デジ画の日々 NEXT

ストックフォト素材の企画制作:DEGIGA.JP公式ブログ

驚きの大改革『RMもといRF化で挑む』アマナイメージズ

アマナイメージズ『RF化改革』


こりゃあほんと激変だ!>
去る8月11日のこのブログのタイトル『激変の予兆!ストックフォト契約作家の悩ましさ』の最後段あたりに記しておりましたが、あの国内トップを走る販売代理店のアマナイメージズさんに於きまして殊更革命的とも言える大変革のそのお話の中で今日に至るまで別途保留していた事案がありました。

上掲画像で既にご理解頂けたと思いますが、そうなんです。『写真・イラストカテゴリー』のほぼ全ての画像素材をこの秋、なんとRM(ライツマネージド形態)製品がRF化しました。実に私も驚きを以って受け止めている次第です。数ヶ月前に突如その内容をしたためた封書での連絡があり、そこには順次RF化に移行するとありました。
※教育機関向け全般及び美術、歴史資料、スポーツ、芸能、報道などの主にエディトリアル分野では従来通りRM製品として販売が継続されます。

どこぞの関連2チャンネルではもうとっくに『RMは死んだ』との投稿コメントで賑わっていたので最悪の予測もしておりましたが、まさに実害がいよいよ来たなという心境、今はただ諦めの境地です。実情は流石のアマナさんでもRM製品は苦境であり限られるサーバーを占拠し続けるもっぱらのお荷物という状況は否めません。もはやご利益ありきのメインユーザーさえもRFへと概ね舵を切った、まざまざと伺える訳です。

つまりそうなると私だけが特別にRM製品良しとして居残れる筈もなく当然ながら先月中旬にそこはしっかりRFへと移行を余儀なくされました。勿論事前に新たな契約を結んだ(飲んだ)形なのでほぼほぼ反発はありませんが、それでも時より一部の内容に不備はないかその都度の確認は今も気づいた時点ですかさず連絡は入れています。

私の場合、こちら元RM製品の全てがアマナさん一社独占型いわゆるRM-EXで納めていたのでRFへの変更でもRF-EX扱いとしてそこはしっかり活かされています。仮に時期タイミングに沿えばPR素材のひとつとしてある意味優先的に宣伝して貰える運びのようですし、新設のPLUSサイトへのダブル掲載、外出しの営業ファイルについてその項目にも当然含まれていると思われます、あくまで推測ですが。


流れは有無も言わせぬRF>
確か同代理店の大手アフロさんのサイト上にも似た項目があった気がしますが、そこには『RMのRF化にご興味がありましたらお知らせください』的な内容だったでしょうか、何処もかしこもRM製品は厳しくなっているに違いありません。ただ残念なのは私でさえ毎月決まってそれなりの金額でRMは売れていました。中でも大手製薬会社さんなど年に数回都度およそ10万円超での購入がありました。これも全ておじゃんであり実にもったいない話です。

RF化ともなれば同素材は監視も効いたであろうRM特有の独占使用がやり難くなり突然の事態に企業側も困惑されているかも知れません。何しろ他に作り手の居ない稀有な素材だっただけに自社製品に即した素材探し必死で現在もRMを多く扱う他社代理店に主要ユーザーが流れるその辺は必然と言えます。

アマナさんでもおよそ時間をかけ様々会議を重ねては大いに検討されてきた決断でありマクロミクロで収集した市場調査からのひとつのロジックな回答なんでしょうがしかし、変動に即したその判断の今後の行方は都度調査いかん実績度合いで再びハンドルが切られるとは思います。今更ながら兎に角翻弄を余儀なくされるのはいつも私を含む多くの契約作家面々です。売り値はさらに下降の一途を辿りいい事無しのここ数年間はまさに地獄。


絶望の淵なお希望は捨てず>
僅かここ3年余りの間に利益は半分以下、いや3分の1ほどにまで落ち込むという惨憺(さんたん)たる惨状です。代理店(経営側)としては自らの収益確保と自社従業員の生活を守るのが最優先なのでしょうがやはりそこは商品の要である作家を救済するというスタンスは常に忘れないで居て欲しいです。如何にその価値をユーザーに理解してもらうか、推移の進捗や未来予想図の是非まで真摯に示しその存在感を弱める事なく利用者側への懇切丁寧な説明説得は欠かせません。そこは絶えず強く維持し続けていって頂きたいです。

安ければ安いなりで対策なくだらだらと売り続ければ将来きっとそこに関わる市場全体が崩壊に向かうのは確実です。出来ればですが、時代の先取り必至RM市場にもう一花咲かせられるような叡智の限りを尽くした絶対ぜつ後の妙案を是非ともお願いしたいところです。


宣伝>
来月早々に最新作を公開予定です。それが動画になるか静止画かはまだ決まっていませんが、何にしてもご期待ください。本日はこの辺で失礼いたします。


『デジ画の日々・NEXT』ブログ遂に到達20000アクセス

到達2000アクセス達成


6年間で来訪20000回って>
正直遅すぎます。あるブログ運営者コメントを見るにつけつくづくそう思います。アフィリエイト推進を謳うある運営者曰く「半年足らずで47000クリア」流石に本来ならこうでなくてはいけませんよね。ただ中身を見ると「こんなチンケな内容でそこまで短期で数字取れるもんなの?」とやや疑問符も付きます。

違法なSEO裏技対策とか怪しい集客ツールアプリの総動員もそこに加味されているのかも知れませんが、しっかり狡猾に頑張っている事はまず確かです。と言いますかそのレベルで行かないと思った収益には繋がらないのでむしろオウンドメディアやるならそのくらいの勢いは必須と思います。

私の場合もページ脇のアマゾンバナーを数個表示させていてそんなアフィリをかれこれ差し込んで3年ほど経ちますが不甲斐なく毎月の支払い日が来る度『来月に繰り越し』との連絡、お恥ずかしながらこれまでの総合計は僅か800円弱にとどまっています。ご存知かとは思いますがアマゾンの定める支払い最低金額が¥5000からなので、もうとっくに当てにはしていません。

一応気が向いた時に表示の中身を替えるという感覚でしょうか。アフィリ系の多くのページを散見するにやはりそのしつこい広告バナーの数もそうですが何だかんだ見に来る人はそのブログの何処かに惹かれている訳で、中には常連さんも居てむしろ運営者その人物のファンなのかも知れません。もちろん自身に合う合わないなど相性や人間性(人物像)って結構大事ですから。


中身薄くマイナー志向は不利?>
その点から見て私は大方魅力薄の存在であり歳もそれなりの高齢の口で相手からすればともあれ歳の差なんぼでやや引いてしまう事も多いと思われます。取り柄があるとすれば『ストックフォト』をやっている人、様々に実体験をことさら公表してくれる人、大手代理店の裏事情を知る数少ない情報源、同業者から見て素材作りのヒントとして有益、各代理店スタッフが動向調査の傍ら頻繁に訪れる。

時に代理店への批判的厳しい内容から後の対応に悪影響を及ぼしかねないとは言え恐怖半分興味半分、改善への総意訴えとして捉えて欲しい部分が大半です。まあそれでもなかなか現実は難しいですが何にしても来られた皆なさんが更に面白がれる内容ならアクセス数のその数は雲泥の差とも思っており、その辺が性格上でしょうか、なかなか上手く運べていないという事です。

実に毎回書くテーマが総じて全般に『暗い』という印象は拭えません。たまの新作公開ではそれほどでもありませんが大抵は「売上落ちた」「明日どうなる?」「世界滅亡」的なマイナー路線ばかりが目立ちます。それも言ってみれば『情報』になるのですが、むしろ希望観測に満ちた内容の方が少なからず何かと利便性として役に立つのだろうとは感じます。このところストックフォト業界のいわば壊滅的打撃は計り知れず、当ブログの所々思わず頷かれる文面から悲喜こもごも皆さんにとっても思うところはそれなりにお有りかと思います。


ストックフォト稼業は甘くない>
単にアフィリエイト収益欲しさに次に上げる暗に集客出来そうなデタラメは書きたくありません。『月100万円のストックフォト生活』『趣味の写真で大金稼げる』『楽勝今月65万円』『ストックフォトで不労収入』中には有料制で『答えはこちら→ストックフォト攻略法伝授』とにかく書いたら切りがないほど、この手の広告が溢れているこのご時世、軽く騙される人(犠牲者)は後を絶ちません。

そんなうまい話がどこにあるのか、私など結構できる範囲でここ10年あまり色々試してきましたが結局景気絡みが殆どでありそこにマイクロストックの台頭もあって今や値崩れ真っしぐら、これが現実。実力あって確かに売れる人も居る事は居ますがそういった方々はほんの一握り、別途仕事上の人脈も相まってある種組織立って制作できる環境の人です。

特にマイクロストックで人気の人物もののスタジオ撮影なんかは概ね内部のプロ社員が組織的に行っている数ある業務の一つに過ぎません。ほぼ素人のアマチュア素材とは一線を課した狙い仕上げ具合に明らかに出来の良さがあって、売れているのは何時だってそんなプロ仕上げの素材なんです。そもそもあんなに顔立ちいいバランスのとれたモデルなんてそんじょそこらには居ません。見つけられません。ましてやお金もかかります。

小道具ですら持て余すアマチュアさんが預ける笑顔のパチリ写真など「これって何が言いたい画像?」で大半が落とされててんでその理由さえ分からない。コミッションも1点数百円単位が殆どなので売れた月でも数千円、大概が他社預かり分合わせても1万円行くかどうかでしょう。私もここで偉そうな口を叩けるほど稼げていませんが、それでも毎月うん十万円台はどうにか叩き出しています。(ちょっと言い過ぎ、下の方の額です)兎に角それでもここまで来るにはほんと時間がいい加減かかるんですよ。


まとめ>
ハイ、そんなこんなで実に馬鹿正直なブログだと思いませんか?関係筋全ての来訪者皆さんにとって私自身の実践を踏まえた場当たり的アドバイス?に更に拍車がかかり今後多少でもあてにされるサイトとなるようより一層努めさせて頂きますので今後ともよろしくお願いいたします。上掲画像は去る10月2日のものですが、本日のお昼時点では20019アクセスを確認できます。

→DEGIGA.JPサイトで様々ビジュアル素材体験!(初めての人必見)


高速通信の幕開け!最新作『BEAM IMPACT 2』降臨

CGタイトル新製品『BEAM IMPACT 2』公開


通信網第5世代『5G』到来>
今年になって総務省からのお達しが更に度を増すその矢面の大手3大通信キャリアですが、それが端末購入の割引制限であったり更なる安値提供の促進、自社新型端末への乗り換えなら残り半分の残額免除等々凄まじい変革に追われています。先日などもauでしたか、残額免除の条件として最低通信料(およそ¥300×24ヶ月分)をユーザーに請求していた事から即座の是正勧告がなされました。

ただそこに関する一般コメントを読む限り「それでもしっかり儲かっている」「キャリアは今すぐにでも端末の販売を中止し通信業務に徹せよ」等々批判的意見が其れ相当に見受けられます。それでも当事者(企業)にとってみればドル箱業界に違いなく数ある批判などお国の抗議すら物ともせずのらりくらりと今後もあの手この手の端末販売は継続していくのでしょう。

どうでもいい嫌味はこの辺りにするとして、そうは言っても今やフルハイビジョンクラスの重い動画データ並びにネットゲームではリアル対戦もスイスイこなせるほどに高度化したそんな高性能端末に加え勿論その要は言わずもがな基地局増進で進化を重ねる光通信網を土台とする電波送受信技術である事は間違いありません。そんな中、来春いよいよあの第5世代通信網と言われる『5G』がまずはドコモから開局されるという事らしいです。

その能力は現在の『4G』方式のおよそ100倍速というのですから驚きです。それに加え同時タスクでの並列送信も無限大、通信距離に関わらず遅延は僅かに0.01秒という訳で体感的には限りなくゼロといっても過言ではありません。つまり双方がリアルタイムでの様々なやり取りに耐えうるという事なので会話に間が空く事もなく映像も至極鮮明滑らかで国際間はもとより広域端末リモートや自動運転制御、報道、医療現場、宇宙開発などより一層の利便性が期待されます。

ここ数年来益々緊張を強いられる市場経済の衰退はもはや日本に止まらず世界至る所でその疲弊が顕著になっています。米中貿易紛争、韓日の不和、イギリスのEU離脱の是非、中東イランとの確執増大、世界共通の格差移民問題、上げればまだまだあるかとは思いますが先日のアメリカFRBの追加利下げはむしろ自国経済の減速を意味し、さて先行きの紛争勃発も遠因としてそこに重なるのでしょうか。

ただ、人類には時代の変革に伴って培った貴重な叡智があり、今その突破口に繋がるのが最後の砦である『善のテクノロジー』と私は考えます。その技術向上あってこそグローバル安定へと導かれるのだろうと。その中枢が言わば『通信技術』であり先の『5G』になるのでしょう。当方式が身近になればより多くのサービスが活性化されてスタートアップ企業の進出も促進されます。当然既存の製造業もこの恩恵を享受でき開発指針の新たな糸口ともなり得る筈です。


ビーム光線満載!『BEAM IMPACT 2』降臨>
ハイ、ここからが本題になりますが本日、遅蒔きながらそこにとことん拘った最新静止画素材『BEAM IMPACT2』が正式公開いたしました。こちらは上掲画像を見てお分かりのように『CG素材』になります。実に何が魅力かと言いますとこちら内容は以前既に製品化されております『Beam Impact』の続編リメイク版にあたります。
→今でもしっかり需要ある前作はこちら

前作『Beam Impact』につきましては当時のパソコン性能の限界もあって今は当たり前とする高度な表現に於いて難しい面が多々ありました。特に新作『BEAM IMPACT2』で多用される敢えて深度を浅くして前後をぼかすエフェクト効果は当時なら4000ピクセル大のレンダリング(画像生成)作業に1点およそ20時間以上(丸一日)もかかるほどで、実行するに当たってとても現実的ではありませんでした。

このボケ味こそ画像素材としての最たるリアリティ感を促進し合わせて圧倒的な光芒表現の獲得、より完成度の高い製品価値へと昇華されたと思います。いや、単にボケていればいいという訳ではありません。問題は前作に乏しいその使い良さです。適度にぼけた空間(即ち余白)にはコピーが殊の外乗せやすい上あたかも浮き上がって見栄えする点ではないでしょうか。通常そういった場面では一部に帯を引きその上に文字を認(したた)めるというのが通例になるかと思います。

もしくは画像の一部に明暗をつけてそこへ文字入れするパターンもありますがやはり画像が持つ従来のインパクトは薄れます。如何に広告主が目指す本来のその主題を損なわず背景としてのその効果を発揮させられるかそこは無論コピーライティングの妙と噛み合ってこそ初めて意味が出てきます。今新作は所謂『光線の塊』三昧です。復活進化系としてマッシュアップ制作に着手した大きな起点がまさに『大容量超高速データ送受信』である事は至って見ての通りです。過去10年改めて「時代は変貌した」と実感させられます。

→DEGIGA.JPサイトで新作『BEAM IMPACT2』をチェックする。

→新作『BEAM IMPACT2』スペシャルサイト(ピックアップ版)をチェックする。
※長辺1000ピクセルで細部明瞭(スマホ対応=タブレット以上推奨)
重要:既に販売中の製品につき無断利用はご遠慮ください


今この世界が膨大に抱える不穏を取り除く唯一の手段それは『テクノロジー』の進化でしかなし得ません。シンギュラリティ(特異点越え)化したAI制御による自動化がもたらす将来への不安は無視できませんが、人類はそれを次々と克服しつつ先にある大いなるユートピアの真の扉を必ずや開くと信じます。


あのバックグラウンド名脇役が再び

CG新作の予告ティザー


今度はCG>
ここ最近めっきり朝晩など過ごし易くなってきました。確かに9月も終盤に入り何処となく周囲を見渡せば道端の枯葉であったり消えた蝉の鳴き声もそうです。確実に季節は移り変わっています。これを最後にして欲しいと肝を冷やしつつも強いその勢力を保ち北上を続ける台風17号によってここ関東地域も明日夕方辺りから風が強まる模様です。

既に九州の広い地域で竜巻被害が出ていると聞きます。大停電を起こしている千葉の一件もあるので油断は禁物です。さて前回のブログ『秋の新作素材』2タイトルはご覧になりましたか?もしもまだという方が居られましたら以下リンクより是非一度ご覧になってください。

→DEGIGA.JPサイトで静止画『秋そぞろ』と動画『揺らめきギャラリー・紅葉』をチェックする。


ところで今回はその直後で恐縮ながら早速ですが次なる新作予告をさせていただきます。上掲画像でもお分かりのように次回作は『CG』素材になります。見ては光渦巻く光線イメージとすぐに理解できますがここでズバリ!『光線』だらけのタイトルと言っていいでしょう。目に眩し過ぎるけたたましく飛び交う光線の数々に何卒ご期待ください。こちらは来週中の正式公開を予定しています。



アマナイメージズまさかの迷走か>
まあどうでしょう、話は例の『amanaimagesPLUS』(以降:PLUS)の続編になります。とは言うもののそこは一社集中ではなくやや視点を広く捉えて今回は意見したいと思います。PLUSサイトに新規納品してから早50日となりますが残念ながら一向に売上の兆しはありません。

実は以前より規定される支払日に期待を寄せていたのですがその当日も一切の動きなく終わりました。となるとやはり売り上げ発生(決定)時点でのリアルタイム報告方式をとっていると見ていいかも知れません。つまり現時点で売り上げなしとなれば即ちここは将来に於いて深刻にならざるを得ない訳です。

前回もお話ししましたが既存サイト『amanaimages』にある過去作品群の大部分が今回新設されたPLUSサイトの2箇所で併売されるとなれば窓口は2倍であり、マイクロストック目当てのユーザーも巻き込んでそこに必要性を感じれば料金がやや高めの素材であっても購入機会が生まれ易い、単純にはそんな理屈になります。

正直ここは諸手を挙げて大歓迎と言えるものではありません。結局マイクロユーザーはほぼマイクロ優先であって、仮に高額設定品をチェックしたとしてもそこに近しいマイクロ素材を探す事になります。どうしてか、簡単です。当然ながらまとめ買いなりの契約を事前に済ませているからです。特にマイクロ頼みで絶えず奔走する関係者(ましてや高額素材の購入など)が飛び込みで一点買いするというパターンそのものが実体としてあり得ない気がします、かなりの確率で。

結局高額品を探す方々は初めからamanaimagesサイトで済む訳なので手間隙掛けてわざわざPLUSサイトはチェックしないだろうというのが私の推測です。写真イラスト共にイメージ系列を扱う契約作家への新たな取り決めでは今後の新作については全てPLUSサイト預け入れのみとなっておりそれ以降納入する新作はamanaimagesサイトに一切掲載されない上に先の結果からもPLUSサイトへの新作投入は商品としてほぼ機能しないと見ていいでしょう。短期的変調どころか作家陣の収益を無視したまさに撹乱の域とも解釈できます。

アマナイメージズさんは一体何処に向かおうとしているのか全く合点がいきません。まるで暴走を続ける韓国のムン政権をも彷彿させます。非常に悲痛な面持ちで今この文章を綴っている私の心情を何卒お察しください。できれば今直ぐにでも以前の形に戻してもらい、これまでのお得意さんの目にいち早く触れるよう努めていただきたいとそう願うばかりです。


安売りが全ての秩序を破壊する>
ここで一つシミュレーションしてみようと思います。まず販売チャンネルが2つあって一つは高額ユーザーメイン(プロ価格)一点買い良し、片や庶民的かつ一点100円ほどからの低額価格帯のまとめ売りサイト。素材の質はそれなりに良し悪しはあるもののネット広告全盛の今なら制作が小サイズで済むのでマイクロで十分、文字をデカくしてデザイン力でごまかせます。利用側は当然まとめて買って安いに越した事はありません。

代理店の言い分としては「たとえ安さが売りのPLUSサイトであってもそれなりに高額素材を求めるユーザーは存在する」と反論も出そうですがそもそも初めから低予算で動いているユーザーが「安い方でいい」となればそれ以上はまず期待できず逆に寧ろ大口を小口に向かわせる構造、そこに客の大挙が示されれば元々高級路線の制作(撮影)者が最後の生き残りを図る為その力量を以って質の高い低額素材を殊の外大量に預け入れるとなったらどうなるでしょう。

既存の高額ユーザーが今までの高額プロサイト当たり前からバッと乗り換えて質量ともにほぼ同列となった低額素材に飛びつくようになります。その後代理店は仕方なく高額路線を撤廃して全素材低額へと舵を切る事になります。大それた破滅的価格改定が行わるという最悪の流れです。問題は単に空想妄想絵空事ではなくなっている現状です。国内大手老舗店の全てがマイクロストック部門を併設しており、ここ数年を経てより小さくなったパイ(市場)の奪い合いが更に熱を帯びてきました。


ブランド全力アピールのアフロ>
つまりは世間でよく聞く消耗戦です。こうなると後は体力勝負、言ってみればもう既に従来のブランド力が通用しない極限状態に入ったとも取れます。先々週でしたか、あの夜の人気バラエティ『世界一受けたい授業』に私も作品を預け入れている国内大手ナンバー2とも噂されるフォトエージェンーのアフロ社長の青木氏が登壇しましたがご存知でしょうか。

番組内で画像が表示される度に『提供:アフロ』のクレジットが目に入りましたが、兎にも角にもそこにブランディングの必死さが伝わります。その後の幾つかの同局番組内に於いても同クレジット表記盛んな様子から「もしやこれって広告料として払っているのでは?」と穿った目で眺めていました。勿論こちらにもブランド価値の温存という強い生き残り策が伺えます。

価値(売り値)激落のその先に何が待っているかと言いますと日本経済の衰退と勝ち名乗りを上げた一社独占という格差社会です。富む者はより富み貧するものは更に貧しくという構図がいよいよ社会を覆い尽くしつつある現実、成るがままただ漠然と衰退の道を突き進むこのストックフォト業界が来たる国の暗澹たる未来の縮図として鏡のように映ります。

来春に晴れて通信第5世代に当たる従来の100倍相当の高速伝送を可能にする『5G』がドコモ拠点より開局されます。まずはエリア限定で個々事業者仕様からのスタートらしいですが、果たしてその勢いが画期的な新たな需要を導き出すのか、今はただ『日本復活への最後の希望の星』と言っておきましょう。


『amanaimages PLUS』初納入からおよそ40日

タイトル『秋そぞろ』より抜粋


『amanaimages PLUS』未だ動きなし>
マイクロストック専科の皆さんには殆ど馴染みがないかも知れませんが、去る4月に『amanaimages PLUS』という新たな名称で再スタートを切りましたアマナイメージズサイト別枠での所謂マイクロストック部門を受け持つページですが、その僅か3ヶ月後こちらのページ(新サイト)に既存の高級路線素材も加えるという報告を書面でいただいたのが確か6月だったでしょうか。施行が7月一日という事で私の場合も例外なくその代理店方針に則り以後新作納品の全ては『amanaimages PLUS』のみとなりました。
※対象は静止画で動画はこれまで通り

過去の預け入れ販売中のもの及びその時点で審査セレクト中の納品分に関してはこれまで同様『amanaimages』サイトと並行する形で新たなPLUS二つのチャンネル販売が確保されるようですが、それでも将来的には一つのサイト上に集約されるかも知れません。私の既に大部分の作品がPLUSサイトで販売されている中、8月頭でしたか早速新作を投入してみました。

どこの代理店でもそうですが基本的には素材サイズによってそれぞれ定める価格が決まる仕組みなので、やや値引かれた価格に変更されているとはいえ其れなりの料金体系の設定で表示されている状態です。こちらは従前と殆ど変わっていません。さてそこで問題になるのは実際のコミッション(実入り)になります。

新規投入からおよそ40日経った本日、コミッション料はというと全くの0円です。当然ダウンロード数も表示されておらず目下私のクリエイターページ上には未だ新たな動きはありません。ただ、この売上報告もマイクロストックで常時行われている売上発生時点でのリアルタイム掲示とは違い一般代理店についてはこれまで通り予め定められる通知日に表示される事が考えられます。その件については特に担当部署に問い合わせて確認した訳ではないので確証はありませんが、果たしてどうなんでしょうか。

ただもしもこれがマイクロ同様のリアルタイム報告であった場合はそれこそ事件です。40日を経てなお過去作品も合わせて1点も売れてないという事になり、実体としてプロ向け高級路線の素材を求めるユーザーがほぼPLUSサイトには存在していないという理屈にも通じます。仮に利用者の大部分が格安を求めるマイクロ価格帯かつ超破格サブスクまとめ買い顧客であったならそれこそ高級路線統合は不発であり将来への希望なくお先真っ暗です。


暗雲立ち込めるストックフォト稼業の行方>
実のところアマナイメージズさんの過去を振り返るに別途様々な販売サイト戦略を行っていて、皆さんもご存知『タグストック』そして最近では『For Your Images』が挙げられるでしょうか。いずれも中途挫折という噂がネット上で殊の外騒がれ多々揶揄されており、であれば私もその負の常套手段にまんまと乗せられてしまった口になります。万が一当PLUSサイト施策が失敗した場合は再び元の鞘(さや=amanaimagesサイト)に戻してもらえるものなのか、それとも大規模な失策に伴う事業自体の撤退と合わせて半ば強引にマイクロ製品へと格下げされそんな関連他社への投売り譲渡なりを余儀なくされてしまうのか、ただでさえ売上低迷の一途を辿る今、より不安は増大しています。

補足:
上位価格帯設定の商品は一社独占預かり分以外は勝手にマイクロ価格に変更できないと思います。


先日のブログにも書いた通り、当初はむしろチャンネルが広がって有利と見ていました。サイトの次期統合もあり得るとは感じつつも『数を売る』という方向性には十分期待できる施策です。アマナさんならではの強大なマーケット故のその知名度と信頼性存在感がものを言うに違いないと踏んでいますが、もしもそんな規定される支払い報告にもしばらく変化がなければ、あくまで私の場合に限って言えばこの先買い手期待薄のPLUSサイト預け入れオンリーならアウト確定かも知れません。


時代変革に追いつけず>
決してアマナさんが悪い訳ではなくそもそもが社会の構造が変わってしまったという事です。ここ4〜5年の間のソーシャルメディアの進化は目覚ましく、様々にその投稿画像の氾濫から新たなライバル出現によるビジュアル商品が続々誕生してきました。やはりその元凶が何と言ってもアマチュア参入とその価格破壊に他なりません。『気軽におこずかい稼ぎ』という響きのいいキャッチフレーズの下、政府が打ち出した所謂『働き方改革』その最たる部分で『副業』が促進された時期でもあります。

新型の高性能カメラやレンズそして多くのアクセサリーと共に比較的格安で手に入るドローンの活用、高密度動画の普及、簡易編集アプリ利用等々を可能とし素人環境に於いても十分な完成度を以ってプロの要求に対応となればもはや経費のかさむ高額素材など糞食らえであり大企業でさえもプライドを他所に低価格帯に飛びついて当たり前の時代になったと言えるでしょう。後戻りはできませんし、こうなると多分ですが私の売り上げは誰かがブレーキをかけてある何処かの時点で底を打つのではなく限りなく0に向かう筈です。

それが何年先になるのか、いや残り数ヶ月、考えれば考えるほどに恐ろしい限りです。ストックフォト専門稼業というリスクを改めて感じます。先月でしたか当ブログを始めた頃の2013年に遡って幾つかを読み返してみましたら、何とその時点でもうとっくにそれ相応の末路を予言しているではありませんか。今まで何をやって来たのだろうと自らを責めるしかありません。他に対策はなかったのか、その当時のまだ余裕のあった頃に稼いだ余力から今に繋がる別途有効な投資先はなかったのか、正直「浮かばなかった」その一言です。

当時はまだ作品の在庫数も少なめでより増やすべきという流れでした。現在その甲斐もあってその数2万点近くにもなりましたがしかし売れなければ同じ、むしろ少量時期よりも遥かに下回っている状況なのです。もしもこの嘆き節を今の契約代理店さんのどなたかが読んで何がしかの力添えを頂けたならば有り難いです。この際ですが、もしも外注として出せる仕事(アウトソーシング)がございましたら合わせてご連絡お待ちしております。



秋広告を華々しく演出!新作素材2タイトル>
こうなると身も心もほんと晩秋ですね。葉が落ちる寂しい季節があと僅か数ヶ月後にやってきます。とは言えです、10月も半ばを過ぎれば周囲の空気は澄み渡り殊の外色づいたそんな行楽地に出かけるには絶好の時期。涼やかな秋風に吹かれて読書もいいでしょうし近くの公園で1日のんびり紅葉(もみじ)狩りも格別です。とにかく心が癒され穏やかな心持ちにしてくれるのが即ち『秋』の醍醐味と言っていいでしょう。

そこに欠かせないのが言わずもがな各種イベント情報や行楽地のパンフレットでありそこに添えるビジュアル素材にワクワクさせられること絶大です。まさしく秋打って付けのそんな以下『新作』素材をお勧めいたします。この9月が特に印刷利用に於いてはタイムリミットであり秋素材のセレクト最終月と思われますのでこの絶好の機会に是非一度今一度吟味頂ければと思います。

観るのはタダ、検討に値したならサンプル下の『直リンボタン』で代理店へひとっ飛び。簡単でしょ。是非お試し下さい。
※ご不明な点はDEGIGA.JPサイトトップページ『疑問・不安にお答えします』バナーから確認できます。


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