これは使える!直リン画像素材 #026『天候急変』

天候急変-走る稲妻(タイトル:私風景より)

今まさに台風10号が
日本列島をあざ笑うかのようにフラフラと迷走を続け、かつて例をみない進路をとりつつ観測史上初となる東北地方(福島県北部から岩手県南部の範囲のルートを維持)の太平洋側から上陸しようとしています。

私の居住する茨城県中部は
かろうじてその脅威から僅かに逸れて大きな災害もなく難を逃れホッとした訳ですが、今後は宮城県を中心に東北北部の被害が懸念される事から最大の警戒が叫ばれている状況です。勿論陸路、海路、空路ともに北海道と東京を結ぶ各路線は30日正午現在で既にほぼ全てが運休の状態で、1万人以上の利用者に影響が出ている模様です。

こういった巨大な自然災害が
起こる度に報道される喚起事項というと、まず各災害警戒情報や避難勧告です。そして現場の状況から川の氾濫や大規模な土砂崩れ、道路の冠水、突風や竜巻の類の発生への発令等々、それでも全ての住民にしっかりとは伝わらず必ずと言って良いほど犠牲者が出ます。

特に多いのが高齢者です。
危険な状況にも関わらず早期にその場を離れずただじっとしているケースが目立ち、消防や各地域の自治体職員も他の業務に追われて各家を回って声かけしている人的余裕も乏しいのか、手が足りないのは事実です。そんなところで決まって多くの死者が出て、その後に至って初めて改善策が討議されるという後手ゴテもこれまでの歴史の中で極めて多くの地域で散見されました。

『自然は怖い』という事を
各々が強く認識する癖をつける事それこそが自らの生死を左右すると言えます。自然は突如豹変してその牙を剥きます。この夏も登山者の遭難や滑落、雪崩被害、低体温症などで亡くなられた方がたくさん出ました。殆どが中高年の初心者グループです。現場ガイドの責任も重い訳ですが、その日の移動工程を優先させるが故に天候の急変を見誤って惨事を招いた事故もありました。

海水浴もそうです。潮の流れが急な場所と知りながら遊泳しそのまま沖まで流されて溺死する事故、救助に向かった方が身代わりのように死亡する事故も毎年何度となく起こっています。水上バイクやプレジャーボートの水難もこのところ目立ちます。

高度な文明に守られていると
安心し切っているのでしょうか。自然の力を余りにも軽視し過ぎてはいないでしょうか。自動運転の自動車も登場する進歩の時代にあってもなお、自然との対話を忘れずその事を決して疎かにしないでください。



さて今回の『これは使える!直リン画像素材』は
タイトル:私風景(しふうけい)より重いグレーの雲から突如二筋の稲妻が走る決定的瞬間を捉えた素材をご紹介いたします。

カラー画像にも関わらず画面はまるでモノクロ写真のようです。悪天候というのはこんな光景が当たり前であり皆さんもよく見かける現象な訳ですが、これから一体何が起こるのか更なる不安を掻き立てる不吉さ漂う一枚となりました。どす黒い雲が湧く上部はいわゆる余白でありこの場所に文字を重ねて頂ければいいかと思いますが、意外と思われるかも知れませんが、当素材はビジネス利用に大いに重宝します。

まずは防災喚起、
そして金融不安、セキュリティー対策、心身の不調とそのケア、など現代社会を取り巻く様々な脅威を表すイメージカットとして使い道は業種の垣根を越えてきっと多岐に及ぶ筈です。インパクトあるキャッチーな見せ場には是非とも当該素材をご利用ください。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:私風景の全画像をチェックしてみる。

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ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変の有る無しに関わらず無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

あなたは『アスペルガー症候群』を知っていますか?

アスペルガー症候群ムービー

数日前、普通では信じがたい芸能ニュースが飛び込んできました。あの今売り出し真っ只中の若手俳優でかの有名なベテラン女優の高畑淳子さんの一人息子の高畑裕太氏(22歳)が群馬県のロケ先のとあるホテルの自らが滞在する室内に於いて、40歳代の当夜宿直の女性従業員を呼び出して強姦致傷を負わせてしまいました。

高畑容疑者は
警察にすでに罪を認め謝罪の言葉もあったようですが、昨日群馬県前橋警察署より送検されています。何をおいてもまず被害者の女性はお気の毒としか言えません。まさかあの有名人がこのような暴挙に出るとは誰が想像し得たでしょうか。

ほのぼのとした親子共演をバラエティー番組で観るにつけ癒されもしていて未だ夢であって欲しいと思うほど信じられない現実に、昨夜などは刑務所に訪れた母親の淳子さんが本人と会って目を合わせた直後に無言でいきなり2回平手打ちする光景がまるでドラマのワンシーンの如くふと脳裏をよぎったほどです。

偶然ですが、YouTube動画で気になって観ていた、
それがたまたまアスペルガー症候群に関するショートドラマでした。この疾患はいわゆる発達障害(ADHDもしくはADD)という奴で7歳前後辺りから現れる症状だそうで、子供の頃はそれほど目立たないらしいのですが、成人する頃になると異様な奇行が目立つようになるとの事。

例えば突然の物忘れやある事柄に異様に執着し過ぎて今やるべき優先課題がおろそかになるなど、実生活でのミスが連発していきます。まるで子供のごとく行動する類の先天的な疾患と説明されていました。

今回シェアさせて頂きましたショートムービーですが、8分ほどにまとめられた実に分かり易い内容となっており、淡々とそして時を追うごとに徐々に深刻な状況へと追い詰められていく主人公の戸惑いと絶望感がよく表現されたまさにアスペルガー症候群の怖さがしっかり伝わる軽妙なタッチに仕上がっています。是非一度ご覧いただければ幸いです。

→YouTube動画でニコニコミリオン動画集チャンネルの『もし自分が発達障害と知らずに大人になったらこうなる』視聴する。

さて話を高畑容疑者に戻しますが、
私が勝手に思う事として彼もまた上記疾患を患っている一人ではないかという事です。どう見てもあの豹変ぶりは異常すぎる訳です。映画の公開直前、24時間テレビへに出演、バラエティー番組も控えている最中、当たり前ですが「こんな事をしたら一発爆死」ぐらいは誰だって直前で脳裏をかすめます。

まず母親の立場とその後の事、何と言っても放映側の現場はキャンセルや番組の再編集、CM中止、製作中であればシーンの撮り直しなどがわんさか襲ってくる訳で、その損害賠償額は億単位とまで報道されていました。ただでさえ芸能界としては当人の売出しに積極的に関わってくれていた訳ですから、その裏切り行為は想像を絶するものだったでしょう。

これはアスペルガー症候群
ならではの奇行というしかありません。今回の事件では先にお話ししました「何かに突如没頭して他が一切見えなくなる」という最たる特徴を示していると同時に、昨朝のニュースバラエティー番組の中で冒頭有名MCの方が「収録中に過去にも危なっかしい事が幾つかあってその都度スタッフらが制止していたらしい」というコメントも気になりました。

もしもこの病気からの犯行であるとすればやや刑罰も緩和されると想像できますが、有名人の場合はそんな簡単な問題で済む訳もなく、少なくとも当人の芸能活動は確実な終了であり母親の仕事も激減し、刑事および民事裁判やら膨大な賠償に神経をすり減らす日々が延々と続く訳です。国民にとっても実に残念な事件となりました。

最後にもう一言。
最近は突如として意味不明な行き過ぎた事件出来事が頻発していると思いませんか。障害者施設での大量殺人、SMAPの解散劇、ポケモンGOで遂に死者、中学生同士のリンチの果ての殺人、サマーランドでの切り裂き魔、母親が心中目的で我が子4人を殺害、別れ話のもつれからの殺人などストーカー殺人も未だ解決を見ない状況です。

また最近の大人(得に男性)の異変という意味では、スマホゲーム依存、漫画フェスタ、美少女グループの追っかけ、エッチなフィギア集め等々これが業務中でもお構いなして、電車の運転手やバスのドライバー、航空機のパイロットに至るまで大量輸送の要である重要なポストに従事する大人までもが時に子供化している現象はもはや異常としか言えません。

地球上の大気に
何がしかの危険物質(福一の放射線?)が混入しその濃度が増え続けているとか。はたまた現代カルチャーの潮流がもたらす急速な脳内変化の表れなのか。バーチャル(仮想現実)とリアルの境目を絶えず行き来する多くの人々がゾンビの大群と化すのはもはや時間の問題のように感じます。

これは使える!直リン画像素材 #025『データの氾濫』

データの氾濫(タイトル:Visionsより)


久々の『これは使える!〜』ですが、
兎にも角にも若年層を夢中にさせて止まないSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を中心に通信革命の渦はますます盛んに、そしてもはや抑えの効かないまでに巨大化しつつあります。何か調べものをしようものなら、かつての辞書にこだわる事は意味がなく手っ取り早くは、もはやネット検索に勝るものはありません。

日頃自身が精通する事柄については当たり前のように検索もスムーズにその解決の糸口を見つけ出せる訳ですが、こと突発的で特に直近で抱え込んでいる業務に緊急性が生じる時その必要とされる知識を素早く入手できるのもネット上に溢れかえるビッグデータ様様のお陰である事は今更言うまでもありません。

地球の裏側のリアルタイム情報を
わざわざ20時間以上もかけて現地に赴く事なく自宅に居ながらにして瞬時のうちに容易に知る事ができる画期的な時代になったと言えます。まあ確かにいい点もあれば悪い点もあって、その使い方次第でどうにでも成るのがネットなので、ちょっとした言動の不一致から人間関係のトラブルや時に大小問わず犯罪に巻き込まれるケースも出てきます。

ウイルスによるパソコンのハッキングによって
パスワードや銀行口座などが流出し金品を奪われるというのは日常茶飯事となりました。さらに中東の過激派武装組織によるメンバー集めや武器の調達も裏サイトを介してその辺も容易です。先のスノーデン氏によるアメリカの諜報活動を告発した内容からも、アメリカのような大国や中国などの巨大共産資本国をはじめとするスパイ行為が後を絶たない現状をただただ憂いるばかりです。

ここ最近になって突如中国軍が
日本の排他的経済水域(EEZ)を越えて200隻ほどの大量の漁船団を率いて中国公船が海保の再三の警告を無視する形で尖閣諸島周辺に集結し異常な領海侵犯を繰り返しているというニュースが軒並み報道されていますが、このままこれがエスカレートしていくとやがて現場での有事勃発につながる懸念がより一層高まります。

ここにもお互いをけん制する形でネットを介しての情報戦が盛んに展開されている訳で、最悪銃撃戦にでもなれば当然死者が出るのは必至であるが故に相手国の出方を探る上でより詳細かつ慎重なデータのやり取りが求められる筈です。一度始まってしまえばその後の日中関係に於いて経済協力も含め再び暗い影を落とす事になります。

両国のプライドが立つ形でうまい具合に解決できないものだろうかと心配は募るばかります。



さて、今回の『これは使える!直リン画像素材#025』はCGになります。タイトル:Visions(ビジョン)より抜粋しましたスマホイメージがそれですが、まさに『データ氾濫』時代な訳で文字や静止画どころか今や4Kサイズのハイビジョンまでが手軽に送受信できオンタイムでの視聴も極めてスムーズに楽しめるほどに高速化され、テクノロジーの進化はいよいよ加速を極めてまいりました。

膨大な情報源の窓口である携帯端末
(ウェアラブルデバイス)によってもたらされる世界の未来図が吉と出る事を願うばかりです。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:Visionsの全画像をチェックしてみる。

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未来を予見するSFショートムービーの意欲作『SUNDAYS』をシェア

SUNDAYS

お盆休みスペシャルムービーシェア第二弾

前回ご紹介させていただきました宇宙開拓の近未来を壮大にそして美しく描き出した『Wanderers』に引き続きまして、今回はその夢を育むとは正反対の人類が今後直面するであろう自然災害がもたらした後の第二の世界を描いたスリラー調ムービー、それが『SUNDAYS』です。

ある時太陽が巨大なフレア爆発を起こし飛び散って冷え固まった溶岩の塊が無数の隕石と化して地球に降り注ぎます。運悪く太陽側を向いていた地域は甚大な被害に見舞われ、主人公である大手商社に勤める一階のサラリーマンの視線を通してその後の人々の営みが大きく変わっていく状況を描いた14分50秒のSF仕立てのストーリーとなります。

物語の後半はわたし的には理解に苦しみますが、それでも前回ご紹介の『Wanderers』同様にそのVFXのリアリティーには流石に前半など息を呑みました。メジャームービーに引けを取らない質の高い仕上がりとなっています。また、この『SUNDAYS』の製作資金に於いては今流行りのキックスターターへの出資によって撮影の多くが賄われたようです。

当物語はあくまで始まりに過ぎず続編の計画もあると書かれていますが、残念ながら昨年2015年の公開以来その兆しは現在のところありませんので最新版の製作は難しいのではないかと思われます。何分にもアンダーグラウンド的な空気を醸すストーリー展開が継続され且つアクションも地味な内容だけに、その辺が資金調達のデメリットになっているのかも知れませんね。

まあとにかくは一見の価値はありますので、是非ご覧頂ければと思います。

近未来SFスリラー『SUNDAYS』をYouTube動画でハイビジョン(1080p)視聴する。

SFショートフィルム『Wanderers』 by Erik Wernquistをシェア

Wanderers_Movie

昨日、ちょっと気になる動画をYouTubeで見つけたので思わずシェアしてみました。『Wanderers』(ワンダラーズ)がそれで、こちらの動画はいわゆる近未来の人類による宇宙開拓といいますか他の惑星へに移住と居住をテーマにした壮大かつリアリスティックなショートムービーに仕上げられています。

作者(プロデューサー)はErik Wernquistでエリックワーンクイストとお呼びするのでしょうか、3分50秒と短い割にはこれがなかなか見ごたえのある映像で、工夫されたアングルの表現やカット割など豪華なSFメジャームービーにも引けを取らないほどの出来栄えです。

ストーリー性にはやや難が残りましたが、それでも視聴する価値は十分あり、私などはこういった映像を元にイメージを膨らませてストックフォト素材に活かしたりもしてるので大変勉強になります。確かにこれだけのものを作る事は技術的にもまた資金、人集めも含め私の今の環境ではまず無理な訳ですが、エッセンスを活用する事は十分可能であり、そこから湧き出る独自のイマジネーションが新たな価値を創出してくれると信じて止みません。

当ムービーに関しては何よりも下手な映画を観るよりも不思議と興奮する自分が居ます。理屈はともあれ良いものはまさに肌で感じます。まずそこは紛れも無い作り手のセンスの良さなのでしょう。

それでは早速そんな憧れの宇宙の旅に出発します。ゆったりとお楽しみください。

→YouTubeで『Wanderers』 by Erik Wernquistをフルハイビジョン(1080p)視聴する。

これは使える!直リン画像素材 #024『旧家の風情』

休暇の格子と朝顔(背景アンソロジー2より抜粋)

8月上旬、ここに来ていよいよ本格的な猛暑が
日本全土に押し寄せてまいりました。今日9日の最高気温予想が、埼玉県熊谷市で39度、中国地方や四国では軒並み40度近い猛暑に見舞われるという事らしいです。ここ茨城県中部も36〜37度という予報が出ており他人事と迂闊に過ごしていればきっとえらい目に会うに違いありませんので気を引き締めてまさに命に危機感を持って過ごしたいものです。

特に中高年が一番危ない訳ですが、
日頃から暴飲暴食、仕事での対人関係や労働疲労などストレスも溜まっていて暑日が続けば続くほど体力の温存が難しくなってきます。熱中症はもとよりその事から血管の梗塞が一気に進んで命を落としかねない訳ですが、まずはこまめな水分補給とエアコンの適度な併用などは必須と言えます。

お年寄りの多くは兎に角エアコンを嫌う傾向があります。
身体が冷えて腰痛になる肩が凝る、肌が乾燥してカサカサなど年齢が増すほどその傾向は顕著で、こちらが何度訴えても実に頑固で言う事を聞こうとしません。皆さんのご家庭でもこれが実情かと思われます。

そこに来て水を飲まない。
高齢ゆえに反応が鈍く、実際は水分が足りていないにも関わらず喉の渇きを感じにくくなっているのです。「朝お茶飲んだから大丈夫」などとのたまって、これまたアドバイスは一切聞き入れません。ちょっと目を放していると隣の居間で倒れているケースはよく聞く話です。

日中炎天下でふらっと出掛けたりするのも
高齢者に結構ありがちな問題点です。「ちょっくらそこの畑見てくる」と声掛けしてくれればまだマシな方でほとんどの場合黙って外出してしまい、それも日頃行かないような意外な場所で倒れている事も多く、その点からはやや認知症も疑われるので常日頃からの監視が必要になるのでしょう。

実は私の母方の祖母(しばらく前に他界:享年76歳)も亡くなる数年前から認知症で徘徊癖がひどく近所の家に上がり込んでみたり一人で電車にまで乗る始末。それまで殆ど鉄路を利用した事がないにも関わらず茨城県から埼玉県まで路線を乗り継いで行ったのには流石に度肝を抜かれました。長男の一人暮らしを案じて実家に戻りたかったようです。

こんな猛暑日にまず犠牲になるのが頑固一徹の中高年と今のように認知症を患うお年寄りではないでしょうか。

水分1日2リットルが目安/1人、
そしてエアコン温度28度が適温だそうです。塩分も合わせて摂るといいかも知れません。それでは皆さん、何としても元気でこの熱々の夏を乗り切ってください。まずは2020年の東京五輪を目指して。




さて今回の「これは使える!直リン画像素材」は
タイトル:背景アンソロジー2よりの抜粋で旧家の格子と咲く朝顔が印象的な情緒溢れる純和風の趣を湛えたカットのご紹介です。こちらは去る秋も深まる岐阜高山の市街を散策しながら捉えた一枚です。当日は小雨が降るあいにくの天候でしたが、そんな旧城下の沿道は平日にも関わらず内外からの大勢の観光客で賑わいを見せていました。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:背景アンソロジー2の全画像をチェックしてみる。

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有利か不利か!ストックフォトの販売形態を探る2016.8

ラベンダーの絨毯と夏の花のライン(夏色ガーデンより)

私がどこぞのフォトエージェンシーの契約作家として
ストックフォトに携わってかれこれ27年ほどになるかと思いますが、遅咲きながら本格的に独立し量産体制に入ったのは今から8年前の2008年3月になります。多くの契約作家(大半はカメラマン)は撮影ないしは制作した作品素材をその都度季節のタイミングを見計らうとかその時期ならではで有効と思えるテーマに沿って特に傾向を絞る訳でもなく、いわゆるざっくばらんに作り溜めた順で代理店に預け入れするのが一般的です。

私も以前はそういった形で納めていたと記憶しておりますが、独立以前に勤務していた同様にストックフォト素材を制作する会社では当時当たり前だった平均100点ほどをひとまとめに収録して販売するCDROM製品というものがあって、その中身はもちろん一つの大きなテーマを踏まえてそれなりのタイトルも付けられ売っていました。

独立後は「そうだ、タイトル単位で作品作りしてみよう」と
ふと思いつき、その後自身のPRサイトであるDEGIGA.JPを開設しこれまでに制作された全タイトルが80点を数えるほどにアーカイブされ現在に至るという訳です。今後も留まることなく次々と新作が登場する予定ですので是非ともご注目ください。

という中で、私が現在契約している販売代理店を含め何処の会社に於いても時代の急激な変化に合わせるように販売価格の見直しや方式が思いの外ハイスピードで様変わりしています。作家側からすれば売り方の選択に幅ができたと言えばそれまでですが、実に厄介な状況になった事は確かです。

以前(90年代前半)は使用媒体の形態や期間によって素材の貸し出しのみ行うRM(ライツマネージド)販売タイプが主流で売り上げ金額も作家取り分がユーザー購入価格の8割で1点¥25000〜50000ほどの高額で安定していた時期もありましたが、やがて上述のようなCDROM屋さんの登場を機に次第に設定値や報酬比率も引き下げられその後素材のデジタル化が進み高速インターネットの普及がその値崩れを加速させていきます。

各社が同じ素材を売り切り販売出来る
RF(ロイヤリティフリー)製品がその最たる原因でした。RFは1社のみ販売権を持つ完全独占と各社に同一素材を自由に持ち込める非独占タイプが存在し、また先のRMについても同様の販売方法が突如打ち出される事となりストックフォトを生業とする作家の大部分がまさに価格破壊の混乱に否応なく巻き込まれていきました。

2010年前後にはあのアマチュア作家を中心とする
超低価格を売り言葉にしたマイクロストックという分野も市場を賑わす事となって、もはや世はストックフォト戦国時代に突入したという訳です。それではその戦国の世を如何に生き抜いていくのか、私自身も今次なる方策手段に日々頭を悩ませているといった状況です。

まず基本形としてRFかそれともRMにするかは
そのジャンルや素材の価値基準の違いによってさまざまに考えられる訳ですが、私は現時点でRFが有効ではないかと考えそれを実践しそれも非独占(各社拡散)タイプに力を入れ続けています。時にテストケースとして地球などグローバル系CGなどでは敢えてRM(一社独占)販売形式で各社に振り分けて投入する事も過去には何度かありましたが結果はどれも芳しくありません。つまりは時代が変わったという証拠です。

それではRFの一社独占タイプはどうかと言いますと、
こちらもユーザーの偏りが生じやすく、またある特定の素材に集中し易い傾向に加え、販路も狭まる事から思うような数がさばけない状況はこれまでの独自のデータの結果からも明らかになりました。私は予算的人脈的にも人物撮影を不得意とするのですが、もしも人物素材が豊富にバリエーション豊かに制作できるのであれば、もしかするとマイクロストックに預け入れしていたかも知れません。

SNSの分野ではマイクロ系と思える
安価な人物素材が頻繁に登場してきます。個人ブログを始め通販サイト、啓発セミナー系などその数は尋常ではありません。その割に同じ素材のバッティングは皆無で不思議に思うくらいです。サイト上に公開されている人気のポートレートカメラマンの売り上げを見てみると月に一人で少なくとも500カット以上が販売されており、仮に1点を1000〜3000円と計算してみれば概ね100万円/月前後になります。

いわゆる一社独占RFな訳ですが、人物撮影で上手くモチーフを際立たせる事が出来さえすればマイクロ系でも十分有利といえます。これがもしも国内老舗の大手販売店だったならどうでしょうか。比較的お高くなる関係でユーザーの大半が数少ない法人関連となり、価格はいいとしてもライバルも多く個人相手のマイクロと比べて売り上げは相当厳しいものになるでしょう。

マイクロストックで私のようなイメージ素材を
やっておられる作家さんを当該サイト上で結構見かけるのですが、そんなカテゴリーなら老舗代理店の方がしっかり売ってくれそうです。マイクロでは売れたとしてもそれだけでは生計が成り立たない微々たる収入程度でしょうか。今の私の立場ならまずマイクロ系には預けません。...られませんね。

そんなこんなで今回も長々しゃべった割には的確な結論は出ませんが、少しでも有利に働く売り方を探るという事それもひとつの作戦であり、有効と思えば兎にも角にも即実行してみるというのは一考かと。




今回の画像素材は
8月上旬に北海道富良野のお花畑を撮影した画像で、タイトル:夏色ガーデンからの抜粋になります。一面のラベンダーの絨毯に夏の花の鮮やかなラインが印象的かつアクセントになったゴージャスなバックグラウンドになりました。機会に応じて是非ご利用ください。

→PRサイト:DEGIGA.JPにてタイトル『夏色ガーデン』の全画像素材をチェックする。

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これは使える!直リン画像素材 #023『豪快モミジ』

豪快モミジ(山河秋彩より抜粋)

前回(7/31付)投稿いたしました正式リリース間近の新タイトル:MACROIZM(マクロイズム)の予告編はご覧いただけましたでしょうか。2分半ほどの至ってシンプルな内容でお送りしている訳ですが、DEGIGA.JPサイトでのご紹介までもうしばらくお待ちください。

→タイトル:MACROIZMの予告編をYouTubeにてハイビジョン(720P)で視聴する。

→YouTube『ストックフォト魂』チャンネルで全タイトルをチェックする。


さて今回は少々気が早くて恐縮ですが、紅葉の画像素材をご紹介いたします。こちらはタイトル:山河秋彩からの抜粋です。紅葉写真と言えばやはりまず最初に思い浮かべるのが燃えるように真っ赤に染まるモミジの葉ではないでしょうか。定番のモミジ写真ではありますが、これだけの塊をバランス良く写そうと思うとそうは見つかりません。特に上方から見下ろすようなアングルなど滅多にないと思われます。

タイミング的に葉自体の色の出具合はほぼ完璧、天候が花曇りだった事で現場での色温度もほぼ晴天時を保ち色彩豊かに記録できた事は幸いでした。素材として先ず有利な点としては画面全体がフラットで極めて平面的な描写であるという事と赤色という同色で埋め尽くされている事で文字色の選択もし易くレイアウトの自由度に広がりが出る点が挙げられます。

私の素材作りの完成度が一応に高い訳ではありませんが、それでも被写体と対向かう心構えとしてひとつは素材を使う側の都合も考慮に入れながらアングルやその選別、表現意図各種を意識するべきではないかと考えます。もちろんバリエーションは幾つか撮影すべきであり、別の場所に移動してしまった後で悔やんでも後の祭りな訳で多くの場合撮り直しが出来ないものと思った方が懸命でしょう。

また何故この真夏のはしりの時期に紅葉写真なのかと皆さんは不思議に思われた事でしょう。ストックフォトもそうですが、広告で素材を探してそれを編集して印刷及び今ならウェブへの画像や文章等のレイアウト作業へと繋がる流れがあって、特にカレンダー製作では春の時点で大まかな写真のセレクトが完了しているのが通例です。

今の夏の時点でも既に遅いくらいかも知れませんが、販売代理店では概ね秋イメージがトップページを賑わしている状態です。もしも今タイトル:山河秋彩にご興味がありましたら是非以下よりリンクして頂きチェックされてはと思います。

→DEGIGA.JPサイトにてタイトル:山河秋彩の全画像をチェックしてみる。

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ご来場者

プロフィール

写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

Author:写真家・CGクリエーター:石関ハジメ

◉仕事:
プレミアムストック画像・動画素材の制作全般

◉契約代理店:
アマナイメージズ
アフロ
イメージナビ、その他

◉ビジュアル素材の購入:
DEGIGA.JPサイトの各サンプル画像下部『直リンボタン』で主要代理店の販売ページ直通!

◉SNS:
degiga.images(Instagram)
degiga.jp on line(Facebookpage)
ストックフォト魂(YouTube)

◉アーカイブス&PRサイト:
www.degiga.jp

◉お問い合わせ:
info@degiga.jp

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