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ストックフォト素材の企画制作:DEGIGA.JP公式ブログ

新型コロナとストックフォトビジネスの今後

揺らめきギャラリー・桜(桜十五景編)デモリール


命と経済を天秤にかける日本政府>
春たけなわ、ここ関東地域の桜はほぼ咲きそろいまさにお花見シーズン真っ只中です。老若男女こぞって多くの人出で各所多いな賑わいを見せています。とまあ例年であれはこんな謳い文句になるのでしょうが今年は違います、残念ながら。中国武漢で発生したと思われる『新型コロナウイルス』の猛威は瞬く間に世界中に飛び火し欧州はすでに壊滅状態でありその伝播は今やアメリカ合衆国をも飲み込まんとしている状況です。

ところがそんな騒ぎがおよそ2ヶ月余りたった日本を見てみると何故か大騒ぎの他国に比べ殊の外その感染拡大は抑えられています。専門家に言わせれば「検査拒否が赤ら様でその分母(感染者)が小さく統計上の死者数だけが突出して見えるだけで実態として感染者が相当数存在すると思われる」これは何を意味するかと言いますと所謂政府による『隠蔽』です。

無事開催にこぎつけたい東京五輪や中国主席の訪日実現、社会の混乱(経済的損失)をできる限り抑えたい、加えて医療崩壊の防止その4点が数字トリックを操った主な理由ではないかと考えます。誰だってこの先実入りが減るとか失業者にはなりたくない訳で、ある程度分かってはいても取り立てて騒ぐのは政権奪還を企てる概ね野党陣営ぐらいだったでしょう。ところがここに来ていよいよそうも言ってられない局面と相成り、その目先のツケが大都市を中心にどっと押し寄せ始めました。

本日と明日の日曜日がまさに山場(分かれ道)との小池都知事の発言もあり常に賑わう繁華街及び名所観光地の殆どで異様とも思える閑散とした風景が伺えます。ただ不思議なものでそんな極限状態にも関わらず金融業界は至って正常値を取り戻さんとしており、あれだけ下落暴落のアメリカ株も幾分の買い戻しに転じそこに連動するかの如く日本株もここ僅か2日程度でプラス1000円(ドル円:110円近辺の円安)という具合に巻き返しが顕著です。

この機を境に感染拡大が一応の納まりをみれば御の字であり経済の殊更短期でのV時回復もあり得るでしょうが、世の中そんなに甘くはないです。感染終息の波が一気に0になる筈もなく2波3波と徐々に下火に向かうのが通例と聞きます。少なくともあと数カ月は掛かるであろうとの予測が大勢を占めているようです。

無論そうなると経済全体のその影響による業績衰退は確実で今後2ヶ月だけでも先行き不透明な中小零細企業を筆頭に一部大企業も含め過度なリストラ策や倒産が相次ぐその公算は非常に高いです。感染騒ぎの影響からアメリカの失業者が何と現時点で400万人に迫る勢いとの報道もあり日本だけタダで済む訳はありません。時間差を置いてどれだけの被害拡大になるのか身の毛がよだちます。


思考力その生死の分かれ目>
そこは勿論家業であるストックフォト業界に激震が走ってもなんら不思議ではない訳で今後確実に襲ってくるであろう鬼気迫る気分は当関係者一同隔てなくもはや最高潮と言えるかも知れません。こういう時こそいち早く再編に向けて舵を切り加速させるのが大手特有の展開でしょうか。経営破綻が少しでもちらつけば躊躇なく『身売り』、被った負債を極力圧縮するに違いなく経営陣はその売った金を山分けして好景気時の定年退職さながらに安泰いいご身分で居られるという寸法です。

売られた方はたまったものではありません。買った先が今あるビジュアル素材をどう扱うかはその新オーナー次第。外資系であれ国内企業であれ大方その商品価値を二束三文に貶めた上で預け入れ作家等に半ば強引な再契約を求めてくると思われます。断るのは簡単ですが、今相手側にある作品一式が地域によっては闇で激安売買なんていう事が十分にあり得る訳でまさにデジタルデータの処分のし難さは天下一品、困ったものです。

現実そこまで当業界が一気に落ちぶれるとも思えませんが、そもそも来たる大恐慌絡みで業界シュリンクに伴う素材購入者が極端に減少する訳なので売れる売れないの格差は間違いなく現れます。質が高ければ売れるとも限りません。問題はその時に元気のいい業界に使ってもらえるだけの幸運な素材になっているか、またそれを大量に用意出来るのかに成否が掛かっているように思えるのですが如何でしょうか。

昨日のニュースで盛んに報じていましたが『思考停止状態』の人の多い事、小池知事の発言『不要不急の自粛要請』の意味がおよそ理解できないあまりの思考力の無さには流石に驚きを隠せません。食料を始め生活必需品を買う、会社に出勤、病院に通院、あと銀行(ATM)、これくらいは常識でしょう。「花見一人でもダメ?」とか「バスや電車は乗っていいの?」「友達と外食は?」「渋谷は大丈夫?」もしもこんな質問する奴がいたらバカと言いたい。

先を読む思考力の重要性についてまさに現在のもはや戒厳令下に近い感染抑止厳戒態勢時に於いてその判断の誤差が生死すら分けます。「急を要さない用事については感染リスクを出来る限り回避してくれと頼んでいるんだよ、これだけ言ってもまだ分かんないの?貴方の周りの人を含め貴方自身ももしかすると死んじゃうんだよ、飯食わなくても死んじゃうんだからそこはある程度許可するしかないでしょう」人それぞれ暮らす環境その条件が異なるのですから臨機応変個々人が各々その都度最適な思考を働かせて凌ぐ、本筋はそこです。

中には敢えてわざと反発してこの時とばかりに政府に物申したいとする向きもあるでしょうから、そこに落ち度を見つけては更なる批判へと発展させたいそんな思惑は無きにしも非ずですが。


『揺らめきシリーズ第3弾』本日解禁>
結構な脱線で話がやけに逸れましたが、つまりはそこで生き残るには先読みできる『思考力』が欠かせないと言いたかっただけです。規模的にも予算的にもはたまた環境的にも個人が出来うる事には限界が付き物ですが、それでも今できる事用意出来る策を速やかに実行して様子を見るくらいの余裕は欲しいところです。より多くの道筋がつけられればそれに越した事はありません。こんなご時世屁理屈をこねて躊躇(ためら)わず何はともあれ様々実践してみてはと思います。

これが前置きだったらとんでもない長さですが、実のところ以下が本日の本命です。こちら前回ブログで予告もしておりました実写動画素材あのご存知揺らめきシリーズの第三弾となります最新作『揺らめきギャラリー・桜』を本日公開させていただきました。上掲画像でお分かりかと思いますが公開に伴う恒例の『紹介デモリール』をYouTube(ストックフォト魂チャンネル)にアップしてあります。よろしければ以下のリンクより是非ご覧ください。

今回のデモは『桜十五景編』と題してこれまでよりも約1分長いロングバージョンでのご紹介となっています。見応え十分なボリューム感で圧倒する桜シーズンを自粛の折り行かずしてお茶の間でゆったり味わえるのもまた乙なものです。
※画質設定の初期値(自動)を最大値固定に切り替えるとより鮮明になります。

→YouTube(ストックフォト魂チャンネル)にて新作動画『揺らめきギャラリー・桜(桜十五景編)』デモリールを視聴する。

→DEGIGA.JPサイトにて新作動画『揺らめきギャラリー・桜』計120点をチェックする。

→DEGIGA.JPサイト経由『BEAM STRIKE』他一社独占CG作品群をimagenaviサイトで直接確認する。


こりゃあ桜どころじゃないわ。正直言って思考停止してます。

桜素材の新作『あの日確かにあの煌く桜を見た』より


今後2週間が山とか>
今月(3月)初め静止画さくら素材の新作『あの日確かにあの煌く桜を見た』を公開して既に当月下旬を迎えるところまで来ました。ここ関東平野部の桜の開花も早くは一部満開という地域もちらほら出てきているようですが、概ね2〜5分咲き程度でしょうか。先日の3連休などそんな花見にこぞって繰り出す人たちのニュース映像はあまりに衝撃的でした。

現状を率直に言って兎に角マスクや消毒薬が不足し少なくとも感染の恐れがピークを過ぎ終息に向かうそんな緩和された状況にはないです。にも関わらず多くの人がわざわざ肺炎を貰いに市中を闊歩するなんて皆さん方は本当どうかしちゃったの?と言葉を失います。私などは幸運にもCG作品の制作であれば自宅の一室にこもって仕事が出来る立場ゆえ突如『自宅待機』が発令されても大方不便はありません。

私もいわゆる『老人元年』(年越ししたので数えで老人2年)であり銀行に行くとかスーパーでの買い物など迂闊にしていれば途端に罹ってものの数日で重篤患者になる確率は高い訳でそこは十分用心しています。(速報:志村けんさんが感染)反面若年層は罹患しても無症状や軽傷と言われています。が、この新型ウイルスは未知の領域の生き物であって時間をかけながら徐々に強毒型へ変異するとも言えなくありません。他の国ではおよそ若者の感染も増えていると聞きますし仮に治るとしても自らがスーパースプレッダーなる強力な感染源になって多くの人を死に至らしめてしまう行為は避けなければなりません。

未だ一応の静けさを保っているこの日本国内も、あと僅か2週間も経てばどうなっているか見当もつきません。幸か不幸か好天に恵まれた3連休の各々行動が今後私たち国民にどんな結末をもたらすのか気を揉んでいます。危惧するそんな心持ちの人は結構いらっしゃるのでしょうが、それでも今日は水曜日、仕事の人は当然出社する訳で往来の自家用車内はまだしも同僚との濃厚接触やら途中夕食の買い出しとか何処かのお店に立ち寄れば車内のその比ではありません。症状が現れるのが確か4〜5日と聞きますので「なんかおかしい」と感じた時点でもう既に手遅れなんです。

専門外来で検査して後に陽性と診断されたならその空白の数日間のうちに他者への次の伝播は起こった後であり同僚家族等々身近に接触のあった人はほぼ間違いなく感染したと言えるのです。その時点で封じ込めや追跡調査はもはや不可能、それこそネズミ算式に増えていく事になります。報道で各地の人手を見るにつけ安易な人が多すぎで、つくづくその無神経さに絶望感は更に増します。


迫り来る世界大恐慌その覚悟>
正直思考停止状態です。経済を回すとなれば人絡みでの接触は避けられず外食も買い物も最低限お互いどうしてもお金のやり取りなど対面での接触が必要になります。今後マスクの手持ち枯渇から付けない人もより一層増えて来るでしょうし実に困ったものです。だからと言って国民全員を自宅待機にする事は現実的に不可能ですし、例えそうしても堂々と羽目を外す輩は相当数居るのも事実。それぞれ癖の強い人横暴なタイプについては極端な話警官がその都度銃を構えて脅すなり逮捕しない限り早々従うもんじゃありません。まずインフラの確保はもちろん医療福祉、必需品販売、治安保全に最低限それなりの人員が必要になります。多くの場合事前通達の際、食料品の調達に店内売り場は連日我先の客でごった返しパニックが起こればケガ人や死者が出る事も考えられます。

まあそれはそれで、大部分が強制待機なら経済活動はほぼストップする訳なのでその期間が長引けばそれ相応の悪影響が懸念されます。初期段階はまだ在庫があってどうにかなるかもしれませんが2、3週間後となればどこも在庫切れ続発、やはり必須な一部生産ラインの稼働が求められ多数の人員確保から地域差での不公平感が生まれ働くもの同士の接触による感染リスクも当然増してきます。何れにしても未曾有の爆発的感染(オーバーシュート)がない事を今は祈るしかありません。

昨日でしたか、東京五輪がIOCの見解もほぼ『延期』という判断に至ったようで向こう4週間をかけて後始末様々難題をクリアしつつ改めて施策の練り直しが模索されるとの事、さてこの調子で来夏延期でほんと大丈夫なのでしょうか。南半球はこれから冬に入り本格的なインフルシーズンに突入する訳で新型コロナの蔓延がそれまでに終息するかは未知数、何しろ欧州が目下壊滅状態でありこの戦いは相当長引くのではないか、半ば諦めの境地『世界大恐慌』も目前にまさか想像だにしなかったおぞましいディストピア世界がいよいよ現実味を帯びます。

生き延びた奴が勝ち組?>
皆んなが皆んなお金?そんなのただの紙切れ、物々交換に自炊当たり前、通信出来ないスマホもゴミ、日ごと危険が伴う部族さながらの狩猟に沖釣り、隠れて農業畜産、時に窃盗上等サバイバル生活ど真ん中、もちろん水道なんか出ません。汲み上げ式井戸か汚い川の水を漉すとかで沸かして飲む。ノロウイルスで最初のうちはしょっちゅう腹を壊します。風呂は冷たい川の水か池、自慢のブランド物は破けて泥だらけそれでも構わず身につける、布切れ云々替えはなかなか手に入りません。冬になれば是が非でも暖を確保しないと死ぬのでそこは毛皮が一番。罠をかけ猫でも犬でも毛のある奴(虫でもなんでも)を片っぱしから捉えて保存食にして皮を剥ぐ。もう「かわいそう」とか『うぇ気持ち悪り〜」などとは言ってられません。住処は敵の侵入を防ぎ寒さ暑さをしのげる場所必須です。

医療の心得の人が身近に居ればまだましでそんなのは稀でありうっかり崖から落ちたり刃物で大怪我、争いで負傷したら激痛でも自らが手当を施す以外ないです。病気の回復は神のみぞ知る運任せで『安静』にしつつ木の根か葉っぱを煎じて薬を生み出す。と、色々書きましたがまさかそこまで世の中朽ち果てるとは思いませんが、一時的にも思いがけない規模で混乱は起こり得ますのでできる限り頭を使って回避し上手いこと生き延びてください。再び私たち人類に平和が訪れたその時こそ私の作ったストックフォト素材が役に立つ筈です。

新作動画準備中につき乞うご期待!

→DEGIGA.JPサイトで新作桜素材『あの日確かにあの煌く桜を見た』をチェックする。


最後に以下の音楽を一曲ご紹介いたします。新型コロナ不安の方に是非聴いていただきたい。
人類の未来に1日も早い希望の光が射しますように。

→パットメセニーグループ『The truth will always be』をYouTubeで聞く。

The Truth Will Always Be · Pat Metheny Group


フリーランスの休業補償ってなんなん?

桜素材『あの日確かにあの煌く桜を見た』より


日本経済成り立たぬ>
WHO(世界保健機関)代表のあのテドロス氏がいよいよ世界的パンデミックを口にし始めました。今や世界数十カ国に及んで猛威を振るう新型コロナウイルス(武漢肺炎)にいささか打つ手なしと言えなくもない有様です。昨日10時ごろ開かれた感染症専門家チームによる会見ではこの日を取り決めた自粛要請2週間目としてその成果と今後の工程が説明されました。

ところが最後に飛び出した一人の専門家の言葉に全国民が驚愕「終息が今後一ヶ月か半年かそれとも年単位になるのかは現時点では答えられない。自粛継続をお願いしたい」この見解にはさすがに国内の業界団体事業者広く驚きは隠せません。ただでさえここ2週間余りの自粛要請に悲鳴を挙げる中さらに自粛が余儀なくされれば一層の死活危機であり規模縮小に伴う正規社員のリストラ非正規やパート従業員の雇い止めにも繋がりかねません。

ましてや中小零細企業の倒産が相次ぐとも言われていてそこであぶれた大量の失業者の再雇用先も各社の同状況を鑑みればすぐに見つかる保証は皆無です。合わせて常に弱い立場の個人事業主やフリーランス稼業の方々の職種によっては実入りが完全に絶たれます。国の苦肉の策としてその補償勘案に於いては多少の救済が行われる運びですが、それでも審査は厳しく各自治体単位でその許容対象範囲は異なるようです。


ストックフォト『なにそれ』で門前払い>
休校中の子供が何人居るとかその事で休業である旨を事細かに証明する必要に迫られたり休業に値する仕事内容家族構成であったり加えてその収入云々も赤ら様にしなければなりません。それも支給される側の人はまだ運のいい方で、まさしく私のような職業(ストックフォト)では完全な対象外になります。

多くの場合窓口で「それって趣味ですね」その一言で終わりでしょう。まあ私については言わば販売代理店の売り上げ状況が全てでありコロナだろうがパンデミックだろうが好不景気関係なくお客さえ付けば収入になり無ければおけら。毎月時間分の決まった額の給料が出る立場の方とは違って基準の設定すら出来ない業種になります。

ましてや休校中の子も居ないので最低限の補填すらあり得ないと思われます。仮にあるとすれば過去10年の実績平均を元にある金額以下を基準に月いくら補償みたいな代理店独自のセーフティネットが先になるでしょう。ただ現実にはそんな事まずしてくれません、残念ですが。

私はさておきそれでも世のフリーランス(個人事業者)さんの多くはその都度仕事をもらってナンボなのですから私より計算し易いのは確かです。ましてや子育て真っ最中で夫婦共働きないしは一人親世帯で突如生活が立ち行かないほどの減収ともなればさすがに見過ごしは出来ないでしょう。

聞くところによると上限時給4000円強(勤め人は同9000円弱)で兎に角無いよりはマシ、月20日実働計算でおよそ8万円程度にはなりその差は大、ほんと羨ましい限りです。しかしそんなフリーの働き方も多種多様存在するので片や審査がすんなり通る人とそうで無い人とに区分されるのでしょう。あくまでその仕事内容が会社雇用者に極めて近い働き方という条件が大勢を占めると思われます。


恐れを知らぬ集団心理>
さて話は逸れますが、先述を踏まえ思う所これから先の日本経済はどうなってしまうのでしょうか。ある経済専門家筋ではここ数日の変化を以ってまさかの『日本デフォルト説』が囁かれ始めています。もしもこのまま株価が下がり続けて17000円台を割ればその確率は極めて高いそうです。円高も進んで現在概ね米ドル101円台を付けている状況で今後の翳りに不安が募ります。

この状況で4月から各所観客動員を主とする大型イベントが再開されるという情報が増えてきていますが、今の所実際に催されるかは未定です。(宝塚歌劇団は既に決行)サッカーJリーグ開幕にプロ野球もそうですが人気ミュージシャン(ユニット)の万人コンサートツアーなどはその熱気もさる事ながら感染拡大の格段の温床に違いなく、感情向くままに結果ゴキブリかドブネズミの媒介集団と化す事知らずで済まされる筈もあません。責任の所在も曖昧でそうこうしている間に人類終了では何とも情けない。

命を守れば経済が回らずその逆も然り、資本主義だろうが共産社会一種独裁主義だろうが経済活動の概念としてはどうしても人が固まって事を起こしお金を集めて成り立つ生存システムなのでここが個々単独の野生動物の環境と大きく異なる所であり、がしかし今まではそれで良かったのです。ただ今回のような尽く経路が掴めない感染力が強く途轍もなく伝播の速いウイルス相手ではもはやお手上げ状態、自慢の最新テクノロジーもほぼ歯が立たず実に困りました。

最後に:
今の景気動向から来る自身売り上げの影響ってコロナが殊更終息に向かう『安堵ムード』そんな頃に時間差で有無も言わせず襲ってきます、ハイまず間違いありません。

→DEGIGA.JP最新作春素材『あの日確かにあの煌(きらめ)く桜を見た』をチェックする。

花見恋しや『あの日確かにあの煌く桜を見た』春素材の決定版!

桜素材新作『あの日確かにあの煌めく桜を見た』より


危機迫るストックフォト事業>
ストックフォト各販売代理店のサイトにはもうとっくに『桜』や『新緑』などまさに旬の素材バナーが躍っています。昨年から猛威を振るう新型コロナウイルスの世界への拡散が続く中、今春の花見行事の大規模な自粛が政府より要請が出ている事から国民の多くのマインドは駄々下がりでありこの事も含め今後の経済活動への影響は避けられない状況に違いありません。

企業の活動が鈍化するならばそこに関わる広告の数も揃って減少する訳で勿論その中核を広く担うストックフォトビジュアル素材もまた使用率に陰りが生ずる事は否定できないでしょう。ただでさえ今や途方もない安売り大盛況の業界に成り下がり例え大手企業であってもその損失もそれ相応に大きくむしろ負債の圧縮は急務、様々な後遺症が予想されます。

そこでの施策のミスは致命的で人員削減や更なる単価の引き下げだけで簡単に突破できとは思えません。当然ですが、大手代理店とのサプライチェーン関係にある各ジャンルの契約作家や小中規模孫請け代理店はその波をモロに被る事になります。下手すればその未曾有の打撃の大きさから想像を超えたリセッションが促されビジネスモデル構造そのものに大変革が十分起こり得ると言えます。


理想の市場原理に回帰せよ>
ただし全てがマイナスに向かうという事ではなく従前に遡った販売秩序の復活の起爆剤、皮肉にもまさに今回のこのパンデミックが引き起こす可能性は決して無視できないと思っています。ここしばらく続くマスク不足を一つ例にとれば、基本中国での製造が日本市場供給のおよそ80%以上をも占めており概ね完成品が輸入されている状況です。残念な事に現深刻な状況下に於いてこのマスクのほぼ全てが共産党中央政府の命により中国国内に配られていると言います。

日本のこれまでの安易な中国依存によってそのツケの直撃が結果的に国民に多大な不幸をもたらしている訳ですが、そう考えて仮にストックフォトに置き換えれば『無頓着に安物を市場に占有させた事が元来得られる筈だった多くの利益を各ポジションごとに奪い、誰も豊かになれなくなった』そんな意味にも取れます。

マスク問題早期解消には一見割高に見える国内生産に切り換えるべきとする専門家の意向も出てきていますし、どこかの時点でしっかりボーダーラインを引くというのは重要でありこれを機に今後民間で隅々理解が進んで市場経済そこに常識的推進が施されていくのではないでしょうか。もしも各々国民の一致団結が功を奏し運良くウイルスの押さえ込みが上手くいって殊の外早急に終息するのであれば経済のV字回復が期待できます。

現在懸念される東京2020がいい形で無事開催されそこに伴う的確な日本政府の市場介入なりの様々な救済処置が積極的に実施されていく事に期待したいところです。


もう一つの心模様『あの日確かにあの煌く桜を見た』>
さて早速ですが、先月2月下旬に発表したばかりの新作『FRONTIER(フロンティア)』CG素材に続きまして季節柄やや慌て気味に本日6日(金)、桜素材新作タイトル『あの日確かにあの煌く桜を見た』をご紹介させて頂きました。

これまでにもかなり多くのカメラマンがシチュエーション豊富に無数の『桜素材』を納品しており「今更?」感は否めません。そこにまだ違った視点はあるかを模索しつつ兎に角できる事から形へと落とし込んだ作品が今タイトルにもそのまま表れているでしょうか。従来の手法で捉えた桜あり、また一種挑戦的で奇抜ないわば感覚的な表現をメインに据えつつ感じた私なりの桜視点を是非ご覧いただければと思います。

これに関連しまして桜『揺らめき』動画シリーズも只今準備中です。早ければ今月中にお披露目できるかと思いますので、こちらも合わせてご期待ください。

→DEGIGA.JPサイトで新作桜素材『あの日確かにあの煌く桜を見た』スペシャリサイトをチェックする。

→DEGIGA.JPサイトで新作桜素材『あの日確かにあの煌く桜を見た』全97点をチェックする。

→『アマナでサクラ』バナーからアマナイメージズサイトの個人ページにて『桜動画』をチェックする。


見えざる敵と戦うという意味そして試練

桜素材新作の予告


皆が意識を高めるべき時>
今や日本各地にもはや拡散仕切っているとも言われる見えざる敵新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、先月27日に安倍首相が突如「全国全ての公立小中高の休校を要請する」に国民の殆どが唖然とさせられました。共稼ぎやひとり親世帯など汲々の収入のもと特に非正規やパート従業員については休業補償がほぼ受けられないとされます。

合わせて仮に自宅待機といえどもそこが安全な場所?とは言い切れず両親が外でウイルスに感染して帰宅すれば先のクルーズ船同様の感染が起こりえますしまた高齢者同居なら更にその危険リスクは増幅されるでしょう。まあしかし教室あれだけの子供の数で一同に会すれば拡散の拡大は未曾有となり得る訳なのでより安全と思える側を優先させた結果の最終判断ではないか、そう思いたいです。

ズルズルと遅れたり結果やらなかったりへの批判は当然としてそれなりにできる限りの努力行動を評価するかといえばやはりそれについてもそれなりの批判が出るのも玉に瑕、国民1億人もいれば色々考え方その人の置かれた立場環境や生活レベル種別で意見は千差万別、全て聞き入れていたのでは切りがありません。多くは理論理屈を畳み掛け自らに都合よく身勝手な要求をしているに過ぎず、やはり政府機関としてその意見をくみ取りつつも冷静な判断は必要でしょう。

これもまた自然界の摂理でいえば淘汰の道とも言えるのではないでしょうか。そこには運不運がつきものであり多大な影響に晒される場合とそうでない不公平格差弊害は当然起こりますので私を含む個々人はその運命をしっかり意識自覚してそれぞれが各境遇に即した対応を心がけ実行に移す、結局それでしかないように思えます。


非常識の連鎖を許すな>
ここ数日あまり全国津々浦々度を超えた買占め行為が横行していると聞きます。街中も閑散とし道行く人のほぼ全てがマスク姿です。WHOが先日「マスクはそれほど必要ない」とのたまっていたようですが、それでも兎角密集する場所(乗り物買い物)での飛沫感染はマスクによってのみ避けられる訳で安易に受け止めはできません。それよりも問題なのはまさに接触感染です。物に触る行為は日常に必須でありそうでないと何一つ用が足せません。

感染のこれだけの広まりの多くがこの接触感染なのではないかと私自身はそう考えます。如何に感染を防御するかは各自のそれ相応の危機感なりモチベーションがもたらす行動にかかってくるに違いありません。まして先日強行された椎名林檎(東京事変)のコンサートは狂気としか言えません。さながら箱詰め状態で5000人にも及ぶ観客が公共交通機関を使って帰宅すればその拡散範囲は想像を絶します。当然追跡調査などは一切不可能なので彼ら彼女らの移動経路上周辺に高齢者や障害者持病を患う方々など居合わせればその感染死亡リスクは途方もない数に上ると推測されます。

このウイルスをあまく診てはいけません。一旦罹患すればアナフィラキシーショックも疑われ2度目の感染で死亡するとも囁かれ始めました。若年層についても警戒レベルは常に4以上に設定しておくべきと思います。もはやこうなるとこの先にある経済の稀に見る没落は確実で庶民の警戒が最高潮に達すればお金の動きはおよそ止まります。国への賠償請求も全ては税金で賄われている関係上全ての国民にその負債分を穴埋めする事はまず出来ません。

兎に角しばらくの期間を耐え抜く事しかこの危機を乗り越える手立てはありません。過去に起こった金融危機と違って景気の今回その急激な落ち込みはウイルスが原因であり終息が明らかになれば短期での速やかなV字回復は十分あり得ます。かの橋下徹氏も「ピンチをチャンスとしいびつな社会構造を今こそ変えていこう」と効果的と思える施策を矢継ぎ早に様々提案しています。と、その中で如何に自身が感染しないかさせないかが最も重要な時期です。何はともあれ耐えましょう。


来れ晴れ晴れ桜の季節>
4月になれば次に来るのが『桜』、陽気も良く絶好のレジャーシーズンの到来がもうそこまで来ています。国民総動員を以って一致団結、1日も早い終息を果たし野山を駆け巡ろうではありませんか。さて、ここで新作予告になります。上掲画像に付した言葉『あの日確かにあの煌く桜を見た』こちらはそのまま次期桜(静止画)素材のタイトルになります。近日公開を予定していますので是非ご期待ください。

ほんとこのウイルスパニックって映画の中だけの作り話しかと思っていましたが今まさにリアルに進行中、表向き日本での報道はありませんが聞くところに途上国のアフリカ各地で爆発的な感染拡大が起こっているようです。ある専門家筋曰く「某国の陰謀論が拡大して第3次世界大戦も起こりうる」だそうです。マジか?!

→DEGIGA.JPサイトでCG素材『FRONTIER』をチェックする。

→アマナイメージズ独占素材『地球DYNAMIC』をチェックする。

→YouTubeチャンネルにて『揺らめきギャラリー・梅』ほか紹介デモを視聴する。