広告素材のバロメーター!デジ画の日々 2016年04月

肖像権についての記事をシェアしました

素材の無断使用例

『肖像権』について為になるサイト(ページ)を見つけましたのでシェアさせて頂きました。以下のリンク先に詳しく書かれていますので是非ご一読ください。

シェアはこちら→「肖像権」とは何だか知っていますか?


ストックフォトというとざっくり言って権利商売な訳です。結構いろんな意味で被写体も含め様々な権利が絡んでいる事はご存知かと思います。撮影者並びにイラストなどの制作者ですが、そのストックフォト素材を生み出した側が持つ著作権というものがまず存在しいかなる事案であってもついて回ります。

第三者が当該制作者に断りもなく勝手に使用したり販売する事は当然ながら法律違反となります。制作者や関係代理店が訴えれば即裁判になり正当な理由がない場合はそれ相当の賠償金が請求され、裁判費用のほとんどを敗者側が自腹で払う事になります。ほんのちょっと自身のサイトに貼ったというだけでも罪は思いの外重いと覚悟しておきましょう。

作品を生み出す際の撮影者(イラスト制作者)も同様で、もしも被写体(制作対象)の著作権、肖像権、意匠権、プライバシーを損なうような行為があった場合などは当然当事者サイドから訴えられるので、特にネットがはびこる今般は相当な警戒を持って制作(取材)に当たる必要があります。

よく話題に上るのが、マイクロストックで扱っている作品の一部にトラブルが発生する問題です。最近は審査もこれまでの老舗代理店と同様に厳しくなっている事から後で問題を起こすような事も減っては来ているようですが、それでも作品を預け入れしている人の大半がアマチュアカメラマンで、使う側もそうですが少なからず権利に対して無頓着という危険を常にはらんでいるのは事実です。

それなりの企業があまりマイクロストック製品を購入しない理由はそこにあります。しかしながら今のような厳しい経営環境の中、経費節減を迫られれば少しでも安価な商材を選択せざるを得ず一部の企業では大手でもマイクロストック一本に絞っているところも散見されるようになりました。

また、マイクロといってもそれなりに高品質素材をラインナップに加えて老舗エージェンシーとそれほど価格が乖離していない価格帯も出始めたようなので、いずれは作品の水準が全体的に上がって下々の安かろう悪かろう素材は自然と淘汰されていくのだろうとも推測されます。

いよいよ最長10日間余りのゴールデンウィークがスタートした訳ですが、より多額の副収入をゲット!とばかりにカメラ片手にストックフォト素材を求めて各地に出かける機会も多いかと思いますが、是非その辺の最低限のマナーとルールを念頭に取材活動を心がけてください。

『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』予告編


去る1996年に公開された驚愕のSF巨編であるあのインディペンデンスデイがさらなるスケール感を引っさげ20年の時を超えて再び帰ってきました。今回偶然、一般に公開されている予告編とは若干異なるバージョンをYouTube動画の中に見つけたので当ブログにアップしてみました。勿論公開の予告編はフルハイビジョン動画なので別途画面を最大してご視聴される事をお勧めいたします。その圧倒的な迫力に胸は高まります。

キャスティングも前作に引き続いてお馴染みのレギュラー俳優人が一堂に会し続編にふさわしいムードを醸している訳ですが、第二弾『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』の日本での公開は残念ながらやや先で、7月9日(土)だそうです。個人的にも楽しみな作品で、是非劇場で観てみたいです。


以下の動画は日本語字幕入りの予告編になります。こちらもどうぞ。

化けの皮が剥がれた三菱自動車

先日、あの国内大手自動車会社の三菱自動車が再びあらん事を仕出かしてまいました。蛇行走行試験の数値を低く見積もって国土交通省に提出し燃費性能を偽装した事件ですが、残念なのはよくある強固な経営陣から組織的なトップダウンによって引き起こされた行為というよりは一部の重役率いる一部署内で実行された可能性が高いという事です。

その一報を聞いた社長はもちろん経営幹部にすればまさに寝耳に水といった天と地がひっくり返るほどの衝撃だったに違いありません。「もしかしたら会社が潰れるかもしれない」が頭に浮かんだ事でしょうし、事実、関連グルーピ企業からの援助の可能性は過去の一件もあって穏便に事が運ぶ状況とは言えず再度の資金的協力が得られるかは極めて不透明という事からも倒産の可能性は相当にあり得る状況です。

政府の見解でも菅官房長官は、国内自動車ブランドの信頼を著しく貶めたとまで言い放っておりその後今般のフォルクスワーゲン社の排ガス規制違反に伴う同社に車両買取案が浮上する中、三菱自動車の問題の全車買取有無にまで言及する始末です。

90s三菱ミラージュ(サイボーグ)


かつて私も一度だけ三菱自動車で車を購入した事がありました。車種はミラージュフルタイム4WDターボ(サイボーグ)白のセダン型、排気量1600cc、当時他の同型車を上回る149馬力でリッター10、6/リットル(当時は10・15モード)ぐらいであったかと記憶しています。実際には走って7キロ程度でひどい時は5〜6キロ強でした。何しろターボだった事もあり自身の若さも手伝って初めから燃費は意識せず走りの部分に徹していたと思われます。

一般的にこの車を購入する人は当時流行っていた急カーブと坂の険しい峠道を走行するいわゆる走り屋が多かったかと思いますが、私の場合はあくまで風景撮影時の移動手段の利用を考えての購入を意識した決断でした。現場は平坦なアスファルトばかりではなく雪原走破はもとより砂利道もあればぬかった悪路も所々に点在しています。もしも殆ど誰も来ない山道のど真ん中でぬかるみにハマってしまったら万事休すな訳で、できる限り頑丈でワインディングロードに強い車種を探すという判断は撮影者にとってごく自然な行為でした。

ネイチャーカメラマンというと当時はトヨタのランドクルーザーとか日産サファリ、三菱ならパジェロのロングでした。とてもそこまでの予算と返済の能力はなかった訳で、ややヒップアップ気味のフォルムの格好よさから上述の車種になりました。

さてここからが問題のお話になります。購入後早速深い峠道を上り下りしていると突然(実際は徐々に)パワステのはずのハンドルが何故か重くなってきました。数キロ進んだところで相当厳しくなっていたので近くの修理工場に駆け込んでビックリしました。ステアリングの要でもある油圧ポンプに亀裂が入っていてそこからステアリングオイルが漏れていると言うのです。

その修理工場はたまたま三菱自動車系列だった事も救いでした。すぐさま福島県会津若松市のお抱え三菱自動車ディーラーに連絡をとってもらいそこから地元茨城県の水戸市の購入先ディーラーにその一件を通報する事が出来ました。実は購入後すぐに同様の軽い症状が既に出ていて二度ほどかわざわざ出向いて話をしたのですが、オイルが足りなかったとか、補充しておきました。などとのたまってしっかり見てくれていなかったようなのです。

その辺についてはこちらは素人同然な訳で、専門分野の方がジャッキで車体を上げてポンプに圧力を掛けてテストすれば事前に分かっていた事象なのです。今回の偽装の続報でさらに机上での数値計算による手抜きが発覚したようですが、私の場合と酷似する行為そのものであり、当時点検に関わった担当メカニックとそのリーダー格の人の厄介な客と言わんばかりの私を見る目線にはこの会社の変わらぬ体質を物語っているように思い出されます。

一つ間違えれば谷底に落ちて死んでいたかもしれない初期故障な訳で、これは重大な過失ですよ。とまああれから26年ほど経った訳ですが、その三菱自動車は色々事を起こしました。トラックのタイヤが外れて死亡事故を起こしたそのボルトに異常な疲労が見つかり、リコール申請どころか回収交換、製品出荷を継続し対策改善をそれまで一切していなかった事が大問題になり一時は倒産の危機になりました。

国の後押しやグループ企業の資金援助、銀行のバックアップなどでどうにかここまで回復してきたブランドが、たった少人数の権威プライドや上司の保身で再び苦境に喘ぐとは、全く情けない限りです。

それでもあの頃の三菱自動車は、今のホンダのように結構色々とチャレンジしていたと思います。パリダカールラリーでのパジェロ勢の活躍、一早いアウトドアライフとの融合、全車に共通する強固な足回りと耐久性能。

しかしながら満を侍して登場のPHV車のバッテリー不具合には時間を割き、今では新車がいつまで経っても出てこない、常に他メーカーの後手に回り、デザインはイマイチ、ちっちゃな車を日産自動車と分け合うなど、もはやブランドの失墜といっても過言ではありません。さてこんな三菱自動車は果たして復活するでしょうか。

おまけ:
ミラージュ納車の際、私の仕事場に納車だったのですが、車が駐車場に入ったのでいそいそと表に出て驚きました。若い女性が助手席から出てきて「すいません送ってもらって、それじゃ。」だって。納車の担当セールスにどんな経緯か聞いてみると「うちの従業員を送ってきました。ここから電車に乗るんです。」だって!

あん時「こんなのいらない!」ってごねて返品しておけばよかったよ。

これは使える!直リン画像素材 #009

背景ジェネレーションより:バラ

春たけなわの季節、桜前線も北海道に到達しそうなそんな時期でもあります。春の嵐にここ数日見舞われる事もしばしばで、九州地方の震災で日々辛い避難生活を強いられている方々とは一線を化してそれより東側地域では全くの平穏な日々が続いている訳です。1日も早い復興とあの日と同じ(にはならないかも知れませんが)そんな普段の暮らしに戻れる事を心よりお祈りいたします。

春といってももう直ぐ5月の連休がやってくる結構汗ばむ晴れ間が目立つようになりました。早朝の犬の散歩でも7時前あたりからじりじりした陽気になり、一時間近く歩くのが日課で水分も摂らないでいるのでその暑さに後半はヘトヘトです。中年おじさんの弱さを思い知らせれる季節の始まりという事でしょうか。

被災地同様に私自身も日々身体の具合を注視してこまめな水分補給やら軽いストレッチなども併用しながら過ごすように心がけたいと思います。うちのワンちゃんもこの頃になるとちょっとの事でにわかに体調を崩しやすい訳で勿論水分補給や比較的栄養価の高い食事には気を使っております。(御年11歳)

さて話をタイトル内容に戻しましょう。

今回の『これは使える!直リン画像素材』ですが、背景というにはいささか心苦しいような、もはや柄と化したタイトル『背景ジェネレーション』素材の中から抜粋してご紹介いたしました。見ての通り画面一杯に埋め尽くされた大量のバラの花また花画像ですが、普段から私が提唱してみなさんにもこれまで色々と綴ってまいりました要らんアドバイスの中では「背景は出来るだけシンプルに空間(余白)を生かしてこそ背景の強み」みたいな放言でした。

この画像素材(タイトル)を見る限りとんでもなく真逆である事が伺えます。これでは背景画面の余りのうるささに文字を載せても商品を被せても商品そのものに目が行きづらい事は明らかです。そうなんです。この素材はそういった定番的な使い方を敢えて無視して制作されました。

※定番的な利用を否定している訳ではありません。

いわゆるラッピング素材としての目的がそこにはあります。ラッピングというとまず思い浮かぶのが包装紙の柄でしょう。最近であればバスや列車、飛行機などの内外装などにラップ装飾されているのを頻繁に見かけるようにもなりました。特殊な転写素材を駆使すれば目的は紙媒体に留まらず、今ならあらゆる広告目的の媒体利用が見込めると思う訳です。

あとは広告を請け負ったデザイナーさんの皆さんが如何に面白い知恵を生み出すか、また引き出せるような切っ掛けを提案提供し得るか、そういった意味から今後そんな『柄』『紋様』に更なる強い視線が注がれる事を期待したいところです。


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ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変による無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

先日、YouTube『ストックフォト魂』チャンネル閲覧検索および直リンサービスに便利なアイテムのpdfクイックサーチが早くもバージョン1.4になりました。さらに利便性を高めましたpdfクイックサーチを是非ご利用ください。

pdfクイックサーチ最新バージョンのダウンロードページは→こちら

自動車に新たな居住空間を提案します

車内の新居住空間

今回発生した熊本県を中心とする大地震では甚大なる被害とそこに暮らす人々に多大なる苦痛を今も与え続けています。物資がうまく届かないという問題が各所避難場所で表面化しており、特に年配者にとってはかつて経験したことのない精神的にも体力的にも相当なストレスを伴っていると思われます。

プライベートの確保もままならない避難所内での共同生活はそのような弱者の疲労に更なる拍車をかけます。この避難生活がいつ終わるのか、そして家に帰れるのはいつになるのかは全く予定が立っていない状況です。最近のマイカー保有率も相まって、どの避難区域でもある程度の敷地の広さが確保されている事からいわゆる車中泊をされている方々が多数存在しています。

避暑地のキャンプ場のようにも見えるその光景ですが、今懸念されている事が『エコノミック症候群』という狭い場所で体が殆ど動かせない状態で長時間過ごす事で特に足の血管が圧迫され続けて血栓が起こり、そのドロドロした塊が徐々に剥がれて主要部位で詰まると良く聞く脳梗塞や心筋梗塞の症状を引き起こし死亡に至るというものです。

現実に『エコノミック症候群』と思われる疾患で既に数人が重症であり、それが原因でお亡くなりになった方も本日現時点で2名おられるようです。報道ヘリからの空撮で車中泊の状況がつぶさに見て取れる訳ですが、今後も多くの方々に症状が現れるに違いなく実に心配です。

某テレビ局のリポーターのインタビューに現状を訴え掛けている車中泊の一家族をテレビで観ていて気づいたのですが、年配のご婦人が助手席に座ったままで左足を軽く(気休め程度に)揉む仕草をしていました。揉むのであれば一旦車から出て立ってラジオ体操のような軽いストレッチを行うとか、数十メートルの往復でもいいのでウォーキングするとか、家族で互いにアドバイスるす習慣をつけてもらいたいところです。

死ななくていい人が亡くなるという悲劇は極力無くして欲しいのですが、まず「運動するのが嫌い」な方、大方ご年配者か相当に太っておられるような人に見られる言い草ですが、その生活態度で居ればいずれは自身に降りかかると自覚されていないのでしょう。普段とは環境が全く違う訳なので多少大げさぐらいに考えていた方が無難なんだろうと思います。

ところで内外に関わらず大手自動車メーカーがこれまで開発発売してきた自動車の数々を改めて振り返ってみますと、今回のような車中泊の長期化を考えた上でその状況に適した車はというと意外に少ない事がわかります。とにかく軽自動車が多いという事に加えて車高(天井)の低い乗用車と続く訳ですが、スタイリングや取り回しの良さ、とりわけ軽自動車は狭い道での走行に適しており更に低燃費、税金の安さなど利用者がここ数年急激に増えています。

ただこういった災害が突如発生した場合にどうかというと非常に不利な乗り物と言わざるを得ません。車内は極めて狭く人二人の乗員が精一杯。荷物もろくに積めません。上述の通りこのような車内で寝泊まりすること自体異常とも思えます。なぜこれまで臨機応変に対応できる自動車が世に出てこなかったかというのは、メーカーそれぞれに沢山売るための諸事情があるのでしょうが、買う側にもその責任が伺えます。

「車で寝る?テント持ってけばいいじゃん」「車は小休止する場であっても寝床じゃない」「ダサイだろう、そんなの買わねえよ」「そういう人はデカいワンボックでいいんじゃない?」と、まあ色々買わない理由を言って来たと思うのです。しかしどうでしょう。実際に車中泊を余儀なくされてみればこれは切実極まりない現実として跳ね返ってきました。

今のメーカー技術であれば、格好良くて更に利便性を高めることはお茶の子さいさいではないでしょうか。上図を参考に是非開発して頂ければと今回急遽思いの丈を綴ってみました。因みに私が現在利用している乗用車はホンダのフリードスパイクHVです。3年目の実燃費はおよそ17.8キロ/Lといったところで一般使用でも満タンで500〜600キロは走ります。(高速道利用で遠征だと700キロ越えも当たり前)

天井は高く後部座席を倒すと前後205センチの居住空間が現れ、足を伸ばしてゆったり寝る事が可能です。無理すれば大人3人はイケます。簡易畳を引くと匂いがたまりません。何と言ってもゆとりの空間はのびのび使えるので食事や宿泊時に一杯やるのには最高です。今は四つ折り薄型の低反発マットレスを敷いて取材に出ています。まあ撮影で車中泊する機会が多い事からこの車種に決めた訳ですが、実のところ競うような内容の車が当時も今も他メーカーには一切存在せず選びようがありません。

購入時の価格が220万円強で付随のオプションなどの追加で最終的には260万円ほどに膨れ上がりましたが、これが上等なワンボックス車であれば下位モデルでも400万円ほどになってしまうと思われます。とても私の予算では到底購入は不可のであり現場での細かな取り回しなど乗り心地やデカさは決して有利な条件とは言えません。

維持費も馬鹿にならず、燃費は当然悪くちょっとこすっても修理代は高額を覚悟、ホイールやタイヤだって大きくなれば結構高い、オプション品や社外パーツも高額、税金は倍近くなります。軽自動車が氾濫するという事は多くの人がそんな高くつく車を維持したいと思わないからです。

しかし災害は起こります。各自動車メーカーさん!今の自家用車に是非一工夫をお願いいたします。

pdfクイックサーチでYouTube『ストックフォト魂』チャンネルを見よう!Ver1.4更新

pdfクイックサーチ1.4

昨日、当PRサイトのDEGIGA.JPにYouTube『ストックフォト魂』チャンネル検索アイテムのpdfクイックサーチ最新版、バージョン1.4をアップいたしました。それ以前のバージョンをお持ちの方は早速更新をお願いいたします。

今回も前回同様に特段大きな変更点はありませんが、一応表紙の入れ替えとそのデザインカラーの変更および一部のページでサムネイルが重複しており削除して並び替え修正を行いました。また既にお馴染みの『直リンサービス』ボタン設置完了マークが前回バージョンの34に対しまして今バージョンでは14増えて合計48タイトルとなっています。

いよいよ充実してまいりました『直リンサービス』を是非ご活用ください。以下より直接pdfクイックサーチVer1.4のダウンロードページにジャンプ出来ますのでご利用ください。

pdfクイックサーチ最新バージョンのダウロードページは→こちら

気になるタイトルの紹介動画を1発検索そしてすぐ視聴。合わせてDEGIGA.JPにてタイトル画像の詳細をチェック!その場で信頼の契約代理店の購入ページへとワンクリックで繋がるという、こんなに便利で好奇心を掻き立てるまるで冒険のような検索の面白さをご提供できるアイテムは他には有りません。

全ては初期段階からタイトル別にテーマを決めて制作してきた賜物と思われますし、この事により作者(自身)が込めた思いがそれぞれの作品群から一層感じて頂けるのではないでしょうか。これまで作り撮り溜めてまいりました多くのタイトルを改めて見てみますと、タイトル中の画像(動画)のほぼ8割ほどがイメージシーンとして捉えられている事が分かります。

つまり時間の経過とともに古びてしまいがちな特にその時々で現場を捉えた実写などはしばらくすると現状の変化から使用できなくなる場合が出てきます。反面自身のタイトルに関してはイメージを謳っている分そう言った使用に支障を来たすカットが極めて少なく、目的を概ね問わずきっと長い期間ご愛用頂けるに違いありません。

『背景素材』とはまさにそういうポジションに立ってこそ威力を発揮する強みと確信した次第です。驚きの新作を続々投入、合わせて主にストックフォトに関する為になる有益な情報も豊富に発信していきますので、今後も変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。


今般、熊本県内及び近隣地域で突如発生しました大地震によって多くの尊い人命が失われ今まさに行方不明者の捜索が急ピッチで進められている中、家屋の損傷倒壊また生活環境の悪化二次災害の恐れなどで避難を余儀なくされた数千世帯数十万人にも及ぶ方々の心境を思うと悲痛な思いで一杯です。自身もここ茨城県にて311の震災を経験しており、水や燃料、食料の確保に翻弄した時期がありましたが、今回の当事者の現場の惨状から察するにそれ以上の厳しさを感じます。

体力的にも精神的にも相当なストレスが伴う中、気持ちをしっかり持って是非とも頑張って今を耐え忍んでください。絶望しないでください。

これは使える!直リン画像素材 #008

風にそよぐ麦畑(タイトル『気持ちいい丘』より)

今回ご紹介のストックフォト画像素材は、タイトル『気持ちのいい丘』より夏風にそよぐ広大な麦畑の風景です。背景には真夏を思わせる入道雲がさりげなく写り込んでいて季節感がしっかり伝わると思います。青々とした麦の穂と青く晴れ渡る空のコントラストが印象的な実に夏らしい清々しい素材となりました。

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ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変による無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

数ある販売代理店にそれも無数にストックされる画像素材と動画素材ですが、それではその全てがそこそこ順当に売り上げに貢献しているかといえばもちろんNOです。売れるものがあれば全くダメな素材も多く存在する中で、いわゆる勝ち組素材になるタイプとは一体どんなものなのでしょうか。

少ない私のこれまでの経験からで恐縮ではありますが、分かる範囲内で簡単にその要素を解説したいと思います。まずは以下6項目をご覧ください。

1. ニッチ(隙間)な工夫や手法を駆使
2. 想定される製品やサービスを意識する
3. 余白こそ武器
4. バリエーション豊富に大量生産
5. 質の向上と代理店の選択
6. 気持ちの整理と割り切り

1. ニッチ(隙間)な工夫や手法を駆使
簡単に言えば人と同じに見られないよう差別化できる工夫をするという事です。預かる側もそうですが、ユーザーの多くは常に新鮮な素材を求める傾向があります。例えば実写素材では不要な部分を消したり修正してスッキリさせるとかテーマによっては味わい深いトーンに色補正してオリジナルスタイルを確立するのもいいでしょう。時には光芒や効果的な小物を合成するなど思い切った手法もありです。必ずしもリアルにこだわる必要はありません。

2. 想定される製品やサービスを意識する
概ね大切な部分といえます。あなたの素材を使いたくなる切っ掛けはというと、もちろん自社製品やサービスを効果的に盛り上げてくれる素材であるか否かです。ライバルに勝つ最大の要素であるに違いありません。グローバルビジネスを主体とした企業、ソフト開発企業、ライフラインや福祉、医療、流通分野等々挙げればまだまだ出てきますが、活用先を事前に意識する事で自ずと作る(撮影する)テーマや形がおぼろげながらも見えてくる筈です。例えば『桜』の場合、家電製品や旅行パンフレット、不動産、スーパー、自動車販売などの各種折り込みチラシ、入園入学イメージの背景、社長の挨拶ページなども考えられます。意識する事でアングルにも工夫が生まれる筈です。

3. 余白こそ武器
何でもかんでも画面一杯にフレーミングしていては効果的とは言えません。思いの外空き過ぎるぐらいが狙い目です。デザインではその空白部分に文字や商品を合成するのが一般的です。ごちゃごちゃしていて更にコントラストが強い画像は当然使いにくい訳です。トーンや色合い明るさの濃淡などもそうですが、アウトフォーカスのぼけた部分などを効果的に余白として利用するそれだけでも目を引く筈です。常に心がけましょう。

4. バリエーション豊富に大量生産
日頃皆さんはいち時に作品をどのくらいの物量で代理店に預け入れているでしょうか。私は平均すると最近は最低でも1タイトル(テーマ)が100点以上になるように心がけています。その中には色違いや縦横、明暗等々バリエーションは欠かせません。特にCG作品の場合は顕著です。実写の際も縦横アングル、引く寄る、アンダー目ハイキー目、構図やアングルの変更、モチーフの狙い目も頻繁に変えていきます。そうする事で思わぬ発見があったり別テーマを並行して捉える切っ掛けにもなるからです。ついでに預けた作品が過去に何度かバカ売れする事もありました。

5. 質の向上と代理店の選択
代理店といっても皆さんご存知の国内最大手アマナイメージズに預け入れしようものなら、それなりの力量個性が重要となります。私などもエントリーの多くがボツで全体の三分の一程度も入れば御の字です。それでもある程度高額かつ安定的で間違いなく売ってくれます。その他国内大手も同様ですが、上述の内容を作品にうまく反映させる事が出来ていればそれほど難しい事ではないと思います。「今契約している代理店で全然売れない」は自身の力不足ではなく代理店自体の問題かも知れませんので、多少のランクアップを試行しては如何でしょうか。

6. 気持ちの整理と割り切り
多くの写真愛好家に見られる傾向として、撮りたいもの行ってみたい所が最優先される場合が多いです。ストックフォト素材に必要なのは売れるか売れないかそれだけです。預かってくれたからといって売れる保証は一切ありませんし、代理店の不足カテゴリー在庫を単に補っただけかも知れないのです。殆どの方はまず機材選びから入りますが、この機材が欲しいというだけで購入している傾向がみられます。望遠レンズが欲しい、フルサイズ機じゃないと格好悪い、やっぱり空撮にはドローンでしょ、あれも欲しいこれも欲しいだけでは出費し放題でストックフォトの稼ぎなど追いつく訳もありません。また今話題の撮り鉄さんであったり、野鳥好き、天体観測、山岳、廃墟ネタ、まず売れません。使い道(分野)があまりにも限られるからです。好き嫌いはさて置きまずは仕事として割り切りましょう。花などのテーマの場合は、綺麗にぼかして漠然と記録するのではなくそこに使われるであろう目的意識を持って狙うことが大切です。例えばインテリア装飾を入れ込みながら豪華な生花や花束やブーケ風のアレンジでおしゃれな生活感として捉えられれば注目度は断然違いますし売れる確率も大幅にアップすると思われます。

如何でしたか。今一度自身の立ち位置現状を再確認してください。チャンスはすぐそこであなたの登場を心待ちしている筈です。

オリンピック2020年大会エンブレムの最終選考と新国立競技場について一言

2020年大会エンブレム4候補

オリンピックエンブレム最終選考について
今朝からどの番組も4年後に開催予定の東京オリンピック(2020年大会)の新エンブレム最終選考に残った4作品について色々な観点での報道が盛んに行われていたようですが、ぶっちゃけこの4作品ってどうよって感じしませんか?それなりの専門家に混じっていわば素人審査員が加わった最終審査の結果がこれかって感じがしていて、私個人としては非常に残念な気持ちになりました。

4作品の中で取り敢えずまあ良いかと思えるエンブレムを選ぶとすれば、私なら左上(A案)です。他の3作品はあまりにもオリンピックカラーを意識し過ぎると言いますか、はっきり言ってダサいし、どこか間が抜けていて日本ぽくないというか関連付けし難いと言いますか、直感的に『お!』っという驚きはひとつも感じませんでした。

あくまで私個人の感想ですが、まずB案の輪っかの中抜けた空虚感が気になります。渦巻き状にするとか膨らみのような立体感が欲しいところです。(パラリンピック側は東南アジア風)C案はまるでかつての岡本太郎作のような、古めかしい昭和感が漂っており何と言ってもフリーハンド(手書き)の素人臭さが気になりました。今時のピシッとしたデザインになっていないんですよね。

そしてD案ですが、アサガオって何?って感じで、どこがオリンピックになるんだろうと選んだ方の感覚センスを疑います。アマチュア写真クラブの月例でもそうですが写真歴初心者が選ぶと大概こういうのが出てきます。選んだ方の大半が単に「かわいい」「綺麗」「これ好きだな〜」で特に女性陣にウケがちな印象を受けます。

花開くイメージにそこから栄光の光が覗くという事なんでしょうが、あまりにも強引過ぎると思います。花にするのであればもっと世界共通言語を用いるのが相応しく、これでは他国の殆どで理解不能に陥ります。前年がどこぞでアサガオまつりの記念年に当たるそうで大きなイベントと絡められる事から一部の地域では大歓迎だとか。馬鹿か!

そういったどうでも良い内情はさておき、やっぱり現段階ではA案しかないでしょう。これまで他国が使用してこなかった単色の超シンプル感とマークそのものが無理な主張も押し付けずでんと構えた風貌、格子状の斬新なフォルムが醸し出す新鮮な趣。確かにドーナッツ型の側は若干のダサさも否めませんが、B案の中抜きのに比べると空洞部分の面積が全体のバランスから見て丁度良いとは思います。

佐野研二浪作エンブレム初期案

こうやって見ていると、かの佐野研デザインの方がやや勝っていたのかと改めて試されている自分がいます。とにかく彼はそれなりの専門家であり見る目は持っている筈なので、あのパクリ疑惑で騒がれていなければエンブレムなんてとっくに終わっていた話ですが今となっては仕方ありませんね。


新国立競技場について
さて話は高額の税金が投入される事への国民の反発から、これまたデザインの大変更を余儀なくされた新国立競技場建設に関してですが、当初1600億円とされていた建築家ザハさんの案が突如3400億円に跳ね上がり、それがSNSを通じて大バッシングの嵐を招いてしまい結局2000億円以内に収める形で新案2点が公表されました。

新国立2案

ザハ氏デザイン新国立競技場
最終的には木のぬくもりとその日本家屋風の面立ちが国民の支持を得られる格好で 建築家の隈研吾(くま・けんご)氏(61)、大成建設、梓設計のグループに決定されましたが、こちらもどうでしょう?私としてはザハさんのデザインの方が断然未来的であり何しろカッコイイ訳です。

税金の多くを投入する事に問題はあったにせよやはり初期構想で行くべきだったと今は思っています。3400億円だってあれは土建屋が儲け本位で金額を単に上乗せするいつもの常套手段で本来はそんなに掛からなかった筈です。知り合いに建設業の人がいますが、長い付き合いの中で少なくとも私はそう思います。

2000も3400も永い目で見れば大した差ではなく、その辺をほんのチョットけちった事で全くつまらない産物を生み出す羽目になったというのがその答えです。ドームが当たり前の今時にあって天井は開けっ広げ、椅子は状況に応じて後付け、聖火台の設置場所もなく大あらわ、敷地スペースも極めて狭められました。何ともせせこましい情けないオリンピックメーン会場になってしまいそうです。

もちろん上述のエンブレム同様に畑違いのど素人が口を挟み騒いだからこうなる訳です。デザインとはそのぐらい難しく、より卓越な感性がその時代時代で要求される世界であるという実例です。これから先一生この出来事は残ります。もっと国民は大らかになるべきで、じっくり待ってそれでも納得が行かなけれれば騒げばいい。ちっと早とちりしたのかなあ。

ネットの力(拡散)が日本人特有の『優しさ』を凶器に変えてしまった瞬間でもあります。

ソニーがとんでもないコスパモデルを国内正式発表!『RX10 III』

SONY_RX10 III

昨日、某カメラ情報サイトにソニーから最新カメラの発表が報じられていました。やや大きめの1型センサーを採用し25倍ズームを内蔵、一眼レフ風のボディーデザインで既に発売されているあのRX10 IIの後継機となる『RX10 III』です。(5月20日発売予定)

何と言ってもズーム比とそのF値の明るさが圧巻で、35ミリ換算で広角24〜600ミリ相当、F2.4−4.0というから凄い。600ミリ側で開放F値が4とはまさに驚異的な明るさを誇っています。通常この焦点距離でF4と言えばプロがスポーツなど報道で使用する超高額なレンズな訳で、今なら100万円は下らない筈ですからとてつもないコストパフォーマンス機と言わざるを得ません。

発表直後という事でもちろん撮影レビューをまだ確認出来てはない状況ですが、ソニーの事ですのでそこそこの描写力は保障されているに違いなく、また背面液晶の画素数も上級機並の3型123万画素、EVF(電子ファインダー部)も0.39型約236万ドットの「XGA OLED Tru-Finder」を採用するなど基本性能だけをとっても贅を尽くした仕上がりである事は言うまでもありません。

背面の液晶画面は上下に稼働し撮影条件に左右されない使い勝手も魅力の一つでありレンズ左手側鏡胴部にはフォーカスホールドボタンが設置されカスタマイズも可能という事からそれぞれのシューティングスタイルにマッチした使い方をアシストしてくれます。

更に有効2,010万画素の積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載しているのも有難いところです。出来れば長辺6000ピクセルを維持する2400万画素オーバーが理想とは思いますが、ほぼ6Kなので描写力はともかくも基本解像度は十分と言えます。合わせて4K動画の収録が可能であるというのはきっと私にとって最大の利点です。

※解像度は落ちますが最高960fpsのスーパースロー撮影にも対応。

ストックフォトの分野では動画は4Kがいよいよ素材の中核になろうとしている状況であり、デジタルサイネージなど大型表示板が益々巷に溢れる環境も都心を中心に拡大している中で、フルハイビジョンを超える画質が今後更に求められるという率直な感想を持ちます。

何しろ値段が安い。一応現段階ではオープン価格という事から正確な相場の動向が気になりますが、およそ17万円前後になるのではという予想が出ていることを鑑みて、とにかく試しに一台は手に入れてみるのも得策ではないでしょうか。特にストックフォト素材制作に於いてはそこそこ有望でかなり頼れる機材になるのではと感じました。

ただ1kg強の筐体になるのでそこそこの重量になりますが、重い交換レンズを2、3本持って歩くことを考えれば断然スマートであり、速写対応にも事欠かず、体力の温存、街中でもそれほど目立たず、カメラバックは最小サイズで済みます。

私の撮影スタイルの多くはハッとしたら車を止め飛び出してパッと撮って次へと移動の繰り返しが結構頻繁に起こるので、その都度のレンズ交換は億劫な作業であり、実際に経験もしていますが瞬間のチャンスを逃す原因とも成り得ます。通常焦点距離が最大でも200ミリ程度のズームでは諦めていたやや遠目の被写体を強烈な圧縮効果をうまく利用して収める事が手軽になるというのは革命的であり大変喜ばしい限りです。

時代は変わってきているなと実感する今日この頃です。

→SONYプレスリリース記事

注意:
4段半という大幅な手ぶれ補正機構を有するRX10 IIIとはいえ長焦点は流石にぶれ易いので、強度のある脚部と雲台の選定及び使用時には更なる気配り工夫が欠かせません。ぶれて全滅では元も子もありませんから。

imagenaviトップページ(トレンドキーワード/セキュリティー)で作品が紹介

トレンドキーワード:セキュリティー

本日4月8日に更新されたと思われます大手フォトエージェンシーのimagenavi(イメージナビ)サイトトップページにありますトレンドキーワード内のセキュリティー項目の中で私のCGタイトル『The Security』の画像素材が他の作品群に混じって紹介されていました。

imagenaviサイトではこれまでも多くの特集を組んで訴求効果を狙ったテーマが続々配信されて来ましたが、カテゴリーに符合しているにも関わらず私の作品(タイトル)は殆ど紹介されていませんでした。今回さりげなく覗いたのですが、掲載されていた事に驚きを隠せず思わずマイトピックとしてお伝えした次第です。

→こちらから直接imagenaviサイトのセキュリティー項目にジャンプします。

立て流れの3ページ後半あたりから結構出てきます。(作品IDが1185で始まる画像が『The Security』になります。)
よろしければ是非チェックしてください。

→因みに私のPRサイトのDEGIGA.JPで『The Security』タイトルの全画像が確認できます。

→YouTube『ストックフォト魂』チャンネルで『#35 The Security』紹介動画が視聴できます。

YouTube『ストックフォト魂』チャンネル検索ビュアー”pdfクイックサーチVer1.3!

pdfクイックサーチ Ver1.3


はい!デジ画職人のいっつぁんです。で始まりました。早速ですが、お馴染みYouTube『ストックフォト魂』チャンネルの紹介動画へのピンポイント検索が可能な『pdfクイックサーチ』が第4弾のバージョン1.3に更新されました。

今回も特に大掛かりな変更点はありませんが、代理店販売窓口にダイレクトリンクして厄介な検索を大幅に省きスムーズに購入手続きが出来る『直リンサービス』の対象タイトルが34タイトルになっています。ストックフォト作品のアーカイブス兼PRサイト『DEGIGA.JP』サイトトップページのバナーからのご確認、もしくはクイックサーチ内のタイトルサムネールに設置された赤い直リンマークでもご確認いただけます。

今回が初めてという方はとにかく最新版を。Ver1.2以前をお持ちの方は早速Ver1.3に更新いただければと思います。

→pdfクイックサーチ最新バージョンの無償入手ページはこちら

ここで話は変わりますが、今現在ストックフォトをやっておられる方にお尋ねいたします。「まず何としても生業を目指して頑張っている」「とりあえず小遣いが稼げればいい」「家計の足しになる程度には持っていきたい」色々な方がおられるかとは思いますが、そんな方々の中でもしも「殆ど売上が上がらないのは自分の実力の無さ?この商売には向いていないのでは」と、日々お悩みではありませんか?

ご本人のストックフォト素材を直接確認した訳ではないのではっきりとは断言できませんが、私が思うにきっとそれは勘違いなんです。過去の経験から推察すれば、自身もそういった時期がかなり長い期間続いていたようにも記憶しておりますが、まずはっきりしているのはその作品の預け入れ先の問題が一番であるという事です。

特に地方都市で個人運営されているフォトエージェンシーさんなどは古くからの老舗と云いながらも不景気の影響をもろに浴び易い訳ですから、もしもそんなところに預け入れしているならば売れる訳がありません。

1.経営者は大概それなりのカメラマンなので請負業で事業を賄っている。(ストックフォトは副業)
2.存続優先を目的に売り上げ報告をせず横取り(二重帳簿で脱税)している。

こんな事が頭を過ぎりますが本質的にはこのところの高速NET網充実によるユーザーの大手代理店への一極集中や益々シェアを拡大する格安が売りのマイクロストック業界の台頭など、どう見ても小規模店の力不足は否めません。

もちろんマイクロストックに預け入れされている方も多いと思いますが、一点あたりの売値が低い上に契約されている作家数も膨大なのでその確率で振り落とされ易い状況は確実にあります。何れにしても上手く売上が伸ばせない根本は販売代理店の立場や売り方に構造的な無理(胴元だけが儲かる仕組み)があるという事なのだと思っています。

作品内容にも当然問題点はあるとしても、代理店を増やすとか変えるだけでもその現状が一変すると思われますので是非試されては如何でしょうか。

それでは次に技術面その他についても少し考えてみます。人物ものは儲かるとよく聞きますが、個人がいきなりモデル撮影となると人脈や資金、売り込みなど相当敷居が高くなるので実践されている方は限られると思いますが、私も同様で手が出しにくいジャンルです。ロケハン、大掛かりな出張撮影、モデルのスカウトと管理、貸しスタジオやスタッフ要員の確保等々には手間が掛かり億劫になりがち、というよりはやはり資金の問題です。一回の撮影費用にいくら掛かると思いますか想像してみてください。

安ギャラの私の立場では借金すら恐ろしくて出来ません。しかしそれでも別ジャンルで家族を支える程度はどうにか稼げているので、視点を変えてまずは現状で出来る事から始めればいいと思っています。

専門とは言っても現実にネタが飽和している昨今に於いては疲弊しているモデルプロダクションも結構あるのではないでしょうか。いつまでも楽に稼ぎ続けられる商売とは思えません。

話が逸れました。さて皆さんの画像(動画)は果たして広告主さんの求めているものになっているでしょうか。写真雑誌に登場してくる著名作家のいわゆる芸術作品ばりの写真を見て『これだ!』なんて思っていたらヤバイです。確かに素晴らしい作品群なのですが、残念ながらその中には広告素材としてのメリットは一ミリも存在していないのです。

画家が絵を描いてそれを画廊が買い取って転売していく内に値が張ってエンドユーザー間で更なる高額取引が生まれるといった構図はストックフォト業界ではあり得ませんし、ましてや絵画そのままに額装して部屋のインテリアにしようとは一般的にはまずあり得ない事です。(アマナイメージズなどが関わる法人向けレンタルフォトは一部存在)

もしもそういう作画を意図して作品作りをしていたのではまず売れにくいものになっている可能性は大です。多分大多数の方はすでに理解されていると思われますが、何をもって価値と成すかを再考されてはと思います。

実は私が、過去に犯した勘違いで貴重な時間と労力を如何に無駄にして来たかのお話しでした。
DEGIGA.JP』サイトでそのヒントを探れ!

自身の能力を疑う前に、まずは販売代理店の実力を知ろう。(教訓その4)

これは使える!直リン画像素材 #007

噴水と虹(タイトル:『背景アンソロジー』より)

屋外を素材ネタを求めてぶらぶらとほっつき歩いていると、時にタイミングよく幸運に恵まれて写ってくれる事が良くあります。今回の画像素材は、桜旅の途中にふと立ち寄った市民公園の噴水で捉えたシャワーに掛かる虹写真です。タイトル『背景アンソロジー』からの抜粋になります。

できれば直リンボタンが全3社へ飛べるものが理想なので色々迷ったのですが、何しろうまく撮れている事もあってこちらに決めました。このタイトルはどちらかというと心象風景のジャンルに入りますので、やや抽象的であり一般的な広告素材には不向きかも知れませんが、この手のラインはそれなりに需要は確実にあって私の中ではこれまでも結構使用されています。

一体どんな使われ方をしているのかは伝わってきませんし毎月専用ページにアップされる支払報告書の詳細欄にも想像できる様な活用先は殆どの場合公開されないので伺え知ることは出来ませんが、概ね何らかの書籍関連と思われます。

ただそこら辺がこの手の強みが発揮されると思っていて、まず言えるのがいわゆるライバルが極めて少ないという事です。多くの人は元々こういったトーンで仕上げて商品化しようとは思いませんし、多分発想すらしないのではないでしょうか。

鮮やかで綺麗で爽やかで清々しくて癒されてお洒落でホンワカして可愛い、みたいな方向に向かう筈です。そこは相当な激戦区であり頭角を表そうものなら相当な努力と今風の感性が要求されます。多くをなぎ倒して勝ち残るか、それとも一人目立つ場所に立って旗振りするかの違いぐらいな差があります。

最近のビジネス用語でOne to Oneマーケティングをご存知でしょうか?近年のユーザー欲求の急速な多様化によってその属性や嗜好にピンポイントで届く商品やサービスをIT技術を駆使し展開するビジネス形態の事です。実際そんなに格好いい大それた事を実現させようと試みている訳ではありませんが、常に意識はしています。

まあ言ってみれば隙間産業って奴です。ちっぽけな立場の個人がその世界の強豪を相手にする時の常套手段です。自身にとっての有効な隙間は何処にあるのか、可能性は?、やる価値はあるか。を頭の中で一生懸命考えてテーマと手順が決まったらとにかく一回やってみる事それに尽きます。

これからの強みは個性の発信とその継続だ!(教訓その3)

aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

ご不明な点はDEGIGA.JPサイトのCONTACT、もしくは各社販売窓口にてお尋ねください。

表示中のサンプル画像は全て著作権のある正規商品です。透かし文字消去・部分カットなど改変による無断使用は決して行わないでください。何卒よろしくお願い申し上げます。

これは使える!直リン画像素材 #006

画像素材_握手『BACKBONE』より


今回の直リン画像素材はCGタイトルの最新作でもあります『BACKBONE』から握手するフィギュアのシルエットが印象的なビジネスシーンのご紹介です。既に私のPRサイト『DEGIGA.JP』のトップページに動く背景として表示されているのでご存知の方もおられるかと思いますが、見れば当たり前、しかしこれを発想して形にするという行為は出来そうで出来ない、やれそうだけど考えた事がないといったところかも知れません。

私なども最初から想像できている訳ではなく偶然何処かの印刷物(実写)を目にしてハッと気づいたのが切っ掛けで、そんなものなんですね。あとはそこからイメージできるバリエーションを組み立てるだけでいいので楽ではあります。

ただ、やはりこれは何と言ってもビジネス素材な訳ですから、使ってもらえるような仕上げになっていかないといけません。まず爽やかさ、思いの外詰め込まない、余白を活かす、光を使って画面に艶やかさを際立たせるなど一工夫を加えて初めて見栄えがしてくるのではないでしょうか。

このシーンで言えば、希望、進展、協力、成功、発展的、未来、信頼、ドラマチックなどのキーワードが合致します。

売れる作品とそうでないものの差、その微妙なボーダーラインは常に意識しているつもりですが、正直まだまだあまい部分は残ります。

常にお客さん目線に立つべし。(教訓その2)

amanaimeges(アマナイメージズ)
aflo(アフロ)
imagenavi(イメージナビ)

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プロフィール

デジ画職人のいっつぁん

Author:デジ画職人のいっつぁん
フリーの3DCGイラストレーター兼プロ写真家です。今のところ殆ど無名ですが、家族共々どうにか食っていけてます。仕事は主にストックフォトで2009年より動画素材も手掛けてまさに三足のワラジと言ったところです。

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