これは使える!直リン画像素材 #030『錦の街道筋』

錦の街道筋(タイトル:『山河秋彩』より)

もうすでに標高の高い地域では早くも紅葉シーズンが到来しています。特に山岳部に於いてはその景観は顕著で赤や黄色に色づいて斜面を覆う広葉樹や針葉樹の木々の鮮やかさに目を奪われいる方々も多いでしょう。昨夕のニュースでもそんな紅葉風景を紹介していました。

一年を通して観光客に人気の季節と言えばやはり『秋』ではないでしょうか。長く寒い冬を過ぎてわずかに暖かさを感じる季節にはあの梅の花が咲き始め、また連休前後は満開の桜が楽しめる訳でそんな春真っ盛りの人出は確かに全国で賑わいを見せてはいるものの、それでも紅葉見物に勝るとは言い難い感は否めません。

花の咲く期間が桜の場合は雨でも振ればほんの数日で終わりを告げますし、まだまだ寒暖差の激しい早春の梅や梅雨真っ只中の菖蒲園散策など気候に結構左右され、そんな名所巡りをしようものならかなり遠方まで出向く必要にも迫られます。確かに雄大で見事な紅葉観光となれば同様に遠方に行かざるを得ませんがしかし、当然行くなら泊まりがけで温泉に浸かって旬のご馳走をいただきながらゆっくり過ごそうという秋ならではのモチベーションは他の時期より高いと思われるのです。

気候も身体には丁度いい加減で年配者にも都合よく、そんな観光客を乗せた大型バスが高速道路を往来する光景を比較的多く見かけるのもこの時期ならではです。今年の紅葉の色づきはいかがでしょうか、わたし的にも気になるところです。


さて今回の『これは使える!直リン画像素材』はもちろん紅葉画像です。タイトル:『山河秋彩』より抜粋いたしました。このタイミングで紅葉素材は紹介時期がちっと遅いかも知れませんが、それでもウェブや地方のセールチラシ、各種書類の挿絵として直前でパッと持ってこれる意味ではまだまだ利用価値は残っていそうです。

緩やかなS字スロープを成す一本のメイン街道を囲むように彩り盛んな紅葉の木々が印象的なワンカットとなりました。よろしければ是非ご活用ください。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:『山河秋彩』の全画像をチェックしてみる。

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ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

Facebookページの小窓を設けました!

facebook_door

昨日、当ブログ『デジ画の日々』ページ本文右側にあります『新着記事』カテゴリーの最上部に新たにFacebookページの状況が一目で分かる小窓を設置してみました。これによって特にお忙しい場合などわざわざFacebookページにリンクしなくとも大まかな内容が理解でき、またその最新情報が気に入って頂けたならばその場で『いいね!』ボタンを押す事も可能です。

調べてみると便利なプラグインって結構あるもので、こちらはFacebook for Developersというものを今回利用していますが、まあ定番のプラグインという事と日本語表記なのでとても分かりやすいのがいいです。設定の仕方を解説してくれているサイトもあるので特に混乱する事もなくスムーズに設置できました。

更に掲載サイズを数値で微調整できるのも嬉しい利点です。もしもご興味がありましたらみなさんも是非利用してはいかがでしょうか。と言いますか、私が遅いぐらいかも知れませんね。

→Facebook for Developers プラグインを取得する(無料)

本日はそんなお知らせでした。
という訳で...すいませんが右上の小窓で『いいね!』をよろしくお願いいたします。

これは使える!直リン画像素材 #029『グローバルがもたらすもの』

グローバルイメージ(タイトル『Global High』より)

問題になっている一つの事柄として今や年間数百万人規模で押し寄せる中国人観光客ですが、日本観光を主催する中国の旅行会社の問題がこのところ報道各媒体でよく取り上げられています。ツアーに同行するガイドが無資格未公認であるとか、観光というよりも買い物を極度に優先させてガイド自身がその上前をはねてポケットに入れるなどマナーの悪さはさて置き、とにかく格安なので国内業者の事業撤退も後を絶たない状態と聞きます。

多くの訪日客で潤うはずの国内市場は結局国外にその利益は流れてほんの一握りの関連企業だけがいつも美味しい思いをしているに過ぎません。特に近々ガイド業の資格がより緩和される運びとなっている事から今後の規律管理に更なる悪影響が懸念されるとか。

世はまさにグローバルと化しました。各国の情報は高速インターネットで瞬時に検索でき、高性能な翻訳ソフトの後押しで異国間会話も思いの外不便しなくなりました。確かに翻訳ですから当事国の人が読むと結構めちゃくちゃだったりもするのでしょうが、それでもどうにかその意味は通じているようで行き違いはまずありません。

私も以前パソコン用のパーツをアメリカの業者から購入した経験があり言葉の壁を乗り越え至ってスムーズだった事を思い出します。普通にグローバルというと『世界が一つになって平等かつ寛容、そして政治経済と平和の象徴』のように感じやすい訳ですが、むしろ実体としては結構その格差を味わう危険極まりない関係作りを構築促進しているように思えてなりません。

お互いが自国の利益を優先するかゆえに不均衡は絶えず発生しますし、生活や賃金格差が明確化した事で各所で暴動やデモ、時にはテロを起こす輩も出ています。移民問題もさることながらユーロ圏の現状を見れば一目瞭然です。日本の貿易の要といえばやはりアメリカでしょう。しかしながら今行われている次期大統領選において候補両陣営ともに『TPP反対』を大きく掲げる中、日本側の思惑と折り合いをつけるにはまだ相当な時間とせめぎ合いが続く気配です。

また、ネット回線を利用するサイバーテロや詐欺犯罪も忘れてはいけません。今あなたの家にあるPCやスマホなど365日絶えずその危険に晒されている訳なので、人ごとと捉えずに日頃からの用心が肝心です。所詮便利の代償もそれなりという事です。


さて今回の『これは使える!直リン画像素材』はタイトル:Global Highから抜粋させて頂きました。斜めの法線上にこれまた法線で描かれた地球儀が乗っている画像です。ブルーダークな背景にいかにもグローバルを感じさせる素材と言えます。上下左右ともにコピースペースを確保し使いやすく設計されているのも魅力の当画像素材を是非ご活用ください。

縦位置という事もあり書物への利用もオススメです。バリエーションも含め他の画像にご興味を持たれましたら以下のDEGIGA.JPサイト当該ページにてご確認できます。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:Global Highの全画像をチェックしてみる。

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このほど新たに開設しましたFacebookページ『DEGIGA.JP ON LINE』に応援の『いいね!』をよろしくお願いいたします。※どなたにも閲覧いただけます。

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

『DEGIGA.JP』情報が Facebookページに移行します。

Facebookページへ移行

昨日はDEGIGA.JPの『新企画始動』予告を投稿させていただきましたが、本日はスタート仕立てのFacebookページ『DEGIGA.JO ON LINE』の簡単なその内容と今後の方向性についてちょろっとご説明させていただきます。

これまでの様々なストックフォトに関する情報はこちらのブログ『デジ画の日々』への投稿文をそのままシェアする形でFacebookの基本的な個人アカウントに連携させてきました。しかしながら今後はより営利色を強めたむしろストックフォトを利用されている皆さんに有益で濃い情報を配信する事情から、現Facebook個人アカウントでは難しいと判断し移行という形を急遽取られせていただきました。

この個人アカウントページのタイムラインに流れてくる情報の多くは「今なにしてるの?」的なプライベート情報であるというのが基本のため、もしも大っぴらに商売ページを立ち上げて営業をしていたならば或る日突然アカウントが抹消されてしまうかも知れないのです。

もちろんほとんどの方はご存知であろうと思いますが、しかしそれでも結構際どい方も居て「この人大丈夫かな」と心配になる時もあります。そんな訳でグレーゾーンの私の立場としてはこれ以上危険を冒してまで続けてもしょうがないので、営利合法のアカウントで堂々と頑張ろうと決意しました。って言うほどのものではありませんが。

さて、昨日正式にスタートしました『DEGIGA.JP ON LINE』Facebookページですが、正直今後どんな方向性で進めていくのかはまだ未知数です。企業の場合はそんな事とっくに決めてあって公式ページの準備をするのが常識だと思いますが、如何せん思いつきでいつも始めてしまう私の癖といいますか、実は生まれがいのしし年で...あまり関係ないですね。

出来る限り更新を頻繁にして内容もワクワクするものにできればという風に思案中です。今後とも個人アカウント時同様に何卒よろしくお願い申し上げます。とは言うもののやはりこのFacebookページはこれまでと違ってこちらからは相手のタイムラインに勝手にコメント(書き込み)出来ない仕組みのようで、すべては『いいね!』や『シェア』ボタンを沢山の方に押されてナンボの世界だそうです。

広くその存在を広めるには皆さんの助けが必須という事から、「しゃあね〜な〜」「1回だけね」「見返り待ってから」みたいな気分で十分結構ですのでお付き合いいただければと思います。勿論お仕事の関係上ストックフォト商品のご購入を常にお考えの正真正銘のユーザーさんは大歓迎です。是非ともファンになってください。

一度でも「いいね!」された方のタイムラインには私の発信記事が流れますので、気になったその時が吉日、『DEGIGA.JP ON LINE』Facebookページへお越しいただければ幸いです。

※Facebookページは企業広告という意味合いでFBアカウントを持たない一般の方でも閲覧可能です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

DEGIGA.JP『新企画始動』乞うご期待!

ティーザー広告画像(2016.9.20)

ご存知の方も多いと思いますが、
私のPRサイトでありますDEGIGA.JPを開設し運営開始から早3年ほどが経とうとしております。

そんな中年初より新たに準備を重ねおよそ半年、晴れて5月連休明けには自らが制作し大手代理店に委託販売されている静止画および動画素材の全79タイトル(8月時点)をあのYouTube動画『ストックフォト魂』チャンネルで大公開し、また同時に上述のDEGIGA.JPサイト内にアーカイブされますこれまた全タイトルには現在それぞれ預け入れされている画像素材1点単位で直リンボタンを設置しました。

ささやかではありますがこれによって素材探しが従来型の特定の代理店優先方式から作品セレクトを優先しそれによって代理店が決まるという逆張りが可能になり、購入に至る多くのページを介する事なく販売ページに直接ジャンプ出来るという画期的かつ意表をつくサービスもまた構築して参りました。

その後6〜9月の3ヶ月に渡って
更なる多彩な作品タイトルが生み出され既に契約代理店には納品されております。その全てのページ内(売り場)にアップされた時点で改めて当DEGIGA.JPサイトでご紹介させて頂く予定ですので、もうしばらくお待ち頂ければと思います。

さて今回の
ティーザー広告(上の画像)から何が想像されるでしょうか。

4つの正方形が逆光に浮かび上がりその左上部には僅かにライトが当たっています。微妙に見える4画像の一部とDEGIGA.JPのロゴは果たして何んなのか。そう、まさにこれから始まる新たな企画の予告編になります。現時点では作品以外の多くが準備構築中であるため正式公開まではまだしばらく掛かりますが、何卒ご期待ください。

そしてもう一つニュースがあります。
それはあのフェイスプックに『Facebookページ』を新たに追加しまさに本日スタートいたしました。こちらも個人ページ同様によろしくお願いいたします。もしもお越しの際は『いいね!』ボタンもしくは『シェア』ボタンを押していただけると大変助かります。

何せ始めたばかりなのでファンは0(ゼロ)。そんな現状ですが、差し支え無ければ皆さんも是非ファンになってもらえればこれまた有り難いです。メッセージ投稿も含め何卒よろしくお願い申し上げます。

→Facebookページ『degiga.jp on line』を見てみる。

これは使える!直リン画像素材 #028『お月見はいかが?』

満月とススキ(タイトル『祈りのまなざし』より)

昨日、9日の日本時間午前9時半ごろ、北朝鮮による5回目の大規模核実験が決行されました。今回は各国の想定を概ね3倍ほども上回る10キロt規模と言われています。同国の国営放送でもその事実を報道し真実が明らかになった訳ですが、北朝鮮の最高指導者である金正恩(キムジョンウン)委員長も正式に「武力としての準備」と各国メディアにそう公言しており、隣国にとってはまさに非常事態ともとれる状況に差し掛かった事が伺えます。

ここで私が考える最悪の今後のシナリオをお話ししたいと思います。

日米韓の3カ国は今回の核実験をこれまでに無い程のかなりのウェイトで避難している最中で、更なる経済制裁を模索しているようですが、これまでの北朝鮮による各種ミサイル飛翔実験など武力の威嚇が国連決議を完全に無視する形で継続し続けられている事から今後どのような対策をし同国に注意を促しても、むしろ逆効果になるだけでますます事はエスカレートしていくと推測されます。

ロシアや中国でさえ仲裁を止め非難する側に立った事は北朝鮮を完全に孤立させました。やたらと侵攻を深めるかつての日本帝国が経済制裁された挙句にアメリカに戦争を仕掛けた当時の構図に極めて近づいたと言わざるを得ません。そういう意味で北朝鮮がいつ攻撃してきてもおかしく無い状態なのです。

感情が高まるとその悔しさから突如暴発する性格の今の将軍様には当国の要人誰一人逆らう事はままならず、国民を顧み無い民主主義を相容れ無い強固なまでの軍国思想はやがて最悪の発動へと導かれるのでしょう。

さて、今戦果を被る一番のターゲットと言えは隣りの国韓国です。過去の南北戦争以来両国は分断され、その後韓国はアメリカと同盟を組みました。北朝鮮が望む南北統一はこれまでの失敗を繰り返し続けていますし、国境付近では今も散発的な有事が勃発し緊張が収まる気配はありません。以前「首都ソウルを一瞬のうちに焦土化する」とまで豪語していました。

それだけ裏切られた敗北感が強いのでしょうから、陸続きである事も鑑みて最初の戦乱の舞台になる確率は相当高い筈です。少なくとも高性能ミサイルが降り注ぐ訳なので首都周辺は大混乱になるのは必至です。その後北朝鮮の陸軍部隊が国境を越えて大量に侵入し無差別乱射を繰り返します。韓国軍が応戦するも人殺しをものともし無い意気盛んな北朝鮮軍の前には非力かもしれず相当な犠牲は間逃れません。

それとほぼ同時刻に狙うのは第2のターゲットである各国に駐留する米軍基地です。もしかするとこの時点で早くも核ミサイルを投入する可能性があります。何せ核1発でかなりの規模まで殲滅できる訳で、一瞬にして相手戦力を完全に封じ込むめる事が可能です。移動式発射台や潜水艦からのSLBMなどを使えば相手国の迎撃を避けられる公算は強く、そうなるとこちら側としては成す術がない事になります。

核を使用されれば米軍基地に留まらずその周辺地域にも甚大な犠牲を伴うのは確実で、残念ながら日本人は再び核の驚異に晒されてしまうのです。北朝鮮はそう、3番目の攻撃目標は我が国日本がターゲットであると宣告していました。まず先に狙うとすると何処でしょうか。少なくとも都市部がそのメーンになると思われますが、米軍基地を中心とする沖縄辺野古、嘉手納、九州福岡、関西大阪、横田と厚木基地を有する首都東京周辺等々が主要攻撃対象ではないでしょうか。

そして問題なのは原発施設です。国土を完全に破壊しようとすればまず住民がその地域に住めなくする事が一番です。先のミサイル誘導にしてもそのあたりの精度もかなり向上していると思われるので寸分狂いなく命中させられる筈です。

もしも稼働中の原発が破壊されたなら、核ミサイルをはるかに上回る放射線が放出される訳で福一どころの騒ぎでは済みません。仮に有事の直前に上手く稼働停止したとしても核融合は継続されている訳で、結果はさほど変わりませんから被害は長期間に渡って相当なものになる事が予想されます。

こうなると都市機能どころか日本全土が機能停止状態に陥り国内外に張り巡らされた経済基盤は完全に崩壊してしまいます。私の商売も万事休すといった具合です。せめて核爆弾が近くで炸裂しない事をただ祈るのみです。

多分ですが、勿論その兆候がうかがい知れた時点で先制にも似たアメリカ軍の総攻撃が即開始されます。空爆による地上兵器や各地に点在する基地司令部の破壊。韓国や日本の自衛隊がそれに加わる形であらゆる手段を講じていくに違いなく、潜水艦を探知して撃沈するなど核ミサイルができる限り発射されないよう大方の作戦で先手攻撃に徹すると思われます。

ある程度弱体した時期を見計らって今度は強力な地上部隊を投入するでしょうから始まれば終結までそう時間は掛からないと思われます。ただ北朝鮮側はその時点でいわゆる『聖戦』に変わる訳で、ゲリラ戦を仕掛けたりIS(イスラム国)のような大規模テロも企てます。有毒な化学兵器を導入する可能性も考えられるので、完全な戦意喪失まで持っていく道のりには相当な険しいさが伴うと言わざるを得ません。

全く先の見えない拉致被害者問題ですが、上述の形で北朝鮮制圧までこぎ着けた段階でかなりの人たちが救出されると見込まれます。そして何年か掛けてその呪縛を解き晴れて朝鮮半島は一つに統一されて真の民主主義を取り戻すと信じます。

ただし、突如中国が今の南シナ海や尖閣諸島並みに強引な領土奪取に乗り出すとも限りません。


さて話が戦争ごとで最初から騒然としてしまいましたが、そんなおぞましい話題とは打って変わって秋の夜長、お月見イメージにふさわしい画像をご紹介いたします。タイトル『祈りのまなざし』より満月とその月明かりに浮き上がるススキの穂が実に情感を漂わせる今後深まりゆく秋広告には持って来いの一枚です。是非ご活用ください。(バリエーションも豊富)

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:祈りのまなざしの全画像をチェックしてみる。

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ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

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これは使える!直リン画像素材 #027『相対的貧困』

相対的貧困(タイトル:背景アンソロジー3・東京より)

今の世の中、
常に不安定な非正規雇用や利益に固執するが故の過度な長時間勤務等々異常とも思える働き方が業界を問わずそれはある意味人権無視と社会格差を加速させているとも言えます。特に後進国は低賃金の仕事にありつくだけでも至難で、仮に働けても日本円でわずか数百円足らずの日当という話もよく耳にします。

そんな劣悪環境下においては
もちろん家族を養う事など相当に困難であり、子供はまともな教育も受けられず、時に少女が人身売買にかけられるケースは後を絶たない状況です。明日自分は生きていられるのだろうかという所謂『絶対的貧困』というキーワードを一つの括りとすると、一方で『相対的貧困』というワードも存在します。

相対的貧困とは
金銭的に3人世帯で年収250万円以下の生活者を指すそうです。

『絶対的貧困』の場合は
生死に関わる重大な貧困状態であり最低限の生存に必要な水、食料、医療など速やかな対応が求められる訳ですが、一般に私たち日本人のようなある程度福祉援助機能が整った先進国では概ね『相対的貧困』者が多いとされます。とりあえずの生活環境は維持されつつも生まれや学歴、仕事などある程度恵まれた裕福な生活者に比べて生活レベルの差は歴然と違っています。

先日NHKの番組で取り上げられた
貧困女子高生の現状を紹介する番組が視聴者やネットユーザーはたまた一部の国会議員までもが非難轟々の嵐を巻き起こしているそうです。「彼女は裏で贅沢しているのになぜ貧困なのだ」という疑いです。確かにある程度多少の贅沢は許されていいかと思うのですが、批判者はそれを許しません。「貧乏じゃない」と断罪する訳です。

しかしどうでしょう、私を仮に例にとるとします。ストックフォト素材の制作を生業にする上で欠かせないのが撮影機材ないしは絶えず襲ってくるパソコン周辺機器や関連ソフトウェアの購入やその更新です。今使用している機材はむしろちょっとしたハイアマチュアが使用している以下の機材なのですが、取り敢えずは代理店で許可されている条件内のため問題なく至ってシャープにプロの現場でトラブルを起こした事は一度もありません。

しかしこれがお客さんから直に依頼される写真屋さんの仕事だったらどうでしょうか。「やけにしょぼいカメラだな」「あいつちゃんと撮れるのかな」「アマチュアか?」などと馬鹿にされるといいますか、ある意味経験やセンスがものを言う世界であり、そんな小気味良い仕上がりになっていたとしても数十万円するような高級機を数台持ち込むそれなりの風貌の方が突如入り込めばたちまちの内に次から依頼が無くなる可能性は大です。仕上がりの差は兎も角相手に与える印象など見た目は重要になってくると思われます。

それでは私が高級機を購入出来るかと言えばそれはノーです。
一人ものならまだしも家族持ちでここしばらくうだつも上がらず、むしろ徐々に下降気味な状況で資金繰りの厳しい中、今はまず不可能となります。日頃ネット上で高級機材のスペックをチェックしながら悔しい思いの毎日を過ごしている訳ですが、問題はそれだけではありません。

外部のハードディスクはどれも満杯状態に迫り、バックアップ用に2ベイタイプを購入すればケースとHD本体2台で3万円は掛かります。その3万円すら難しいというのがお恥ずかしながら私の現状です。これはすべてストックフォトのみで生活をやり繰りしようとする事に最大の問題がある訳ですが、一日中何かを作りかつ近場に撮影に行く中で副業などの時間も惜しまれますし例え別の仕事が都合よく見つかったとしても作品の創作意欲への悪影響や、健康の維持など畑違いの二重労働は身にしみます。中年を過ぎるとそんなマイナス思考に囚われどうしても躊躇してしまうのです。

ファッション、人とのお付き合い、イベント参加、レジャー、家族旅行、お金のそれなりに掛かってくる趣味などは当然不可能であり、このままいけば今後は自家用車は極めて安い軽の中古、家電製品も安かろうで選ばざるを得なくなると予想されます。まさに私世帯は差し迫る『相対的貧困』に該当すると思っています。

先の貧困女子高生で言えば、親が自身の必要経費を削ってせめて娘に友達と同じ製品を与えたい、出来る限りいい環境を整えて上げたい。当然娘さんはその親の気持ちはしっかり分かっている筈ですし、当人も何処かでそれでも見栄を張ったりして相当我慢している場面はあるのだろうと感じます。ともあれまずは自分ごととして想像してみてください。

実際の生活環境でそこは差が出てきますが、200万円の新車じゃなくて600万円の外車が欲しいという人も精神的には絶えず贅沢したい症候群的な心の『相対的貧困』に陥っている訳で、言ったら貧困人口なんて切りが無いほど膨大なのではと今改めて思う訳です。


今回の『これは使える!直リン画像素材』は、【タイトル:背景アンソロジー3・東京】からの抜粋になります。小綺麗な新築の一戸建て住宅が奥に見え、その手前には年季の入ったトタン張りされた粗末な家屋の壁とその出入り口のベニア扉。わずかに差し込む日に浮かぶ洗濯物が印象に残る実に対比的なシーンとなりました。そして同時に見知らぬここの住人の事が様々に想像できます。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:背景アンソロジー3・東京の全画像をチェックしてみる。

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表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

ご来場者

プロフィール

写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

◉仕事:
プレミアムストック画像・動画素材の制作全般

◉契約代理店:
アマナイメージズ
アフロ
イメージナビ、その他

◉ビジュアル素材の購入:
DEGIGA.JPサイトの各サンプル画像下部『直リンボタン』で主要代理店の販売ページ直通!

◉SNS:
degiga.images(Instagram)
degiga.jp on line(Facebookpage)
ストックフォト魂(YouTube)

◉アーカイブス&PRサイト:
www.degiga.jp

◉お問い合わせ:
info@degiga.jp

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