の首都ソウルは同様の攻撃と国境を越えて進軍する歩兵部隊の猛攻でほぼ壊滅状態ですし当国半島に点在する原発施設がもしもミサイル攻撃されれば甚大な放射能漏れが発生し絶えず吹き込む西寄りの風の影響で西日本全域が更なる最悪の核汚染に見舞われる事になり予測では北九州全域と中国地方、四国そして大阪府から東は静岡県の一部まで高濃度の汚染が進むと言われています。そうなると日本経済は完全にストップし、避難者が大挙をなして東側に怒涛のようになだれ込めば食料の供給や避難所が早々に不足して国内は戦後稀に見る大パニックに陥るに違いありません。

中国がそこに加担してくれば尚更情勢はややこしくなります。概ね北朝鮮側に立つ事も予想され、国土拡大を常に狙う中国の事、アメリカとの二次的紛争も十分起こり得るので朝鮮半島の安定と統治には相当な時間を要するでしょう。

話を戻しますが、北朝鮮の兵力は思いの外強力でなんと107万人を抱えています。ロシア製とはいえ陸海空の精鋭たる軍事力は馬鹿にできません。化学兵器部隊やミサイル専門部隊、多くの兵士が過酷なゲリラ戦にも長けていると思われます。アメリカ情報筋の見解では有事の際は「北朝鮮軍をものの一週間足らずで壊滅できる」そうですが、果たしてそう簡単にいくのでしょうか。

中国外務省が盛んに「話し合いで解決」と両国間をなだめすかしているようですが、そもそも中国がもっと腰を据えてこの問題に向き合っていればここまで拗れなかったかもしれず、もっとも軍事的障壁として北朝鮮の悪態を野放しにしてきたのでしょうが、中国はいよいよその飼い犬に噛まれる覚悟を決める時が来たと思っています。

しかし反面、「和平」をことさら訴え続けるこれまでの中国の気持ちは分かります。上述の取り返しのつかない極めて不幸な結果が目に見えるだけにできる限り両者共に衝動に走って欲しくはありません。特使としてティラーソン米国務長官が日韓中を訪れて各国に暴発を食い止めるべく多方面への働きかけとその方策および理解を求めているところですが、彼が声高に「次は容赦しない」と先制攻撃も辞さない構えの言動は流石に強烈でした。堰を切る形でキム政権は突如暴発してしまうのか、そのタイムリミットが迫ります。

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『Green Select』新登場!

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グリーンセレクト

当PR兼アーカイブサイトDEGIGA.JPに於きまして、つい最近スタートしました『セレクトシリーズ』ページの第三弾としまして本日、『Green Select』項目が追加されましたのでご報告させて頂きました。

今回のセレクト数は65点という事で他の2項目に比べて若干少ない訳ですが、これが販売タイトルであれば効果半減で売り上げにも影響が出そうですが、あくまで作品との思わぬ出会いの場という目的がメインなのでお許し頂ければと思います。タイトル単位での見せ方のみではその詳細全てを多くの時間を割いて確認できる筈もなく、こういった機会のご提供こそそこに意味が出てくるものと信じています。次回追加セレクトも是非ご期待ください。

今回もそうですが、CGと実写画像を一つのテーマの中に融合してご覧頂く形でご紹介しています。必要に際しふと思い出してもらえれば幸いです。以下よりチェックできます。

→DEGIGA.JPサイトの『FEATURE』ページをチェックしてみる。



あの東日本大震災から一昨日の3月11日で早くも6年の歳月が過ぎた訳ですが、その後皆さんの暮らしぶりは如何でしょうか。正直景気は思いの外良くなったと実感できるほどには回復していないと私自身はそう感じています。実際にここ最近の震災番組を見るにつけ特に福島第一原発周辺の復興は思う様に進んでいない状況が報道されていますし、東北全体で言えば「人が戻らなければ商売が成り立たない」と言う具合でオリンピック事業を優先する思惑の政府の見解とは相当な食い違いがありそんなかけ離れた状況が全ての関連番組の随所で伺えます。

結局この状況を見るだけでも地域格差社会格差に開きがある事は明白です。一部の成功者に多くの資金が流れ込んで、その中だけでお金はぐるぐる回りそこから外へは決して出ていかない。出たとしてもそれは単なる金儲けの手段に使われるだけで地元が潤うのはほんの一時、まるで操り人形の如くやたら振り回された挙句放り出されてそこで稼いだ利益や税金は再び元の鞘へと戻っていく仕組みなのです。

仕組みを作った人と、時間を提供した人との違いがそこにはあります。仕組みはある種自動化できますが、時間提供は本人がその拘束内で体を使うしかありません。つまり物理的にも人一人以上の利益は決して産めない訳です。有利な仕組み作りこそ今の時代を乗り切る最大にして最強の武器ではある事は十分わかっている訳ですが、その仕組みが作れないというのが多くの国民の悩みと言えます。

ただ精神面はさて置いても優れた仕組みの中で働いていてそれなりにまあまあ潤っている人もいるでしょう。そういう方々は学生の頃から常に未来の自分を意識してしっかり勉学に励み親からの資金提供もあってある程度の地位に上り詰める確率(キャリア)を手に出来たのです。その過程の何処かでつまづけばもちろん人生のコースは自ずと変わってきますが、それでも元々頭がキレる人なら悪知恵でも非合法でもお金稼ぎには困らないかも知れません。

『正直者が馬鹿を見る』とはよく言ったもので真面目な人ほど金儲けが下手で更に騙され易いとも聞きました。今のご時世ブラック企業が多分野で蔓延るのはもはや必然ではないか、中国や北朝鮮の軍事的圧力もしかり、世界全体を取り巻く不調和が今じわじわと私たちの『平和感』を打ち砕かんと手ぐすね引いている状況は、きっと皆さんも微妙に感じ取っていると思われます。

日本がかつて第二次世界大戦に突入した前夜とも取れるような空気が漂っています。想像ですが、建築土木サービス業全般に於いて労働力が極度に低下しているそうですが、確かにどれもが重労働であるに違いなく身体を酷使する事を人は嫌いがちです。その反面急速な科学技術の発達からネットを介する構築ビジネスは今後もさらなる繁栄が期待できマーケットの多くがそんな分野に集中しているのもまた事実です。

ある特定の能力(スキル)を持ち合わせた極めて限られたエリート業務に人材も集中している事から、そこで生まれた商品やサービスも高度化してしまう事で操る事が苦手な所謂『操作難民』が今後益々増えていくと思われ、使えない着いていけない高価で買えないという人が溢れれば肝心の便利商品は殆ど売れなくなります。

庶民の格差は一段と広がって不満が何処かの時点でテロリズム的に爆発するでしょうしそれが国内はもとより世界も同様にうねりを上げていきます。すると世界経済は一気に冷え込んで企業は当然別のところに利益を求めようとする動きを起こし、即ち軍需産業、そして危機打開策としての戦争という流れになる。

今はその過渡期のように思えてなりません。戦後70年、皆さんいよいよ心の準備が必要ですよ。

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代理店、厳密になったセレクト(アマナイメージズ編)

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道草シリーズ『直リンボタン』設置完了報告

本日まずは、あの初の直販素材製品(兼売)『道草シリーズ全四部作』についての最新情報から始めたいと思います。こちらの製品は残念ながらまだ一度も通販されず極めて予想に反した推移を辿っている訳ですが、それでもここ数ヶ月の間に既に預け入れを完了した代理店サイトでは程なく掲載済みの作品の幾つかがポツポツと売れ始めております。

やはり日本最大手が窓口になるとこういったダークイメージであっても何処ぞに使い道を見出される形で需要が生まれ易いのだなとつくづくそう思います。ご存知の方もいると思いますが、私側の通販では簡単カード決済を取り入れてできる限り迅速安全をモットーとして準備しているにも関わらず、一向に実績のその気配は微塵もありません。DVDでまとめて各タイトル共に100点超収録なのですから後でガンガン使えて大いにお得なのは明確なのですが実に不思議です。

兎に角は実績信頼と既に契約済みの代理店でのお手軽さに人は集中してしまうという事なのでしょうか。決して通販を諦めた訳ではないので今後新たなシリーズの構築の際は改めて挑戦して行こうと思っている今日この頃です。さて次回作は何にしようかな。

まあそれはそうとしまして、このほど遂に代理店大手3社全ての販売ページへとダイレクトでリンクする『直リンボタン』が道草シリーズ全てのサンプル画像下部に設置を完了しました。

他の作家作品に目を止める事なく一気に目的画像に辿り着くメリットをこの機会に是非ご体験頂ければと思います。ただ、もしもお好みの画像素材が契約代理店に預け入れされていない場合は当サイトの『CONTACT』ページに詳細が書かれておりますので、別途ご注文の取り計らいは十分可能です。関係する代理店窓口までお気軽にご連絡ください。

→DEGIGA.JPサイト『DVD直販』ページで各作品タイトルの直リン状況をチェックする。



さて話は変わりますが、皆さんもよく聞く国内最大手代理店のアマナイメージズさんについて少し書きたいと思います。私は当代理店にもうかれこれ30年以上お世話になっておりまして始めた当初今で言うCG制作はアナログ撮影を多重露出やポジ合成して仕上げていたものです。当時はまだ供給が極めて少なかった時代であり預け入れについては結構優遇されていた時期でもあります。つまりバブルだった訳ですね。

適当に撮ってきた海外スナップに絡むイメージ素材など当時は飛ぶように売れて一度の海外取材で3回もの渡航が可能なほど稼がせてもらっと事もしばしばありました。あれから10年、突如デジタル素材の波が押し寄せてあっという間にその稼ぎは短期で干上がっていきます。慣れないパソコンの導入やらフィルムスキャナーの活用を経て今や高精度のデジタル制作がいとも簡単に、そしてその事から価格破壊と価値喪失の元凶ともなったアマチュア参入のマイクロストック販売も同時多発的に市場を思いの外席巻しました。

実は最近一気にCG素材作品を2タイトル合わせて584点余りをRF-NE(非独占のロイヤリティフリー)形態で国内代理店3社に預け入れした訳ですが、早速上述のアマナイメージズさんよりセレクト完了のお知らせがメールで送られてきました。私としては市場調査など念入りに調べ上げ細心の注意を払いつつ精度品質はそこそこに仕上げたつもりでしたが、驚いた事にそのセレクト結果は散々なものでした。

お恥ずかしいながら預かり点数は2タイトル分合計で僅かに59点でした。アマナさんといえば審査が厳しいと巷ではよく話題になっているようですが、まあ私のそれ以前の預かり点数がよかったとも言えませんが確かに冒頭の『道草シリーズ』はその理由も頷けるところで同様に点数は極小でした。しかしながら一種個性を発揮し易く敵も限られるCG分野に関しては広告素材として結構な活躍が期待できる製品ラインと思っている私にとっては今回の結果にことごとく失望させられたと言っていいでしょう。

これは代理店さんの姿勢といいますか勿論直近の営業方針な訳で、「売れにくいものは排除する」の目的が以前に比べてより顕著且つ厳密になってきている証拠とも取れます。やはり天下のアマナさんのイメージを損なわず常に先頭をキープするにはその使命感も伴って酷な判断もいたしかないという事です。もうしばらく前から安売り製品と所謂既存の高価なプレミアムストック製品との垣根は曖昧になっている昨今に於いて過去の常識や期待は通用しないといったところかも知れません。

それではそういった厳しいセレクトの裏には作家に対して一体どんな要求が込められているのでしょうか。プラス思考で判断するにそこは結構重要な部分だと思います。以下に箇条書きで簡単に書き出してみましたのでストックフォト制作に関わるご自身との比較も兼ねてお読みください。

審査で落とされる主な理由 ※順位付けではありません。

01. 作品の狙い目は分かるが、正直そこに需要の動きを期待できない。
02. コンセプトの内容が平凡かつデザインが古臭く当社に似つかわしくない。
03. 既に似たような素材が当社に溢れかえっている。
04. 精度がマイクロストック製品と拮抗するので高値が付けにくい。
05. 他社と並行する預け入れ製品(RF-NE)には概ね魅力がない。
06. かといってオリジナル(RM,RF-EX)だから有利とも言えない時代。
07. 時代が求めるリアルキーワードにマッチしていない。
08. 現在は当社のマイクロストック部門への在庫獲得を最優先中。
09. マーケットの変革によるストックフォト業務のスリム化と一部縮小。
10. うだつの上がらない契約作家の体裁のいいリストラ。

こんなところがふと頭に浮かびましたが、流石に最後の10は勘弁して頂きたいですね。如何でしょうか。思い当たる節はありましたでしょうか。ならどう攻略するか、生き残りゲームは益々過酷さを増していると言えます。

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Instagram『DEGIGA.IMAGES』にヒント一杯!

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DEGIGA.IMAGES


今回は私のもう一つのSNS発信の場でありますInstagramページ『DEGIGA.IMAGES』をご紹介したいと思います。こちらのブログから既にリンクしてご覧になった方もおられるかとは思いますが、もちろん初耳という方もいらっしゃいます。そこでこのInstagram『DEGIGA.IMAGES』のどの辺が私にとってのアピールポイントとして有効なのかを少しかいつまんでご説明いたします。

Instagramをスタートさせて昨年の秋口から数えて早くも半年近くになりますが、兎に角タイミングを計りながらこれまでに100を超える画像をアップしてまいりました。その画像というのが私が生業にしていますストックフォト画像素材です。時々動きを短くまとめた動画素材もアップする事はありますが、何せアップまでの準備が面倒な事もあり毎回躊躇していて少数である事は否めません。

まあ、そんな投稿画像をご覧になったこれまでの皆さんの反響は思いの外盛況で毎回おおよそ50『いいね』前後をキープしているところです。また合わせてフォロワーさんもどうにか300に達しました。他の方のページを見るに、中には一度機に1000を軽く上回る強者も居て驚かされる事もしばしばですが、そういった方の多くはコミュニティーにしっかり精通しているようで事業等を通して結構な繋がりを持っているように見えます。私なんぞはとても太刀打ちできません。

また始めて間もないので仕方ない面はありますが、今後もなるべく頻繁にアピールできればと思っており日夜投稿作業に励んでいるといった具合です。

ただ『フォロー』してくださる方の中にはその後すぐにフォローを外してしまうといった事も多く、一体何でそうなるのか不思議でなりません。この投稿が後で商売がらみと気付いてがっかりしたのか、プロフィール画像が一見若く見えて同世代と勘違いした方が、後日「結構な親父じゃねえか」と知って嫌気がさしたからというのもあるでしょう。ネットでググってみると原因の本当の心理状態ははっきりしませんが似たケースが解説されるページは結構散見されて「何処でも起きているのか」と確認できます。

しかしながらそれでも私の投稿画像を気に入られそのまま継続的に『いいね』をくださる方も多く、中には丁寧にコメントが寄せられる場面もあり何とも嬉しく思える瞬間でもあります。

皆さんもご存知のハッシュドタグ(♯)ですが、まるでストックフォト作品を預け入れる際のキーワードの打ち込みのような感覚で毎回その都度画像内容に合わせる形で書き入れている訳ですが、後半の方は固定で毎回同じ文を載せています。それが以下のタグです。

 #DEGIGA #写真好きな人と繋がりたい #ストックフォト #photooftheday #広報 #広告 #プロデューサー #プランナー #デザイナー #コピーライター #芸術 #出版社 #挿絵 #Likes

この投稿画像が(販売に繋がればという思いから)できる限り関係各位に届いて欲しいという期待が込められています。少なくとも関係者にまずはこんなクリエーターが居るという事を知ってもらうだけでもいいと思っていますが、そこから思わぬ販売の切っ掛けになる事があれば大変喜ばしい限りです。

毎回アップする投稿画像には必ずと言っていいほどコピーを添えています。それは端的に言って複製を防ぐウォーターマーク(透かし文字)も兼ねているのですが、何しろ巷は今結構大変に疲弊していて大きな格差の中でもがき苦しみ耐え忍んでいる方々が大勢います。中にはビジネスに全力を傾けてそこの挫折や壁を感じて同様に苦労される方もいるでしょう。少しでも元気付けられないかという思いもあって、自身も同様の立場であるが故についつい生意気な文を添えているところは大きいです。

そしてそんなコピーとの組み合わせ一つ一つは専門家の何がしかのヒントになっているかも知れません。表向き広告に不釣り合いに見えて意外に使える案件を発見してもらえればまさに功をそうすると言えるでしょう。そんな広い意味での出会いの場が所謂Instagram『DEGIGA.IMAGES』であると言えます。

ストックフォト素材はアマチュア参戦のマイクロストックを始め毎日のように大量の素材が入荷されもはや氾濫するのが当たり前になっています。そんな過酷な状況下にあっては過去の特に数年前に仕入れた作品など商品棚の何処にあるのかが全く見えなくなってる訳なので、そんな素材がたとえ最も適切で優れていたとしても購入者と出会う機会はかなりの確率で期待薄と言えるでしょうから、このInstagramというSNSは負の状態を打破し少なからず機能してくれると信じています。

今回、広告関係者並びに企業の広報等に従事される方、常日頃からストックフォト素材を頻繁に活用されておられるより多くの方々に向けての切実なそんなラブコールになっていれば幸いです。
今後ともDEGIGA.JP石関ハジメ)をよろしくお願い申し上げます。

→Instagramマイページ『DEGIGA.IMAGES』を覗いてみる。

→DEGIGA.JPサイトでロイヤリティフリーストックフォト素材を確認してみる。

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これは使える!直リン画像素材 #033『ニコンガンバレ』

degigafaceinsta_b

CGタイトル:JOYFLL


これは使える!直リン画像素材の今回は数えて33回目になります。何と昨年の11月15日以来久々に素材紹介をさせて頂きます。今年一発目はCG画像タイトル『JOYFULL』よりカラフルにイメージしたミラーレスカメラ画像ですが、先日もこの時期としては結構注目度も高まってきましたカメライベントといえばパシフィコ横浜で開催されるあのCP+でしょう。

販売代理店は以下よりお選び頂けます。(直リンで購入もスムーズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)


今年の来場者数は昨年には及ばなかったもののそれでも7万人近くの多くの方で賑わいを見せていました。とは言っても私は現場に足を運んでいないので詳しい事はそれなりにYouTubeなどのSNSやカメラ情報サイト等を覗いて大体は把握したつもりですが、それでもマニアックな専門ブースの多くは小規模スペースという事から短時間での取材は当然おぼつかないのだろうと思われ、その辺については知る由もありません。

むしろそんなところにこそ特ダネが潜んでいたりもしますが、やはり現地に赴かないとダメなんでしょうね。出かけるのがついつい億劫になっています。そうそう、レンズパーツ関連ブースの前で万引きがあったようで係員に取り押さえられてる報道画像を目にしました。何が欲しかったのか買っても高々知れてるものを盗む事もないのにと同じ写真愛好家として残念に思います。まあ、オークションで不正に高値で売りさばこうとしたのかも知れませんが。

直近では北朝鮮のジョンナム暗殺やら各国の都市部で頻発する大規模テロ事件を想像するに、このような大勢の人でごった返すような場所はそういった輩の格好のターゲットとなりうる訳で、日本だって今後は迂闊にしていられないと思わせる出来事ではなかったでしょうか。

さて話は変わりますが、あの国内最大手である老舗カメラメーカー(最初はレンズ屋さん)のニコンがここにきて大ピンチに窮していると聞きました。昨年夏に発売予定であった一型センサー内蔵の高級コンパクトカメラの各シリーズが装置の不具合を理由に販売延期の末、年を開けた直後突如中止に追い込まれました。既に皆さんもご存知かと思います。

1000人以上のリストラと配置換えに加え事業シフトによる投資先の変更も余儀なくされそうですが、なにせカメラと半導体が主戦力とあって、これ以外で戦える材料も乏しく相当な苦戦が予想されます。カメラ部門では既にキヤノンの半分近くまで売上げを落としているといい、かつての名声が地に落ちた感は否めません。

光学技術を漫然と謳っていたがために時代の流れを読み違えミラーレス参入の絶好の機会を逃し既存ライバルに遅れをとっていた事が大きな原因とも囁かれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。そもそもスマートフォンへとユーザーが移行する中で一時は新たな市場と期待されていた女性ユーザー獲得はもはや夢の跡。機材の買い替えや新規導入できる資金的ゆとりのあるユーザーも限られて、絶えず同じ人が繰り返しお金を使うのにもそろそろ限界が来ているのでしょうか、市場は急速にしぼんでいるように見えます。

上述のCP+の盛況ぶりが滑稽に見えて今後の市場活性化に繋がっていくとは個人的には到底思えない訳です。会場内の殆どが男性陣でありそれもご年配風の姿が多く見受けられました。特に有名写真家等による恒例の撮影セミナーなどの列席者を散見するにご老人の単なる暇つぶしイベントに私には映ります。過去数十年間雑誌で散々書いているようなアドバイスを何度繰り返すのか、仮にこの場でいい事を教わったと喜んで帰っても技術や感性なんてそう簡単に上達する訳もなく、結果いいカメラを手に入れてそんな一時に甘んじているだけ。

何度チャレンジしてもうまく撮れない表現できない、何をどう撮ればいい写真かも分からない人が一人また一人と脱落していくという構図は私も相当前からこの目で沢山見てきました。スマホで撮った方がそれなりにミラクルが写ったりして至って面白く写真を楽しめるのではないでしょうか。概ね次世代を担う若者が中心であるinstagramの投稿画像からそう感じます。

何やら私が生業とするストックフォト稼業にも重なって見えます。技術革新や新たなサービス形態の登場、ユーザーの嗜好拡散、生活力の格差拡大等々どれについてもお互い相当厳しい環境に晒されている事は確かです。事前に10の対策を打っていても思いもよらない他分野からの新参者がその100倍の手を打ってくる時代、老舗ブランドなんてひとつ間違えれば今や吹けば飛ぶくらいのもんです。

という訳で今後ニコンはどんな対策を打ってくるのでしょうか。確かミラーレス市場に正式参入という噂も飛び交っているようですが果たしてその体力は残っているのか。ニコンならではの力が存分に発揮できる全く畑違いの別分野(世界市場)はあるのか。画期的な未来志向でこの危機を是非とも乗り切ってもらいたいものです。

今もこれからも私はニコンファンであり続けたい。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

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ご来場者

プロフィール

写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

◉仕事:
プレミアムストック画像・動画素材の制作全般

◉契約代理店:
アマナイメージズ
アフロ
イメージナビ、その他

◉ビジュアル素材の購入:
DEGIGA.JPサイトの各サンプル画像下部『直リンボタン』で主要代理店の販売ページ直通!

◉SNS:
degiga.images(Instagram)
degiga.jp on line(Facebookpage)
ストックフォト魂(YouTube)

◉アーカイブス&PRサイト:
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◉お問い合わせ:
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